2021年9月から耐震補強工事など改修工事が行われている神戸ポートタワーですが、昨日最上部の覆いが外されました。

「PORT OF KOBE」の文字の上に白い柱のようなものが見えます。

改修工事開始の頃の最頂部

完成すると地上約100mの屋上部分に展望エリアが出来ることになっています(↓完成予想図)

本来ならば開業60周年を迎える今年の夏に開業を予定していましたが、台風の影響などや運営を担う民間事業者の選定に時間がかかったことなどから工事が遅れ開業は来年春となっています。現在では運営事業者も決まり各フロアの内装工事も順調に進められているようで開業の日が待ち遠しいものです。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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北神急行電鉄北神線として開業以来35年間走り続けた北神車両7000系が、今年の8月に営業運用を終え引退を迎えました。神戸のまちを走り続けた7000系車両に「ありがとう」の想いを込めて、神戸市交通局が主催するイベント「さようなら7000系 in 谷上車庫」が昨日神戸市北区の谷上車庫で開かれました。

事前申し込みした参加者は屋外に停められた7054号車と7055号車をカメラに収めていました。

会場内には撮影のためのフォトスポット表示も

右の車両は車内見学用の7053号車

7054号車の車体には他の車体にない横文字で表記されていました。

この日のために明石出身の乗り物イラストレーター井上広大さんが描いたヘッドマーク

自由に車内見学が出来る7053号車へ

昭和62年の川崎重工製

車内吊り広告は営業運行を終えた時のまま

車内にはこれまで製作されたヘッドマークが展示されていました。コープこうべのオリジナルキャラクター「コーピー」の姿も!

他にもいろいろ・・・

こんなヘッドマークも

30周年記念マーク

他にもいろいろありました。

ところで内装の違う車両がありました。1・2・3号車と5・6号車の座席腰板の内装は壁と同じ木目調ですが・・・

6両編成化の際に増備されたT1車(4号車)だけはモケット張りになっていました(この日知りました!)

行先表示板にはこんな計らいも

車庫の工場建屋内にはあの「ダイヤモンドクロッシング」がありました。

阪急電鉄の西宮北口駅で実際に使われていたレールで、神戸本線と今津線が直角平面交差していたのです。

当時の写真展示も

1984年(昭和59年)3月に平面交差が廃止になった際、北神急行が譲り受けてここに記念として移設されたものとのこと。

工場内では神戸市交通局のオリジナルグッズの販売やコラボ商品販売、7000系の部品販売などが行われました。

今なお北神急行電鉄の社名碑が車庫入口にありました。

谷上駅の駅長室には7000系模型もありますよ。

7000系車両、35年間お疲れさまでした! -
先月23日の土曜日は「くにうみの日」でした。伊弉諾神宮で「神楽祭」が開かれるこの日、午前中に沼島(ぬしま)に渡りました。

南あわじの土生(はぶ)港から沼島汽船に乗ります。乗船料金は大人片道480円、往復で920円

往路の船は「しまちどり」

土生と沼島の間を10分ほどで結んでいます。

広島県尾道市にある瀬戸内クラフト社製の56トンの船で旅客82人・船員4人の86人乗り

港の消波ブロックには間隔を置いて海鳥が陣取っていました。

何年かぶりの沼島再訪です。

あっという間に到着

沼島漁港

沼島は国生み神話に登場する「おのころ島」伝承地の一つです。淡路島の太平洋側に浮かぶ小さな島で、上空から見ると勾玉の形をしています。沼島の「沼」は国生み神話の「天の沼矛(あめのぬぼこ)」に由来するという説もあります。

漁港にほど近い沼島八幡神社。海上安全・四季豊漁の神様です。

「八角井戸」沼島では井戸のことを「川(かわ)」と呼ぶそう。吉相を示す八角の形をした井戸で、これまで一度も枯れたことが無いといわれ今でも生活用水として使われているそう。

この日は島の小学校の運動会が行われていました。

こんな看板が!淡路にはイノシシはいないと聞いていましたが、近年本島にも沼島にも数頭いるそう。海を渡ってきたのですね。

上空には関空便の旅客機が次々飛来(写真は韓国LCCの「T’Way航空」のB737-800)

島の中央を突っ切る道を進んでいくと目の前が開けてきました。

目の前は太平洋につながる海!

