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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年5月20日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(5月17日)

    5月17日のお題は杜若」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「杜若令和元年初風炉かな」
    「杜若に来よと案内状を受け
    「お互いに一期と思ふ杜若」

    妙音新聞からは
    「さみしさは夜おとれずし杜若」(藤井寺市 竹村智巳さん)
    「杜若開き令和を祝いけり」(富山市 國見由利子さん)
    「弥陀の池菖蒲の芽の出揃ひぬ」(和歌山市 木下栄子)

    今週の向井去来の句は
    「朝ゝの葉の働きや杜若」
    「酔顔に葵こぼるゝ匂ひかな」
    「船乗りの一浜留守ぞけしの花」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「車窓より一瞬の青カキツバタ」
    「新緑の免許更新 笑みこぼれ」

    あっきんの句は、
    「杜若 色のドレスを着てみたい」
    「あっきんと ゆく初夏伏見おこしやす」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「カキツバタ令和になっても咲き誇る」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「雨欲しく しなだれている杜若」(大阪府茨木市 蒼龍さん)
    「かきつばた夫と歩む水面かな」(枚方市 さちえさん)
    「多聞寺に写真家集う杜若」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「ムラサキの広いリビングカキツバタ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「あさもやに浮き至るは かきつばた」(兵庫県小野市 チイママさん)
    「社家の町 越えて大田のカキツバタ」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)
    「咲き終わり凋む姿の杜若」(加西市 えつこさん)
    「杜若ねじりはちまき蕾立つ」(兵庫県丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「かるがもの子が揺らしおり杜若」(大阪市城東区 ルリビタキさん)
    「杜若 水辺賑わう湖畔かな」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「中尊寺 杜若咲く夢のあと」(姫路市 みよこさん)
    「かきつばた青空太陽 色はえる」(岡山県岡山市 ぽんぽん菓子さん)
    「カキツバタ湖面に沿って何十里」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「杜若 母の作りし壺で咲き」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「紫か青か聞きたい杜若」(淡路市 お散歩おじさん)
    「かきつばたキレイにさいて心清し」(大阪府泉南群 もちさん)

    「母の日や お供え何時も豆ご飯」(大阪府茨木市 蒼龍さん)
    「五月雨や偶然再会 軒下で」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「溝普請 留鳥が舞う空春日かな」(加西市 えつこさん)
    「この暑さ花も萎れる今日の昼」(大阪府高槻市 ひろりんさん)
    「泥田入りおたまじゃくしを掬う子ら」(兵庫県丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「揚羽蝶 優雅な舞の姿見せ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「つつじ咲く彩りさわやか通学路」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「玉垣に覗く卯の花 臙脂色」(姫路市 みよこさん)
    「子供らの笑顔をよぶや茶つみ歌」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「杜若 八重のフリルがモダンです」(大阪府高槻市 ひろりんさん)
    「そよ風に誘われ行くし蕨採り」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

    あっきんが選んだ句は、
    「かきつばたアヤメにショウブどれがどれ」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「竹林に溶けて画になる人力車」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)

    ゲストの大橋さんが選んだ句は、
    「似顔絵が上手いと機嫌 悪い妻」(兵庫県神戸市 さくら草さん)

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「ぼけとらん怒る人ほど惚けている」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    今週の特選句は、

    選ばれた方全員が特選です!!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年5月13日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(5月10日)

    5月10日のお題は田植」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「籾撒かれし陛下の今は上皇に」
    「一枚の代田は高し山に昏れ
    「伊勢路ゆくなべて田植のすみをりし」

    妙音新聞からは
    「海よりの風を孕んでゐる植田」(八尾市 浅井祥多さん)
    「田植桟の響き一つや過疎の里」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「義母よりの初プレゼント田植笠」(練馬区 北星関子さん)
    「水の神土に祈りて田植ゑせり」(柏原市 永味啓子さん)
    「高らかに令和を拓く田植唄」(吹田市 土山能孝さん)

