８時　洋楽特集「『夏・サマー』ソング集」
サマー・ワイン　／　ナンシー・シナトラとリー・ヘイズルウッド
サマー・ホリデイ　／　クリフ・リチャード
夏の日の恋　／　パーシー・フェイス・オーケストラ
ヴェニスの夏の日　／　ロッサノ・ブラッツィ
サマー・ナイト・シティ　／　ABBA

9時台は、ゲスト。
高砂市のシンガーソングライターで精神科開業医の平本憲孝さん、「雨の宝殿駅」のCDジャケットやMVに出演している長岡芽依さんにお越しいただきました。

明日７月２３日は、８時台洋楽、９時台邦楽ともに「『海』ソング集」です。
おたのしみに！

そのほかのリクエストもお待ちしています！！

神戸の街に子供から大人まで楽しめる壁画をきっかけに交流の輪を広げようと、「神戸ミューラルアートプロジェクト」が発足。

このプロジェクトも新型コロナウイルスの影響で活動を見合わせていましたがこのほど再開。神戸市役所周辺でミューラルアート（壁画）が登場しつつあります。

今年の秋に解体作業が始まる神戸市役所2号館の浜側（南面）に描かれた作品。ブラジル出身のグラフィックアーティストであるチチ・フリークさんの作品。神戸市役所2号館は阪神淡路大震災で被災しながらもその後25年間頑張り続けた庁舎。建物への感謝と震災復興から新たなステージに向けての希望ある力強いアートをと制作されました。上部は高所作業車を使って描かれたそう。
そして花時計跡地のクーリングタワー防音壁にも壁画が描かれています。

広島県生まれで現在は兵庫県在住のキャラクターを得意とするミューラルアーティストのKAC（ケーシー）さんの作品。

防音壁山側では･･･

別のアーティストが制作中

8月3日からは市役所2号館の山側（北面）壁面でもさらに別の若手アーティストによって制作が始まる予定だそう。これから神戸市内のあちこちでこのプロジェクトによる壁画が登場しますよ！

８時は、「こちら知事室！井戸敏三です」。
今月は、兵庫県の新型コロナウイルス感染症の現状、これからの対策、補正予算、そして尼崎市と姫路市に開設される「起業プラザひょうご尼崎・姫路」について伺いました。

９時　邦楽特集「『平尾昌晃』ソング集」
ミヨちゃん　／　平尾昌晃
恋の片道切符　／　平尾昌晃
ダイアナ　／　平尾昌晃
星は何でもしっている　／　平尾昌晃
カナダからの手紙　／　平尾昌晃・畑中葉子
星空デート　／　平尾昌晃＆木の実ナナ

明日７月２２日は、８時台洋楽は「『夏・サマー』ソング集」、９時台はゲスト。
高砂市のシンガーソングライターで精神科医でもある平本憲孝さんが地元高砂について歌った曲を紹介します。

おたのしみに！

そのほかのリクエストもお待ちしています！！

今回は、神戸常盤大学教授　柳本有二さんをゲストにお迎えし、神戸常盤大学健康スポーツ科学での遠隔授業の工夫について伺いました。

コロナ禍の中で、神戸常盤大学もオンラインによる遠隔授業へ移行して授業を開始されました。
しかし柳本さんが担当している健康スポーツ科学は実技を伴うため、オンライン授業は難しいとのこと。
そこで受講生一人ひとりにスマートフォンアプリの歩数計をインストールしてもらい、それを活用して日常の身体活動量を測定し、それを遠隔授業で全員に共有することになりました。

受講生のレポートによると、緊急事態宣言の影響で外出をしなかった週に、家の中でスマートフォンを持ち歩いたことで、習慣的な行動による歩数が記録として残り、1000歩以上歩いている日が1日しかなかったそうです。さらに遠隔授業が始まったことでパソコンに向かっていた時間が多くなってしまい、普段の生活と比べて比較的運動量が少なく、健康的な生活ではなかったということで、この反省を生かして密接を避けてのウォーキングやランニングを人の少ない夕方から夜にかけての間に行っていくようにしたい、とありました。

このように学生達それぞれが工夫をしていいレポートが提出されているそうで、メールでの質問などによる交流もあるそうです。
どうすれば出来るか、持続可能な授業になるか、学生も先生も一緒に考えているそうで、柳本さんは「学生を尊敬します」とおっしゃいました。

放送の模様は動画でもご覧いただけます！

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先週末、取れたて野菜を沢山いただきました。ありがたいことです。感謝しながらあれこれ使って男の週末料理をしました。
インゲンはごま油と麺つゆを使ってサッっと炒め煮に。

伏見甘長とうがらしは豚バラ肉巻きに。

実えんどうはトマト、玉ねぎ、ベーコンを加えてキッシュに。

そしてこの大きなゴーヤは・・・

ゴーヤチャンプルにしました。

どれも美味しくいただきましたよ(^^)