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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2020年11月23日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月20日)

    11月20日のお題は時雨雑詠でした。

    まずは、大森先生の句から。
    「自粛てふ今日の時雨に籠りをり」
    「浮世絵の時雨に逢ひし人可笑し」
    「落柿舎の箕も湿気し時雨かな」
    「ワクチンを世界が望む今日時雨」

    妙音新聞からは
    「時雨来て急に静まる神社かな」(綾部市 森本太郎さん)
    「遠山は時雨移りて見えかくれ」(伊都郡 嶋田和代さん)
    「伊賀越えてこれより伊勢路時雨おり」(柏原市 永味啓子さん)
    「木の実落つ音が昔をふり向かす」(八尾市 さん)
    「冬仕たく猫の座布団作りおり」(奈良市 堀内敬子さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「たもとほる飛鳥にしぐれ久米しぐれ」
    「しぐるるも京めき茶事の客まうけ」
    「石たたき走りてしぐれとどまりて」
    「夕波にまぎれて鳰のちらばりし」
    「炭負ふて来て子のためのスェタ買ふ」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「時雨ふる中をいそいそ金プラへ」
    「秋鯖の鮨にコロナも忘れけり

    あっきんの句は、
    「小走りで両手に荷物 時雨かな」
    「リハビリの小春日和のゴルフかな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「山門へ急ぎ集まる時雨がさ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「夕時雨 犬と一緒に雨宿り」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「夜の街 時雨て歩く二人連れ」(神戸市垂水区 さだむさん)
    「侘び住まい透き間屋根から時雨空」(守口市 守口のタヌキさん)
    「変わりなく届けてくれるカレンダー」(神戸市北区 たけしさん)
    「しぐれ煮を一足早くもちにのせ」(加古川市 ゲゲさん)
    「はつしぐれコロナの中で冷たい雨」(徳島市 ケンジさん)
    「時雨来て暫く佇む二人連れ」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「時雨過ぎ銀杏の幹が日に映える」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「買い物を終えて漕ぐ足 夕時雨」(泉南郡 ふーちゃんさん)

    「膨らみて枯れ木賑わす子雀群」(三田市 インコ・ママさん)
    「冬枯れの空を仰いでひとり旅」(草津市 グリーゼ581さん)
    「一汁の温もり殊に今朝の冬」(三田市 キロマルさん)
    「窓越しの紅葉映える夕陽かな」(大阪市平野区 マサファイターさん)
    「真夜中に遠くで響く猫の声」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「遠い日の紅葉の里を偲ぶ秋」(神戸市東灘区 妙女さん)
    「冬の月 枯れ木に上に冴えにけり」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「立冬に秋の虫達 鳴きやむ日」(神戸市北区 たけしさん)
    「伊吹山 一夜で冬山変身し」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「孫あてに年賀状書く楽しさや」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「神無月 神の居ぬ間に針仕事」(茨木市 蒼龍さん)
    「七五三しんどいけれどハイポーズ」(豊岡市 あきひめさん)
    「保津の川しぶきか時雨もみじ落つ(川西市 心はいつも青春さん)
    「外眺め珈琲2杯夕時雨」(泉南郡熊取町 くまちゃんさん)

    「遠い日の紅葉の里を偲ぶ秋」(神戸市東灘区 妙女さん)
    「御堂筋ネオン並木の赤ちょうちん」(守口市 守口のタヌキさん)
    「変わりなく届けてくれるカレンダー」(神戸市北区 マーブルさん)
    「かさこそと風の便りの落ち葉踏み」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「コロナ禍も寄り添いあって枇杷の花」(淡路市 お散歩おじさん)
    「賑やかに子らの歓声みかん狩り」(川西市 心はいつも青春さん)
    「蓼の花大樹の下で主張する」(大阪市住吉区 ラビットさん)