    今週の向井去来の句は
    「原入りや鳥羽の田植帰る中うれしとつゝむ初茄子十ヲ」
    「いろいろの作となりけり麦の跡」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「千里でもビルの谷間の田植かな」
    「富士の嶺 仰ぎ新茶の香り満つ」

    あっきんの句は、
    「酒米を我が子のように田植えして」
    「新緑にカジカガエルの美声かな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「田植えあと褒美目当ては塩むすび」(大阪府守口市 しんきいってんさん)
    「田植えにてこがねの稲の豊作を」(神戸市北区 たけしさん)
    「代掻きや山残雪 田植えかな」(淡路市 お散歩おじさん)
    「豊作を予約したよな青田の美」(兵庫県神戸市 さくら草さん)
    「昭和から続く田植えも八十年」(兵庫県赤穂市 風ちゃんさん)
    「亡き父と田植えみどりの じゅうたんに」(兵庫県赤穂市 アンちゃんさん)
    「山里や早苗が萌える棚田かな」(草津市 グリーゼ581さん)
    「田植えする祖父はヒーロー孫が追う」(兵庫県丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「残雪が田植えを知らす大糸線」(交野市 星のブランコさん)
    「田植え済み風になびくは早苗かな」(小野市 チイママさん)
    「田植え時 水面に映る父母の陰」(東大阪市 やすよさん)
    「花田植衣装揃いや盛大に」(神戸市垂水区 ますきさん)

    「貴船川せせらぎに舞うヒメホタル」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)
    「夏近し絣も似合う茶摘みかな」(淡路市 お散歩おじさん)
    「梅雨入りに空を仰いで雨乞いを」(茨木市 蒼龍さん)
    「味付けが薄味にされ濃い愛情」(大阪市平野区 くずれ荘管理人)
    「大型の連休明けて五月病」(大阪府守口市 しんきいってんさん)
    「青もみじうぐいす橋をきわだたせ」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「五月風 布団毛布を吹き抜ける」(東大阪市 やすよさん)
    「爽やかな青空似合う青紅葉」(東大阪市 河内なでしこさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「若き頃 苗は手植えで腰痛に」(兵庫県丹波篠山市 匿名希望さん)
    「ジャスミンが我が家をしばし豪邸に」(交野市 星のブランコさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「水面に映る青空 苗をつけ」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「何時までも赤いカーネーション贈りたい」(東大阪市 やすよさん)

    ゲストの赤羽直美さんが選んだ句は、
    「セピア色 田植えの思い出にぎり飯」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「炭火焼ハマグリあさり生ビール」(赤穂市 風ちゃんさん)

    コメンテーターの大田忠道さんが選んだ句は、
    「田植え待つ水面を渡る雲の群れ」(大阪市城東区 ルリビタキさん)
    「こどもの日 元気に泳ぐ鯉のぼり」(神戸市北区 たけしさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「菅笠と どじょうも踊る田植え歌」(大阪府守口市 守口のタヌキさんさん)
    「中年の早乙女笑う田植えかな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「黄金の稲穂夢見る田植えする」(茨木市 蒼龍さん)
    「手植終え黄昏しずか千枚田」(姫路市 みよこさん)
    「月揺れて田植終えたる水ゆたか」(姫路市 みよこさん)
    「初夏の風 耕運機の音たのもしく」(神戸市須磨区 まりこさん)
    「りんりんと聞こえてきそう たいつり草」(兵庫県小野市 チイママさん)
    「町のどか元号市名 変わっても」(兵庫県丹波篠山市 匿名希望さん)
    「春深夜 元号変り令和来る」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「初孫が節句のよろいを着たがって」(豊岡市 ブタのブーさん)
    「子供の日 柱のキズを撫でてみる」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「遡上する若鮎狙うシラサギが」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「山青く なおも染まらじ やまぼうし」(大阪市城東区 ルリビタキさん)
    「御衣祈る東寺の外は五月晴」(姫路市 みよこさん)

    今週の特選句は、

    選ばれた方全員が特選です!!

