CRKラジオ関西

  • radiko.jp いますぐラジオ関西を聴く

寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年5月16日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    夏だ!うなぎだ!

    5月15日の「いろいろ万華鏡」では、株式会社東京竹葉亭 代表取締役社長の津田兼太郎さんをお招きして、東京竹葉亭 南御堂店で開催される「日本酒を楽しむ会 初夏の夕べ 鰻・日本料理と吟セレクトのお酒」についてお話を伺いました。

    東京竹葉亭といえば、江戸前の鰻で知られる名店。寺谷さんも、南御堂店やリーガロイヤルホテル大阪店によく足を運んでいるそうで、「いつ食べてもおいしい」とその味を絶賛していました。

    南御堂店は2019年11月にオープンし、コロナ禍を乗り越えて約6年。御堂筋沿いという立地も魅力で、イルミネーションの季節には店舗から美しい景色も楽しめるそうですよ。

    今回の会は、6月3日水曜日、午後6時スタート。定員は36名で、会費は税込1万9800円。料理とお酒込みの内容です。東京竹葉亭では、年に4回ほど、日本酒やワインとのペアリング会を開催しているとのこと。

    きっかけはコロナ禍での集客対策だったそうですが、津田さん自身がお酒好きということもあり、今ではお店の魅力を伝える楽しい企画として定着しています。

    番組内で特に盛り上がったのが、過去の会で提供された「山椒ハイボール」の話題でした。日本酒を炭酸で割り、そこに山椒を加えるという意外な一杯。コメンテーターの小玉さんも印象に残っていたようで、鰻との相性の良さを語っていました。

    さらに、東京竹葉亭では鰻だけでなく日本料理にも力を入れているそうで、鰻と和食それぞれに料理長がいるんです!

    手間もコストもかかる体制ですが、それぞれの料理人が誇りを持って仕事に向き合うことで、より良い料理につながっているそうです。

    また東京竹葉亭では、和歌山県有田町のぶどう山椒にこだわって使用しているとのこと。美しい緑色とフルーティーな香りが特徴で、蓋を開けた瞬間に食欲をそそる香りが広がるそうです。

    初夏の夜、江戸前の鰻と日本料理、そして吉川亜樹さんが選ぶ個性豊かなお酒を楽しむ特別なひととき。鰻好き、日本酒好きはもちろん、いつもとは少し違う食の体験を味わいたい人にもぴったりのイベントになりそうですね。

    東京竹葉亭 公式サイト

  • 2026年5月9日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    朗読イベントが盛りだくさん!

    5月8日の「いろいろ万華鏡」では、番組ではすっかりおなじみ「こえのとびら」から朗読家の鍋島奈穂子さん(左)、山木梨花さん(中央)、宮下詩麻さん(右)にお越しいただきました。

    まずは、今回で3回目を迎えます「こえのしらべ朗読コンテスト」の受付が7月15日から始まります。

    おなじみ谷崎潤一郎の作品を朗読するこのコンテスト。今回は「暗闇と光の構図を表現する」をテーマに参加者を募集します。

    また、本日ご出演の皆さんが出演する朗読イベントも盛りだくさん!

         

    と、ご覧の通り、いろんな朗読イベントが開催されます。

    ユニークな試みもたくさんありますので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

  • 2026年4月12日(日) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    徳島県にすごいグランピング施設がオープン!

    4月10日の「いろいろ万華鏡」では、グランピング施設の施工や運営を手掛けている株式会社カプセル 代表取締役の戸取隆昭さんにお越しいただきました。

    グランピングとは、一言でいうと「豪華なキャンプ」、「自然の中でホテルのように快適に過ごせる施設」、「手ぶらでアウトドアを味わえる宿泊体験」といった感じで、実は人によってイメージは少しずつ違うので、厳密な定義がないそうです。

    しかし共通しているのは、「自然を楽しみながら、快適さも妥協しない」という点かもしれません。

    戸取さんによると、グランピングの言葉の由来は「グラマラス」と「キャンピング」の組み合わせとされているそうで、そのルーツは欧州の貴族のライフスタイルの歴史にまでさかのぼるそうですよ。

