三上公也の朝は恋人

  • 2026年8月11日(火) 03時00分

    夏の佐渡旅①~大阪から佐渡へ鉄路と海路で移動

    今年の夏休みは新潟県の離島である佐渡島に行ってきました。国内で足を踏み入れることが出来る島としては沖縄本島に次いで大きな島です。佐渡へのアクセス方法はいくつかありますが、今回はJRとフェリーを乗り継いでの移動旅を選択。

    8時10分大阪発のサンダーバード7号

    これで敦賀まで移動

    途中で車窓から明治製菓の大阪工場の巨大な板チョコ看板が見えました

    1時間27分の乗車で敦賀駅に到着

    ここで北陸新幹線に乗り換え

    9時58分発のはくたか560号東京行に乗車。停車駅の少ない最速の「かがやき」は下車する上越妙高駅に停まらないため「はくたか」に乗車

    北陸新幹線は見た目だけではわかりませんがJR東日本のE7系とJR西日本のW7系が走っています

    乗る車両は手前の「W14」でした

    「W14」とはJR西日本の編成車両

    車体に「W」の表記があれば「WEST・西」のことです

    車内にも表示がありました

    2時間2分の乗車で正午ちょうどに上越妙高に到着

    乗ってきた列車を見送り

    一年ぶりに降り立った上越妙高駅

    ここからフェリーのりばのある直江津港までは佐渡汽船の連絡バスを利用

    約30分の乗車時間で大人料金は730円

    道すがら信号を見ていると縦型

    冬場は雪が多く積もる地域なのでしょう

    えちごトキめき鉄道の「ET122形」車両が直江津駅に停まっていました

    直江津駅はえちごトキめき鉄道とJR東日本の駅

    駅からはほどなく佐渡汽船のりばに到着

    2等のチケットを入手して待合室へ

    先日の大雨の影響で島内の道路数か所が通行止めになっているようです

    出港は14時

    去年上越妙高駅で買って食べて美味しかった「鱈めし」を今回も購入

    こんな赤い容器に入っています

    骨まで柔らかい鱈の甘露煮とたらこなどが詰まった弁当

    出港時刻が近づき「こがね丸」の乗船口へ

    ボーディングブリッジから船内へ

    出港時には職員の人たちに見送っていただきました

    船上デッキへ

    沢山のカモメたちが餌をくれると思って寄ってきます

    素早い動き!

    この日(8月3日)はまだ上越・北陸地方は梅雨明けしていませんでしたが快晴の空。波もなく穏やかな海上航行でした

    陽射しも強く5階フロアにあるデッキに出ている人はまばら

    時々はエアコンの効いた椅子席の場所で過ごしました

    3階の2等船室はこんな感じ

    2時間40分の船旅です

    乗船記念の御船印を購入

    船内にはスタンプも用意されていました

    うっすらと佐渡島が見えてきました

    そして島南部エリアにある小木港へ

    港のターミナルが見えてきました

    天然の良港で江戸時代には佐渡金山で採れた金銀の輸送で繁栄したそう

    直江津港ー小木港航路は冬場を除き1日2往復運航されています

    16時40分到着下船

    ターミナル内にはトキ野生復帰シンボルデザインのサドッキーがお出迎え

    ここからはレンタカーで移動

    借りた車はトヨタのパッソ。コンパクトで島内は走りやすかったです

    宿に向かう前にターミナルから十数分のところにある「羽茂城跡」へ

    中世の山城跡

    地図を見るとそれなりの広さがあったよう

    ただ現在は木々が生い茂っただけの状態で遺構の様子などはわかりませんでした

    アジサイが咲いていましtた

    城跡から約1時間で宿泊先である「湖畔の宿 吉田家」に到着

    7階の2701号室

    障子を開けると窓があり目の前に広がる加茂湖が見渡せました

    夏の佐渡旅レポートつづく・・・