4月15日の「いろいろ万華鏡」では、日本酒と缶詰の美味しい組み合わせについて研究してみましたよ。

試食・試飲してみたのは、ご覧の銘柄。
その結果は、こちらのradikoのタイムフリーをお聴きください!
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
4月15日の「いろいろ万華鏡」では、日本酒と缶詰の美味しい組み合わせについて研究してみましたよ。
試食・試飲してみたのは、ご覧の銘柄。
その結果は、こちらのradikoのタイムフリーをお聴きください!
2022年度最初の「いろいろ万華鏡」では「全国の地酒特集」をお送りしました。
先日、あっきんは、新潟県・長野県・広島県の地酒とコンビニのおつまみのマッチングを競うオンラインイベントに参加してきたそうですが、そこであらためて全国の地酒について考えたそうです。
実は、日本酒の世界で「端麗辛口」のブームを造ったのは新潟県の酒蔵なんだそうで、これが「端麗辛口」の一大マーケティングを生み出すのにつながったそうです。
番組では、新潟県の「麒麟」、広島県の「賀茂鶴」を試飲してみました。
そして今月の月間プレゼントとして、あっきんがこだわりの地酒を3種類提供してくれましたよ!
写真の群馬県 大利根酒造の「左大臣 花」、新潟県 市島酒造の「女子限定 かれん」、静岡県 富士高砂酒造の「高砂 山廃純米辛口」です。
欲しい銘柄を書いてご応募ください!
〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」日本酒プレゼント係
3月4日の「一紀のいろいろ万華鏡」では、バウムクーヘンについて調査をしてみました。
実は、3月4日が「バウムクーヘンの日」だそうで、この日、神戸の洋菓子メーカー、ユーハイムさんが日本で初めてバウムクーヘンを発売したんだそうです。
番組では、寺谷さんとあっきんが、それぞれちょっと異色のバウムクーヘンを用意してこられましたよ。
寺谷さんは、ウエスティンホテル大阪の「桜バウムクーヘン」を、あっきんは奈良県の酒蔵「春鹿」さんの「酒粕バウムクーヘン」をご用意いただきました。
桜バウムクーヘンは、まさしく桜の香りが漂うバウムクーヘン。
口の中で春を感じることが出来る逸品です。
そしてこちらが、酒粕バウムクーヘン。
春鹿さんの「さくら純米酒」と酒粕をふんだんに使ったこだわりのバウムクーヘンだそうで、完成するまで社長さんが何十回と試食を繰り返した逸品です。
みなさんも、ぜひお試しあれ!
18日の「いろいろ万華鏡」では、神戸市在住のライター・作家のゴンドーマサキさんに電話インタビューをしました。
Webデザイナーから作家に転身されたゴンドーマサキさんが、今回取り組んだのがクラウドファンディングを使った絵本の出版。
そして出来上がったのが、神戸を舞台にした「スマバレイの錆びた時計塔」です。
「スマバレイの錆びた時計塔」は、こちらのオンラインサイトから購入できますよ。
2月11日の「いろいろ万華鏡」では、和菓子と日本酒のコラボレーションに挑戦してみました。
こちらのどら焼きは、大阪難波に本店がある老舗和菓子店「浪芳庵」の「朝焼どら焼き」です。
現在「浪芳庵」さんは、和モダンな感じのお店に改装したほか、現在はコロナ対策のため予約制ですが、カフェも併設しているそうです。
伝統を守りつつも時代の波をつかんでいくことで、若いお客様も増えているそうですよ。
番組では、このどら焼きにマッチする日本酒の飲み方を「お酒のプロ」であるあっきんに提案してもらいました。