    日本では、グランピング施設がここ10年ほどで急増しているそうで、その背景としては、コロナ禍で屋外レジャーへの関心が高まったことに加え、事業再構築補助金の影響もあり、各地で新たな施設開発が進んでいるそうです。

    関西では特に、淡路島や琵琶湖周辺が特に盛り上がっているということで、グランピングが一過性のブームではなく、地域観光の新しい柱になっているんです。

    番組では、戸取さんの会社が徳島県の祖谷渓で新しく手掛けた「IYA-KEI GLAMPING TOMORI」についてもご紹介いただきました。

    このグランピング施設では、宿泊設備はもちろんのこと、提供するお料理で使う地元食材に徹底的にこだわっているとのこと。

    料理は単に美味しければよいのではなく、その土地の風土や歴史まで味わってもらう「物語」であるべきだという戸取さんの考えの元、地元の食材をどう見せ、どう伝えるかまでを含めて、グランピングの価値として提供しているんですね。

    この「IYA-KEI GLAMPING TOMORI」の宿泊券(1泊・4名まで)を月間プレゼントでご提供いただいていますので、ぜひご応募くださいね!

    〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」月間プレゼント係

    IYA-KEI GLAMPING TOMORI オフィシャルサイト

  • 2026年3月27日(金) 13時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    さよなら大阪松竹座!

    3月27日の「いろいろ万華鏡」では、今年5月に閉場する大阪松竹座の市村昌也総支配人に、寺谷さんがインタビューをしてきました。

    「芝居町」道頓堀の歴史への思いや、四月大歌舞伎、五月大歌舞伎などについて、熱く語っていただきました。

  • 2026年3月14日(土) 10時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    イラン情勢で、世界の花が届かない?

    3月13日の「いろいろ万華鏡」では、番組ではおなじみ「世界の花屋」こと小林邦宏さんにお電話をつないで、世界中が注視しているイラン情勢が、世界の花の流通にも影響を与えている現状についてお話を伺いました。(写真は前回ご出演時のものです)

    小林さんが、まず大きな問題として挙げられたのが、中東情勢による航空物流への影響です。世界の花の流通は、オランダを中心にした国際市場が大きな役割を果たしていますが、実際の花の生産地はアフリカなど世界各地に広がっています。

    たとえばケニアでは大量のバラが栽培されており、その多くが航空便でヨーロッパへ運ばれています。そして、この花の輸送において重要な役割を担っているのが、カタールやアラブ首長国連邦、サウジアラビアなどの中東の航空会社なんだそうです。

    それが最近のイラン情勢の緊張によって多くの航空便が運休したため、物流が大きく混乱しているとのこと。

    花は鮮度が重要なため、輸送が止まれば商品として成立しません。実際にケニアでは、収穫した花を空港まで運んだものの飛行機に載せられず、最終的に処分せざるを得ないケースも発生したといいます。こうした事情から、花の販売を一時停止する事業者も出ているそうです。

    さらに、花業界が抱える問題は今回のような物流だけではありません。近年は気候変動の影響も大きくなっているそうです。

    例えば、ケニアでは記録的な豪雨が発生し、花の栽培環境に影響が出ました。気温や降雨量の変化は農業全体に影響を与えますが、花も例外ではありません。栽培条件が変われば品質や収穫量にも影響が出るため、世界の花市場にとって大きな課題となっています。

    また、もう一つの深刻な問題が労働力不足です。これは日本の農業と同様で、花の生産や流通に関わる人材が減少しているそうです。市場では機械化や効率化が進められていますが、依然として人手に頼る部分が多く、業界全体の課題となっています。

    普段私たちが手に取る花には、国際政治、航空物流、気候変動、労働問題など、多くの要素が影響しているんですね。

    小林邦宏 旅するビジネスマン オフィシャルサイト

    世界の花屋 公式サイト