12月16日から3日間、JR西日本の観光列車「ウエストエクスプレス銀河」に乗って紀南への旅を楽しんできました。

21時に京都駅31番ホームに入線

出発は21時15分

往路に予約したのは1号車。

1号車は和歌山・新宮方面の最後尾の車両

グリーン車の「ファーストシート」

テーブル横にある照明。スイッチのつまみは星形!

AC電源に加えUSB電源付きで、列車内ではフリーのWi-Fiが使えます。

テーブルはワンタッチで折りたためます

座席の背もたれを前に引き出し倒すと

こんな風に!

反対側も倒すとベッドに変わります!

シーツをセットすればベッドメイキング完成!

枕とブランケット付きでカーテンを閉めると個室風に

1号車にはグリーン車専用の専用ラウンジもあります。

さあ、旅の始まりです(^^)
つづく・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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JR岸辺駅前にあるマンホール蓋。

吹田市の下水道用のマンホール蓋です。「suitable city」とあります。吹田の地名と適切なまちをかけての表記。なるほど。 -
今日は阪急ダイヤ改正日ゆえに阪急話題を。

以前にもこのブログで紹介した阪急電車の季節臨時列車「あたご」。高速神戸から嵐山まで乗り換えなく移動出来るという直通特急で、春や秋の行楽シーズンなどに運行されていました(通常は神戸線で十三まで行き、京都線に乗り換えて桂へ。そこから嵐山線に乗り換えという行動が必要)

残念ながら新型コロナ禍の影響で現在は運行されていません。

7000系の6両編成の車両が使われていました(写真はリニューアル前の7017F)

乗務員が交代して十三駅を出発後そのまま東へ進みますが一旦停止。その後列車はスイッチバックの如く進行方向を変えて出発。宝塚線を跨ぎ京都線へと移動。そしてそのまま京都線を走行していくという、乗り換えなしの楽なだけでなく特別な動きをする神戸からの直通特急。再開を楽しみにしています。 -
地下鉄海岸線開業の記念にと、西暦2000年生まれの赤ちゃんの手形・足形タイルが駅構内に掲示されています。

ハーバーランド駅構内には神戸出身の女子プロゴルファー 古江彩佳選手と安田祐香選手の手形・足形があります。

二人は共に2000年生まれで滝川第二高校の同級生です。安田選手はもうすぐ誕生日!

なお三宮・花時計前駅構内には柔道の阿部詩選手の手形・足形が、新長田駅構内にはフィギュアスケートの坂本花織選手の手形・足形がありますよ。皆ミレニアム生まれなのですね。 -
神戸市内を歩いていると様々なデザインのマンホールの蓋を見つけることが出来ます。加えて道路端の側溝蓋にも色々なデザインが施されています。
フラワーロード

南京町

岡本の石畳ロード

センターサウス通り

海岸通り

市内共通でよく見かけるタイプはこれ。真ん中に市のマークが入っているだけのもの。

近年のものはこちら

側溝の蓋だけに見かけたらソッコー撮影(^^)
探せば他にもありそうです。



