大がかりな改修工事が行われている神戸ポートタワー。先週から工事のために覆われていたシートが上から徐々に外されています。
108mある高さの半分近くまで覆いが外されました。
昨日の夕刻ここまで進んでいました。
3年ぶりに全体像が見られる日も近づいてきました。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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昨日は空を眺め時折神戸の上空を飛ぶヘリコプターを撮影していました。
つくば航空AS350(JA350Y)
海上保安庁H225(JA698A)
朝日航洋AS365/565(JA004M)
朝日航洋AW139(JA08DX)
そしてこちらは神戸沖に見えた旅客機2機
下は神戸空港に着陸するスカイマークB737-800
上は関西空港に向かうキャセイパシフィックB777-300
空を眺めて癒されました。 -
「朝ラー」を済ませたあとは青森駅前にある青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ。
2011年にオープンしたねぶた祭の歴史や魅力などねぶたのすべてを体感することが出来る施設です。
このあと訪れる八甲田丸との2館共通チケットを購入。大人930円です。
館内は撮影OK
青森県内だけでもねぶた・ねぷたは20ほどあるのです。
館内には大きなねぶたの実物が展示されています。
前年に祭りに参加し賞をとったねぶたが展示されています。
2022年ねぶた大賞・青森菱友会の「龍王(りゅうおう)」
市長賞・あおもり市民ねぶた実行委員会の「琉球 開闢神話(りゅうきゅうかいびゃくしんわ)」
ねぶたの骨組みなど制作過程なども知ることが出来ます。
「曾我五郎と御所五郎丸」
祭りに欠かせない大太鼓も展示されていました。
今年のねぶた祭が終了し館内では優秀作品の展示入れ替えが行われました。すでに展示内容が変わっています。
詳しくは「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の公式サイトをご覧ください。このあとは青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」の見学へ行きます!
東北旅レポートつづく・・・ -
普段の撮影用に持ち歩くデジタルカメラ。このほどオリンパス(現OM)の「TG-6」を購入しました。オリンパスのTGシリーズは「Tough(タフ)」と名付けられているように、「2.1mの高さから落としても壊れない」「水深15mまでの水中撮影が可能」「F2.0の明るいレンズ」「顕微鏡モードで被写体1cmまで近づき接写撮影可能」など使い勝手が良く「TG-4」「TG-5」と使ってきました。しかしいくら「タフ」でも経年変化等でスイッチ類の不具合が出だしたため「TG-6」を購入した次第です。2つを並べてみると・・・
右が「TG-5」左が「TG-6」。大きさや外観はほぼ同じ。
違いというと、本体右の持ち手の部分の「OLYMPUS」のロゴが目立っていたのが黒地になったくらいでしょうか。
(TG-6のレンズ部分にはTG-5で使用していた別売のレンズキャップを装着しています)
この製品は4年前の2019年に発表された製品ですが、オリンパスは一昨年にカメラ事業から撤退し10月に『オリンパスブランド』を「OMデジタルソリューソンズ」が引き継ぎ『OMブランド』として継承されています。発売から4年経ちそろそろ後継の「TG-7」が出るかと思っていましたがなかなか出ないので「TG-6」を購入した次第です。普段の「お出掛け」帯同用です(^^)