    小玉さんが選んだ句は、
    「また一軒 過疎の空き家に時雨かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    ゲストの真鍋さんが選んだ句は、
    「七五三 時雨降れども笑顔の子」(神戸市北区 たけしさん)
    「秋深し鬼滅刃のマスクして」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「帰り道 肌に染みいる夕時雨」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「里山の彩り冷ます秋時雨」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「合掌の村を一気に時雨駆け」(淡路市 お散歩おじさん)
    「六甲山 俄かに消ゆや夕時雨」(三田市 インコ・ママさん)
    「時雨雲 裂いて光の剣降る」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンん)
    「時雨来て 庭絨毯の如 色映えて」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「ほろ酔いに程よき時雨 先斗町」(三田市 キロマルさん)
    「時雨忌や友と鍋食う旅の宿」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「仁王門 軒を借りたるひと時雨」(姫路市 みよこさん)
    「音もなく寝静まるころ小夜時雨」(池田市 うさこん)
    「山寺や時雨にひかる石畳」(草津市 グリーゼ581さん)

    「柿ひとつ地蔵に供えて子等駆ける」(姫路市 みよこさん)
    「供え菊 同じ傾き五地蔵様」(交野市 星のブランコさん)

    今週の特選句は、

    「七五三 時雨降れども笑顔の子」(神戸市北区 たけしさん)
    「秋深し鬼滅刃のマスクして」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    でした。

    次回のお題は柚子」「落葉」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年11月16日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月13日)

    11月12日のお題は紅葉雑詠でした。

    まずは、大森先生の句から。
    「弘法大師千百年を讃ふ秋」
    「錦秋や大師諡号の縁し書く」
    「高野山詣でし人に秋ストーブ」
    「水墨に秘めし紅葉の襖絵と」
    「二夕山も三山も朱色柿街道」

    妙音新聞からは
    「帰路となる歩幅ゆるりと草もみじ」(練馬区 北星関子さん)
    「古家の白壁染むる蔦紅葉」(橋本市 植山朝子さん)
    「紅葉に燃やされそうな山別荘」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「歳時記にはさみて紅葉色褪せず」(橿原市 鬼勢芳子さん)
    「京紅葉寺の境内散り敷きぬ」(富山市 国見由利子さん)
    「地下街に水車設へ走りそば」(八尾市 淺井祥多さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「紅葉しておほかた蓼のたぐひなる」
    「紅葉の中朴には朴の天地あり」
    「水引の穂のもつれそめほぐれそめ」
    「数珠玉も末枯れそめしもののうち」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「もみじ茶にサイダーまでも摂津峡」
    「金プラと美酒に酔いたる夜長かな

    あっきんの句は、
    「コロナ禍の癒しを求め紅葉狩り」
    「錦秋の福知山城おとな旅」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「茶菓子一つ紅葉の皿におもてなし」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「カメラ目線もみじ写さず孫写す」(徳島市 豊中の元住人さん)
    「友と行く京都の旅の紅葉狩り」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「六甲の渓流彩る紅葉谷」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「風に舞い露天につかる散る紅葉」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「断崖の紅葉眺めてひと休み」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「童らがもみじの下でお弁当」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「露天風呂紅葉つまみに桶酒や」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「いちょうから もみじの紅を下に見て」(加古川市 ゲゲさん)
    「もみじ葉にほほ寄せあって真っ赤っか」(茨木市 蒼龍さん)
    「風そよぎ水面かがやき紅葉ゆれ」(神戸市北区 マーブルさん)
    「谷川に絹織り成すはもみじかな」(草津市 グリーゼ581さん)
    「紅葉狩り人が集まり密になる」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「昼暗き城裏の濠 紅葉浮き」(姫路市 みよこさん)
    「紅葉狩り締めは有馬の足湯なり」(三田市 インコ・ママさん)
    「寒い夜は紅葉おろしで鍋つつく」(大阪市天王寺区 気楽な隠居さん)
    「目と口で紅葉愛で行く箕面滝」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「紅葉がり夢宗庵はにぎわいて」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「嵐山心の中でもみじ舞う」(大阪市東住吉区 さちこさん)
    「旅館にて紅葉引き立つ秋の膳」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「新コロナ少し休んでもみじ狩り」(川西市 心はいつも青春さん)
    「箕面滝もみじ水面にはらり落ち」(池田市 うさこさん)
    「紅葉し集めた落ち葉で作ったよ」(神戸市垂水区 ゆんこさん)
    「教科書に挟んだもみじ飛んで出た」(姫路市 姫路の夢太郎さん)

