CRKラジオ関西

  • radiko.jp いますぐラジオ関西を聴く
  • radiko.jp タイムフリーでラジオ関西を聴く

寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2020年7月6日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(7月3日)

    7月3日のお題は七夕」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「七夕の星雲に告ぐ願いごと」
    「七夕やコロナ収束短冊に」
    「お水替て鯉もどされし池動く」 

    妙音新聞からは
    「七夕や収束願ふ糸白く」(柏原市 永味敬子さん)
    「よく飛ぶや父に教はる水鉄砲」(橿原市 鬼勢芳子さん)
    「漸う漸うに孫とみつ豆絵本旅」(枚方市 上西晴子さん)
    「汝が為の願の糸の固結び」(伊都郡 嶋田和代さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「七夕竹かつぎ瀧茶屋通りぬけ

    「星飛ぶを見て来しといふ息はずませて」

    「日日もらふ筆洗の水秋海棠」 
    「かかえ来し笊に夜干しの梅あふれ」
    「床几借る夜干の梅と片寄せて」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「短冊にコロナの文字の揺れる夏」
    「七夕にジムやホテルも願い込め

    あっきんの句は、
    「七夕にコロナ収束 願い込め」
    「夏酒で五臓六腑に染みる宵」

    アルミカンの高橋さんの句は、
    「七夕に願うはひとつ玉の輿」

    アルミカンの赤阪さんの句は、
    「七夕にバタバタしつつバターぬる」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「園児達 七夕色紙に願い込め」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「短冊に歌詠みたくす星まつり」(守口市 守口のタヌキさん)
    「七夕や短冊に書く願い事」(加西市 えつこさん)
    「短冊にコロナ消えろと書き願う」(徳島市 豊中の元住人さん)
    「七夕の願いはひとつ みなあいたい」(神戸市北区 マーブルさん)
    「コロナ終息 青短冊に願い込め」(交野市 星のブランコさん)
    「七夕もミルキーウェイころな禍で」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「七夕は天文台も休業し」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「雨模様 七夕様も雲隠れ」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「願い事書かずに感謝七夕絵」(茨木市 蒼龍さん)
    「七夕の相瀬気になる独り者」(東大阪市 シティボーイさん)
    「七夕の短冊だけは蜜でも可」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「篠飾りホテルのロビー筆をとる」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「七夕も三密ですよお二人さん」(豊岡市 あきひめさん)
    「今年もね七夕の願いは一緒です」(滋賀のまー君さん)
    「七夕や今年限りよ新コロナ」(三田市 インコ・ママさん)
    「笹の葉に銀河を想い馳せる夜」(草津市 グリーゼ581さん)
    「嶺近し午前三時の星祭」(三田市 キロマルさん)
    「短冊に第二波来るな記するのみ」(川西市 心はいつも青春さん)大森先生が校正されています
    「七夕や露天風呂から空眺め」(淡路市 お散歩おじさん)
    「七夕に夜空見上げる老夫婦」(堺市 元気オヤジさん)
    「温かい七夕忘れカップ麺」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「七夕や笹は100均なりにけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「七夕に短冊記す恋模様」(堺市 ニコニコパンダさん)
    「七夕や織姫彦星マスクする」(高槻市 ひろこさん)
    「笹を持ち姫路を急ぐ童かな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「短冊に叶わない夢したためて」(東大阪市 マナビストさん)

    「パラボラのアンテナの様向日葵畑」(守口市 しんきいってんさん)
    「若夫婦海辺の散歩夕涼み」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「オーディオの祗園囃子と黒珈琲」(守口市 守口のタヌキさん)
    「唐黍の真直ぐ伸びて手を拡げ」(姫路市 みよこさん)
    「尾を照らす水面飛び交う流れ星」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「詠句には時余れども読み切れず」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「金魚売り声に癒され忘れるか」(茨木市 蒼龍さん)
    「半夏生タコぶつアテに一人飲み」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「だんまりで象鼻酒飲んだ蓮の池」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「牛蛙 野太き声に姿無し」(池田市 うさこさん)
    「だんじりも祇園祭も中止です」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「隣席の扇子やさしくもらい風」(川西市 心はいつも青春さん)
    「朝顔や道行く子等に笑顔見せ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「この夏は花火祭りも何も無い」(三田市 ひろちゃんさん)

