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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年10月15日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(10月12日)

    10月12日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「雁わたる一縷の望み託しけり」
    「みまかりし空の高きに雁わたる」
    「励まして今励まされ雁の文」

    妙音新聞からは
    「被災地の復興祈る雁の声」(伊勢市 岩本彩さん)
    「天窓を四角に過る雁の棹」(八尾市 淺井祥多さん)
    「雁が音や新書かがやき書架は古り」(藤井寺市 竹村智巳さん)

    今週の上田秋成の句は、
    「をし鳥やよくも男にや埋れたぞ」
    「ちどり鳴きにしとおもふも寒さかな」
    「しらつゆやしらしら霜にならんとす」(無腸)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「竹生島 船を導く雁の群れ」
    「焼松と伝助穴子 出会う宴」

    あっきんの句は、
    「雁渡る異常気象に驚きだ」
    「晩秋に心入れ替え誓う夜」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「雁のよに がんがん高く飛べたなら」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「誕生日もうすぐ来るよ祝ってね」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「雁風呂の古典落語に胸打たれ」門真市 門真のびんぼっちゃまさん)
    「国境もなく帰る故郷 雁の群」神戸市垂水区 チョイマル親父さん)
    「雁の列大空飛ぶや里帰り」神戸市垂水区 ますきん)
    「花札や絵面楽しき月に雁」(淡路市 お散歩おじさん)
    「見上げれば東の空に雁が飛ぶ」(大阪市天王寺区 オムライスさん)
    「シベリヤから雁の飛来に伯父想う」姫路市 みよこさん)
    「雁なくや1つ2つと町明り」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「道迷いV字飛行の雁を追い」(守口市 守口のタヌキさん)
    「雁が鳴く水掻きながらかりかりと」(尼崎市 すずさん)

    「御所に立ち見上げる秋の大文字」(守口市 守口のタヌキさん)
    「軒先の杉玉碧く輝いて」(たつの市 そうすけとうららのおばあちゃんさん)
    「無人駅 牛乳瓶の生け芒」篠山市 まさ・あっこさん)
    「ぐい吞みに名月映しぐいと飲み」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「包み紙 石焼きイモがくれた記事」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「可愛らし色鳥どりの水田や」赤穂市 アンちゃんさん)
    「まってましたイモ・クリ・ナンキンなに食べよ」豊岡市 ブタのブーさん)
    「角切やこれも仕事と愛護会」奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「役目終え畔に寝転ぶ案山子かな」淡路市 お散歩おじさん)
    「真っ青や見透かされそうな秋の空」姫路市 みよこさん)
    「友達とおそろの服 秋の旅」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    渡辺料理長が選んだ句は、
    「軒先に下がる杉玉碧きこと」奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「母が焼く さんまの香り秋の味」(神戸市北区 たけしさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「雁が飛ぶ夕焼け空の秋模様」神戸市北区 たけしさん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「夕空にキャプテンの声 雁渡る」(交野市 星のブランコさん)
    「渋柿を食べれるカキに変えるババ」(赤穂市 風ちゃんさん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「雁鳴いてワテがワテがと主張する」守口市 しんきいってんさん)

    今週の特選句は、

    「診察を終えて夕日の雁の棹」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「灘五郷 新酒蔵出し香り立つ」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「アツアツの秋刀魚で飲んでる独りもの」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「秋の蚊が必死にたかる腕や顔」(姫路市 みよこさん)

    でした!
    次回のお題は秋時雨」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年10月8日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(10月5日)

    10月5日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「蟲の音に心よせいる暇もなく」
    「名月を見るべし蟲の枝折戸を」
    「蟲の音のおとろへている今宵かな」

    妙音新聞からは
    「虫鳴くや御廟祈りの木魚打つ」(伊勢市 岩本彩さん)
    「虫の声 右に左に聞く山路」(八尾市 淺井祥多さん)
    「一人寝の軽き虫の音星満つる」(日高郡 伊藤秀一さん)

    今週の上田秋成の句は
    「月さむし誰がまねいて尾花川」
    「冬の野や寺の屋根から月が出た」
    「月に遊ぶおのが世はありみなし蟹」(無腸)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「台風の やや肩すかし蟲の声」
    「帰り道モクセイの香に立ち止まり」

