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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2025年1月6日(月) 03時12分 出来事

    お弁当の淡路屋からJR貨物コンテナ弁当新発売!第4弾は「大阪の焼肉編」

    神戸市にい本社を置くお弁当の淡路屋からJR貨物コンテナ弁当第4弾がこのほど発売になりました。

    今回は第1弾と同じJR貨物の19D型コンテナがモチーフとなっていますが、「JRF」の大きな文字やエコレールマークなどが描かれています。

    お弁当の中身はというと、大阪をイメージして焼肉と野菜ナムルが盛り付けられています。肉も柔らかく美味!

    「神戸のすき焼き編」から始まり、「明石の鯛めし編」、「京都の鶏めし編」と続き、今回の「大阪の焼肉編」となりました!
    食べ終わったあとの容器は本物のコンテナ同様重ねられ、弁当箱ととしてはもちろん小物入れなどに使えます。

    鉄道好きの者からすると載せる「コキ107形貨車」が欲しいところです(^^♪

    コンテナ弁当は淡路屋各店舗などで購入可能(1,680円税込)
    京都駅・新大阪駅・大阪駅構内「旅弁当」一部店舗、東京駅「駅弁屋 踊」や京王百貨店新宿店で開催される「第60回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」などでも販売を予定とのこと。淡路屋オンラインストアでも購入可能で淡路屋各店でのお取り置き予約もできます。
    https://www.awajiya.co.jp/reserve/

  • 2024年12月20日(金) 10時27分 カメラ

    「朝は恋人」番組情報

    すっかり冬らしくなりました。クリスマス行事のことを考えるとこれぐらいの寒さがふさわしいのでしょうけれど寒すぎるのは身体にこたえます。インフルエンザがここにきて猛威を振るいだしたそうですから体調管理をしっかりしなければなりません。うがい・手洗い・マスクの着用、そして胃液を薄める食べ過ぎ・飲み過ぎにも注意ですね。今年もあと10日余り。元気に新年を迎えたいものです。

    12月23日(月)
    8時台の洋楽特集は
    「クリスマスソング集~ジャジー編」
    9時台の邦楽特集は
    「演歌歌手が歌うクリスマスソング集」

    12月24日(火)
    8時台の洋楽特集はカントリーミュージックトラベルでおなじみの阿部和則さんを迎えて
    「クリスマスソング集~カントリー編」
    9時台はゲストに明石市立天文科学館館長の井上毅さんを迎えてお送りします

    12月25日(水)
    8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも
    「クリスマスソング集~リクエストを中心に聴き納め」

    12月26日(木)
    8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも
    「冬・寒い」タイトルソング集

    昨夜第1突堤にいたら西の上空にこんなものが見えました!

    500機のドローンを使った光のショー

    現在神戸メリケンパークで開催中の「神戸ハイカラクリスマス」の会場で21日から行われるドローンショーのリハーサルだったよう

    今月16日から始まった「ハイカラ文化」とクリスマスを融合させた『神戸ハイカラクリスマス』イベントで、世界各国のフードマーケットをはじめステージイベントなどが楽しめるようです。そして幻想的なドローンショーは12月21日(土)~25日(水)の毎夜18:00~と20:00~2回行われます(天候により中止になる場合があります)

  • 2024年12月19日(木) 03時10分

    新商品「未来のレモンサワー」飲んでみました!

    近畿エリアでも今月17日に発売になったアサヒビールの新商品「未来のレモンサワー」

    アルコール度数5%の発泡性のお酒です。「オリジナル」と「プレーン」の2種類あるようですが、私が購入できたのはスピリッツの「プレーン」の方。「オリジナル」は品目がリキュールとなっているようです。ちなみにスピリッツとは蒸留酒全般のことをいい、それに香味づけをし甘みなどを加えたお酒がリキュールです。

    いずれも話題になっているのが缶の中に生のレモンスライスが入っていることです。

    人気商品のアサヒスーパードライ 生ジョッキ缶の技術を応用し、上蓋を外して開けるとシュワーッツと泡が立ち、生のレモンスライスが浮き上がってきます!