    ゲストの千さんが選んだ句は、
    「七夕に逝きし愛犬 星仰ぐ」(池田市 うさこさん)
    「半夏生 化粧をしたよ葉に半分」(大阪市 ラビットさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「今宵だけマスク外して天の川」(守口市 しんきいってんさん)
    「ウイルスの終息願う短冊に」(大阪市北区 たけしさん)
    「縁側に茄子の牛車や七夕紙」(姫路市 みよこさん)
    「七夕に色とりどりの願い事」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「あの方の短冊探し星祭」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「七夕の笹を土産に孫来たる」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)

    「田に居りと走り書きあり半夏生」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「梅雨晴れ間黒四ダムの大放水」(三田市 インコ・ママさん)
    「天の川足りぬ一言悔い残す」(三田市 キロマルさん)
    「コロナ禍や夏越しのはらい大行列」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    選ばれた方全員を特選句とさせて頂きました。

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年6月29日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月26日)

    6月26日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「歳月に人は変われど鵜舟浮く」
    「感染の収束つけば鮎狩りに」
    「水遊びそして鮎狩り約束す」 

    妙音新聞からは
    「水揺れて鮎川底に揺らぐなり」(橋本市 平出恭子さん
    「父の好物我も好物鮎膾」(練馬区 北星関子さん
    「吉野川木蔭に鮎の影見たり」(日高郡 伊藤秀一さん
    「笑み浮かぶ娘の好物の鮎求む」(奈良市 廣瀬洋子さん

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「この水は妹背のながれのぼり鮎

    「焼鮎の脂の染ミの眞葛の葉」

      愛知県の犬山城にて詠んだ二句
    「客舟はいろめき鵜舟うごきそめ」 
    「水苗を売り城山の葭簀茶屋」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「通ならば鮎ははらわた頭から」
    「若鮎は嵐山線と決めており

    あっきんの句は、
    「香ばしい小鮎に酒を交わす宵」
    「父の日を夏至に家族で祝う夜」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「あゆのほね抜き方ひとつ荒ほぐし」(尼崎市 よしかずさん)
    「若鮎を並べて喜し翁の顔」(大阪市西成区 三児の母さん)
    「アユ解禁大川賑わう鵜飼船」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「あゆの群れ命をつなぎ産む卵」(神戸市北区 たけしさん)
    「女子会で店主こだわり鮎食す」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「見切り品 鮎の甘露煮 実旨し」(加西市 えつこさん)
    「清流で静かに5分光る鮎」(川西市 心はいつも青春さん)
    「香る鮎 塩焼き天ぷらにがうまし」(神戸市北区 マーブルさん)
    「はらわたのほろ苦い鮎待ち望み」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「養殖の鮎に尋ねる餌は何?」(交野市 星のブランコさん)
    「鮎宿の芳ばしき香や夕餉まつ」(姫路市 みよこさん)
    「いつからか鮎のおいしさわかります」(豊岡市 あきひめさん)
    「キャンプではアユの塩焼き頬張る子」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「鮎釣りの我は時間を止めたまま」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「川床や鮎の味覚とせせらぎと」(草津市 グリーゼ581さん)
    「釣り人や静かにたたずむ鮎解禁」(池田市 うさこさん)
    「鮎を食べ香りを分けて味苦し」(茨木市 蒼龍さん)
    「あゆをつり川原で焼いた昭和時代」(徳島市 豊中の元住人さん)
    「同窓会おとり鮎から絵画買う」(福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「若鮎や一時停止は許されず」(淡路市 お散歩おじさん)
    「清流にキラリと光る鮎の背」(大阪市東淀川区 ルピナスの丘さん)
    「清流の早き流れに鮎おどる」(高槻市 とよこさん)

