ご当地マンホール蓋・鳥取県倉吉市&三朝温泉編
「フィギュアのまち」らしくJR倉敷駅前にあるポケモンデザインの蓋
「ひなビタ」キャラクター
市の木「ツバキ」の花二輪に「躍動のまち 輝く人・緑」の文字
市の木「ツバキ」の花二輪に「水と緑と文化のまち」の文字
ややデザインの違う蓋
白く色が塗られたタイプ
年代を感じる蓋
「汚水」と漢字で書かれた蓋
「消雪」なる蓋。冬場の雪対策の管が通っているのでしょうか。
空気弁
三朝温泉の三朝橋が描かれた蓋
そのカラーバージョン
二重タイプの大きな蓋
こちらは三朝橋と河原風呂デザインのもの。かじか蛙も描かれています。
全国どこにでもあるNTTの蓋
懐かしい電電公社もありました。
そのほかに倉吉市内には「くらしのコミュニケーション」と書かれた小さな仕切弁のハンドホールや
消火栓の蓋もありました。
県道脇の歩道にはこんなデザインの蓋も。
鳥取県の県鳥「おしどり」。上下反対を向いたタイプもありました。
そしてマンホール風デザインの道案内板
足元にも注目ですね。
鳥取・倉吉旅レポートつづく・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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鳥取県倉吉市にある「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」
開館5周年を記念して現在「遊んで学ぼう!超恐竜ワールド」が開催されています。
懐かしさも感じるこの円形の建物は日本最古の円形校舎で、旧明倫小学校を改修して2018年にフィギュアミュージアムに生まれ変わったのです。老朽化から一度は議会で解体決議されたものの、円形校舎の活用法を再検討する中で世界的なフィギュアメーカーを誘致し「ポップカルチャーの拠点」として整備されたそうです。
玄関口であるJR倉吉駅構内には倉吉市が「フィギュアのまち」であることを伝える看板やディスプレイがありました。
現在は特別展「超恐竜ワールド」が開かれていて、ドイツの老舗フィギュアメーカーであるSchleich(シュライヒ)の超大型恐竜が展示されています。入口前に鎮座する「アンキロサウルス」。遊具ではなく乗れる巨大フィギュアです。
「ティラノサウルス」
入口には「祝10000人」の表示がありました。先月25日に達成したそうです。
「トリケラトプス」
「アロサウルス」
「ヴェロキラプトル」
動物やユニコーンなど恐竜以外の国内で販売されているシュライヒ製品のほぼすべてが展示されています。
恐竜スタンプラリーでスタンプを全部集めると・・・
トリケラトプスのシールがもらえました。
10月15日までの開催。入館料は1階の恐竜ワールド特別展のみは600円、常設展のみは1000円、全展示は1200円。アクセスなど詳しくは公式サイトをご覧ください -
東北旅で買い求めた「かもめの玉子 Eたま5系」
中の個包装もE5系でした。
蓋を開けたら10号車グランクラスの車内の図でした。こだわっていますね(3個入り496円)
そして東京駅の東海道新幹線ホームで売られていたドクターイエロー「ごまたまごプリン」
前面
中身は既存のごまたまごプリン
久しぶりに食べましたが、中にカラメルが入っていて美味しいプリンでした(税込600円)
最近は鉄道車両絡みのグッズやお菓子が増えたように思います。 -
いよいよ今年のラジオ関西まつりの開催日が迫ってきました。ステージイベントをはじめいろいろなブースが出展。天気もまずまずの予報。どうぞお楽しみください!
私三上公也は午前10時からのステージでの「パーソナリティ大集合!」のあと番組オリジナルスコーンの販売ブースにおります。お声掛けくださいね!(^^)!
ラジオ関西まつり詳細サイトさて来週の特集コーナーは・・・
9月18日(月・祝)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも
「オールド&シルバー」ソング集②9月19日(火)
8時台の洋楽特集は
「クイック・早い&速い」ソング集
9時台はゲストに神戸の絵本作家の夏キコさんを迎えてお送りします。9月20日(水)
8時台の洋楽特集は「空の日」に寄せて
「スカイ・空」ソング集
9時台はゲストに宝塚市出身のシンガーソングライター 正山陽子さんを迎えてお送りします。9月21日(木)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも
「スカイ・空」ソング集リクエストやメッセージをお待ちしています。
番組メールアドレスは↓
asa@jocr.jp※予告なく放送内容を変更する場合があります。ご了承ください。
丹波篠山市のラジオネーム「まさ・あつこ」さんから寄せられたグリーンモンスター写真。
電柱を押し倒しそうな雰囲気の恐竜のよう! -
神戸のメリケンパークにある海洋博物館・カワサキワールドで9月16日(土)と17日(日)に「鉄道模型走行会」が開かれます。1階講堂に準備されたジオラマを一足早く見せてもらいました。
講堂内には広いテーブルが2か所置かれ、その上には川崎重工鉄道研究同好会のメンバーによってHOゲージと呼ばれる80分の1スケールとNゲージと呼ばれる150分の1スケールのレールがそれぞれぎっしりと敷かれていました。
HOゲージはそれなりの大きさがある分、より実物に近いディティールで再現されています。
今回は普段あまり見ることがない海外の車両模型の数々が走るそうですよ。
一方Nゲージのレール総延長は300mあり、明石海峡大橋の主塔の高さと同じ長さのレールが敷き詰められています。
東海道・山陽新幹線の0系からN700系の最新車両まで新旧いろいろな車両が走るそう。
JR九州の800系「流れ星新幹線」も駅に停まっていました。
もちろん新幹線以外にも普段よく利用するJRや私鉄のお馴染みの車両も走ります。そして車両もさることながら風景を再現した手作りのジオラマも楽しみです。
「カワサキワールドホテル」なる建物がありました。
こちらは牧場
よく見ると牛が柵を壊して人に近づいている様子が!
「鉄道模型走行会」は参加費無料ですが、海洋博物館・カワサキワールドへの入館料が必要です。
(※入館料大人900円/子供(小・中・高生400円/幼児無料)
Nゲージの巨大コースでは自分で持ち込んだ車両を無線コントローラーを使って走らせることが出来ます(※人数および時間制限あり)
会場内には川崎重工鉄道研究同好会のメンバーが撮影した自慢の鉄道写真も展示されています。
詳しくはカワサキワールドの公式サイトをご覧ください。