     

    次回のお題は杜若(カキツバタ)雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年5月6日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(5月3日)

    5月3日のお題は郭公(ホトトギス)」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「五月一日令和の天皇御即位す」
    「薫風や令和の天皇の御車列
    「春闌けて上皇陛下の御
    「春満ちて徳高くあれ晋山式
    「その一声潮騒を消すほととぎす」

    妙音新聞からは
    「伊根つばめ急降下して消へにけり」(練馬区 北星関子さん)
    「遠郭公六根清浄御開帳」(柏原市 永味啓子さん )
    「郭公や碎啄の涯令和生む」(藤井寺市 竹村智巳さん)

    今週の向井去来の句は
    「湖の水まさりけり五月雨」
    「ほととぎすきのふ一声けふ三声」
    「出る間もなくて五月や時鳥」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「ホトトギス早口ことばの天才か」
    「改元の祝いの酒に初鰹」

    あっきんの句は、
    「郭公 鳴いているかなゴルフ場」
    「ついに来た令和を祝う夏酒で」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「ホトトギス キョッキョと鳴くと今知った」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「郭公 私の人生トホホギス」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「ほととぎす透く声目覚め山浮かぶ」(京都市 はつえさん)
    「南から渡り来て鳴く ほととぎす」(神戸市北区 たけしさん)
    「霊鳥となりて令和のホトトギス」(大阪府守口市 守口のタヌキさんさん)
    「平成も令和も鳴かぬホトトギス」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「時鳥 海知らぬまま谷渡る」(兵庫県丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「お握りに ひと味加え時鳥」(交野市 星のブランコさん)

    「水無月に朝日浴びてる夕日さん」(京都市 はつえさん)
    「平安に八十八夜の茶摘み歌」(大阪府守口市 守口のタヌキさんさん)
    「蓮華草 身の丈ほどの人のため」(交野市 星のブランコさん)
    「嫁ぐ日の亡父に捧ぐ祝い船」(赤穗市 風ちゃんさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「ほととぎす てっぺんはげたか頭なで」(兵庫県小野市 チイママさん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「ほととぎす鳴くよウグイスこりゃケッコー」(神戸市西区 スレッガ~3回さん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「ホトトギス漢字変換 多過ぎる」(大阪府守口市 しんきいってんさん)

    ゲストの古印亭勝丸さんが選んだ句は、
    「ホトトギス有名にした三武将」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)

    ゲストの新宮亭当り目さんが選んだ句は、
    「姿無し声無き声がホトトギス」(茨木市 蒼龍さん)
    「渋滞の車中で食べる柏餅」(大阪府守口市 しんきいってんさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「ほととぎす大台ヶ原 谷ひびく」(大阪府門真市 門真のびんぼっちゃまさん)
    「山里に令和をつげし ほととぎす」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「早朝の杜に幽かにホトトギス」(姫路市 みよこさん)
    「五月雨や若葉も光る令和明け」(淡路市 お散歩おじさん)
    「連休に退位即位で旗揚げ」(茨木市 蒼龍さん)
    「松の間に感謝あふれて退位礼」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「ほととぎす静寂破る時を告げ」(淡路市 お散歩おじさんさん)

    「福知山 令和も記憶 忘れまい」(神戸市北区 たけしさん)

    「子供の日令和元年 生うける」(赤穂市 アンちゃんさん)

    「大人しく じっと自宅の十連休」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    「野田藤を潜り行く人 紫色」(姫路市 みよこさん)

    でした!