    「アジサイとアヤメ共催行楽地」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「梅雨の雨かえる喜びケロケロと」(神戸市北区 たけしさん)
    「飼い主の手を噛む犬の多いこと」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「夕焼けを背に街並みの影絵かな」(三田市 インコ・ママさん)
    「つゆはらい生きのこりたるあざみかな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「車窓より青い山脈ミントガム」(交野市 星のブランコさん)
    「梅雨晴れやシーツ三枚はためいて」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「朝露にレールが光るインクライン」(守口市 守口のタヌキさん)
    「虹が出た思わずさけぶ願いごと」(豊岡市 あきひめさん)
    「太陽とやなのしぶきがキラキラと」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
    「ひらひと風を味方に揚羽蝶」(淡路市 お散歩おじさん)
    「梅雨の川あゆきらめいて空はれる」(神戸市東灘区 虹子さん)

    コメンテーター赤羽さんが選んだ句は、
    「鮎に聞くご機嫌いかが?HOWあ~ゆ~」(東大阪市 マナビスとさん)
    「我が家ではコロナなくともディスタンス」(東大阪市 シティボーイさん)

    ゲストの若井さんが選んだ句は、
    「鮎づくしやなで一杯舌つづみ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「ナイターをビール片手に見る至福」(池田市 うさこさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「鮎寿司が思い出させる故郷を」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「桜鮎 太公望の姿なし」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「鮎づくし飛沫も加ふ貴船川」(三田市 キロマルさん)
    「鮎掛ける女釣り師の竿さばき」(守口市 守口のタヌキさん)
    「解禁の鮎を土産に友来たる」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「鮎釣りや水面凝視の太公望」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「水流に逆らう鮎の影走る」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)

    「慰霊の日風化消さない青い海」(川西市 心はいつも青春さん)
    「山滴るトロッコ列車ゆるゆると」(三田市 キロマルさん)
    「短夜や寝付かれぬまま白む空」(姫路市 みよこさん)
    「彼氏との浴衣デートは来年に」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「鱧祭り御輿担げず人も来ず」(茨木市 蒼龍さん)

    今週の特選句は、

    選ばれた方全員を特選句とさせて頂きました。

    次回のお題は七夕」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年6月22日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月19日)

    6月19日のお題は梅雨」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「百度踏む日課となりし梅雨の傘」
    「ささえられ今つつがなく梅雨篭る」
    「梅雨出水して鮎舟をもやふのみ」 

    妙音新聞からは
    「今生れし羽根の重たさ梅雨の蝶」(和歌山市 木下榮子さん)
    「希望持ち祈る神有り梅雨近し」(堺市 大津武美さん)
    「鶏小屋へ音軽やかの梅雨の入り」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「膝頭疼く夕べの走り梅雨」(八尾市 淺井祥多さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「踏まれたる梅雨葺煙あげにけり

    「梅雨葺の傘の紅猪口水湛へ」
    「枝先の袋裂き枇杷すすめられ」
     
    「梅天の下底紅の花一つ」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「梅雨寒に薄着を悔やむ昼餉かな」
    「紫陽花とマムシの逸話に引き込まれ