    あっきんの句は、
    「蟲の声ふと気がつくと夢の中」
    「次々とイベント中止台風で」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「虫三つ読み方わからん王蟲かな?」神戸市西区 スレッガ~3回さん)
    「錦雲渓 見上げる舞台と蟲の声」(守口市 守口のタヌキん)
    「雨風止みて蟲の音の夜 始まる」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「蕎麦の花 虫も飛び交う里の山」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「幼き日 蟲売夜店 父と行き」姫路市 みよこさん)
    「秋雨の中をあるきし虫の声」阪南市 かつこさん)

    「鐘楼の清んだ音色と秋の風」守口市 守口のタヌキさん)
    「山高きこと尊ばず鰯雲」(交野市 星のブランコさん)
    「両国に大輪散らす秋の風」岡崎市 小太り爺さん)
    「細やかな雨にこぼれる萩峠」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「古寺の金木犀や香を放つ」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「かつらぎや かきが登場 道の駅」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「曼珠沙華 極楽浄土は野に一面」赤穂市 風ちゃんさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    あっきんが選んだ句は
    「又来るか待つ台風に身構えし」姫路市 みよこさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「虫が出た電話で呼ばれスリッパ持つ」赤穂市 アンちゃんさん)

    大森さんが選んだ句は
    「群読の合間合間に蟲の声」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「鐘楼の清んだ音色と秋の風」守口市 守口のタヌキさん)
    「両国に大輪散らす秋の風」岡崎市 小太り爺さん)
    「細やかな雨にこぼれる萩峠」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「身構えて じっと待機の野分かな」(大阪市天王寺区 オムライスさん)
    「曼珠沙華 極楽浄土は野に一面」赤穂市 風ちゃんさん)

    今週の特選句は、
    「秋探しオーケストラの蟲の声」神戸市垂水区 チョイ丸親父さん)
    「満月に虫の音聞こえテレビ消し」淡路市 お散歩おじさん)
    「焼きたての秋刀魚旨みの音がする」明石市 レモントマトジュースさん)

    でした!

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

     

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年10月1日(月) 10時30分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(9月28日)

    9月28日のお題は蕎麦の花」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「遠空に蕎麦の花みゆ美術館」
    「信濃路はわさび田そして蕎麦の花」
    「お浄土の如く清らに蕎麦の花」

    妙音新聞からは
    「野の風を休田囲む蕎麦の花」(柏原市 永味啓子さん)
    「譲りあう道の目禮蕎麦の花」(伊勢市 岩本彩さん)
    「山裾に眞白き絨毯蕎麦の花」(七尾市 清水好子さん)
    「山裾にフリルのように蕎麦の花」(四日市市 北山紀美さん)

    今週の上田秋成の句は
    「山畑や蕎麦やが軒に花かほる」(無腸)
    「うっそりと春かさぬ木のかへり花」
    「何かふる夜半ともしらぬ寒さかな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「盛衰の朝倉遺構 蕎麦の花」
    「名月も溶けて霞むや今朝の空」

    アッキンの句は、
    「一面にひらひら揺れる蕎麦の花」
    「秋上がり ほろ酔い気分バスツアー」

    コメンテーターの西村さんの句は、
    「月明かり川のごとくに蕎麦の花」
    「曼珠沙華 畦道を行く父の墓」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「蕎麦の花 一輪寄せて虫眼鏡」姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)
    「松本へ車窓に白き蕎麦の花」篠山市 まさ・あっこさん)
    「蕎麦の花 秋の気配が一面に」赤穂市 アンちゃんさん)
    「そばの花 今年もくうぞと まちどおし」(豊岡市 ブタのブータンさん)
    「馬子唄にバレエを踊るそばの花」(守口市 守口のタヌキさん)
    「蕎麦の花 美味しくなれよ呪文かけ」(松原市 マロンクリームさん)
    「瀬戸内に蕎麦の花咲く棚田見え」淡路市 お散歩おじさん)
    「花器飾る人となり見る蕎麦の花」神戸市垂水区 チョイ丸親父さん)
    「絨毯を大地敷くよな蕎麦の花」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「信濃路は見渡す限り蕎麦の花」大阪市天王寺区 ニガウリさん)
    「実が付けば老いさらばいし蕎麦の花」姫路市 みよこさん)

