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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2024年2月22日(木) 03時19分 動物

    きょう2月22日は「猫の日」ですが、猫といえば・・・

    神戸市須磨区の鉢伏山の中腹にあった宿泊・飲食施設「須磨観光ハウス 味と宿 花月」

    今月19日夜に火災が発生し建物が全焼しました。耐震基準を満たしていない恐れがあるとのことで営業を休止していたため宿泊客はいませんでしたが、ここに住む3人のうちのおひとりが亡くなられたとのこと。お悔み申し上げます。

     

     


    この建物は元々神戸市の迎賓館として1937年(昭和12年)に建てられた洋館で、戦後民間業者に貸し出され宿泊・飲食施設として運営されてきました。眼下に海が見下ろせ春は桜、秋は紅葉スポットとしても人気の高かった施設です。

    そして玄関口には可愛い猫がいました。

    数匹いました。

    いずれも人懐っこく寄ってきていました。

    来客者を癒してくれていました。

    この猫たちは避難出来たでしょうか。

    行き場を失っていないか気になります。

    無事でいてくれることを祈ります。

  • 2024年2月21日(水) 03時21分 出来事

    幻の駅といわれた「二代目横浜駅」の遺構へ

    現在の横浜駅の前身となる二代目横浜駅の遺構を訪ねました。

    高島町交差点近くのマンションの敷地内に遺構はあります。

    日本で最初に開通した鉄道は新橋~横浜間といわれていますが、実は現在の横浜駅は移転を繰り返した後の三代目の駅で、鉄道発祥の地ではないのです。初代の駅は今の桜木町にあったといいます。開業当初初代の駅は港に近い終着駅として便利ではあったのですが、東海道線を西へ延伸しようとすると毎回スイッチバックによって機関車を入れ換える作業が必要になりました。そこでその作業を解消するため新たに「平沼駅」を設置し東西の行き来はスムーズになりましたが、肝心の横浜駅を通らないルートになってしましました。そこで横浜駅を東海道線の玄関口駅として復活させるため現在の高島町に造られたのが二代目横浜駅です(初代横浜駅は桜木町駅に、平沼駅はその後路線とともに廃止されました)

    パネル写真にあるような立派なルネサンス様式のレンガ造りの駅が1915年(大正4年)8月15日に開業しますが、1923年(大正12)年9月1日の関東大震災で倒壊、初代横浜駅だった桜木町駅も焼失してしまいます(現在の三代目の横浜駅は1928年(昭和3年)10月15日に移転開業しています)

    この基礎構造物である遺構は近年になって見つかったものだそう。2003年にマンション建設された際に出土し、2006年に横浜市認定歴史的建造物として認定されてます。

    横浜駅といえば巨大なターミナル駅ですが3度の移転を経て今があるのですね。

  • 2024年2月20日(火) 03時20分

    JR神戸駅山側のモニュメント「海からの便り」解体工事始まる

    きのうJR神戸駅山側を通りかかりましたが、駅前のモニュメント「海からの便り」の解体工事が行われていました。

    モニュメントは兵庫県三田市在住の造形作家 新宮晋さんの作品で民間団体から寄贈されたものです。

    1975年5月に設置されて以来半世紀もの間、風を受けてフワフワと動いていました。

    神戸駅前広場の再整備を控え移設も検討されたようですが、部材の強度不足から解体されることになりました。解体後は当面の間市有地で保管されるそうですが再び風に揺られる姿が見られるようになるのでしょうか。

    神戸駅山側の景観も変わっていきそうです。

  • 2024年2月19日(月) 03時14分 バス

    『本物』を見て、触れて、楽しむ「京急ミュージアム」へ!

    この週末は横浜にある京急ミュージアムへ。

    昭和初期から活躍した京急車両「デハ236号」が展示されています。

    昭和4年製の236号

    230形車両が引退した頃の1970年代のホームを再現

    架線も再現されています。

    車内

    京急グループの歴史が紹介されています。

    過去実際に掲示されていた車内吊りポスター

    これぞ網棚!