    「コロナ禍に運動会に沸く子達」(神戸市北区 たけしさん)
    「新海苔や朝食の友 目を覚ます」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「いつもより寒さがしみる戦力外」(群馬県太田市 夜明けの刑事さん)
    「秋風がもっと歩けと背中押し」(淡路市 お散歩おじさん)
    「竹箒とても敵わぬ落葉軍」(三田市 インコ・ママさん)
    「寒い日は鍋料理で生き返る」(三田市 ひろちゃんさん)
    「森のリス ホホ膨らませ冬支度」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「寒暖の差が激しい季節なる」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「枯れ葉舞う夕照の道 長き影」(草津市 グリーゼ581さん)
    「すだち見て辛い合宿思い出す」(茨木市 蒼龍さん)
    「勉強会 茶花さがしの散歩かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「鈴の音 キョロキョロさがす七五三」(豊岡市 あきひめさん)

    大田先生が選んだ句は、
    「紅葉谷 色取り取りの散り模様」(淡路市 お散歩おじさん)

    大山さんが選んだ句は、
    「かにづくし広がる旨味みな無言」(神戸市北区 マーブルさん)

    ゲストの大村さんが選んだ句は、
    「紅葉踏むステップ軽やかワルツかな」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「赤とんぼ紅葉の色に染まる秋」(神戸市北区 たけしさん)
    「清泉の水底燃やす散りもみじ」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「黒漆 光る机上に紅葉映え」(守口市 守口のタヌキさん)
    「霧ゆるり棚引く山の紅葉いづる」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「愛読書もみじの栞はさみおり」(尼崎市 すずさん)
    「紅葉縫ふヘアピンカーブの曲線美」(三田市 キロマルさん)

    「秋寒の駅舎に香るうどん出汁」(守口市 守口のタヌキさん)
    「縄のれん立ち飲み熱燗 炙りイカ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「秋刀魚焼く匂いが漂う漁師町」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「立冬や墨絵のごとく雲流る」(三田市 キロマルさん)
    「菊自慢 集う喫茶や鉢並ぶ」(姫路市 みよこさん)
    「秋寒の居間のラジオの笑い声」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「半額についつい買いしお萩かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週は、選ばれた皆さん特選句とさせていただきます。

    次回のお題は時雨」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年11月9日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月6日)

    11月6日のお題は椿」「茶の花雑詠でした。

    まずは、大森先生の句から。
    「椿油の大島椿咲かすとき」
    「椿活け教室たちまち句会場」
    「茶の花を見れば不昧公を語りたく」
    「茶の花を干し茶事の折うかがふも」

    妙音新聞からは
    「海鳴りの断崖に咲く椿かな」(橋本市 平出恭子さん)
    「あやかりたい余命楽しく落椿」(福岡市 永野久美子さん)
    「赤色に日毎極まる椿かな」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「茶が咲いて父が残せし覚え帳」(藤井寺市 竹村智巳さん)
    「茶の花や密らかに香る茶祖の寺」(柏原市 永味啓子さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「鵯あちこち本阿弥椿薮椿」
    「假住といへど傅家の屏風なる」
    「洗うても洗うても泥鰌掘り来し手」
    「茶の花の道を后のみささぎへ」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「待ち遠し椿の金プラ集う夜」
    「茶の花もコロナ憂いてうつむきぬ

