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三上公也の朝は恋人

  • 2020年3月20日(金) 03時32分

    六甲有馬ロープウェイ リニューアル!

    今年の1月に運行を終えた六甲有馬ロープウェイの2代目ゴンドラに代わって3代目ゴンドラがこのほど登場!きょうから運行を始めます!新しいゴンドラの魅力は「自然を感じ、季節を感じる」「山の高さと谷の深さを感じる」を最大限に感じることが出来ること。有馬側には日本初となる一段低いステップに展望シートが設置されています。

    周囲が見渡せるようにとガラス面も拡大。乗降口扉の開口幅もこれまでより広くなり、車椅子やベビーカーの乗り降りもしやすくなりました。

    きのうは有馬温泉駅でリニューアルを記念したオープニングセレモニーが行われました。

    久元喜造神戸市長、鳥居聡神戸すまいまちづくり公社理事長、ディーダー・ソンマーハルダースイス名誉総領事、金井啓修有馬温泉観光協会会長によるテープカットのあと試乗会が行われ六甲山頂駅へ向け出発!

    ゴンドラはスイスCWA社製。有馬や六甲の紅葉を表した「赤」と山の高さと谷のスリル感をを表したシルバーの2種。名前については5号車・6号車の表記だけで名前はありません。今後どうするかは検討中だそう。

    一段低い展望シート

    私も試乗させて貰いました。

    なんという開放感!

    まるでドローンに乗ったような感覚・・・

    まさに総天然色パノラマスコープ!(いにしえの表現)

    横を向くと六甲連山最高峰931mの頂上にあるパラボラアンテナが見えました。

    中間点で「シルバー号」とすれ違い

    眼下にはゴンドラの影が映っていました。

    天井からぶら下がっているつり革。

    傘の持ち手にも似たつかまりやすい形状でした。

    有馬温泉駅の内装もリニューアルされましたが、機械室の周囲がガラス張りになり大きな滑車が見えるようになりました。

    このほか沿線の眺望に合わせて車内のBGMも変わりました。上りと下りで違うんですよ。そして今年の7月に開業50周年を迎えることからロゴマークデザインも一新されました。こちらも乗り場で是非確認を!
    新ゴンドラの始発便出発時刻はきょう(3月20日)午前9時30分。有馬温泉駅と六甲山頂駅同時発車です。
    なお、きょうから22日(日)までの3日間は有馬温泉駅で乗車券を買うと各日先着200人に記念品(乗車券1枚につき1個)がプレゼントされます。
    また期間中六甲山頂駅では手回しオルゴール演奏やスイス製ゴンドラにちなんだスイスの風景タペストリー展示なども行われます。