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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年2月11日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(2月8日)

    2月8日のお題は雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「笹子鳴く楽しみもふえ冥應寺」
    「笹鳴のいかにあらんや裏山へ」
    「一山の景に鶯まつばかり」

    妙音新聞からは
    「蓬莱の鶯の声 近寄り来」(柏原市 永味啓子さん)
    「産土神に拍手暫く初音きく」(伊勢市 岩本彩さん)
    「廟参り思はぬ初音頂きぬ」(富山市 國見由利子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「鶯の花よけ行枝うつり」
    「鶯もやゝ受太刀やほととぎす」
    「鶯か人の真似るか梅が崎」

    本日はもう一句、謎の俳人、江戸渓石の句をご紹介します。
    「鶯やはや一声のしたりがほ」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「初鳴きや新人アナも初々し」
    「立春の光うららか富士の嶺」

    あっきんの句は、
    「前後ろ鶯餅とにらめっこ」
    「如月や筋肉痛で不格好」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「鶯のような声出しチョコわたす」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「鶯だ あっ あれ食べよ うぐいすボール」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「うぐいすの春告げる声 暖かく」神戸市北区 たけしさん)
    「一瞬の鶯の音を探しおり」篠山市 まさ・あっこさん)
    「写実画のウグイスの声 聴こえけり」(守口市 守口のタヌキさん)
    「ケキョケキョと新入りさんのためし鳴き」(神戸市中央区 さくら草さん)
    「ウグイスや緑のドレス春を着る」赤穂市 アンちゃんさん)
    「ホーホケキョうぐいす鳴けば春はそこ」(泉大津市 しょういちさん)
    「鶯や花のトンネルくぐり抜け」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「月命日うぐいすもちを供えけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「鶯や春爛漫のタクト振り」(淡路市 お散歩おじさん)
    「ホーホキョキョ音痴音色に共感し」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「鶯も鳴き比べるか武将達」(茨木市 金龍五色さん)
    「キャンプイン ウグイス嬢も腕が鳴る」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「口笛とウグイス囀るコンサート」赤穂市 風ちゃんさん)
    「鶯の鳴き声するも姿なし」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)

    「一年の幸福招く福は内」(神戸市北区 たけしさん)
    「春節に龍獅子乱舞 煙を吐く」守口市 守口のタヌキさん)
    「怒鳴る母 電話に出たらウグイス嬢」(神戸市中央区 さくら草さん)
    「風そよぐ夫婦仲良く若布採り」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「恵方巻き食べて豆まく老い二人」(泉大津市 しょういちさん)
    「福豆のひとつころがる宮の庭」(姫路市 みよこさん)
    「菜の花と小糖雨降る遍路道」(淡路市 お散歩おじさん)
    「初午でぜんざい食べにお詣りも」茨木市 金龍五色さん)
    「立春もまだまだダウン手放せず」(赤穂市 風ちゃんさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの佐藤さんが選んだ句は、
    「鬼役の妻に豆まき愚痴をまき」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「ウグイスや緑のドレス春を着る」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「バレンタインご褒美チョコは吟味する」豊岡市 ブタのプーん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「怒鳴る母 電話に出たらウグイス嬢」(神戸市中央区 さくら草さん)

    寺谷さんが選んだ句は、
    「鶯の声に煮物の手をとめて」(姫路市 みよこさん)
    「せき一つインフル花粉 風邪かしら」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「お茶の席 鶯色の口汚し」(神戸市垂水区 さださん)
    「恵方巻 見栄で買ってる二人前」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    でした!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年2月4日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(2月1日)

    2月1日のお題は雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「白梅や日嗣の御子の寿の一字」
    「この一樹よりはじまる探梅に」
    「黄梅のまづ一輪を明日に待つ」

    妙音新聞からは
    「梅二月 待ちこがれいる御開帳」(五條市 馬場廣道さん)
    「無骨なる幹に可憐な梅の花」(八尾市 淺井祥多さん)
    「紅梅を残して施設に迎えられ」(宇治市 古川正子さん)
    「洞深き老樹の梅の花やぎぬ」(志摩市 仲谷陽子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「高潮や海より暮てうめの花」
    「痩はてゝ香にさく梅のおもひかな」
    「梅が香や山路分け入る犬のまね」

