神戸の元町通商店街にある大王漢方の店先でワゴン販売されている「鉄茶ん」
JR加古川線を走る125系電車に続き北陸新幹線W7系が新たに販売されていました。
125系は「黒豆茶」でしたが、W7系は「はと麦茶」
2gのティーバッグが15袋入って1,000円(税込)
元町通4丁目にある大王漢方は10時30分~18時30分営業で毎週水曜定休。お茶を製造する加古川市の長谷川商店のサイトでも購入できます。
電車茶箱が2つ、いや2両になりました。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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兵庫県加西市の北条町駅と兵庫県小野市の粟生駅を結ぶ北条鉄道。その北条町駅構内で販売されているドーナツがあります。
車両をモチーフにしたパッケージに入っています。
反対側
正面
箱を開けると・・・
ミルクドーナツとチョコドーナツが各3個の6個入っています。
地元加西市に本社を置く丸中製菓製で風味良くしっとりとして美味しいのです。しかも6個入りで300円と安価!
これ以前は180円で販売されていて「それは安すぎでしょ」と思っていました。諸般の事情で値上げされましたがそれでも安い!
「フラワー2003-3」の実車はこちら。北条鉄道を走る「フラワー2000-1」「フラワー2000-2」「キハ40」パッケージバージョンもありますよ。
なお北条鉄道では様々なイベントを展開中。今月15日と16日には「キハ40助士席特別添乗」の体験が出来るイベントが行われます。有料ですが応募の申し込み締め切りが今日9日(日)の正午となっています。
詳しくは北条鉄道の公式サイトをご覧ください。 -
江ノ電の江ノ島駅に到着
江の島に向かう商店の並ぶ「すばな通り」を歩きます。「すばな」とは並行して流れる境川の鼻先という意味から「洲鼻」通りと名付けられたそう。江戸時代から江島神社への参道として店舗や旅籠が建ち並んでいたそうです。
国道134号線の下をくぐります。
道路下の案内板
再び地上に出るとまるで南国!
前方に島が見えてきました
橋を渡ります
橋の上からは富士山がうっすら見えました
島へ入り坂道を上ります
鳥居の手前からは階段が続きます
竜宮城を模した楼門「瑞心門」
辺津宮(へつみや)・中津宮(なかつみや)・奥津宮(おくつみや)の三宮を総称して江島神社と称するそうです。
辺津宮へ
御朱印も色々
江島神社と弁財天の御朱印をゲット
ここでタイムアップ。残る二宮はまた次回にお詣りすることにして江の島駅に戻ることに。
坂の途中にある江ノ島郵便局前のポストは赤ではなく黒いポストでした。
途中で目についた塩バニラ君のいるお店でアイスを注文
普通に美味しいバニラアイスでした。
別のお店ではこんなアイスも!
何のイベントでしょうか。浜辺には人垣が出来ていました。
駅前の江ノ電グッズショップで小銭入れを購入
山羊革製。意外に安価でした。
踏切を渡り改札口へ
稲村ケ崎駅へ向かいます
江ノ電旅レポートつづく・・・ -
神戸市長田区海運町にある桑原鶏卵へ
こだわりの鶏卵などが販売されているお店ですが、佃煮が旨いと聞き買いに行きました。
昆布ではなくきくらげの佃煮。しそ風味で子持ちきくらげの食感も良い感じ。
ご飯やおにぎりにはもちろん、酒のアテにもよい味。しそ穂も入っています。
店頭では美味しそうなだし巻も販売されていました。
神戸市長田区海運町8丁目2-21
神戸市営地下鉄海岸線駒ヶ林駅下車、広い通りを西へ約10分
078-735-4000 -
兵庫県新温泉町の西隣は鳥取県岩美町。道の駅「きなんせ岩美」に立ち寄りました。
「きなんせ」とは鳥取弁で「おいでください」の意。店内には岩美町の生鮮品や鳥取県の土産物など色々販売されていました。
切りするめや菊芋チップスなど鳥取産品を購入。
店の入口にはマンホールの図柄が紹介されていました。
そしてレジではご当地マンホールカードが配布されていました。
道の駅前にはこんなポストがありました。
日本遺産に認定されている「因幡の麒麟獅子舞」のデザイン。人々に幸福をもたらす芸能として因幡・但馬の地域に愛されていて、春と秋に行われる神社での例祭を中心に舞われているそうです。そんな時期にまた立ち寄り舞を見てみたいものです。