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三上公也の朝は恋人

  • 2026年6月30日(火) 03時00分 カメラ

    平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRTと田川伊田駅に泊まる旅⑥~早朝の田川伊田駅散策

    朝起きて部屋の窓から平成筑豊鉄道のホーム眺め

    着替えてホームに行きましたが行橋(ゆくはし)行きの始発電車が出発したところでした

    5時21分が始発で、金田(かなだ)・直方(のうがた)方面の始発は5時45分

    その始発列車が入線

    400形気動車(411)

    この車両のシート地が何か違う!

    なんと車両の顔がデザインされているではありませんか!

    見送りましたが乗客はいなかったような・・・

    平成筑豊鉄道ですが元々は国鉄の特定地方交通線でした。平成元年に伊田線・糸田線・田川線の3つの路線を受け継ぎ第3セクター方式で運営されています。当初はJR筑豊本線から筑豊炭田への支線として石炭輸送されていましたが、現在は石炭輸送がなくなり1両編成のディーゼル車両で運行されています。
    駅名にはネーミングライツによる地元企業名が入っています

    木造屋根のホーム

    ホーム上にはこんな青いオブジェがあります

    福岡県飯塚市在住の芸術家、そのだ正治さんが制作した鉄製のオブジェ「しあわせの蒼い鳥」

    1986年12月に公開された映画「第37作 男はつらいよ 幸福(しあわせ)の青い鳥」で共演された長淵剛さんと志保美悦子さんがのちに結婚されたという縁起にあやかって製作されたそう

    映画のロケに使われた際にはここは階段でした。ホームで列車を待つ寅さんのところに美保役の志穂美悦子さんが駆け上がってくるシーンで使われた場所です

    宿泊した「駅舎ホテル」の外観

    炭坑節発祥の地の看板

    待合室

    乗車位置を知らせる足跡。昔はこんなマークがあったなぁと。懐かしい!

    ブレーキシューでしょうか?網が飛ばないように重しに使われていました

    お椀を逆さに並べたような山

    ホームへの階段途中に描かれた鳥の絵

    これは「しあわせの緑の鳥」で田川市を舞台にした映画「夏、至るころ」に登場する絵。女優の池田エライザさんが原案・初監督をつとめた作品で、クランクイン前に自ら描いたものだそう

    こんな絵も描かれていました

    この絵のタッチ且つ「KU」のイニシャルがあるのでイラストレーターの黒田征太郎さんの絵でしょう

    田川伊田駅はJR九州日田彦山線の駅でもあります

    改札はこんな風。入口で通路が分かれています

    そして駅構内にはパン屋さんがあり朝7時から営業。周囲に良い香りが漂っていました

    朝食用に3つ購入。手前から「コーンと枝豆のフォカッチャ」「ほうれん草ベーコンチーズのカルツォーネ」そして「カリカリカレーパン」。素材にこだわったパンでどれも美味しかったですよ

    さあこの後は旅のクライマックス、平成筑豊鉄道3つの全路線乗りつぶします!
    北九州鉄旅レポつづく・・・