    あっきんの句は、
    「茶の花や固く誓うよ未来へと」
    「大島の椿に惹かれ愛用す」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「椿油をまとう私はもう椿」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「岡田社長 大島椿をもっとくれ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「若娘 椿かんざし髪に差す」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「椿咲き もみじと赤く染まる山」(神戸市北区 たけしさん)
    「寒空に美を醸し出す紅椿」(西宮市 さくらさん)
    「早咲きの白い椿に霜が降り」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「ゆらゆらと落ちる女椿と混浴し」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「玄関にツバキ飾って友を待つ」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「懐かしの椿見つけた道の駅」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「寒椿 真っ赤に染まる公園や」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「幼き日 祖母とひろった椿の実」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
    「白と赤どちらが染まる椿花」(茨木市 蒼龍さん)
    「庭隅に小鳥飛びかう寒椿」(神戸市北区 マーブルさん)
    「つらき風乱れて落ちる椿みち」(川西市 心はいつも青春さん)
    「一日を 見届け椿 落ち静か」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「寒風に耐えて椿の鮮やかさ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「寒椿 咲きて目覚むや新コロナ」(三田市 インコ・ママさん)
    「山椿 母の墓前へ道しるべ」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「椿なら春の季語だと思ってた」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「月まいり椿庭先むかいけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「園庭に不揃い椿 赤と白」(熊取町 さくらんぼさん)

    「茶の花に温かいお茶楽しみに」(神戸市北区 たけしさん)
    「茶の花や さわらびの道 歩きけり」(守口市 守口のタヌキさん)
    「手のひらにお茶の花のせ戯れる」(西宮市 さくらさん)
    「茶の花や一面綿あめ出来上がり」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「つつましくほのかに香るお茶の花」(神戸市北区 マーブルさん)
    「茶の花の俯き金の蘂わづか」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「仄かとて陽を浴び誇れお茶の花」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「山茶花や幼時に還り口ずさむ」(三田市 インコ・ママさん)
    「茶の花や季節の雨に濡れる朝」(草津市 グリーゼ581さん)
    「茶の花や飾れる茶室ただよう香」(大阪市平野区 マサファイターさん)
    「勉強会 茶花さがしの散歩かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「枯れ葉見て焼き芋懐かし少年期」(東大阪市 シティボーイさん)
    「木枯しに背中押されて一等賞」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「柿の実一つ廃屋の空 輝いて」(神戸市東灘区 東灘のバァーバさん)
    「松茸の移動販売 粉に釣られ」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「まったりと午後のひと時ひつじ雲」(池田市 うさこさん)
    「十三夜 今月二回 月見かな」(茨木市 蒼龍さん)
    「ゆでたての黒枝豆が笑顔呼ぶ」(神戸市北区 マーブルさん)
    「春夏冬やっていますと縄のれん」(川西市 心はいつも青春さん)
    「伊賀紅葉 忍びもせずに輝けり」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「渡り鳥 早く来てねと風に告げ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「風騒ぐ金木犀の香り乗せ」(三田市 インコ・ママさん)
    「換気扇 寂しき年に秋刀魚無く」(三田市 キロマルさん)
    「山々に刻、移りゆく秋の色」(草津市 グリーゼ581さん)
    「好きだった今なら言える同窓会」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「遠い日の母の思い出栗むきは」(豊岡市 あきひめさん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「成らぬ恋 悟りて落ちる冬椿」(草津市 グリーゼ581さん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「見過ごしてふと立ちどまる茶の花か」(茨木市 蒼龍さん)

    吉川さんが選んだ句は、
    「侘助のただ一輪のおもてなし」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「椿咲き池の水面に花写す」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「ポトリ落つ闇に音する花椿」(姫路市 みよこさん)
    「雲龍院 椿に馳せる色紙窓」(守口市 守口のタヌキさん)
    「古寺や椿の赤芽 庭に満つ」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「フェリー乗り椿の島へプチ旅行」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「椿の実 熟し飛びす種三つ」(池田市 うさこさん)
    「つばき咲く一本の木に白と赤」(加古川市 ゲゲさん)
    「寒椿 描く難しさ絵手紙に」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「おいでやす女将と出迎ふ寒椿」(三田市 キロマルさん)