    本日はもう一句、去来と同じく芭蕉門弟の、江左尚白の句をご紹介します。
    「野の梅のちりしを寒き二月かな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「直汲みの紀州の梅酒 香り満つ」
    「酒粕の山と積まれり蔵開き」

    あっきんの句は、
    「ちびちびと直汲梅酒 酔いしびれ」
    「余寒なほ餃子巡りにはまる友」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「梅の香や道真公の後追って」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「梅の香を感じ振り向く散歩道」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「梅の香につられ今晩 梅酒にす」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「盆梅に何百年の重み見せ」(茨木市 金龍五色さん)
    「小山田に梅も咲きたり見学会」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「風匂う老梅彩る小道かな」神戸市垂水区 ますきさん)
    「梅花祭 芸姑舞妓の天満宮」(守口市 守口のタヌキさん)
    「友からの梅酒の香りまろやかに」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「梅の木にうぐいすがなき鳴き春近し」(神戸市北区 たけしさん)
    「蝋梅の甘い香りに春を待つ」(大阪市東住吉区 ルピナスの丘さん)
    「97母と蝋梅よく似合う」(交野市 星のブランコさん)

    「恵方飲みマス酒角に赤穂塩」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「春近し菜の花咲いてほっこりし」茨木市 金龍五色さん)
    「地獄谷 温泉猿の い~湯顔」(守口市 守口のタヌキさん)
    「初雪で明日の仕事ねむれない」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「若草の野を焼き尽くす冬の宴」(淡路市 お散歩おじさん)
    「助 角を供に梅里の漫遊記」(奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「ままならぬことの多さよ冬銀河」(交野市 星のブランコさん)
    「閉店もまだ客迎え冬薔薇」交野市 星のブランコさん)
    「暖冬と油断禁物 吹雪の日」(神戸市北区 たけしさん)
    「寒椿 一輪挿しが揺れる夜」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「節分や親子2代の名司会」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「しだれ梅ピンクのドレス身に纏い」(淡路市 お散歩おじさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「帰れとは書かず子らへと梅便り」(神戸市中央区 さくら草さん)
    「ブーメラン帰りは梅のたより乗せ」(神戸市中央区 さくら草ん)
    「海峡の先は淡路か雪の舞う」(姫路市 みよこさん)
    「恵方巻き黙って食えぬ恵方巻」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人ん)

    今週の特選句は、

    「げこの妻 梅酒ならばと酔っぱらう」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「梅の香は受験の苦しさ思いだす」(松原市 メガネっ娘さん)
    「つらいです歳の数だけ豆を食う」(豊岡市 ブターブーさん)
    「ハンサムは息の白まで男前」(高槻市 ひろりんさん)

    でした!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

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  • 2019年1月28日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月25日)

    25日のお題は小正月」「左義長雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「去年の護符華やぎ保ち左義長に」
    「左義長の火のあかあかと顔見知り」
    「大左義長竹筒の酒餅もやけ」

    妙音新聞からは
    「納めの日 神の加護に感謝して」(河内長野市 山添ますゑさん)
    「うかうかと過ごし七十七の春」(八尾市 向垣朝加さん)
    「無事祈り納めるものに写経筆」(奈良市 辰巳ミツ子さん)
    「若き母ひとめひとめの毛糸玉」(練馬区 北星関子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「柳などあまたぞ寒の初時雨」
    「いそがしや沖のしぐれの真帆かた帆」
    「尾頭のこころもとなき海鼠哉」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「小正月やっと愛車の洗いぞめ」
    「とんど焼く社務所新たに木の香り」

    あっきんの句は、
    「小正月 湯船に浸かる首深く」
    「美と聞くとナッツ頬張る節分に」
    「左義長の火勢いよく今年こそ」

    コメンテーターの西村さんの句は、
    「思いだす大人と言われ小正月」
    「左義長や火の粉の踊りジルバかな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「どんど焼き お空の雲も恐れなし」淡路市 お散歩おじさん)
    「さぎちょうで竹も弾ける夢もまた」姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「お飾りをどっと燃やして左義長に」(茨木市 金龍五色さん)
    「お習字の上達願う どんど焼き」(篠山市 まさ・あっこさん)