    あっきんの句は、
    「梅雨晴れに間隔開けて収録を」
    「夏バテに冷やし甘酒グビグビと」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「梅雨の朝ランドセル傘花畑」(神戸市北区 マーブルさん)
    「梅雨夕焼け光の見えぬ新コロナ」(三田市 キロマルさん)
    「今の時期ピッタリな言葉は梅雨ざかり」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「梅雨空に外で遊べぬ孫が愚痴」(川西市 心はいつも青春さん)
    「梅雨入りに衣替えして夏マスク」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「梅雨冷えや靴下そっとスタンバイ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「のら猫の寝床求むか梅雨の入り」(三田市 インコ・ママさん)
    「梅雨空に笑顔送ればほほえみが」(西宮市 さくらさん)
    「梅雨晴れ間 庭の草取り老夫婦」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「梅雨入りでてきどな雨を願います」(豊岡市 あきひめさん)
    「きらきらと庭の緑も夏の露」(大阪市住吉区 伝書鳩さん)
    「梅雨空にコロナ流せと祈ってる」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「梅雨入りで大災害も心配か」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「梅雨の雨 浴びて潤うかたつむり」(神戸市 たけしさん)
    「梅雨の午後 自慢の傘で初デート」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「梅雨の朝空を仰げば鉛色」(赤穂市 みるくさん)
    「ボーナスなし僕の涙が梅雨となる」(阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「絵手紙で梅雨を楽しむ我が夫婦」(堺市 ハッピースマイルさん)
    「駅前の傘艶やかに梅雨の頃」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「雨なんか気にせず走るゴールまで」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「梅雨入りの宣言でた午後大雨に」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「梅雨愉し居ない母が居た昔」(茨木市 蒼龍さん)
    「カラフルな傘で登校 梅雨の雨」(大阪市天王寺区 コンソメスープさん)
    「梅雨時の車洗いも気をつかう」(徳島市 けんじさん)
    「早よ終われ梅雨の電話はグチ・自慢」(大阪市住之江区 手作りマスクに夢中さん)
    「しとしとと降って欲しいな梅雨らしく」(枚方市 くらにゃんこさん)
    「梅雨半ばパンに群がる雀かな」(垂水区 木星さん)

    「栗の花鐘つく僧侶むせ返り」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「そろそろと府県を跨ぎ移動する」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「野菜より家庭菜園 草が伸び」(川西市 心はいつも青春さん)
    「蜘蛛の巣を避けて散歩も又楽し」(淡路市 お散歩おじさん)
    「心にはカビが生えない日々送り」(西宮市 さくらさん)
    「古里の川辺彩る花菖蒲」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「水無月と言えど仕事で濡れ鼠」(大阪市住吉区 伝書鳩さん)
    「大変だ雨後の天井 世界地図」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「土塀ごし石榴の花が風に揺れ」(姫路市 みよこさん)
    「ピシャリと跳ねて水音雨がえる」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「梅雨寒の浜で元気に潮干狩り」(神戸市 たけしさん)
    「夕暮れの路地裏に聴く手毬歌」(守口市 守口のタヌキさん)
    「青梅や半額シール貼られたり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「車を洗った時にかぎり雨がふってくる」(徳島市 けんじさん)

    コメンテーター小玉さんが選んだ句は、
    「梅雨入りを癖毛が知らす鏡前」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「しばらくは敵にもなるか夏マスク」(三田市 キロマルさん)

    ゲストの今井さんが選んだ句は、
    「日盛りのマスクの跡のタヌキ顔」(守口市 しんきいってんさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「梅雨明けて開幕ゲームは無観客」(守口市 しんきいってんさん)
    「梅雨空にふと香るくちなしよ」(東住吉区 ラビットさん)
    「梅雨寒や赤子に上着かさね着せ」(姫路市 みよこさん)
    「ベランダに傘の花咲く梅雨晴間」(門真市 河内の風子さん)
    「梅雨空に鹿の子絞りの傘の花」(守口市 守口のタヌキさん)
    「難問を抱えたままの梅雨の入り」(交野市 星のブランコさん)
    「梅雨晴間 大和三山ながめける」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「夜もすがら屋根を転がる李かな」(三田市 インコ・ママさん)
    「校庭にずらり朝顔鉢並び」(池田市 うさこさん)
    「枇杷の実が袋の中でぼろり落ち」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「虹まるい不思議なものを立ち止まり」(茨木市 蒼龍さん)

