夏の佐渡旅⑨~トキの森公園へ
佐渡島の中央部に広がる国仲平野の東側、新穂(にいぼ)地区にある「トキの森公園」へ

新穂地区は日本のトキの最後の生息地とされている場所で、公園内には佐渡トキ保護センターという研究施設があり保護や繁殖を行っています。

暑い中、佐渡のマスコットキャラクター「サドッキー」がお出迎え!

サドッキーの横にはトキの格好をした郵便ポストがありました。もちろん本物です!

まずはトキ資料展示館へ

トキはペリカン目トキ科の中の一属一種に分類される鳥で顔と足が赤く、頭に冠羽があり、身体は淡いピンク色を帯びた白い羽毛で覆われています。オスとメスとではくちばしの長さが違うのですね、オスは平均18cm、メスは16cmだそう

かつては日本の各地で見られ佐渡にも数多く生息していたそうですが、明治以降は乱獲などで激減。1952年には特別天然記念物に指定され、その後国際保護鳥に指定されました。1999年に中国から日中友好の証としてトキのつがいがやってきて以降、毎年ヒナが誕生し2008年からは野生復帰のための放鳥が行われています。
日本産最後のトキとなった「キン」のはく製

観察回廊にある保護センターのケージの中にいるトキたち

沢山のトキがいました。臆病な性格の鳥ゆえ近づかず驚かせないように見学するようにと注意書きがありました

再び室内の「トキふれあいプラザ」へ

ここはビオトープや水路、止まり木などの生育環境がありトキを間近に観察できます。

動き回るトキ

水の中で餌を探すトキ

園内にはトキが描かれた石ころが置かれていました

工事用単管バリケードのガードもトキのデザイン

見学後売店に立ち寄り。普通のバニラソフトの他にレモンソフトと枝豆ソフトがありました

佐渡島でもレモン栽培がおこなわれているのですね

どちらにしようか悩みましたがここは口当たりのよさそうなレモンソフトにしました

乾いた喉を潤してくれました。美味しかったです(^^♪
「トキの森公園」は3月~11月は無休。12月~2月は毎週月曜日が休館。開館時間は8時30分~17時00分(入館16時30分まで)
協力費として高校生以上の大人500円、小中学生の小人200円
トキの森公式サイトはこちら

このあとは宿に戻ります
夏の佐渡旅レポートつづく・・・
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