CRKラジオ関西

  • radiko.jp いますぐラジオ関西を聴く

三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2026年2月17日(火) 03時01分 カメラ

    八丈島への離島旅⑩最終回~八丈島から羽田経由で神戸に帰るはずが・・・

    島内観光を終えて早めに空港へ。出発時間は13時50分。昼食を終えて保安検査場を通り待合室で搭乗を待ちます
    実はこの日、空港周辺はかなり強い風が吹いていました。定刻よりやや遅れて着陸態勢に入った飛行機ですが再び加速して飛び立ちました。いわゆるタッチ&ゴー!

    飛行機は島の上空を旋回したのちパイロットは再び着陸を試みます。しかし2度目も着陸ならずで車輪を引っ込めて飛んでいきました

    この時スマホの「フライトレーダー24」アプリを見ていたのですがこんな軌跡が表示されていました

    結局飛行機は強風のため着陸出来ず羽田空港に戻っていってしまいました

    欠航が決まったので待合室から保安検査場の横を通って再び空港ロビーへ。

    八丈島と羽田の間は1日3便運航されています。この時点で空席があれば17時30分の1896便に振替となるのですが13時50分発の便はほぼ満席。当初から17時30分発の便に乗る人もいるわけですからそう簡単に振り替えられるものではありません。案の定振替ならずで延泊決定!翌朝の生放送に穴を開けることになるため担当ディレクターに連絡。番組進行は神戸のアカペラコーラスグループ・チキンガーリックステーキの前澤弘明さんにお願いすることに。そして早朝ニュースデスクは高塚アナウンサーに担当してもらうことになりました。バックアップ体制が取れたことでホッとしましたが離島あるあるを痛感。あとで聞いた話ですが八丈島空港は国内で最も欠航率が高い空港だとか。管制官がおらず、パイロット判断で離着陸判断をしなければならないのだそう。私は観光スケジュールはすべて終え帰るだけの状況でしたが、島に降りられず引き返した人たちの中には観光すら出来なかった人もいたことでしょう。こればかりは・・・ですが。

    そして翌日の同じ時刻の便に振替えることが出来たので、連泊した同じホテルに宿泊することになりました。延泊料金はかかるので晩ごはんは島内のお店で総菜などを調達。朝食はホテルで食べることにしました

    夜は早めに就寝、そして翌朝。気になるのは天候、風。前日に比べると穏やかになっていました

    少し安心して朝食タイム

    この日も食べ納めにしたいと、ホテル特製のミルクカレーとフレンチトースト食べました

    ホイップは明日葉入り

    食後はホテルの屋上へ

    前日に比べると風の強さは弱まっていました

    海も白波はあまり立っていませんでした

    そしてこの日の1番機は定刻に離陸して羽田に向かいました

    ホテルのバスで空港へ

    風は穏やかでひと安心

    八丈富士もくっきり見えていました

    御蔵島へのヘリコプターも定刻に飛び立つようです

    こんなステッカーをもらいました。八丈島と羽田を結ぶANA路線は70周年なのですね

    前日に明日葉ラーメンを食べた空港内の喫茶で「ムロメンチバーガー」を注文

    バーガーにポテトとドリンクが付いて1,000円

    ムロメンチとは

    ムロアジを使ったバーガーでした。滅多にバーガー類は食べませんがこれは美味しかったですよ!

    ふと思ったのですが、入口にある商品ディスプレー、これは「看板に偽りあり」ですね。
    というのも実際出てきたポテトの量がこんな少なくはありませんでした。倍以上あったような…(笑)

    食事を終えて保安検査場を通り待合室へ

    この日は定刻に飛行機が着陸!

    これで帰ることが出来るとひと安心

    搭乗案内で機内に移動

    前日乗るはずだった機体と同じJA89AN(ボーイング737-800)

    地上係員に見送られて出発

    滑走路へ

    そして離陸(右手は八丈富士)

    55分のフライトで羽田空港に着陸

    羽田空港でANAは第2ターミナルに到着。乗り継ぎ便はスカイマークゆえ第1ターミナルへ移動

    搭乗する第1ターミナル22番ゲートの近くに「BRAIN SLEEP BOX(ブレインスリープ ボックス)」なるものが置かれていました

    なんでも「脳が眠る体験型空間」とのこと

    しばし座ってみました。鎮静効果のありそうな香りとヒーリングミュージックが流れていました。ここで寝てしまってはまた帰りそびれると思いすぐに出ました。心地よい空間ではありました!