    運転席

    床下の様子が見えるところもあります。

    ドアの開閉体験ができます

    スイッチは車外に・・・

    正面写真

    先月21日に開館4周年を迎えましtた。

    行先表示板

    ミュージアムの入館料は無料ですが有料コンテンツもあります。
    本物の新1000形電車運転台による実写映像の運転シミュレーター(税込み500円・要事前予約)


    新1000形運転台

    もうひとつが「マイ車両工場」
    オリジナルデザイン車両の工作体験ができるコーナーで、オリジナルの京急車両デザインの鉄道玩具「プラレール」を作り専用のオリジナルボックスに入れて持ち帰るというもの(1回税込1,000円)

    ミュージアム内で一番スペースを取っているのが「京急ラインジオラマ」

    沿線風景を再現した長さ約12メートルサイズの巨大ジオラマ

    1000形車両

    230形車両

    2100形ブルースカイ

    なぜかJR車両もいました。

    ジオラマ内にはいろいろな仕掛けが用視されています。

    ジオラマの中に「ナゾの金塊」があると聞き橋の下を探したら確かにありました。

    記念にとガチャをやってみました。

    「特別板・行先板ガチャ。こんなのが当たりました。

    京急ミュージアムは京急本社ビル1階にあります。京急バスのコーナーもありますよ。

    屋外には「ケイ・キューブ」という京急電車をモチーフとしたキューブ型の椅子があるのですが・・・

    現在はすべて工場に入庫して修理中とのこと(前回訪れた際のキューブ型電車の様子はこちら

    京急ミュージアムは入館料こそ無料ですが、午前10時からの1回目だけは事前予約制で、鉄道シミュレーションやマイ車両工場は有料で事前予約が要ります。

    乳幼児を連れた家族が多数訪れていましたが、大人も楽しめる施設でした。
    アクセスなど詳しくは京急ミュージアムの公式サイトをご覧ください。

  • 2024年2月18日(日) 07時24分

    今海外で注目される凍り豆腐 シリアル化した新商品も開発中

    先日「『和食』と『SAKE』 日本の食文化の豊かさと素敵を伝える会」が神戸で開かれました。料理研究家の白井操さんが主催した兵庫県の蔵元で造られた日本酒と和食を楽しむ会でした。
    会の冒頭、高野豆腐でおなじみの旭松食品(本社:大阪市)の木下博隆社長の講演がありました。高野豆腐といえば凍り豆腐ともいわれるように豆腐を凍らせて乾燥したものです。栄養成分(特にタンパク質)が凝縮され、乾燥させることで保存性にも優れた日本では千年も前から食べられてきた食材です。旭松食品ではオランダにある世界一の食品研究開発拠点である「フードバレー」に参画し、高野豆腐がEUにおける次世代に注目すべき食品として紹介されたそうで、健康志向の高まりから動物性たんぱく質に代わる疑似肉食材としても評価を得たそう。この日は実際に白井操さんがアレンジした高野豆腐を使ったおつまみを試食。ひとつは「高野豆腐のから揚げ」。鶏のから揚げ同様にタレを絡め粉をつけて油で揚げたもの。食感は鶏の唐揚げに近く、味もほんのり生姜の香りが効いて美味しいものでした。

    そしてカップに入ったものは「KORI TOFU CEREAL」という商品名で開発中の高野豆腐をシリアル状に加工されたもの(写真は現在開発中の新商品サンプル)

    これは湯戻しなどが要らず、そのまま食べられる凍り豆腐で、サクサク、カリカリした食感が特徴のもの。大豆を中心とした植物性素材で造られていて、食物繊維(イヌリン)も含まれています。砂糖や小麦グルテンは使われていません。これを使って白井先生は食感の違う2つのおつまみを考案。ひとつは麺つゆを染み込ませ山椒を振りかけたしっとりしたおつまみ。もう一つは市販のハーブ塩を振りかけたもの。どちらもお酒のアテに相応しいものでした。

    高野豆腐というとおせちの煮しめや巻きずしの具材だけのものと思っていましたが、日々食したいものだったのです。旭松食品と徳島大学医学部医科栄養学科(二川健教授)との共同研究では、凍り豆腐のタンパク質が筋肉の維持に役立つ可能性が示されたとのこと。つまり筋肉の低下によるフレイル予防にも役立つのではとのことです。「こうやシリアル」は開発中の新商品ですが、既存の高野豆腐を使ってのアレンジメニューも色々。フレイル対策に高野豆腐は如何でしょう。
    コープこうべの「機関紙 きょうどう2月号」にもレシピが紹介されていますよ(青い文字をクリックして下さい)