    「茶の花や可憐に咲きし峠道」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「寺の庭 低き植垣 茶花咲き」(姫路市 みよこさん)
    「茶の花の斜面飾るや人の群」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「一枝の茶の花香るテーブルで」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「お茶の花 定め悲しく摘み取られ」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「茶の花や黄色き蘂の目立ちたる」(池田市 うさこさん)
    「お茶花よ椿のように上を向け」(箕面市 箕面のとしジィさん)

    「スーパーの棚の通草に目が止まり」(姫路市 みよこさん)
    「保津川の霞のまにまに紅葉燃ゆ」(守口市 守口のタヌキさん)
    「七五三 初孫喜ぶ千歳飴」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「古都の秋 赤き球児に感動す」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「成らぬ恋 悟りて落ちる冬椿」(草津市 グリーゼ581さん)
    「見過ごしてふと立ちどまる茶の花か」(茨木市 蒼龍さん)
    「侘助のただ一輪のおもてなし」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)

    でした。

    次回のお題は紅葉」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年11月2日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(10月30日)

    10月30日のお題は木の実」「雑詠でした。

    まずは、大森先生の句から。
    「施主さんは青果組合初の柿」
    「コロナ菌滅することも柿大和」
    「足柄の大きな栗が届きけり」
    「糠ほどの実芒も入れ栗の粥」

    妙音新聞からは
    「ふる里は山河燃えたつ赤い柿」(橋本市 平出恭子さん)
    「塔仰ぎ長き祈りに木の実落つ」(柏原市 永味啓子さん)
    「生き方の揺れて木の実のやじろべえ」(四日市市 北山紀美さん)
    「柿の絵を病床の姉絵手紙に」(京都市 四方芳枝さん)
    「山柿や景色とともに熟しゆく」(練馬区 北星関子さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「南天の實に来る鵯をこころ待ち」
    「小鳥きて枝に好ミのあるらしく」
    「小鳥くることの愉しく風邪かろく」
    「柿たわわかくてにちにち柿日和」
    「筋塀の屋根に乗る枝柿たわわ」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「久々の東京の夜 柿なます」
    「手土産の栗のクッキー絵のごとし

    あっきんの句は、
    「口に粉 柿大福の幸福よ」
    「わいわいと 木の実拾いに 夢中かな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「楊枝刺しドングリ独楽で競う子ら」(守口市 守口のタヌキさん)
    「玄関を開けて木の実のお客様」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「甘樫や木の実探しの老母かな」(吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「幼き日 小さな木の実の唄に泣く」(草津市 グリーゼ581さん)
    「何となく拾いたくなる木の実かな」(三田市 インコ・ママさん)
    「腹すかし木の実集めた少年期」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「山淋し木の実少なしなりし日に」(茨木市 蒼龍さん)
    「イガグリを足で押さえた田舎の子」(東大阪市 シティボーイさん)
    「庭に来て木の実啄む鳥三羽」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「しいの実を拾った山は密林に」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「喜ぶよ団栗投げつけ よちよちよ」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「おままごと木の実集めて葉っぱのお皿」(神戸市北区 マーブルさん)
    「木の実なくクマ温泉街でエサあさる」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「里山の小鳥競って木の実食べ」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「幼子のフォークなめなめモンブラン」(姫路市 みよこさん)
    「幼子の拾った木の実ポケットに」(熊取町 さくらんぼさん)

