丹波篠山には色々な美味しいものがありますがその一つが猪肉ジャーキー。地元では有名な「おゝみや」製。
洋酒にはもちろん日本酒のアテに良いです。
「猪」とくれば次は「鹿」。鉄分豊富なクセのない赤身のジャーキーです。
「猪」「鹿」とくれば次は・・・
流石に「蝶」ではありません。チョウはチョウでも「鳥」。「鶏肉」です。
播州百日どりを使ったバジル風味のジャーキー。白ワインに合います。
猪は30g入り、鹿と鶏はそれぞれ40g入りでどれも1つ440円。
今回舞鶴道の西紀サービスエリアで買い求めましたが、猪肉ジャーキーは期間限定で3個1,200円で販売されていましたよ。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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能勢の天然水を使って作られた「トヨノサイダー」。
ラベルには能勢電鉄7200系のイラストが描かれています。
スーパーフードとわれるヤーコン汁入りの甘さスッキリ爽やかサイダー。能勢電鉄終着駅の妙見口駅前の「かめたに」で1本250円で販売中。ここで売っている「山口納豆」もオススメ。 -
今月1日に発売になった太子みそマドレーヌ「播欧菓(ばんおうか)」。兵庫県太子町特産の太子みそを原材料に使った焼き菓子で、地元の洋菓子店「菓子の樹」が半年かけて開発したそうで、播州の素材を使った洋菓子ということから「播欧菓」と名付けられたようです。口の中に含むとほんのりみその風味が香ります。中には丹波黒大豆のシロップ煮が入っていますよ。1個190円(税込)。
「菓子の樹」
〒671-1524 揖保郡太子町東保517-3 太子コーポ1階
営業時間:9時30分~20時00分
定休日:火曜日
電話:079ー277ー3022 -
新神戸駅にほど近い竹中大工道具館で買い求めた鉋の形をした鉛筆削り。ミュージアムショップでは、「木」と「道具」をコンセプトに様々なグッズが販売されていました。
https://www.dougukan.jp/ -
今月から「三上公也の情報アサイチ!」では、毎週水曜日の9時30分過ぎに「多可町山田錦通信」のコーナーが登場しました。
兵庫県は全国一の酒米の産地で、全国のシェアは6割といわれています。そしてその酒米の代表格が「山田錦」ですが、多可町は『山田錦発祥のまち』なのです。
ちょうどこの6月は酒米の山田錦の作付が始まる時期です。
第1回の放送では山田錦や田植えイベントについて、多可町産業振興課の藤田寿彦さん、多可町文化会館評議員会会長の吉田律子さんにお話を伺いました。
山田錦の稲はうるち米のコシヒカリに比べて背丈が長いのです。
稲刈りの頃には歌手の加藤登紀子さんも訪れ、登紀子さん命名の「登紀子ブランド酒」の販売も行われます。
去年のお酒は「大きな樹の物語」。
さあ、今年はどんなお酒が出来上がるのでしょうか。