この週末は但馬へ。兵庫県養父市の別宮(べっくう)の棚田を見てきました。

標高700mにある180枚の棚田はちょうど田植えが行われていました

田んぼに使われる水はすぐ山側にある大カツラの木のそばから湧き出る清水「桂の水」が使われています。

兵庫県指定の天然記念物「別宮の大カツラ」

棚田の向こうには兵庫県最高峰の氷ノ山(1,510m)がそびえていますが、今年はこの時期でも雪渓が多く残っていました

あちこちでヤマフジの花が咲いていました

花を天ぷらでいただきました。

冬の身体を夏の身体にするためワラビやゼンマイ、こごみなどの山の幸を天ぷらや胡麻和えなどで食しました

たらの芽も!

ハチ高原の宿の庭で可愛らしい花を見つけました。「ヒメオドリコソウ」だそう

ハチ高原は朝晩冷えてまだ暖が要りました。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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大阪・関西万博の開催に合わせて展開される「ひょうごフィールドパビリオン」。兵庫県そのものをパビリオンに見立てた取り組みですが、神戸エリアでも「こうべフィールドパビリオン」として40を超えるプログラムが登録されています。
その一つ「インテグリティに基づくワイルドライフ・マネジメントA・B・C(衣・食・住)」というプログラムを体験してきました。「ワイルドライフ・マネジメント」とは、森と人を繋ぎ、調和のとれた自然環境を次の世代に繋ぐための取り組みです。「インテグリティに基づく・・・」とあり、「高い倫理観を持ったうえで自分自身の深淵や価値観に基づいて自信を持って行動する」という意味になります。
現在ニホンジカによる農林業被害が全国的に深刻で、その対策として毎年4万頭もの鹿が捕獲されています。その捕獲された鹿のすべてを活用すべく、兵庫県内で20年以上前から取り組んでいるのが民間の株式会社メリケンヘッドクォーターズという会社です。こうべフィールドパビリオンのこのプログラムでは鹿の皮や骨を使ったアパレル雑貨や鹿肉の美味しさを街なかで堪能出来るんですよ。最初に伺ったのが神戸阪急本館6階にある「ハイカラブルバード神戸」というお店。大きな鹿頭部の壁掛けや鹿のオブジェなどが出迎えてくれるのですぐにわかります!

ここでは鹿革を使ったカバンやポーチ、鹿革を加工したボタンなどが販売されています

革は職人の手によって日本の伝統工芸である白なめしに加工され、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。その鹿革を使ったカバンは持ってみると軽い仕上がりになっていました。

財布や小銭入れなどの小物も

ちょっと欲しくなった酒器。鹿の骨を粉末にして釉薬に混ぜて焼き上げています。シックな黒をベースにしたデザインで手になじむものでしたよ。

メリケンヘッドクォーターズ営業・広報担当でハイカラブルバードマネージャーの平野友之さん
続いては三宮から元町に移動。「鹿肉料理専門店 鹿鳴茶寮 入舩(ろくめいさりょう・いりふね)」へ

兵庫県産のジビエが味わえるレストランです

入口の取っ手は鹿の角!

定番メニューとしてオススメなのが「鹿肉のカツレツ」。他にも「鹿もも肉の生ハム(ユッケ風)」「鹿ハツの直火炙り」をいただきました。

鹿肉は脂身が少なく鉄分の多いヘルシーな食材。鹿もも肉の生ハムはクセもなく美味しかったです。鹿のハツ(心臓)も食感がプリプリして美味でした。

そして最後に訪れたのがレストランから少し東に行った徒歩圏内にある「ハイカラブルバード ジビエ精肉店」です

ここではジビエの肉を牛肉や豚肉のように家庭で楽しめるように買えるお店です

業務用にはホテルや飲食店にも多く卸しているそうですが、家庭で調理しやすいように部位ごとに真空パックされまさに精肉店です。鹿のほかにも猪肉やキジ肉、鴨肉などが揃っていました。先ほど食べた鹿もも肉の生ハムも販売されていました。

店頭に立つメリケンヘッドクォーターズ代表の入舩郁也さんによると、ジビエは個体差があるので直接見て買えるお店にしたとのこと。捌き方によって大きく変わるので、ジビエの癖を残したいというお客さんにはその要望に合わせて変えているそうです。

入舩さんたちがこうした取り組みを始めるまでは捕獲された鹿は殆ど処分されていたそうですから、こうして皮や骨、肉までを地域の資源として有効活用していくのはまさにSDGsな活動です。全国から視察に来る自治体関係者や団体も多いそうです。
兵庫で始まった先進的な取り組みを是非体験してください。
「こうべフィールドパビリオン」の公式サイトはこちら買って帰った鹿もも肉の生ハムですがクラッカーの上に乗せ、ケーパーを添えてワインのアテにしました。美味しかったです(^^♪

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札幌から宿泊先の層雲峡温泉に到着。ホテルで夕食を済ませた後、送迎バスで「氷瀑まつり」会場へ!