    「柿右衛門 白磁の壺に枯淡の美」(守口市 守口のタヌキさん)
    「てっぺんの柿はカラスにおすそ分け」(池田市 うさこさん)
    「柿の実を一つは猿にあげまする」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「正月のあんぽ柿を期待して」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「渋柿と告げずながむる孫の顔」(神戸市西区 スレッガ~さん)
    「柿の実や鳥に裾わけ ふたつみつ」( 草津市 グリーゼ581さん)
    「誇らしく梢に二つ子守柿」(三田市 インコ・ママさん)
    「鈴なりで五条彩る富有柿」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「鳥のため昔は枝と柿一個」(徳島市 豊中の元住人さん)
    「柿の色 紅葉と映えるインスタで」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「柿一つ残して明けの鳥を待つ」(茨木市 蒼龍さん)
    「柿の実がたわわに実る里の山」(大阪市生野区 オムライスさん)
    「渋柿を見つけて嬉し道の駅」(東大阪市 シティボーイさん)
    「吊るし柿 風にゆらゆら甘くなれ」(神戸市北区 マーブルさん)
    「嫁ぐ日に庭の柿むく母涙」(熊取町 くまちゃんさん)

    「銀杏の味しみ香る茶碗蒸」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「闇笛や行灯照らす庭紅葉」(守口市 守口のタヌキさん)
    「雲流れ見え隠れする十三夜」(池田市 うさこさん)
    「ハロインやお菓子集めもディスタンス」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「老夫婦 手つなぎ京都 紅葉狩り」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「足音にふと振り向けば秋の風」(草津市 グリーゼ581さん)
    「ふわふわと煌めきながら黄葉降る」(三田市 インコ・ママさん)
    「橙の火星と月のコラボレーション」(大阪市住吉区 ラビットさん)
    「土瓶蒸し松茸無しの味気無さ」(茨木市 蒼龍さん)
    「無花果を美味しく食せる年齢に」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「落ち葉ふみ朝刊配る配達員」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

    ゲストの上田さんが選んだ句は、
    「犬の背に木の実ぽとりと落ちて跳ね」(池田市 うさこさん)
    「古民家の軒先飾る吊し柿」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「急な雨相合い傘で御堂筋」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    コメンテーターの宮倉さんが選んだ句は、
    「団栗を蹴って飛ばした帰り道」(淡路市 お散歩おじさん)
    「軒先で寒風待つや柿すだれ」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「木漏れ日に見え隠れする木通かな」(淡路市 おさんぽおじさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「山風に落ちる木の実の三拍子」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「山小屋に板張る音や木の実降る」(三田市 キロマルさん)

    「一山を越え里山に柿たわわ」(三田市 キロマルさん)
    「陽だまりの祖母の縁側 吊るし柿」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「里山に織りなす景色 柿たわわ」(川西市 心はいつも青春さん)
    「通るたび熟れ行く柿を見上げつつ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「さお竹でひょいと柿とる名人芸」(豊岡市 あきひめさん)

    「初銀杏 輝くみどり もっちりと」(神戸市北区 マーブルさん)
    「式部草おもたげにゆれ実むらさき」(姫路市 みよこさん)
    「秋うらら無賃乗車の鳩一羽」(三田市 キロマルさん)

    今週の特選句は、

    「団栗を蹴って飛ばした帰り道」(淡路市 お散歩おじさん)
    「軒先で寒風待つや柿すだれ」(箕面市 箕面のとしジィさん)

    でした。

    次回のお題は椿」「茶の花」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年10月26日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(10月23日)

    10月23日のお題は雑詠でした。

    まずは、大森さんの句から。
    「七重八重生石の薄に風千態」
    「つややかな若紫の花薄」
    「道左右に虫の音続く芒原」
    「加太の海も淡路も一望芒原」

    妙音新聞からは
    「薄道越へてお参り蓬莱山」(日高郡 伊藤秀一さん)
    「没落の空き家を囲む枯れ薄」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「曽爾の風憩う雲あり花すすき」(柏原市 永味啓子さん)
    「隠れ家にジェラートの列芒原」(吹田市 土山能孝さん)
    「煌めきて風の遊べる芒原」(八尾市 淺井祥多さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「芒原野分のあとの幾條も」
    「枯菊を焚き文殻も惜しみなく」
    「萩刈るもあそびの一つ菊焚くも」
    「萩刈って今日より句碑の寺とこそ」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「豪邸の跡地にススキ人気なく」
    「マスク取り庭の木犀 深呼吸」