    次回のお題は田植雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年4月29日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(4月26日)

    4月26日のお題は竹の子」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「竹の子の季節の宿題出してさて」
    「会員に配る筍飯炊きぬ」
    「頭下げ霊顕祭主の御開帳」
    「みどりの日平成惜しむあと一夜」

    妙音新聞からは
    「弁当屋竹の子糖の無料棚」(奈良市 廣瀬洋子さん)
    「竹の子の煮物焼物刺身膳」(八尾市 浅井祥多さん)
    「真っ二つ切れば色白淡竹の子」(御坊市 松本裕子さん)
    「名物の筍行ったり来たりして」(綾部市 森本信太郎)

    今週の向井去来の他に蕪村の句など集めてみました。
    「たけの子や畠隣に悪太郎」
    「筍の時よりしろし弓の竹」
    「堀食ふ我たかうなの細きかな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「高槻のタケノコ旨し里の味」
    「ガーデンに心づくしの美酒美肴」

    あっきんの句は、
    「ぬる燗で共にするのは若竹煮」
    「男より酒に恋する初夏の風」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「筍は掘りたてもらうと手間かかる」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「メニューの旬のうまさよ筍は」(明石市 こゆきさん)
    「竹の子の金の伝説かぐや姫」(兵庫県神戸市 たけしさん)
    「タ~ケノコ♪天秤はかりと背負い籠と」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)
    「筍や頭もたげる光る朝」(加西市 えつこさん)
    「竹の子を掘りて見上げる空高し」(兵庫県加東市 姫路セントラルぱくっ~さん)
    「たけのこやワカメと出会い変身だ」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「八宝菜 今日の主役は筍よ」(神戸市北区 マーブルさん)
    「竹の子や味良し朝堀り焼いて旨し」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「竹の子やUVカットの服を着て」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「タケノコの湯がく間の長きこと」(神戸市垂水区 垂水の玄さんさん)
    「竹の子を むいで貧るサルの群」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「食卓にタケノコ焼く もう止めて」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「イカナゴと筍ご飯 瀬戸の味」(神戸市垂水区 エイプリルさん)
    「コンビニに春の憂いの常夜灯」(交野市 星のブランコさん)
    「緑さす道標を指す古道入り」(兵庫県篠山市 まさ・あっこさん)
    「見栄を張るマイカー隠し十連休」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「パンジーの むこうにきこえた笑い声」(神戸市北区 マーブルさん)
    「お通しに筍小鉢ママの店」(小野市 巨峰さん)
    「ワカメふき筍そえて春の食 優しい彩り 箸増える」(京都市 はつえさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「目を見張る孫の成長 筍か」(大阪市生野区 なつこさん)
    「初孫や団地サイズの鯉のぼり」(神戸市垂水区 ますきさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「孫が来たタケノコのように よしのびた」(豊岡市 ブタのブーさんさん)
    「うぐいすや令和最初の初音かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    ゲストの岩本さんが選んだ句は、
    「しゃが咲く故郷偲ぶ佇まい」(加西市 えつこさん)

    コメンテーターの篠倉さんが選んだ句は、
    「筍やイカナゴわかめ友と成り」(淡路市 お散歩おじさんさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「筍で まずこしらえし若筍煮」(姫路市 なでしこさん)
    「頂いたタケノコ赤子抱くように」(交野市 星のブランコさん)
    「竹の子や猪には負けじ先に掘る」(兵庫県篠山市 まさ・あっこさん)
    「貰えると信じて買わぬタケノコを」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「竹の子めし兄嫁の味母の味」(姫路市 みよこさん)
    「たけのこの物売りの声懐かしむ」(大阪府門真市 門真のびんぼっちゃまさん)
    「連休の日程通り楽しむ日」(神戸市北区 たけしさん)
    「菜種梅雨ツバメと凌ぐ軒の下」(大阪府守口市 守口のタヌキさん)
    「コイノボリ中に入って みたかった」(豊岡市 ブタのブーさんさん)
    「ベランダに春が横切る雨の夜」(兵庫県加東市 姫路セントラルぱくっ~さん)
    「柔らかに風と戯むる若葉かな」(淡路市 お散歩おじさんさん)
    「新緑の伊勢路を辿る御代おさめ」(姫路市 みよこさん)
    「五月晴れ令和の船出 幸あらん」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「金木犀 細やか庭に春届き花みとれつつ香り漂う」(京都市 はつえさん)

     

    平成最後のまごころ歳時記は投稿頂いた皆さん全員が特選句です!!