    飲んだ感想は・・・
    すっきりとしたのど越しで、生のスライスレモンから徐々に果汁が溶け出し味の変化が楽しめます。サワーのような甘さがないのが良いですね。飲み干した後のレモンはもちろん食べられます。価格は1本298円(税込)

  • 2024年12月10日(火) 03時05分

    縄文杉に会いに屋久島トレッキングツアーに参加してきました!⑤最終回~帰路で出会った猿軍団・種子島の港で見たもの

    ヤクスギランドを出発。安房林道を下っていきます。バスの窓から山の斜面にある発電所が見えました。水の豊富な屋久島ですからね

    林道脇では猿の集団に出会いました

    家族単位でしょうか

    日の当たる場所で毛繕いしていました

    なんとも愛らしい子ザルの姿も

    昨日は全く見えなかった屋久島の海。晴れたらこんなにも美しいのですね!

    昼食は「屋久杉の郷」へ

    こんなカップル撮影スポットがありました。座ると自然と寄り添うような仕掛けに(笑)

    これぞ島ごはんです

    トビウオは一匹まるまる姿揚げ

    さつま揚げも!

    魚は頭の部分を残して身はすべていただきました。羽も香ばしくビールのアテになりました(^^)/

    食事を終えて安房(あんぼう)港へ

    改めて屋久島は世界遺産の島なのです

    往路と同じ高速船「トッピー7」に乗船

    復路は種子島経由ゆえ2時間45分の乗船

    定刻に港を出ました

    出港時の船内。このあと種子島から多くの人が乗船しほぼ満席でした

    種子島が見えてきました

    屋久島は丸い形ですが種子島は縦に長い形状です

    港の入口にあった灯台

    ロケット発射場のある種子島らしいモニュメント灯台です

    種子島からは一路鹿児島港へ向けて走ります。桜島には雲がかかっていました

    鹿児島港からはタクシーで鹿児島中央駅へ移動。帰りも新幹線「みずほ」に乗車

    鹿児島中央駅構内で買ったさつま揚げ

    コーンにくるまれたさつま揚げは香ばしくビールが進みました

    このあとウトウトしているうちに新神戸に到着

    無事に神戸に帰ってきました!
    屋久杉トレッキングツアーレポートおわり

  • 2024年12月9日(月) 03時12分

    縄文杉に会いに屋久島トレッキングツアーに参加してきました!④~益救神社・ヤクスギランドへ

    屋久杉トレッキングツアー3日目の朝。晴れました!

    一日違いで大違いの空模様。泊まった「民宿 屋久島」の全景

    朝食を食べ午前8時半出発

    宮之浦港にほど近い益救(やく)神社へ

    「救いの宮」とも呼ばれる神社で、天照大御神の曽孫にあたる天津彦彦火火出見尊(山幸彦)をはじめとした山と海の神々七柱が祀られた神社で、奥社は宮之浦岳山頂にあります。公式サイトによると屋久島は水や食糧を補給する重要な寄港地で、島の役割から「益々救われますように」「今後もますます救ってくださる神様のお宮」といった感謝の想いが込められたことから、神社名に「益救」の文字ががあてられたと考えられているのだそうです。

    境内にある「益救神社仁王像」(町指定の文化財)仁王像の後ろにある紹介文によると文政期から天保期に流行した疫病退散を願って天保2年(1831年)に寄進されたものと考えられるとのことです。仁王像が境内脇に並んでいるのも珍しいです

    そしてこんな自販機もありました

    いずれも祈祷を受けた「益救之水(やくのみず)」

    お詣りを済ませ「ヤクスギランド」に向かいます。途中屋久島空港が見えました

    前日も通った安房林道を通りヤクスギランドの入口に到着。建物内にあるトイレはチップ制ですが手前の仮設トイレは無料。屋久杉を使った土産物販売店もありました。

    ヤクスギランドは標高約1000~1300mにある広大な屋久杉の自然休養林です

    ランド内は歩道が整備され歩きやすくなっています

    30分、50分、80分、150分、210分の5つのコースがあり自由に散策出来ます

    いにしえの森1.2㎞の50分コースを歩きました

    千年杉

    仏陀杉

    幹に多数のコブがあり仏様のように見えることから「仏陀杉」と呼ばれています

    樹齢1800年の屋久杉で中は空洞化が進んでいるようです

    手を合わせて記念撮影

    切株

    前日のトレッキングの風景もここにはあります

    縄文杉までのトレッキングは無理という人もここならば様々な屋久杉に出会えます

    木の枝から落ちたのか鳥の巣らしきものがありました

    そうそう私のトレッキングシューズですが見た目は普通

    靴底は無し(笑)

    こんな靴でもヤクスギランド内は歩けました

    このあと帰路につくのですが途中である森の生き物たちに出会いました。それは後日
    屋久杉トレッキングツアーレポートつづく・・・