三上公也の朝は恋人

  • 2026年7月22日(水) 20時45分 知事・市長・町長・県民局

    但馬県民局長 上田英則さん

    9時台はゲスト。
    今日は、但馬県民局長・上田英則さんにお越しいただきました。

    但馬県民局は、県の北部・但馬地域に所在し、三市二町、豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町が管内となっています。
    所管する地域の面積は、2133平方キロメートルで、東京都と同じくらいの大きさがありますが、人口はおよそ14万4000人。東京都のおよそ1400万人と比べると1/100ほどで、人口減少に悩んでいる地域。
    京阪神や姫路方面からの交通アクセスは、北近畿豊岡自動車道が豊岡市街地までつながり、神戸-豊岡は2時間強、姫路-豊岡は1時間半になっています。東西方向の山陰近畿自動車道も、県内延長51キロのうち、すでに半分の23キロが供用済みで、浜坂や竹野・城崎方面で道路事業が進行中。

    一次産業である農業・漁業では、但馬牛や松葉ガニをはじめ、「コウノトリ育むお米」、但馬ピーマン、岩津ねぎ、朝倉山椒など、美味しい食の恵みが豊富に揃っています。さらに三次産業も盛んで、温泉や海水浴場、スキー場といった魅力的な観光資源にも恵まれています。
    湯村温泉を利用した練乳を生キャラメルにする体験サービスや地元で手に入るカニの魅力などもお話しいただきました。

    今年、県民局では子ども向けの「就業体験情報」の発信に取り組んでいます。各市町個別ではなく、但馬全体で地元企業を知ってもらい、ふるさとへの愛着を育んでもらうよう、7月頃から情報を集約して発信。
    また、新たな試みとして、県と市町の若手職員によるネットワーク構築を目指す「但馬つながりラボ」も6月に設置。県職員31人、市町職員14人が参加し、親睦を深めるバーベキューなども実施されました。こうした取り組みを通じ、自治体の枠を超えた横のつながりが深まることを期待しています。

    今後のイベントでは、花火大会が佳境。各地で順次開催され、「香住ふるさとまつり海上花火大会」7月25日、「日高夏祭り花火大会」7月26日、城崎温泉夏物語「夢花火」7月30日~8月21日、「たけの海上花火大会」7月30日、「豊岡柳まつり花火大会」8月2日と続きます。

    詳しいトークはradikoでお聴きください。