「氷瀑まつり」は層雲峡でおなじみの冬の祭典

今年は50回目となる記念の年にあたります

数字の50をあらわす氷柱がありました

まつり会場にはいくつかの氷のブースがあるのですが神社もありました

鍾乳洞のような氷のつららがお出迎え

つららの先や氷の柱には小銭が張り付けられていました

その脇で記念撮影

子どもから大人まで楽しめるチューブスライダー

会場内のあちこちに氷の建物が出現

ライトアップされて幻想的な空間を演出しています

アウトドアブランド「Columbia」の商品展示がされているコロンビアハウス

準備に携わった人たちの苦労がわかるイベントです

氷酒場もありました。上川町の特産品である上川大雪酒造の日本酒が飲める氷の部屋

熱燗もすぐに冷酒になりそう・・・(笑)

午後8時半からは5分間花火も打ちあがりました

「層雲峡温泉 氷瀑まつり」は3月9日(日)まで開催中
平日は午後5時~午後9時半まで、土日祝は午前11時~午後9時半まえ
入場の際に協力金として一人1000円を納めます

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今月21日は1年で最も昼間の時間が短い「冬至」でした。この日京都府八幡市にある石清水八幡宮にお詣りに行きました。

毎年この日に石清水八幡宮では本殿に正月飾りの「ジャンボ御神矢」が取り付けられるとのことで見学

午前11時前から作業はスタート

まずは本殿向かって左側の1本が取り付けられました

2本目は本殿右側に設置

左右の傾きやバランスをチェックしながら取り付け

約1時間で取り付け完了

ジャンボ御神矢は男山から切り出した竹を使っているそうで「八幡(はちまん)さん」にちなんで高さは約8メートルだそうで来年の節分まで飾られます。

境内には日本酒の菰樽に交じってウイスキー樽も奉納されていました

山崎の蒸留所が近いのですね

見晴らしの良い男山山上展望台へ

京都タワーが見えました!

境内にはまだ色づいた木々の葉が残っていました

男山の麓にある京阪電車・石清水八幡宮駅からは石清水八幡宮ケーブルで山上駅へ

「あかね」と「こがね」の2台が15分おきに動いています

「あかね」の車内

下山時には「こがね」に乗りました

ちなみにケーブルの車内メロディは音楽家・向谷実さんによるものだそう

ケーブルの乗車時間は5分ほど。料金は大人片道300円です

このあと飛行神社へお詣り
つづく・・・ -
ヤクスギランドを出発。安房林道を下っていきます。バスの窓から山の斜面にある発電所が見えました。水の豊富な屋久島ですからね

林道脇では猿の集団に出会いました

家族単位でしょうか

日の当たる場所で毛繕いしていました

なんとも愛らしい子ザルの姿も

昨日は全く見えなかった屋久島の海。晴れたらこんなにも美しいのですね!

昼食は「屋久杉の郷」へ

こんなカップル撮影スポットがありました。座ると自然と寄り添うような仕掛けに(笑)

これぞ島ごはんです

トビウオは一匹まるまる姿揚げ

さつま揚げも!

魚は頭の部分を残して身はすべていただきました。羽も香ばしくビールのアテになりました(^^)/

食事を終えて安房(あんぼう)港へ

改めて屋久島は世界遺産の島なのです

往路と同じ高速船「トッピー7」に乗船

復路は種子島経由ゆえ2時間45分の乗船

定刻に港を出ました

出港時の船内。このあと種子島から多くの人が乗船しほぼ満席でした

種子島が見えてきました

屋久島は丸い形ですが種子島は縦に長い形状です

港の入口にあった灯台

ロケット発射場のある種子島らしいモニュメント灯台です

種子島からは一路鹿児島港へ向けて走ります。桜島には雲がかかっていました

鹿児島港からはタクシーで鹿児島中央駅へ移動。帰りも新幹線「みずほ」に乗車

鹿児島中央駅構内で買ったさつま揚げ

コーンにくるまれたさつま揚げは香ばしくビールが進みました

このあとウトウトしているうちに新神戸に到着

無事に神戸に帰ってきました!
屋久杉トレッキングツアーレポートおわり



