昨日の午後、中国の大型クルーズ客船「アドラマジックシティ(136,201㌧)」が神戸に初めてやって来ました。

神戸市消防局の消防艇「たかとり」による歓迎のカラー放水を受けながら神戸ポートターミナルに近づいてきます

「アドラマジックシティ」は中国国内で初めて建造された大型クルーズ客船

全長323.6m、全幅37.3mで、スイートルームを含む部屋数は2125室、定員はなんと5246人!

船籍はパナマで中国のアドラクルーズ(愛達郵輪)が運航するクルーズ船です

神戸は初入港ですが、今年4月に博多港に向かうこの船を見かけました
※その時の参考ブログはこちら

今回のクルーズは6泊7日のツアーで、上海を出港後この日神戸に入港。1泊して大阪・高知を経て上海に戻る行程だそう

「アドラ マジック シティ」 漢字で書くと「愛達・魔都号」となります

神戸市消防音楽隊による歓迎演奏も

カエル君もお出迎え

予定よりやや早く午後2時前には着岸

船の後部はひな壇式

神戸ポートターミナルの前には観光バスがズラリと並んで待機。着岸後5000人以上の乗客が入国審査を受け各々観光に出発

「アドラマジックシティ」は今日(4日)午前5時に大阪に向けて出港しました

番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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JR阿波海南駅から阿佐海岸鉄道のDMVの乗り場へ移動

駅前交流館内の竹製の照明器具

自販機のデザインもDMV

「DMV」とは「デュアル モード ビークル」の略で、線路と道路の両方を走ることが出来る乗り物です

14時ちょうど発の便に乗りますがさて、何色の車体が来るでしょうか・・・

青いDMV1号車

「未来への波乗り」をテーマに絵が描かれています

阿波海南からは鉄路を走ります

阿波海南文化村からここまではバスモードでやって来ました

乗ってしまうとモードチェンジの様子を直接見ることは出来ません。そこで車内のモニターにその様子がビデオで流されています。

モードチェンジ時間は15秒ほど。運転士がモードチェンジ出来ていることを目視確認して出発!

車輪は前後1軸づつゆえ通常の列車のような「ガタンガタン」のリズムではなく「ダン・ダン」という走行音が響きます

珍百景に取り上げられるトンネル。確かに意味のない構造物(笑)

途中の海部駅には引退したディーゼル車両ASA101しおかぜが展示されていました

宍喰第4トンネルを出て

高知県最東端の駅「甲浦(かんのうら)」に到着

阿波海南からここまでの線路距離は約10㎞の距離。ここで再びバスモードにチェンジ

14時24分に「海の駅東洋町」に到着

ここから室戸ジオパークセンター行きのバスに乗り換え

次に乗るバスの出発まで30分ほどあるので目の前の砂浜を散策

この日も暑くぽんかんソフトでクールダウン。高知のミレービスケットが2枚付いていました

店内には観光資源としているDMVのラベルグッズがいろいろありました。

思わず買ってしまったのがこれ。まだ開けていません。完成時にはお知らせします(^^♪

安芸営業所行きの高知東部交通のバスがやって来ました

海辺を走るバス

安芸はユネスコ世界ジオパークに認定されています

約45分で室戸世界ジオパークセンターに到着

ここからもう一度バスに乗り換えて土佐くろしお鉄道の奈半利(なはり)駅まで移動します。トイレを借りましたが10月12日・13日には安芸市営球場駐車場でこんな催しが開かれるようです。

15時44分発のバスに乗車

車窓から高さ21mの若き弘法大師の銅像「室戸青年大師像」が見えました

車内にはお遍路姿の人も

約1時間10分の乗車

やっと「奈半利」の文字が表示されました。このあとは土佐くろしお鉄道に乗って高知に向かいます。
四国旅レポートつづく・・・ -
四国4県のうち右半分の徳島・高知・香川の3県を巡ってきました。神戸・三宮から神姫の高速バスで2時間ほどで徳島に到着

駅前の郵便ポスト

駅についてまずはみどりの窓口で企画乗車券「四国みぎした55フリーきっぷ」を購入

徳島~室戸~高知間の国道55号に沿った区間の鉄道とDMV、高知東部交通のバス区間が3日間乗り降り自由という切符です。
これで値段が5,800円!そのまま乗り継ぐとそれだけで6,660円かかるので、片道利用するだけで元が取れる計算です。

※JRは普通車自由席のみ利用可能ですが、別途グリーン券や特急券を追加購入することで当該列車の利用が可能です。
※阿佐海岸鉄道のDMVについては座席の事前予約が出来ません。混雑時には利用できない場合があります。その場合別途運賃を支払っての予約が安心です。
出発まで少し時間があったので構内を散策。こんなカエルの置物がありました

折角なので撫で撫で・・・

JR四国の人気の乗り物といえば「アンパンマン列車」。移動中に出会えるでしょうか・・・

昼ご飯をお店で食べるほどの時間はないので券売機横にあるオニギリルートハチハチでおにぎりを購入し列車内で食べることに。

「満腹ばくだんおにぎり」なるものを発見!

普通のおにぎりの3倍はある大きさ!

鮭フレークと高菜、そしてなんと煮卵が入っているではありませんか!米も具材も程よい味付けで美味しかったです

つまみに豆腐、茄子・鶏の3種揚げ出しも(^^♪

11時30分発の各駅停車ワンマンカーに乗車。旅の初日はひたすら乗り物乗り継いで移動
歴史を感じる駅構内の跨線橋

昭和感たっぷり

ホームへ

JR牟岐線は阿波室戸シーサイドラインとも呼ばれている路線

1両だけのワンマンカー。1200形の1245に乗車。2時間12分の普通列車旅のスタート!

