先週末は九州を旅してきました。今回の旅の目的は「平成筑豊鉄道乗りつぶし」。まだ現在は運行中ですが、伊田線・糸田線・田川線の3つの全ての路線を廃止し路線バスに転換する方針が今年3月に開かれた法定協議会で決まった、とのことで今のうちに乗っておこうと出掛けてきました。具体的な廃止時期など詳細はこれから決められていくことでしょう。そして今回は時間を有効活用しようと往路は夜の間に移動できる船を利用しました。大阪・南港から出ている「さんふらわあ」で別府に向かいました。

19時05分発の「さんふらわあ むらさき」

気の置けない仲間3人との乗船。グループ和室3人部屋を予約

「さんふらわあ むらさき」は2023年4月に就航した新しい船で、環境にやさしい日本初のLNG燃料フェリーです。船尾にタンクが積まれています

離岸時係員の方々の見送りを受けました

船内に入って一番目にするのが3層吹き抜けのアトリウム空間の大階段

上から見下ろすと

船内には展望大浴場のほか窓辺にはソファが配置されています

レストラン。今回は乗船前に食事を済ませていたので利用しませんでしたが、瀬戸内海航路にちなんだ食材や郷土料理がビュッフェ形式て提供されています。営業中は良い香りが漂っていました

大阪⇔別府航路は瀬戸内海を通るので揺れもなくのんびり船旅が楽しめます

乗船後まずは風呂に入り展望デッキに出て夕涼み。三日月の横を関空に向かう旅客機が通過(アシアナ航空機)

神戸空港を離陸するスカイマーク機

やや雲に隠れていますが、六甲の山なみと神戸の中心地

明石海峡大橋も見えてきました

出港から1時間10分ほどで明石海峡大橋の下を通過

このタイミングでは何人かの人がデッキに出ていました

制服を着て記念撮影。このほか船内では抽選会やプロジェクションマッピングなどのイベントが行われていました。が、私たちは部屋で飲み会(^^♪

売店で「御船印」を購入

就航時強い風が吹いていましたが、波は穏やかで寝ていてもほとんど揺れを感じませんでした

午前6時55分に別府港到着

下船

別府は湯の町ですがこの日時折雨の降る空模様で船から湯煙は見られず

多くの温泉があります

下船後とある温泉に向かうため予約したタクシーでJR別府駅に向かいます

そして別府駅からは時間貸しレンタカーに乗り換えてとある場所の温泉に移動

詳しい場所は申しませんが靄と湯煙の立つ足元には青白っぽい湯の川が!

知る人ぞ知る「鶴の湯」

硫黄の香り立つ露天風呂で温度は約45度と高め。長時間は浸かっていられませんでしが野趣に富んだいい湯でした。

5~6人浸かると一杯になるような野湯ですがここは地元の方が手作りした温泉で無料。設備を作り管理されている方々に感謝です

脱衣場も地元の方々の協力で建てられていました

まさに「手作り」看板!

周囲にはアジサイも咲いていました。冬は雪に覆われるようです
毎日入りに来られている方に伺いました。「この石には腰掛けてはいけない」と。湯から上がってよくここに座っていた人は皆亡くなったと・・・。秘湯の神聖な石なのでしょう

このあとは別府駅に戻り朝食の買い出しです!
旅レポートつづく・・・
- 「朝は恋人」番組情報
- 平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRT と田川伊田駅に泊まる旅①~大阪南港からさんふらわあで別府へ・訪れたとある温泉
- 「 1972年 」ソング集1 と 邦楽「 昭和47年 」ソング集1



