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三上公也の朝は恋人

  • 2017年6月18日(日) 18時01分

    南淡路の旅

    この週末に南あわじを経由して東洋のマチュピチュといわれる愛媛県の別子銅山へ行って来ました。
    何回かに分けて旅のご報告を・・・

    まずは神戸淡路鳴門自動車道を通って南あわじの福良港へ。
    うずしおクルーズ船の咸臨丸に乗って鳴門の渦潮を見に行きました。


    「うずの期待度」は「中」の10時50分の便に乗りました。

    大鳴門橋の下の渦潮スポットに到着。

    うずの期待度は「中」でしたが、小さな渦は見ることが出来ました。


    60分のクルーズを終えて港の北側にある福良マルシェへ。

    今週分入荷がシーズン最後というので南あわじ市灘産のびわを購入。
    大きさによって800円~1000円ほど。
    写真は「秀3L」で1,040円でした。

    福良から「うずの丘 大鳴門橋記念館」に移動。

    ここには大鳴門橋を一望できるレストランがあります。

    いつも悩むのがメニュー。
    旬の魚料理はもちろん、淡路牛を使った献立も。

    悩みに悩んで「生サワラ丼」に「生シラス」を別途注文。

    ダイナミックな盛り!
    その上に生シラスをトッピング!
    サワラの身で生シラスを巻いて口の中へ・・・。
    お味は是非真似してお試しください^_^;

    デザートはソフトクリーム。

    ご当地ソフトクリームとして売り出しているのが「あわじ島自凝雫塩(おのころしずくしお)ソフト」。

    ミルクの甘みと淡路の自然塩の優しい味わいのソフトクリームです。
     
    そして庭には巨大な「おっ玉葱」のオブジェが!
    玉葱カツラは無料で貸し出しています。

    玉葱が名産の淡路島。
    館内には「たまねぎキャッチャー」もあるのです。

    たまねぎ掴みに成功すると玉葱1.5kg詰めがもらえます。

    お昼休憩も済んで、このあとは大鳴門橋を渡って愛媛県に向かいます。
    つづく・・・