    「荒波の漁師腕立つ秋の海」明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「土手沿いの赤の花道 彼岸花」赤穂市 風ちゃんさん)
    「予報円 息吹き祈る皆の無事」守口市 守口のタヌキさん)
    「儚げな姿麗し蕎麦の花」(松原市 マロンクリームさん)
    「台風よ来ないでくれと皆思う」(三田市 ジャイケルさん)
    「秋風とサイクリストの集う鳥」淡路市 お散歩おじさん)
    「食べ過ぎて あとで慌てるブドウ狩り」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「駐車場の車の窓に鰯雲」姫路市 みよこさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    大森さんが選んだ句は
    「蕎麦の花 出石城下を白く染め」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「糸垂れて期待膨らむ秋の海」(姫路市 ラジオ部屋の怪人さん)

    今週の特選句は、
    「恋の旅 窓に流れるそばの花」(加東市 姫路セントラルぱくっ~さん)
    「山あいの一面雪か そばの花」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「休耕田 村たすけたり そばの花」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「秋の夜の旅の話に地酒あり」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「触れられぬ人そばにいて曼珠沙華」(交野市 星のブランコさん)
    「神無月 出雲の国で飲み比べ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「大和尚 御還化さみし今日の月」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    でした!

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年9月24日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(9月21日)

    9月21日のお題は豊の秋」「雑詠でした。

    まず最初に、大森さんの句からご紹介します。
    「乱れなき穂先に豊の秋は来し」
    「庭栗の出来も不出来も豊の秋」
    「豊かなる石榴はじけて文人画」

    妙音新聞からは
    「豊の秋赤子うっすら見へ初むや」(八尾市 向垣朝加さん)
    「豊の秋 野山のめぐみ籠一杯」(大阪市 本田清さん)
    「浮世絵の田圃にアート豊の秋」(福岡市 永野久美子さん)
    「庭先に季をはこび来て吾亦紅」(橋本市 植山朝子さん)

    今週の上田秋成の句は、
    「何もゝゝ秋詠め也須磨の里」(無腸)
    「あすは新なめ奉る日なりとて一ざと打賑へり 今年なん豊の秋にてよろず打ほてりてたのしげなり 祭餅それか夜寒の粥ばしら」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「近江富士のぞむ工場 豊の秋」
    「豊後路の小さき城下にいわし雲」

    あっきんの句は、
    「芳醇の一口含む豊の秋」
    「男より秋の蚊好かれ何箇所も」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「黄金の頭垂れるや豊の秋」神戸市垂水区 ますきさん)
    「豊の秋わが小庭にもスズメ来て」姫路市 さくら草さん)
    「昼カラス夜鹿追いて豊の秋」豊岡市 ブタのブーさん)
    「豊の秋 豊作願う稲の穂に」神戸市北区 たけしさん)
    「豊の秋 錦小路の人と食」守口市 守口のタヌキさん)
    「稲穂刈る祭り囃子と豊の秋」神戸市西区 スレッガ~3回さん)
    「老夫婦 里山守り豊の秋」神戸市垂水区 チョイ丸親父さん)
    「里山でイガ栗ふんで豊の秋」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「道の駅 選ぶに困る豊の秋」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「豊の秋 日本文化が泣いている」(大阪市淀川区 般若さん)
    「豊の秋 遠くに聞こゆ笛太鼓」
    (姫路市 みよこさん)

    「鰯雲なにか祈ってしまいそう」(姫路市 さくら草さん)
    「節電やアウトドアでの知恵を出し」(淡路市 お散歩おじさん)
    「この場所に また競い咲く彼岸花」篠山市 まさ・あっこさん)
    「中秋の名月すくう小さな手」守口市 守口のタヌキさん)
    「お彼岸に先祖に報告 墓仕舞」赤穂市 風ちゃんさん)
    「歓声の元をたどれば運動会」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「墓参り突然咲きし彼岸花」大阪市淀川区 般若さん)
    「流れゆく川いっぱいに鰯雲」姫路市 みよこさん)
    「飯高のひやし湯寒し彼岸かな」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの小笠原さんが選んだ句は、
    「栗ごはん松茸添えて豊の秋」(淡路市 お散歩おじさん)
    「炭火焼き食欲そそる初秋刀魚」(神戸市垂水区 ますきさん)