     

    次回のお題は郭公(ホトトギス)雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2019年4月22日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(4月19日)

    4月19日のお題は卯の花」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「留守たのむほころび初めし卯の花に」
    「卯の花は門扉に近し咲き極む」
    「卯の花を活け不昧公の茶杓かな

    妙音新聞からは
    「卯の花の疎開先での牛小屋を」(堺市 河内紀雄さん)
    「佛間にて卯の花曇り写経する」(日高郡 伊藤秀一さん)
    「陶器市巡りて草餅ほほばりて」(吹田市 土山能孝さん)
    「暇預け終日のたり釣行脚」(枚方市 上西晴子さん)

    今週の向井去来の他に蕪村の句など集めてみました。
    「卯の花のたえまたたかんやみのかど」
    「卯の花も海のかざりや朝熊山」
    「うの花に笈摺寒し初瀬山」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「卯の花に見とれて中座ウォーキング」
    「霊顕の ご縁に感謝 春らんまん」

    あっきんの句は、
    「卯の花の ごとし女性に なれるかな」
    「おとな旅 花咲き誇る高野山」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「卯の花の匂い誘われ知らぬ家」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「卯の花の匂い誘われ足止める」(東大阪市 やすよさん)
    「卯の花や風に誘われ朝散歩」(神戸市垂水区 ますよしさん)
    「うの花が匂うか鼻を くんくんと」(尼崎市 すずさん)
    「うの花の咲く神社へ遠まわり」(加西市 加西の満ちゃんさん)
    「可愛らし幼子みたい卯の花や」(茨木市 金龍五色さん)
    「卯の花や人知れず咲く垣根内」(姫路市 みよこさん)
    「師と仰ぐ人のあと追う花野かな」(交野市 星のブランコさん)
    「花筏 岸辺によれて名残酒」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「一目ぼれ一目千本くぎづけに」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「公園の宴賑わい花盛り」(神戸市垂水区 ますよしさん)
    「桜散る卯の花曇りゴールデン」(神戸市垂水区 エイプリルさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「卯の花を色白妻が白和に」(赤穂市 風ちゃんさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「卯の花をアテに今宵は独り酒」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「ひとひらの桜が遊ぶ枯山水」(守口市  守口のタヌキさんさん)

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「卯の花や ほととぎすの声はなく」(吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「この場所で今年も巣立つツバメの子」(赤穂市 風ちゃんさん)

    ゲストの奥田さんが選んだ句は、
    「卯の花の可憐さ魅せる新人は」(神戸市垂水区 エイプリルさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「卯の花やガキ大将の腕まくり」(交野市 星のブランコさん)
    「うの花の雲間から差す五月晴れ」(神戸市北区 武さん)
    「夢二知る卯の花月の二年坂」(守口市  守口のタヌキさんさん)
    「かつて植え楽しんだ花 卯の花よ」(加西市 えつこさん)
    「鯉のぼり令和を祝い愉しそう」(茨木市 金龍五色さん)
    「上京の子の背に涙 春の雨」(姫路市 みよこさん)
    「花の雲 御廟つつみし読経かな」(吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「卯の花や時の流れは意図もせず」(淡路市 お散歩おじさんさん)

    「平成も残り僅かな卯月なり」(淡路市 お散歩おじさんさん)

    「いさぎよい見飽きる前に散る桜」(大阪市平野区 くずれ荘管理人。さん)

    「これからの試練背負ってランドセル」(豊岡市 ブタのブーさん)

    でした!

    次回のお題は竹の子雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供