    「琴の音に盆梅かおる枯山水」(守口市 守口のタヌキさん)
    「小年には小豆の匂い部屋満」姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「小正月 孫に小遣い ねだられる」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「ずるずると粥をすするや小正月」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「あずき粥 妻は知らないまま今も」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「天粥を啜る夫婦の小正月」(姫路市 みよこさん)

    「予定書き元号書けぬ新手帳」(守口市 守口のタヌキさん)
    「足の位置 炬燵の中で鬩ぎ合い」揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「春炬燵ちょこんと二つあるみかん」(松原市 ぬしかんさん)
    「けやり声 凛と響いて火消さん」(茨木市 金龍五色さん)
    「おしどりや付かず離れづ楽しげに」(淡路市 お散歩おじさん)
    「咲き初めたらしいいつもの あの梅だ」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「ままならぬことの多さよ冬銀河」(交野市 星のブランコさん)
    「新日記 心正して一ページ」堺市 のりおさん)
    「初恵比須 後片付けの音響く」(姫路市 みよこさん)
    「木蓮のビロードのがく咲き支度」(高槻市 ひろりんさん)
    「鍋焼きに鏡開きのひとかけら」(神戸市中央区 さくら草さん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの西村さんが選んだ句は、
    「左義長で友のアルバム見送りす」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「年賀状 当たり確認 小正月」(松原市 マロンクリームさん)

    寺谷さんが選んだ句は、
    「福袋 小正月の運試し」(神戸市北区 たけしさん)
    「ペアルック縁側ネコと日向ぼこ」(赤穂市 風ちゃんさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「どんど焼き大きくふくらむ餅と夢」(守口市 守口のタヌキさん)
    「小豆粥 二日酔いでもお代りし」(淡路市 お散歩おじさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「左義長に新元号の幸願う」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「鼻唄の鉋始めの古稀の父」篠山市 まさ・あっこん)

    今週の特選句は、

    「吉野川 等間隔にどんど焼き」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「成人の夢を新たに若人よ」(神戸市北区 たけしさん)

    でした!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年1月21日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月18日)

    18日のお題は若菜雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「七草やさても用意の籠を持ち」
    「佛の座 若菜といふも少し開け」
    「賑わいを待つさくら山 若菜摘む」

    妙音新聞からは
    「名を全て言えぬ七草粥食す」(四日市市 北山紀美さん)
    「若菜入れ煮立つ厨よ子等元気」(日高郡 伊藤秀一さん)
    「若菜摘みペンペン草も籠に入れ」(堺市 河内紀雄さん)
    「若菜摘む川のほとりに歩を進め」(柏原市 永味啓子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「若菜摘み敷物やらうさん俵」
    「老の身に青みくはゆる若菜かな」
    「ひとり寝も能き宿とらん初子日」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「若菜にも誕生花のある暦かな」
    「恩師より名文来たる小正月」

    あっきんの句は、
    「若菜野の天ぷら食す ぬる燗と」
    「初打ちで90台を今年こそ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「胃もたれを若菜のおかゆ いやす冬」(神戸市北区 たけしさん)
    「若菜摘む風は冷たく頬を刺し」淡路市 お散歩おじさん)
    「若菜ゆへ香りと供に粥食す」赤穂市 風ちゃんさん)
    「戯れに雪にふられて若菜摘み」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「若菜食べ無病息災 願いしや」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「散歩する犬も若菜にクンクンす」松原市 クッキーモンスターさん)
    「庫裏の朝 菜粥の湯気と僧の息」守口市 守口のタヌキさん)

    「竹灯篭 一つ一つに願い込め」(揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「ゆずり葉を下さる方の想い込め」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「誰に会うために独りで冬の山」(交野市 星のブランコさん)
    「すかんぽをやっと見つけて山笑う」(松原市 まさひとさん)
    「恵比寿さん韋駄天さんと足比べ」(茨木市 金龍五色さん)
    「出初式 放水賑わう港街」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「初弘法 五大明王 揃い踏み」(守口市 守口のタヌキさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「雪国の移動販売 過疎の村」(赤穂市 風ちゃんさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「葉ぼたんが手足を伸ばし春三昧」(神戸市中央区 さくらそうさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「若葉摘む かがむ老母の長い影」(神戸市中央区 さくらそうさん)
    「去年より目をつけし野の若菜摘む」篠山市 まさ・あっこん)
    「若菜粥 振舞う巫女の所作可愛い」姫路市 みよこさん)
    「震災の鎮魂の火よ いつまでも」(神戸市北区 たけしさん)
    「神妙に娘と私 厄払い」赤穂市 アンちゃんさん)
    「慎しや去来の墓に枯葉舞う」姫路市 みよこん)

    今週の特選句は、

    「草餅や若菜の頃の香り良さ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「苦味より若菜の味の面白さ」(茨木市 金龍五色さん)
    「スーパーや若菜はパックに入りけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「竹灯篭 二十五年の想い込め」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「ソフルーザ われも実験されにけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    でした!

