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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2019年8月4日(日) 07時19分

    きのうは「みなとこうべ海上花火大会」でした!

    みなとこうべの夜を彩る「第49回みなとこうべ海上花火大会」が神戸港で開催されました。主催者発表で31万人の人たちが花火に酔いしれました。メイン会場となった神戸メリケンパークの午後6時過ぎの様子。

    午後7時半にスタート!

    私は神戸メリケンパーク会場で案内アナウンス担当。 6部構成の花火大会で喋りの合間に何枚か写真を撮りました。
    打ち上げられた花火は新作も含めて6500発。
    仕事とはいえしばし暑さも忘れて花火を楽しみました。
    花火大会終了後の様子
    混雑緩和のため花火終了後、メリケンパーク内のステージでは神戸のわくわくロックンロールバンド「ワタナベフラワー」のライブが行われました。

    来年は第50回。どんな花火が見られるか今から楽しみです。

  • 2019年5月16日(木) 04時22分 神戸

    JR東日本新型電気式ディーゼルカー甲種輸送

    きのう川崎重工兵庫工場で製造されたJR東日本のGV-E400系気動車3両(2両編成+1両)の甲種輸送がありました。

    ディーゼルエンジンで発電した電力でモーターを動かすという新型の電気式ディーゼルカー。前2両は2両編成の車両。

    これは1両だけの運転が出来るよう車体の両サイドに運転台のあるGV-E400形。

    新潟地区と秋田地区に導入される車両だそう。

    いずれ新潟・秋田に乗りに行きたいものです。

  • 2019年5月15日(水) 04時43分 神戸

    阪神なんば線開業10周年記念ラッピング列車

    阪神なんば線の開業10周年を記念したラッピング列車が走っていますが、ようやく神戸三宮駅で出会えました。1000系の6両編成にラッピングが施されています。奈良方面の先頭は鹿や平城宮跡などのイラストが描かれています。神戸・姫路方面の先頭車両(この日は神戸三宮止り)姫路城などが描かれています。中間車両には明石や神戸、芦屋・西宮、尼崎などの沿線各地のイメージがイラストレーターのたかいよしかず氏と山崎秀昭氏によって描かれています。
    阪神なんば線のほか阪神本線、神戸高速線、近鉄線、山陽電鉄線でも走行していて、もう1年半ほど運行を予定しているそうです。

  • 2019年5月14日(火) 04時21分

    但馬・道の駅きっぷ

    但馬の数ある道の駅の5か所を巡ってきました。兵庫県香美町にある「道の駅ハチ北」
    同じく香美町にある道の駅「村岡ファームガーデン」豊岡市の道の駅「神鍋高原」養父市にある道の駅「ようか但馬蔵」同じ養父市にある道の駅「但馬楽座」
    日付は西暦、元号表示まちまち。
    但馬には他にもまだ道の駅があるんですよ。

  • 2019年3月5日(火) 04時03分 おでかけ

    「播磨の新酒列車イベント」に参加

    先日、山陽電車では初めて企画された「播磨の新酒列車イベント」に参加してきました。
    受付場所となった山陽明石駅には「もりりぃ」が駆けつけていました。

    播磨の応援キャラクターで、黒田節で有名な母里太兵衛がモデルになっています。
    10時過ぎに貸切の団体列車が入線。なんと使われた車両は先日退役したばかりの3206F。

    この日のために復活運行されました!

    車内にはテーブルが設えられ着席。播磨灘のおつまみセット(からすみ、干し海老、いかなごのくぎ煮、味付け海苔)やわらぎ水には神河町の「聖地神河のゼロ地場水」
    そして黒田官兵衛の兜を模したおちょこ世界文化遺産国宝姫路城がデザインされた酒枡
    車内にはこんな提灯も

    出発と同時に2019 MISS SAKE HYOGO 準グランプリの野村美津子さんが着物姿で登場して挨拶。

    続いて姫路酒造組合理事長で田中酒造場社長の田中康博さんが挨拶

    そして乾杯!試飲銘柄は姫路までの往路で7種類、復路で8種類の併せて15種類!
    姫路駅では野村さんと2ショット!^_^;
    姫路では約2時間ほど自由行動。食事をしたり駅前で行われている試飲会を覗いたりと過ごしました。そして明石までの間には、去年の2月に番組にゲスト出演してもらった流しのみっちゃんがギター片手に登場!参加者からのリクエストに応えていました。

    そしてお酒もですが、いよいよこの日の貸切運行で完全に役目を終える3206F。車内外の写真を撮りまくりました。製造から50年近く走り続けたこの列車の特徴の1つが運転席の1枚窓。視界を遮りません。

    ワンマン運転にも対応した運転席のスイッチ類
    昭和45年、大阪万博の開かれた年の川崎重工製
    昭和45年10月の製造を示す表示またひとつ思い出が出来たイベントとなりました。