    今週の特選句は、

    「梅雨去りて今宵冷酒と鱧落とし」(草津市 グリーゼ581さん)
    「梅雨空にてるてる坊主日ごと増え」(池田市 うさこさん)

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年6月15日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月12日)

    6月12日のお題は紫陽花」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「白々と額紫陽花の幼なかり」
    「紫陽花のまだみどり色して染めず」
    「夏マスクつけて平常心となる」 

    妙音新聞からは
    「自粛してぼんやり眺む額の花」(福岡市 永野久美子さん
    「通路だけ残し満開紫陽花寺」(志摩市 仲谷陽子さん
    「むらさきは執着ふかき紫陽花哉」(藤井寺市 竹村智巳さん
    「紫陽花の終息願ふ朝日さす」(柏原市 永味啓子さん

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「額淡し紫陽花濃くと見て歩き

    「薔薇くだち紫陽花日々に色保つ」
    「大床の瓶のゆたかに濃紫陽花」
     
    「緑陰へかけて飛石十二三」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「校庭の紫陽花嬉しげ子らの声」
    「ザアザアとコロナも流せ梅雨の入り

    あっきんの句は、
    「ハート型 紫陽花見つけ三室戸寺」
    「梅雨入りでマスクの中は蒸し風呂に」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「あじさいに梅雨の滴が潤う日」(神戸市北区 たけしさん)
    「雨に濡れ紫陽花の色 七変化」(堺市 堺の河内さん)
    「あじさいも てるてる坊主も笑ってる」(大阪市西城区 三児の母さん)
    「嵐電の裾を彩る手毬咲き」(草津市 草津市のグリーゼ581さん)
    「梅雨映えし紫陽花見蕩れ蛇出現」(西宮市 みえこさん)
    「紫陽花につゆ玉光る朝の庭」(赤穂市 みるくガールさん)
    「遮断機降りこころ和ます紫陽花かな」(川西市 心はいつも青春さん)
    「紫陽花や雨と涙が歌になり」(淡路市 お散歩おじさん)
    「ピアニカの音色に揺れる濃紫陽花」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「紫陽花の開花と共に梅雨入りに」(神戸市兵庫区 ラジオ派さん)
    「さりげなく路傍にきらり額の花」(三田市 インコ・ママさん)
    「あじさいの下に隠したガラス玉」(大阪府泉南郡 団魂の世代さん)
    「やってみた紫陽花さし木花芽付く」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「紫陽花に孫初めてのかたつむり」(大阪市住吉区 伝書鳩さん)
    「蛙より雨を待ってる紫陽花が」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「紫陽花の葉に雨蛙 目を凝らし」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「窓際に紫陽花飾りティタイム」(天王寺区 コンソメスープさん)
    「パパ寝てる濡れる紫陽花洗濯と」(福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「アジサイでジメジメ感がいやされる」(豊岡市 ブタのブーさん)
    「特急の素通りホームに咲く紫陽花」(姫路市 みよこさん)
    「紫陽花が私の鼻歌 聞いている」(大阪市泉南郡 クリスマスローズさん)
    「あじさいの色がうつろう つゆの空」(高槻市 ひろよしさん)
    「紫陽花の日日変わり行く花模様」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「あぢさゐのよろにはなれぬ七変化」(東住吉区 ラビットさん)
    「小雨降るこみちに顔出すあじさいかな」(東住吉区 スバルさん)
    「キラキラのあじさい和菓子おみやげに」(神戸市北区 マーブルさん)
    「紫陽花の花をみてたら癒される」(草津市 滋賀のまー君さん)
    「あじさいの片麟生けて微笑んだ」(加西市 えつこさん)
    「橋の下くぐればそこにあじさいが」(徳島市 豊中の元住人さん)
    「井戸水で紫陽花潤ふあじき路地」(守口市 守口のタヌキさん)

