この年末年始は長い休みが取れた方も多かったのではないでしょうか。
例年正月三が日明けの4日が仕事始めですが、今年は日曜だったため世間では今日が仕事始めとなりますね。
「朝は恋人」は年末年始も通常放送でしたが、三が日明けということで改めて本年も宜しくお願いします!

さて神戸駅前の蒸気機関車D51(通称デゴイチ)

迎春用飾りはシンプルに日の丸の旗と「富士」のヘッドマークが取り付けられています。

今年も季節ごとに装飾姿が楽しめることでしょう。夜はライトアップもされていますよ!
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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先日久しぶりにJR姫新線に乗って「播磨の小京都」といわれる兵庫県たつの市に行ってきました

姫路駅から約20分ほど乗車

JRには山陽本線に「竜野駅」がありますが、こちらは姫路駅から4つ目の本竜野駅

姫新線は兵庫県の姫路駅と岡山県の新見駅間158.1kmを結ぶ路線。車両はキハ127系気動車

龍野といえば童謡「赤とんぼ」の作詞者である三木露風の生まれ故郷で「童謡の里」といわれています

兵庫県南西部に位置する城下町でもあります

龍野神社につながる階段

その手前の文学の小径。春は桜で満開になる通りです

聚遠亭(しゅうえんてい)と呼ばれる龍野藩脇坂家の状屋敷跡にある庭園と茶室

上から見ると「心」という字に見えるという心字池

ここは紅葉の名所

またここからの眺望を称えて「聚遠の門」と呼ばれ、いつの頃からか「聚遠亭」とよばれるようになったとか。この日はあいにくの曇り空でした

揖保川沿いにあるヒガシマル醤油の工場も見えました

「ふるさとの」という歌碑がありました

こも三木露風作なのですね

紅葉谷(もみじだに)

その名のごとく紅葉シーズンには賑わう場所ですが、三木露風にとっては悲しいつらい場所だったようです。露風が6歳の時に母親である碧川かたは家庭を顧みぬ夫とやむなく離婚したのですが、露風はここに来れば母に会えると信じて帰りを待っていたそうです

ここは山陽自然歩道の中にあります

龍野城方面に歩いていく途中にこんな門がありました

表札にはひらがなで「じょん」とありました

ここはアメリカ人のじょんさんが経営する「じょんの庵」という日本料理店。美味しい蕎麦やこだわりの小料理が味わえるお店だそう。新年は1月8日からの営業と書かれていました
改めて訪れてみたいお店です。
たつの散策レポートつづく・・・ -
今回の下関への旅は、京都⇔下関を走る長距離列車の「WEST EXPRESS 銀河」に乗るのが目的で、この日は年内最終運行日の乗車でした!

出来ることなら下りの下関行きにも乗りたかったのですがチケットが取れずで今回は上りのみでした

そのために北九州から下関への旅を企画した次第です

「WEST EXPRESS 銀河」は実は4度目の乗車。四国デスティネーションキャンペーン特別運行、紀南コース往復、そして今回の山陽コース乗車でした!

列車は下関19時43分発

車内にはいろいろな乗車記念になるアイテムが用意されています

入線から山口県内走行中は4号車のフリースペース「遊星」で下関市をはじめ防府市や岩国市などの特産品の販売が行われていました

取材も入り賑わっていました

また県内各地の伝統工芸品なども展示されていました

柳井市の伝統工芸品「柳井金魚ちょうちん」。こんなハート型のフォトフレームも!

萩市の6つの酒蔵が製造する日本酒展示

岩国市のしろへびグッズ

萩焼の皿

山口市の伝統工芸品「大内人形」

先頭の運転室

この「WEST EXPRESS 銀河」は以前京阪神で新快速として走っていた117系車両をベースに改修されたs車両です。運転台は以前のまま

車内もウロウロ

3号車フリースペース「明星」

星の形をあしらった照明器具

列車は6両編成で号車ごとに内装が違います

今回利用したのは2号車の「クシェット」と呼ばれるかつての簡易寝台のように横になってくつろげる座席。ひとつのボックスに上下2段4つの座席があります

流石にこの日は朝早くから動き回り座った瞬間に睡魔が・・・

ハッと気づいて目が覚めたのが午前2時過ぎ

イベントの行われていた4号車に行きましたが誰もおらずでした。そりゃそうだわな・・・

先頭車両からの光景。雨が降り続いていました

記念ボードの日付も14日になっていました

そして再び座席に戻ってウトウト・・・列車はしばらく停まったままだったので「今どこ?」と思って窓の外を見るとなんと「大久保」!

そう、見慣れた明石まで戻ってきていたのです。次の停車駅は「神戸」の表示!