車内はロングシート&ボックスシート仕様

羽ノ浦駅で徳島方面列車との待ち合わせ

那賀川橋梁通過

途中の駅ではお遍路さんの利用も

まっすぐな線路部分もあれば

道床が草に覆われた線路を走行

イチョウの葉のような形をした由岐駅のホーム屋根

ここでも列車待ち合わせ

「阿波室戸シーサイドライン」という割には海が見えないと思ったら少し見えました

山の上の日和佐城

延伸前の牟岐線終着駅だった牟岐駅

趣のある駅舎とホーム

現在の牟岐線の終着駅である阿波海南駅が見えてきました

13時42分着

折り返しの列車は14時08分に徳島に向けて出発したようです

ここからは「DMV」に乗り換えて海の駅東洋町に向かいます。
四国旅レポートつづく・・・ -
この週末は四国へお出掛け!

四国にはこんなフリーきっぷがあるのです。

徳島から室戸~高知の国道55号沿い区間の鉄道とDMV、高知東部交通のバスが3日間乗り放題で価格は5,800円!みどりの窓口で購入しましたが残念ながらチラシの見本にあるようなデザインきっぷではありませんでした。
徳島までは神戸の三宮から高速バスを利用。徳島からこのフリーきっぷを使って高知まで旅してきました!

詳しい旅レポは後日! -
先日福井県おおい町にある関西電力大飯原子力発電所を訪ねました。若狭湾国定公園の豊かな自然に囲まれた大島半島の先端にある原子力発電所です。大阪から貸切バスに乗車し2時間40分ほどで「エルガイアおおい」に到着。

ここはエネルギーの未来を体感するミュージアムでPR館の位置づけの施設です。原子力研修センターが併設され、発電所の運転員が訓練している様子をガラス越しに見ることが出来ます。

ここでまずは大飯原子力発電所の基本情報を学びました。
日本国内には現在60基の原子力発電施設がありますが再稼働しているのは12基。大飯原発には4基の発電施設があり3号機と4号機が稼働しています。1号機と2号機に関しては2018年に廃炉が決まり解体・撤去作業が行われています。福島第一原発事故後に定められた新しい基準の中で、発電所の安全や品質の確保を最優先に考えた結果廃炉を決めたとのことで、廃止措置工程を4段階に分け約30年かけて解体・撤去作業を行っていく計画です。これまで大飯原発1号機と2号機が発電した電力量は福井県内約60年分の使用電力量に相当するそうです。

ここから再びバスに乗車。

若狭湾の青い海、その向こうには数々の鉄塔が建ち並び発電所に近づいてきた感があります

20分ほどの移動で大飯発電所ビジターズハウス・おおいり館に到着

ここで入構手続きをします。事前申し込み申請書に書かれた書類を基に本人確認し、身体チェックなどを受けて構内専用のバスに乗車。なおカメラ撮影はもちろん、バッグなど私物の持ち込みは不可ですべてロッカーに預けます。ゆえに構内で撮影した写真は一切ありません。
発電所構内ではVRスコープを使った原子炉格納容器内部やタービン建屋内の様子などを見たり、バスを下りて使用済み燃料ピットなどを見学しました。
原子力発電では、ウランが核分裂する際に発生する熱で水を熱し、その熱で蒸気をつくり、タービンと発電機を回して電気をつくっています。そのベースとなる燃料のウランを固めてつくったペレットは、直径8ミリ×高さ10ミリの小さなもの。このペレット約320個が燃料棒に組み込まれ、さらにその燃料棒264本が長さ約4mの燃料集合体となり、それが193体合わさって原子炉容器に収まっています。ペレットの数でいうと大飯発電所の原子炉1基に約1630万個入っているそうです。ちなみにペレット1個で一般家庭の約半年分の電気をつくることが出来るそう。
原子炉格納容器は多重防護という考え方でリスクを最小限にする安全対策がとられています。また福島第一原発事故を教訓に、自然災害への備えとして地震や津波、竜巻、外部火災への備えとともに電源の強化、冷却機能の強化、水素爆発の防止、テロなどへの備え、適切な事故対応のための専用施設も設けられていました。発電所に休みは無く、発電所員65人が構内に24時間365日常駐し事故に備えているそうです。そして大飯発電所全体では関西電力の社員と協力会社の社員合わせて約2000人が働いており、定期検査時には3000人を超える人たちが作業にかかわっているそうです。
日本の食料自給率は38%といわれますが、エネルギー自給率はその3分の1の約13%。世界の主要国と比較して非常に低く、天然ガスや石炭、原油といった化石燃料のほとんどを輸入に頼っています。日本にとってエネルギー資源の安定確保は重要課題の一つとなっています。
原子力発電所の安全性を中心に今回見学をしましたが、原発の抱える問題は使い終わった燃料の処理です。再処理することで約95%がリサイクルできるとのことですが、再処理されるまでの間、一定期間どこかで保管しなくてはなりません。発電所内に使用済み燃料プールで一定期間保管してから青森県六ケ所村の再処理工場に運ばれますが、発電所内での保管には限界があり、そのために中間貯蔵施設と呼ばれる施設が必要とされています。ではその施設をどこに造るのかという問題が出てくるわけです。原子力発電以外にも水力や火力、風力による発電、また太陽光発電など再生可能エネルギーに頼る方法もありますが、安定供給や資源調達、環境負荷を考えるとどれもメリットデメリットがあるのも事実。そんな中でリスクを最小限に抑えながら様々なエネルギー源を組合わせた電気の安定供給して欲しいと思いました。

関西電力では関西地域発着の公募型一般向けの原子力発電所の見学ツアーを実施しています。
詳しくはこちらをご覧ください。