    「カタツムリ雨を背負って葉を滑る」(赤穂市 みるくガールさん)
    「雨音に少し睡魔の梅雨の朝」(淡路市 お散歩おじさん)
    「炎昼や鋸引くテンポ乱れたる」(三田市 キロマルさん)
    「そこかしこ湧き出づピンク皐月映ゆ」(三田市 インコ・ママさん)
    「青空に糸ひき伝えたありがとう」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「梅の果のコロコロコロりあまんじゃく」(高槻市 ひろりんさん)
    「マスクより先に白旗届きそう」(大阪市住吉区 伝書鳩さん)
    「早起きの睡蓮たれがいの一番」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「鱧祭りこんちきちんが消えてもた」」(茨木市 蒼龍さん)
    「入梅しコロナ流して収束を」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「入梅や里山の木木 青青と」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「センバツや感謝と涙 甲子園」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「菅笠に粋な半被の金魚売り」(守口市 守口のタヌキさん)

    コメンテーター大田さんが選んだ句は、
    「紫陽花の葉の裏二匹かくれんぼ」(奈良市 法隆寺の鐘さん)

    ゲストの大山さんが選んだ句は、
    「飲み会の相手は自宅で紫陽花と」(赤穂市 風ちゃんさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「雨強し紫陽花淡く耐えて咲く」(神戸市 みさきさん)
    「雨脚を上手く捌くや濃紫陽花」(三田市 キロマルさん)
    「紫陽花が日々色深め梅雨近し」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「紫陽花の千変万化なにしおう」(茨木市 蒼龍さん)
    「紫陽花が見渡す限り宇治の寺」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「玄関に紫陽花並べ友を待つ」(天王寺区 レトルトカレーさん)
    「紫陽花や色とりどりの傘も揺れ」(大阪市池田市 うさこさん)
    「あじさいの海の色して孫生まる」(姫路市 れいこさん)
    「あじさいに雨滴が光る見事すぎ」(西宮市 さくらさん)
    「紫陽花に脇役映えるかたつむり」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「あじさいやどの色買うかまよいけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「水溜まり触れずに落ちて柿の花」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「咆哮の虎と言う名の菖蒲咲き」(大阪市池田市 うさこさん)
    「青梅の転がり落ちて祠前」(姫路市 みよこさん)

    今週の特選句は、

    「ウイルスに負けずに夢をプロ野球」(神戸市北区 たけしさん)
    「カタツムリいつのまにやらこんなとこ」(豊岡市 ブタのブーさん)

    次回のお題は梅雨」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2020年6月8日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月5日)

    6月5日のお題は新樹」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「ワクチンに命あづけて新樹かな」
    「新樹光に少し日焼けてマスク顔」
    「マスクはづせば顔半分の日焼け」 

    妙音新聞からは
    「弘法の水湧く里の新樹光」(八尾市 浅井祥多さん)
    「散歩道空と水辺と新樹光」(富山市 國見由利子さん)
    「つちふるやコロナ自粛のつづきをり」(八尾市 向垣朝加さん)
    「月を待つ寺の若葉の新樹かな」(綾部市 森本信太郎さん)