    次回のお題は小正月」「左義長雑詠で募集します。

    そして来年からは、向井去来について勉強します!

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

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    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年1月14日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(1月11日)

    11日のお題は初春雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「初春や賢き所の話題より」
    「読み初は孔子に近づくこゝろみを」
    「書き初めの一寸絵筆で色ためす」

    「読み初めや去来を一年語りたく」

    妙音新聞からは
    「初春やひととき凧の躍る下」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「初春や格天井の花の絵図」(八尾市 淺井祥多さん)
    「初春や昭和平成無事越えて」(奈良市 廣瀬洋子さん)
    「初春や不安寝不足再検査」(福岡市 永野久美子さん)

    今週の向井去来の句は、
    「万歳や左右にひらいて松の陰」
    「月雪のためにもしたし門の松」
    「正月を出して見せうぞ鏡餅」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「初春に集う名士の数増えて」
    「七草とジムで落つるや体脂肪」

    あっきんの句は、
    「旅に立つ足取り軽く初春に」
    「熱気球 夢を掲げて初飛行」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「初春や公園ではしゃぐ三十路女」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「初春にさっそく腫れる我がおめめ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「持ち場へと巡査初春のパトロール」(交野市 星のブランコさん)
    「寝転んで初春の空 眺めてる」加東市 姫路セントラルぱくっ~さん)
    「門松に初春祝う蝶一頭」泉大津市 しょういちさん)
    「初春の探鳥登山 会う日の出」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「初春の瀬戸の港の大漁旗」(姫路市 みよこさん)
    「初春や孫の合格祈るジジ」赤穂市 風ちゃんさん)
    「再開に喜ぶ地元の初詣」守口市 守口のタヌキさん)

    「マジやばい苺大福 春の使者」(神戸市中央区 さくらそうさん)
    「山を打つ静かな雨の冬の虹」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「よしやるぞ誓いも新た もうあかん」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「元旦にダイヤモンド富士 夢叶う」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「初夢は阪神優勝とダイエット」(豊岡市 ブタのブーさん)
    「お正月 朝を待ちわび年賀状」(松原市 クッキーモンスターさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    「摂津峡山水館」の佐藤さんが選んだ句は、
    「初春に失恋話聞く辛さ」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「一輪の水仙挿して春を待つ」(淡路市 お散歩おじさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「炙ったら腹筋運動するスルメ」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「初春やシュートと叫び祖父立ちぬ」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「元カレと成人式後カラオケに」(赤穂市 風ちゃんさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「初春の大吉のくじ期待寄せ」(神戸市北区 たけしさん)
    「初春や仏壇の梅 一二輪」奈良県吉野郡 吉野の茶つみん)
    「初春やプロ宣言の鮮やかさ」淡路市 お散歩おじさん)
    「七草や いずれすずなか すずしろか」(揖保郡 斑鳩の王子さん)
    「新年度ギックリ腰で幕があく」神戸市中央区 さくらそうさん)
    「参拝の御縁を祈る五円玉」神戸市北区 たけしん)
    「しばらくは無職となりて日向ぼこ」交野市 星のブランコさん)
    「振り込みのカードで決済おとしだま」守口市 しんきいってんさん)
    「ひょうし木の村にひびきて火の用心」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「改元に陛下の安否 祈る春」(茨木市 金龍五色さん)

    今週の特選句は、

    「初春や そろそろくるぞ花粉症」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「初春や地震日蝕 今年もか」(茨木市 金龍五色さん)
    「賽銭もスマホで払う初詣」(姫路市 みよこさん)

    次回のお題は若菜雑詠で募集します。

    そして来年からは、向井去来について勉強します!

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供