そしてこれが「上立神岩(かみたてがみいわ)」

矛先の形をした島のシンボル。「天の御柱」といわれる高さ30mの岩で、イザナギ・イザナミの二神あ降り立って夫婦の契りを交わした御柱といわれています。

この日はあまり時間がなく再び港に向かいます。島のいたるところに海抜表示板がありました。南海トラフ地震が起きると津波の危険があり高台へ避難をしなくてはなりません。

風見鶏ならぬ「風見鯛」。風に吹かれて右に左に動いていました。

島のマンホール蓋

島内で昼食をと海鮮・漁師料理の店「水軍」へ。

ハモのフライ。身が厚く美味しいフライでした。

この日は予約一杯で名物の海鮮丼が注文出来ず「ネギトロ丼」にしました。

復路の船は「しまかぜ」。「しまちどり」と同様の56トンの船です。

アオサギ(若鳥)が見送ってくれました。

つかの間の沼島滞在でした。

土生港に到着すると郵便車が待っていました。人を運ぶだけでなく生活物資や郵便物などの輸送も船が担っているのですね。

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倉吉市内にある郵便ポスト。

歩いていて見かけるのは丸型ばかり

白壁土蔵群のまち並み景観に配慮してなのでしょうか。

倉吉駅前のポストだけは四角でした。

駅前交番の建物は白壁の蔵のよう

帰りの列車まで時間があったので改めて倉吉市内を散策。極楽寺へ行きました。

曹洞宗の古いお寺で境内にある枝垂桜は県内最大だそう。咲き誇る春に訪れてみたいものです。

本堂の中に入ることが出来ませんでしたが日光・月光菩薩立像があるようです。

倉吉駅に戻る途中建物の上に恐竜がいました!

ちょっとびっくり!

駅に戻って気が付きましたがレンタサイクルもありました。

帰りのスーパーはくとはすでに入線していました。

隣の朱色の車両はキハ47

帰りはスーパーはくと10号

通常5両編成で運行されていますがこの日の京都方面は6両編成で運行されていました。

旅のお供は地場産品

三朝ブランドのお酒も

そして鳥取といえばこれ

アテにしつつと思いましたが結局車内では食べずに家で食しました(^^)
鳥取・倉吉旅レポートは今回で終了。三朝温泉は良いお湯でしたし、まだまだ見逃しているところも多い倉吉。乗り換えなしで行ける場所ゆえ季節を変えてまた訪れたいと思いました。 -
神戸の現代美術作家・杉山知子さんの明石・江井ヶ島にある「Tomo’s Gallery(トモズ ギャラリー)」を訪ねました。

元々は酒蔵だった建物を改修して今年の7月にオープン!

入口にあるオブジェ

絵画だけでなく造形物も手掛ける杉山さんですが、現在ギャラリーで展示されているのはご自身の学生時代の作品をはじめ、

これまで一度しか展示機会のなかった作品で1980年〜2000年に制作されたものだそう。

パズルのような独特のタッチ、色使いの作品が並んでいます。

日常の中から作品のアイデアが生まれるそう。
色の鮮やかさも作品の特徴

天井の高い空間ゆえというのもあるかもしれませんが、開放的で明るい作品に囲まれて癒される自分がいました。

今回の展示は明日27日(水)が最終で、次回は展示替えをして10月28日(土)、29日(日)オープン予定で、その2日間は杉山さんの大学後輩で友人の陶芸家・大原千尋さんの「蔵出し展」も同時開催されるそうです。時間はいずれも12:00~18:00

「トモズ ギャラリー」まではゆっくり歩いても10分ほど。海岸にほど近い住吉神社の西側の道を上がったところにあります。
海岸線は南の島に来たような光景です。

浜の散歩道があり海岸線を歩くことが出来ます。

明石といえば「鯛」に「蛸」

江井ヶ島周辺にはいくつか酒蔵がありますが、通り道にあった「太陽酒造」に立ち寄りました。この日は試飲会の準備がされていました。

兵庫県の酒造好適米の野条穂(のじょうほ)を使った「神稲(くましね)」を購入

無濾過生原酒で20度近いアルコール度数。まだ呑んでいません。

道の途中でこんな変わった車を見かけました。

最寄りの駅は山陽電車の江井ヶ島駅。普通電車しか停まりませんので明石駅または東二見駅まで特急利用のあとは普通に乗り換えてください。