    ゲストの山田さんが選んだ句は、
    「豊の秋 台風負けぬ育つ実よ」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「歌姫は花火と共に去っていく」(大阪市天王寺区 ニガウリさん)

    コメンテーターの小玉さんが選んだ句は、
    「明日香路や すずめ飛びかい豊の秋」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「一人旅 本と車窓の豊の秋」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「ラジオかな秋の夜長のパートナー」(神戸市西区 スレッガ~3回さん)

    あっきんが選んだ句は
    「あっきんは新酒期待の とよの秋」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)

    今週は、出演者の皆さんが選んだ句を全て特選とさせていただきました。

    次回のお題は蕎麦の花」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年9月17日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(9月14日)

    9月14日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「菊香る氷煎茶を呈されて」
    「菊酒の一献用意されてゐし」
    「平成の御代去りゆくや菊の御所」

    妙音新聞からは
    「無造作に活けし机上の菊香る」(五條市 馬場廣道さん)
    「太閤の城 借景の菊花展」(八尾市 淺井祥多さん)
    「新しき年号待たるる菊花展」(綾部市 森本信太郎さん)
    「菊花展 紀州の城の庭借りて」(和歌山市 木下榮子さん)
    「あんばいの良ろしきところ露地の菊」(練馬区 北星関子さん)

    今週ご紹介します上田秋成の句は、
    「雁啼きて菊を垣根のやどりかな」(無腸)
    「九日や酒屋のお菊真しら菊」
    「あだし野や此弧屋に菊を売る」
    「おもひ草くすしは物をしらぬかな」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「脇役の菊花なますも鮮やかに」
    「三人の写真競いて秋の宵」

    あっきんの句は、
    「菊の香や盃を交わすよ健康に」
    「太刀魚でヒット続きの竿頭」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「高橋に赤阪添えれば刺身の菊」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「菊のように高貴な女と言われたい」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「菊人形 大河ドラマで年わかり」堺市 堺のかわちさん)
    「うなだれた背中を撫でる野地の菊」篠山市 まさ・あっこさん)
    「好き、嫌い菊の花なら好き開始」神戸市西区 スレッガー3回さん)
    「大輪や大棚飾る菊花展」神戸市垂水区 ますきさん)
    「壺備前やっと治まる菊の花」姫路市 みよこさん)
    「枚方の菊人形や今何処」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「香しい野に満開の菊日和」赤穂市 風ちゃんさん)
    「久しぶり菊携えて墓参り」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「今年こそ絶対取るぞ菊花賞」(大阪市平野区 気楽な隠居さん)
    「菊薫る展覧会の自信作」(淡路市 お散歩おじさん)

    「秋味が水面波だて故郷へ」(守口市 守口のタヌキさん)
    「台風後 天気とにらめっこ疲れるよ」(神戸市垂水区 みよたんさん)
    「自転車をかわすトンボや風に乗り」篠山市 まさ・あっこさん)
    「明日知れぬ命占う居待ち月」神戸市垂水区 健康第一さん)
    「秋の夜に涼し気に鳴く虫達よ」神戸市北区 たけしさん)
    「こまったな稲刈り前の台風は」豊岡市 ほないくえさん)
    「台風に地震残暑や虐めるの」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「停電の秋の夜長にラジオ聞き」淡路市 お散歩おじさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    大田先生が選んだ句は、
    「お刺身の名脇役のつま菊よ」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「暑さ過ぎ秋に涼し気 菊の花」(神戸市北区 たけしさん)
    「長き夜に長き小説 読破する」(赤穂市 風ちゃんさん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「彼岸花どこか似ている知らんがな!」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    大森さんが選んだ句は
    「空一面 を飾る冠菊(守口市 守口のタヌキさん)
    「亡き母に思いを込めた白い菊」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「群れて咲く野路菊見たし播磨灘(神戸市垂水区 健康第一さん)
    「菊の香や過疎のいなかの地蔵尊」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「コスモスの迷路畑や叫ぶ声」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「庭の隅 式部揺れてるむらさき」(姫路市 みよこさん)
    「名将は名誉監督 秋季戦」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「テニス界 菊人形はナオミちゃん」(神戸市垂水区 チョイ丸親父さん)
    「台風に勝てず関空 闇となり」(姫路市 みよこさん)

    でした!
    次回のお題は豊の秋」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

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