東日本大震災の発災から昨日で13年となりました。2万2千人以上が犠牲となった戦後最大の災害ですが、29年前の阪神淡路大震災と比べて大きく異なるのが津波災害です。大きな地震が起きた時に海岸部で一番に警戒しなければならないのが津波です。東日本大震災以降、海に近い場所には海抜表示板や避難ルートを示した看板が取り付けられ、近い将来起こるであろう南海地震への備えとして高知県や和歌山県など津波来襲が想定されるところには避難タワーが設置されています。
高知県安芸市の津波避難タワー

高知県奈半利町の津波避難タワー

JR紀勢本線周参見駅近くの津波避難タワー

和歌山県すさみ町の津波避難タワー

津波に関する注意報や警報が出たら一刻も早く海辺や河口を離れ高台に避難することが大事です。

神戸ハーバーランドも海辺に近い場所ゆえ津波避難情報板が設置されています。南海地震が起きた場合に想定される津波高は3.9m、津波到達時間は91分。その間に3階以上の強固な建物、あるいは高台への避難が求められます。

阪神淡路大震災の時には地下施設が揺れに強かったのですが、津波が想定される場合の地下施設は水が流れ込んで危険です。

山側への避難の際、ハーバーランドからは国道2号線を渡らなければなりませんが、場合によっては地下を避けて移動する必要があります。

その場合のルート確認なども普段からしておくべきでしょう。

いつ、どこで災害に巻き込まれるかわかりません。大事なことは「自分の命は自分で守る」ということ。
そのための正しい情報入手と落ち着いた行動が求められます。

旅先の宿泊施設で非常口を確認するように、訪れる場所の地形や方角などを事前に頭に入れておくことも大事ですね。
イザに備えて携帯ラジオの普段使いも忘れずに!
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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この土日に酒米「山田錦」生産量日本一の兵庫県三木市で開かれた「山田錦まつり」ですが、9日(土)には5年ぶりに神戸電鉄の特別列車「山田錦まつり号」が走りました。

使用されたのは神戸電鉄6000系トップナンバー車両。乗務員室には法被を羽織った神鉄キャラクターのしんちゃんの姿も!

今回は事前申し込みをした50人が参加

谷上駅から志染駅まで1時間ほどかけて走りました。その間に車内で非日常を体感。

テーブルに用意されたお酒は「龍力」と「白鷹」の山田錦使用の純米酒

車内は畳が敷かれお座敷列車仕様に!

車内では三木市出身のシンガーソングライター 衣川亮輔さんが各車両を回ってライブ。

「舟歌」や「酔っぱらっちゃった」など酒にまつわる歌で車内を盛り上げます。

あっという間の1時間でした。

ところでこのほど用意された「ひょうご 子午線弁当」ですが・・・

蓋を開けると縦に赤い色の仕切りがありました。これを子午線に見立てて神戸牛すきやき煮や明石蛸と野菜の炊き合わせ、兵庫海苔と菜の花の和え物やいかなごのくぎ煮、黒豆ごはんなどが詰められています。

掛け紙には東経135度線上にある「西脇のへそ公園」や「明石天文科学館」そして淡路島にある「ラジオ関西送信所」の挿絵が描かれています。

高さ135mある淡路送信所のことが記されています。

え、なんで?と思われるかもしれませんが、このお弁当は料理研究家でひょうご「食」担当参与の白井操さんの呼びかけで集まったメンバーで構成する「兵庫県の特産品を知ってもらおう応援団」のプロジェクト企画で誕生しました。兵庫県の特産品を詰め込むといっても、広大な兵庫県ゆえ少しエリアを絞りました。兵庫県には日本標準時である東経135度の子午線が通っていますが、その子午線を基準に周辺の食材をイメージして盛り込んでみました。
実は今回のお弁当作りにあたっては私三上公也も監修に携わり、ひっぱりだこ飯などの駅弁でおなじみの淡路屋さんに協力を得ました。
この「ひょうご 子午線弁当」今回ひと足早く車内でお披露目されましたが、来月4月10日の駅弁の日に淡路屋各店で一般販売されることになりました!価格は子午線の東経135度にちなみ1350円(税込)です。来月の発売をどうぞお楽しみに!
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JR三ノ宮駅南側では神戸の玄関口にふさわしい新駅ビルの建設に向けた工事が行われています。

更地になると広いような狭いような・・・

この場所に地上30階(高さ約155m)、地下2階建て、延べ床面積9万1500㎡の新駅ビルが建設されます。

新駅ビルには駅のほかに商業施設、オフィス、ホテル、レストランが入り、屋外デッキや地下通路によって駅周辺の回遊性が高まるようです。またJR、阪急、阪神、市営地下鉄山手線・海岸線、ポートライナーの6つの路線の乗り換えもしやすくなるようですよ。

先日起工式が行われましたが、計画では2029年度の開業を予定。こんな外観になるようです(写真:JR西日本提供)

5年後が楽しみです。 -
暖冬といわれたこの冬でしたが、3月に入ってからも引き続き寒さを感じますね。この週末はまた強い寒気が入り込むそうで兵庫県北部などでは雪の降るところもあるとの予報。「春に三日の晴れ間なし」といわれますが、天候の変化に気をつけながら過ごしましょう。来週には奈良のお水取りも済んで温かさが出てくるようですよ。
さて来週の特集コーナーは・・・
3月11日(月)
8時台の洋楽特集はラジオ関西レコード資料室の棚番「V311」からピックアップ。
※1971年1月に登録された男声グループものが収められています。
9時台はゲストに神戸の絵本作家でイラストレーターの夏きこさんを迎えてお送りします。
3月12日(火)
8時台の洋楽特集は今シーズン最初の「春」ソング集。
「演奏もので綴る春特集」です。
9時台は月に一度の「こちら知事室!」
通常は毎月第2木曜日にお送りしていますが、今月は知事公務の関係でこの日にお送りします。3月13日(水)
8時台の洋楽特集は「サンドイッチデー(サンドイッチの日)」によせて
「ブレッド特集」
※アメリカのソフトロックグループ「ブレッド」の代表曲を中心にお送りします。
9時台はゲストに兵庫県猪名川町長の岡田信司さんを迎えてお送りします。3月14日(木)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも「ホワイトデー」によせて
「ホワイト・白」ソング集リクエストやメッセージをお待ちしています。
番組メールアドレスは↓
asa@jocr.jp※予告なく放送内容を変更する場合があります。ご了承ください。
一昨日神戸港中突堤に初入港した客船「アルタニア」の夜景

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ドイツのフェニックス・ライゼン社が運航する客船「アルタニア(44,697㌧)」が神戸港に初めてやってきました。

午前7時過ぎに神戸市消防艇「たかとり」の歓迎放水を受けながら中突堤へ入港(生放送中にスタジオから撮影)

午前8時前中突堤に着岸

元々はアメリカのプリンセス・クルーズ社が竣工した1984年から2005年まで「ロイヤル・プリンセス」として運航していた船です。

その後2005年から2011年までイギリスのP&Oクルーズに移籍して「アルテミス」という船名で航行。

そして2011年からは現在の「アルタニア」の名で就航中。

当初の予定より早まり、きょう午後7時に次港の高知に向け出港します。