    今週の藤岡玉骨の句は、
    「水に描く明暗新樹かがやきて

    「早苗饗の西洋料理よろこばれ」
    「飯炊いて寺に果つる身時鳥」
     
    「縁あっていま坊守やほととぎす」

    続いて今週の寺谷さんの句は、
    「獅子の里 新樹の香る旨し酒」
    「びわの実の茶菓にお抹茶 滝の水

    あっきんの句は、
    「異空間 新樹囲まれ和菓子かな」
    「酒米を食べて応援 夏コロナ」

    アルミカンの高橋さんの句は、
    「新樹より真珠が欲しいお年頃」

    アルミカンの赤阪さんの句は、
    「肌に触れ鏡見る吾も新樹かな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「峡の駅いともはんなり新樹光」(三田市 キロマルさん)
    「ローカル線 新樹の風が駆けて行き」(淡路市 お散歩おじさん)
    「お日さまが新樹を照らす奥の院」(大阪市天王寺区 コンソメスープさん)
    「新樹光 登山口発つ杖と鈴」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「トトロかな新樹囲まれ いびきかく」(大阪市福島区 恋するサボテンちゃんさん)
    「窓の外新樹眺める籠の鳥」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「新樹やでスパスパ切れた良いはさみ」(加古川市 ゲゲさん)
    「陽が落ちて春が一気に緑運ぶ」(神戸市長田区 匿名さん)
    「瑞々し新樹すっくと空へ伸び」(池田市 うさこさん)
    「散歩道 若葉眺めて勇気出る」(西宮市 さくらさん)
    「新樹にて若葉の香り心地良く」(神戸市 たけしさん)
    「生い茂る青々伸びる新樹かな」(茨木市 蒼龍さん)
    「足を止め新樹眺める高齢者」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「新樹風 光かがやく青葉かな」(大阪市東住吉区 スバルさん)
    「ひとやすみ大きくなった新樹影」(神戸市北区 マーブルさん)
    「この時期 土手を歩けば新樹光」(徳島市 豊中の元住人さん)

    「音羽山 懸崖造りの新樹林」(守口市 守口のタヌキさん)

    「マスクして夏空ながめビール飲む」(三田市 ひろちゃんさん)
    「節制をしてきたつもりが不摂生」(箕面市 箕面のとしジィさん)
    「雨蛙 此処にいるよと雨を告げ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「最近は馴染んで見える黒マスク」(大阪市天王寺区 コンソメスープさん)
    「夏空に編隊感謝 医師たちへ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「酢ではダメおやつ黒蜜トコロテン」(交野市 星のブランコさん)
    「紫陽花や色とりどりに雨上がり」(池田市 うさこさん)
    「百合が咲く夏に備えと香りたつ」(匿名希望さん)
    「梅雨入りの災害備え溝掃除」(垂水区 ますきさん)
    「頭たれ重たいほどの あじさい花」(赤穂市 みるくさん)
    「新緑にコロナの気配 消える日よ」(神戸市 たけしさん)
    「卯の花や雨に打たれて崩れ散り」(姫路市 みよこさん)
    「田植えすみカエルの合唱ここちよい」(豊岡市 あきひめさん)
    「貴船川 冷や酒一献ハモ落とし」(守口市 守口のタヌキさん)
    「衣がえ子らのTシャツ皆チビT」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    ゲストの中西さんが選んだ句は、
    「久し振り駅そば食べる朝が来た」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「世の騒ぎ知らぬがごとく新樹萌え」(箕面市 箕面のとしジィさん)

    大森先生が選んだ句は、
    「キラキラの新樹眺めて初デート」(大阪市長野区 気楽な隠居さん)
    「新樹もて森の奏でるシンフォニー」(三田市 インコ・ママさん)
    「コロナにも負けず新樹は鮮やかに」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「怒りなど新樹の蔭で消しなさい」(交野市 星のブランコさん)
    「間引きたい柿の新樹を そっと折る」(匿名希望さん)
    「六甲の新樹の風やハイキング」(垂水区 ますきさん)
    「むくむくと新樹ゆたかに山の朝」(赤穂市 みるくさん)
    「思うまま伸びる新樹や暗き杜」(姫路市 みよこさん)
    「新樹雨あたる葉の音心地良し」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
    「教室の子らは新樹の風をあび」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「和むるや編隊飛行と遠花火」(三田市 キロマルさん)
    「万緑や白の浮き立つ姫路城」(三田市 インコ・ママさん)
    「万緑に一族の墓 並びおり」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「集まりし つばめのお宿 数千羽」(茨木市 蒼龍さん)
    「校庭に歓声踊るランドセル」(川西市 心はいつも青春さん)
    「やっと来たアベノマスクは仕事用」(草津市 滋賀のまー君さん)

    今週の特選句は、

    選ばれた方全員を特選句とさせて頂きました

    次回のお題は紫陽花(あじさい)」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。