CRKラジオ関西

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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2021年5月26日(水) 03時57分 旨いもの

    昭和へタイムスリップ! 神戸平野で60年続く食堂「伊勢屋」へ

    神戸市兵庫区の平野界隈の住宅地の一角にある食堂「伊勢屋」へ。前から行きたいと思っていたお店です。

    知らないとここが食堂とはわからない外見ですが、入口にはちゃんとのれんが出ています。剥げた看板をよく見れば「うどん 寿し 中華」とあります。ここまでくると文化遺産的建造物!

    入るのに少々勇気が要りそうな建物ですが店内に入りメニュー表見て「中華そば」を注文。

    鶏ガラ醤油のあっさりしたスープに細めん。具はもやしと角切された煮豚とネギ。これが旨い!価格は390円。

    店主の話では60年続くお店だそう。阪神淡路大震災にも耐えた建物で、物珍しさから皆写真を撮っていくとのこと。
    次はうどんと丼物を食べに行かねば。

    「伊勢屋」
    神戸市兵庫区下祇園町18-6
    不定休とのことです。

  • 2021年5月24日(月) 04時20分 神戸

    神戸港沖に停泊中の自動車運搬船「ハワイアン・ハイウェイ」の動きを追った!

    晴れた天気の昨日、神戸港沖にK-LINE(川崎汽船)の自動車運搬船が停泊していました。

    2015年に就航した最大7500台の自動車を積載出来る大型の自動車運搬船「ハワイアン・ハイウェイ」です。

    昨日は西寄りの風に煽られてか時間ごとに船体の向きが変わっていました。

    ほぼ反転

    総トン数は46,187トン、全長は199.96mあります。

    これだけ大きな船でも錨を下ろしただけでは船体が動くのですね。

    26日(水)夜には横浜に向けて出港予定です。

    船だけにボーっと海を眺めた午後でした。

  • 2021年5月23日(日) 04時30分 神戸

    久々に晴れたので月を愛でました

    きのうの月齢10.3の月。
    月の出時刻は14:06。夕刻には天高くに白く浮かんでいました。

    そして夜8時半頃の月

    来週26日(水)は満月。しかも地球に近づいて大きく見える今年最大のスーパームーン。さらには皆既月食がみられるのです。約3年ぶりの天体ショーが楽しめる天気であることを祈りましょう。

  • 2021年4月2日(金) 06時19分

    神戸の新たな乗り物 連節バス「Port Loop」が運行開始!

    新年度に入ったきのう、神戸の中心部である三宮と臨海部のウォーターフロントを結ぶ新しい路線バスが運行を始めました。それが「Port Loop(ポート ループ)」。三宮とポートタワー周辺、神戸ハーバーランドを50分から60分かけて周回するルートを概ね30分おきに運行します。

    車両は鉄道車両並みの長さの全長約18m!

    前後2つの車両がつながった「連節バス」と呼ばれ、曲がるときには途中がくの字に折れてスムーズに進みます。

    運行路線には7つのバス停がありハーバーランド内にも停留所があります。

    場所はラジオ関西本社のある神戸情報文化ビルの少し南

    エルビス・プレスリー像の近くに停車します。

    きのう午前中はまだ調整中とありましたが、時刻表とともにルート表示やバスが今どこを走っているかというリアルタイムの運行状況が画面表示される「スマートバス停」が設置されています。

    現在は車両2台を使って平日は19便、休日は21便が運行中ですが、7月にはさらに台数が増えるとのこと。
    運賃は全区間均一210円(こども110円)で終日乗り降りできる1日乗車券は500円。市バスIC定期券(普通区)の利用も可能とのことです。

  • 2020年12月10日(木) 03時30分 旨いもの

    老舗料亭「松廼家」が神戸北野へ移転しきょうオープン!

    神戸の老舗料亭「松廼家」がこのほど異人館が建ち並ぶ神戸北野へ移転。きょう12月10日(木)に営業を始めます。

    「松廼家」は1917年(大正6年)に神戸花隈で創業。作家の川端康成や俳優の石原裕次郎をはじめ多くの財界人や文化人に愛された店として知られています。1995年(平成7年)の阪神淡路大震災で数寄屋造りの建物は全壊。その後三ノ宮駅前の神戸交通センタービルで懐石レストランとして営業していましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で休業していました。
    そんな中、松廼家を運営するエムズブランディングとJR西日本が共同で兵庫・神戸エリアの食や伝統芸能などの文化体験を提供する場づくりをしようとJR西日本が所有する三宮ゲストハウスを活用して実証実験を始めることになりました。

    三宮ゲストハウスは和風の主屋に洋風の応接室をつなげた和洋折衷の建造物で、貿易商の大林保吉の住宅として1907年(明治40年)に竣工。その後神戸の海運業者である乾家が購入しました。

    戦後は国鉄の三宮寮として運営され1987年(昭和62年)からJR西日本が保有している神戸市指定の伝統的建造物です。

    枯山水の庭も素敵です。

    1階の格調高い特別和室の「松の間」

    同じく1階にある春に藤の花を愛でることが出来るという「藤の間」

    2階の昼御膳が提供される「桜の間」

    また2階には展示室が設けられ松廼家の103年の歴史を振り返る写真や色紙などが展示されていて食事の前後に見ることが出来ます。石原裕次郎さんや田中角栄元首相の写真もありましたよ。

    料理は「本懐石」は15,000円~、「昼懐石」は5,000円~でいずれも事前予約が要りますが、予約なしで利用出来るのが「昼御膳」。
    ひと足早く試食させていただきました。
    最初に運ばれてきたのは松廼家の家紋の入った二段重

    蓋を開けると淡い紫色をした料理が!これが「明石たこのやわらか煮」

    下の重にはごぼうと岩津ねぎを使った料理と茶碗蒸しのような器がありました。

    温かいうちにとすすめられ匙ですくって口に入れると茶碗蒸しではないことがわかります。

    生クリームベースの洋風フランで上には銀餡がかかっていて、中には神戸市北区の弓削牧場のカマンベールチーズが入っていました。

    ご飯ものは柔らかく煮込まれた牛ほほ肉を揚げた贅沢なカツ丼。

    米は農薬に頼らない但馬の「コウノトリ育むお米」で、奈良漬を細かく刻んだ混ぜご飯。そして上にかかった泡は大根の汁を泡立てたものだそう。尚椀はすまし汁ではなく牛スープに岩津ねぎやきのこが入ったものでした。
    そしてデザートは大納言小豆を使ったぜんざい。中の餅はほんのり柚子の香りがしました。

    和洋折衷の建造物でいただく料理も和洋折衷。目で見て舌で味わって2度ビックリさせられました。これで2,500円(税別)時々利用したと思いました。地元食材を使い、異文化の香りのする料理を提供していくとのこと。次に何が出てくるのか楽しみです。

    エムズブランディング代表で松廼家4代目女将の鵜殿麻里絵さんは「震災後23年やってきたが思い描いた料亭とはかけ離れていた。これからはコロナ後を見据えつつ、こだわりを持った料亭らしい食文化や伝統文化を提供する場にしていきたい」と話していました。

    今月27日には淡路人形浄瑠璃にミニ講座と淡路の食材を使った料理を提供する会が催されます。

    松廼家(MATSUNOYA)
    神戸市中央区北野町4丁目2-5
    三宮ゲストハウス内
    (ハンター坂を上がり異人館通りを西へ約50m山側)
    078-862-6077
    080-8071-7807
    kobe@matsunoya1917.jp
    営業時間 11:00~15:00
         17:00~22:00
    月曜定休