下車前に寝起きの顔で記念撮影

動き出したらあっという間の神戸駅

午前5時44分着

私はここで下車

1分停車で5時45分発

同行メンバーとはここでお別れ

列車を見送って今回の旅を終えたのでした

今回の旅プランは「WEST EXPRESS 銀河」上り(下関→京都)利用コース2日間でした。
往路は山陽新幹線「ひかり・こだま」普通車指定席、復路は「WEST EXPRESS 銀河」普通車指定席クシェット利用の場合で料金は大人1人30,300円でした。ホテル代が要らない分、安価に鉄旅が楽しめますよ。(個々にホテルを取る3日間プランも同額です)
運行日や料金など詳しくはJR西日本の公式サイトをご覧ください -
下関ではパラパラと雨の降る空模様でしたが、予約した関門クルーズ船「HANARIA(ハナリア)」は予定通りクルーズを行うとのことで唐戸港へ

「ハナリア」は先日神戸港にもやってきた水素とバイオディーゼル燃料とした環境にやさしいハイブリッド旅客船です
船についてはこちらのブログ記事を参照ください

船は2号桟橋から出港

土日祝に関門エリアで運航されています

14時からの30分クルーズに乗船

船内のモニターにはハナリアが疾走する映像が流れていました

ワンドリンク付きでビールをいただきました

雨はやや小降りになったので2階デッキへ

途中エンジンが停止されゼロエミッションモードに切り替えて走行。本当に静か。揺れもほとんどありませんでした

巌流島を周回。武蔵と小次郎が闘っていました

新日本海フェリーのなどが見えました

先日神戸港に初入港した際の記念盾が飾られていました

ペーパークラフト模型

クルーズを終えて着岸

乗客が降りた後すぐに離岸の作業が行われました

あっという間に離岸

このあと門司港に移動して行ったのでした

下関といえば「ふく」ですね!

「ふぐ」ではなく「ふく」

こんな記念碑もありました

下関は聖フランシスコ・ザビエル上陸の地なのですね

このあとはJR下関駅までバスで移動

いったんロッカーに荷物を預けて着替えだけを持って銭湯へ

途中見かけたマンホール蓋

色違い

こんな小さめの蓋も

こんな蓋デザインも

道路脇の木の下には「ふく」の絵がありました

この頃には雨が止んでいました。駅から歩くこと約10分で天然温泉「日乃出温泉」に到着

地元の人たちに愛される市街地唯一の天然温泉とのこと。混んでいましたがいいお湯でした

JR下関駅に戻り、駅構内にある居酒屋へ

今回は気の置けないオッサン4人旅。このあとの旅の一番の目的を楽しむ前に一献

アテはふく刺し

鯨の刺身にその他もろもろ注文。だいぶ出来上がっていました(^^♪

そして午後7時に店を後にして今回の旅の最大目的場所に向かいます!
旅レポートつづく・・・ -
食事を済ませ門司港レトロの街並みを駆けるトロッコ列車「門司港レトロ観光列車潮風号」に乗車

臨港鉄道の廃線跡を利用した観光列車で、九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅までを結ぶトロッコ列車です

この時期はクリスマス列車として運行。機関車DB102にはこんなヘッドマークとリースが付けられています

ホーム入口にはツリーもありました

車内の装飾もクリスマス仕様に

客車2両の前後にけん引する機関車が配置され4両編成での運行。1号車は指定席、2号車は自由席

駅は全部で4駅あり

乗車時間は10分ほど

サンタ姿の駅係員らに見送られて出発!

車内では女性ガイドがマイクを使って列車のこと、車窓からの景色などを解説。この客車もともとは島原鉄道でトロッコ列車「島鉄ハッピートレイン」に使われていた車両だそうで2009年4月26日に開業しました。時速15Kmと日本一遅い列車スピードで日本一短い全長2.1km路線を走ります。

ノーフォーク広場駅と関門海峡めかり駅の間にある和布刈(めかり)トンネル内に入ると天井に魚たちが出現!

車窓から見えた広場には色付いた木々がまだありました

そして関門橋が見えてきました

関門海峡めかり駅に到着

先頭の牽引車(DB101)

「潮見号」のヘッドマークが付いています

駅の近くに古い客車「オハフ33」が留め置かれています

中はカフェのよう。美味しそうなパンも売られていました

木~日と祝日営業のよう。次に訪れた時には立ち寄ってみたい場所です

電気機関車EF30も置かれていますが車体はかなり傷んでいました。錆びにくい部材使用し塩害対策が取られている交直両用の電気機関車とはいえ客車とともにボディの修復が必要かと・・・

トロッコ列車レトロライン潮風号ですが年末年始は運休します。年内は28日(日)まで、新年は1月10日からの運行だそう。

このあとは関門海峡を歩いて渡り下関側に行きます!
旅レポートつづく・・・



