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三上公也の朝は恋人

  • 2021年6月5日(土) 05時51分

    スタジオに置かれた取材用録音機器「デンスケ」

    スタジオに置かれていた懐かしい機材を発見!

    オープンリール可搬型の録音機で通称「デンスケ」と呼ばれていました。入社当初の80年代~90年代はこれを担いで取材現場に向かったものです。

    型番は「EM-3」、ソニー製です。

    別途マイクをつないで5インチのオープンテープを装着すると15分の録音が可能でした。

    重さは5キロほどはあるかと。バッテリーは乾電池で単1型を8本使うのでそれだけでも重く肩にズシリと負荷が掛かっていました。予備にもう8本用意したりしていました。

    これはまだ新しい方の機材で、入社当初はボディがもう少しパープル色した「EM-2」が主流でした。

    MD式のコンパクトな録音機が出るまで取材に使われていました。デジタル、小型化が当たり前の昨今ですが、こうしたアナログメカ機器は昭和世代には懐かしいものです。
    なお今日6月5日は私のアナウンサーデビュー記念日。42年前の今日、須磨のスタジオにあったマイクのスイッチをあげて「初啼き」しました(^^)