    あっきんの句は、
    「花薄考え事に流されて」
    「冬近しやはりイベント オンライン」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「ススキ咲く愛しい人と かくれんぼ」(大阪市西成区 三児の母さん)
    「揺れ動くススキの彼方 月のぼる」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「夕暮や児等土手駈ける芒手に」(姫路市 みよこさん)
    「手を入れた芒の小道 駆け抜ける」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「川白く賽の河原か枯れ尾花」(守口市 守口のタヌキさん)
    「ススキ丘 夕陽浴びるや黄金波」(大阪市平野区 マサファイターさん)
    「薄の穂 月に照らされ得意げに」(神戸市北区 ラジオ派さん)
    「群がってスマホ構えるススキかな」(大阪市天王寺区 コンソメスープさん)
    「片隅にススキが並ぶ道の駅」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「かろやかな風がススキと踊ってる」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「風そよぎ すすき思い出共に揺れ」(姫路市 ものおもいさん)
    「夕焼けにススキたなびく秋の道」(三田市 ひろちゃんさん)
    「夕陽浴び黄金の薄どこまでも」(大阪市東淀川区 淀川ペンギンさん)
    「朝日今すすき野に降り黄金色」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「バスツアー曽爾のススキも嬉しくて」(川西市 心はいつも青春さん)
    「砥峰を偲ぶ映像 薄原」(三田市 インコ・ママさん)
    「すすき摘み祖母とふくろう作りし日」(神戸市北区 マーブルさん)

    「霜降にキラキラ光る屋根の上」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
    「霧晴れて色づき映える三千院」(守口市 守口のタヌキさん)
    「三密を言ってられない神在月」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「秋風に旅にさそわれちぎれ雲」(草津市 グリーゼ581さん)
    「ランキング見向きもしない旅人ら」(群馬県太田市 夜明けの刑事さん)
    「空青くいちょうのトンネルかがやいて」(神戸市北区 マーブルさん)
    「酒林見つけて友と今年酒」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「里山や雨にけぶりて柿たわわ」(川西市 心はいつも青春さん)
    「蜘蛛の巣がキラリ輝く秋の雨」(淡路市 お散歩おじさん)
    「よくこえしふくろう薄で作りけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「虫の声 耳なりまじり雨の声」(加古川市 ゲゲさん)

    ゲストの北川さんが選んだ句は、
    「縁側で団子とススキ祖母と孫」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「雨戸あけ朝の挨拶金木犀」(姫路市 みよこさん)

    ゲストの安田さんが選んだ句は、
    「すすきの穂ゆらゆら揺れてかぐや来る」(茨木市 蒼龍さん)
    「紅葉揺れ水面に映る万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)

    大森先生が選んだ句は、
    「鬼ごっこ風より早く すすき抜け」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「月照らすすすき野銀河のごと ひかり」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「満月に寄り添うがごと薄の穂」(草津市 グリーゼ581さん)
    「窓際にススキ飾って独り酒」(大阪市生野区 オムライスさん)
    「高原に海原の様ススキ揺れ」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「枯れすすき風を巧みに受け流し」(淡路市 お散歩おじさん)
    「山風に銀波となるや薄原」(三田市 キロマルさん)
    「曽爾高原 薄来客待ちにけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「布団干すベランダせまし秋日和」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「栗飯を炊いた香りに包まれる」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「晩秋に部屋のハンガー長袖に」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「冬隣思い出しては酒を呑む」(茨木市 蒼龍さん)
    「三秋も足早に過ぎ新コロナ」(三田市 インコ・ママさん)
    「紅葉抜け車窓狭しとアルプス群」(三田市 キロマルさん)

    今週は選ばれた方全員を特選句とさせて頂きました。

    次回のお題は木の実・柿」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。