    他社便の乗り継ぎだと時間がかかります

    神戸空港行きのスカイマークJA37X(ボーイング737ー800)が到着

    乗り込む頃は陽が落ちて照明に明かりが灯りだしていました

    座った座席は16Aで非常口座席。万が一の緊急脱出時には乗組員の指示でお手伝いをしなくてはなりません

    実はここは他の一般座席に比べて足元が広いのです

    神戸までは1時間10分のフライト。大阪湾が見えてきました

    定刻に着陸。長い時間の移動でした

    ところで八丈島は今の時期ホエールウォッチングが楽しめるのです。今回鯨たちには会えませんでしたが、もし次に訪れる機会があれば見てみたいものです

    離島旅八丈島編レポートおわり

  • 2026年2月16日(月) 03時00分 カメラ

    八丈島への離島旅⑨~旅の3日目は八丈島の郷土芸能、特産品「黄八丈」の工房、玉石垣を見学し空港へ

    八丈島旅の最終日。朝食後、八丈島の郷土芸能である「樫立踊り」と「八丈太鼓」がが鑑賞出来る服部屋敷跡へ

    「樫立踊り」は「樫立の手踊り」とも呼ばれ、江戸時代初期から中期にかけて流行した風流歌に合わせて踊るという風習が起源だそう

    江戸時代に流人や漂流者、江戸と八丈を往復した御用船の乗組員たちによって伝えられた各地の唄や踊りを、島人たちが八丈島ならではの盆踊りに合わせたものです

    東京都無形民俗文化財に指定されている郷土芸能でこの日の手踊りの演目は12種類

    樫立踊り保存会のメンバーが八丈島名産の黄八丈を着て登場

    1人の歌い手が伴奏なしでゆっくりとしたテンポで歌い、踊り手たちはそれに合わせて踊ります

    八丈太鼓の披露も

    保存会メンバーの継承も言われていますが、高校生メンバーの女の子はこの春卒業。進学のため島を離れることに・・・
    売店で黄八丈の布地を使った小銭入れを記念に購入


    入口の玉石垣は去年10月の台風22号の影響で崩れていました

    八丈島の特産品である黄八丈のめゆ工房へ

    八丈島で唯一の黄八丈の染織元

    絹糸を草木染めにして手織りされています

    工房内では黄八丈の高価な着物も展示販売されていましたがその価格900万円でした!なんと高価な!

    空だけ見ると南国風ですが風が強く吹き体感的には寒い日でした

    島内観光の最後に訪れたのが「大里の玉石垣」

    玉石垣とは荒波に削られ角のとれた丸い石だけを使って積み上げられた石垣のことです。島内のあちこちで見られますが、かつて島庁がおかれたここ大里地区の玉石垣が規模・保存状態ともに最良とされています

    かつて流人が海岸から運んで積み上げたといわれています

    地元の高校生が数を数えたところ7万5000個あったとか

    「六方積み」といわれる手法で規則正しく積まれています(ひとつ中心に据えると周囲6個の石で囲まれています)

    これまで地震や風水害で一度も崩れたことが無かった玉石垣ですが、去年10月の台風22号の影響で初めて崩れました

    最大瞬間風速が54.7mというとてつもない風で木々が揺さぶられ、その木の根が石を動かしたようです。そのため木々が伐採されていました

    石垣が初めて崩れてわかったことですが、石の形はまちまちで積み上げた時に同じように見えるように考えて規則正しく積まれていたのです。ちなみに石1個の重さは20kg以上あり、これを流人たちは何キロも離れた海岸から山道を越えて運んできたといいます
    復旧工事は手つかずのままでしたが、大里地区では無電柱化の整備事業が行われています。より歴史を感じられる景観スポットになっています

    地中に埋める資材が置かれていました

    予定の島内観光を終えて空港へ

    展望デッキに通じる階段。トビウオが描かれていました

    この日は晴れていました

    しかし風が強く吹いていました

    八丈島空港は羽田との間をANAが1日3便運航しているほか、TAL(東京愛らんどシャトル)がヘリコプターで伊豆諸島間を結んでいます

    出発まで時間があるので空港内の喫茶・レストランで食事

    明日葉ラーメンを注文

    明日葉の葉と茎、厚めのチャーシュー、メンマなどがトッピングされていました。スープはあっさりしょう油

    麺にも明日葉が練りこまれています

    食後は飴をなめながら時間を過ごし、搭乗のため保安検査場へと向かいました

    離島旅八丈島編レポートつづく・・・

  • 2026年2月12日(木) 03時02分 カメラ

    八丈島への離島旅⑧~2日目のホテル夕食、そして翌朝の食事

    2日目の観光・温泉浴を済ませホテルへ戻り夕食

    この日の晩もリードパークリゾート八丈島ホテル内のレストラン「タルタルーガ」へ

    前菜はきぬかつぎ(里芋)、姫栄螺(さざえ)のうま煮、零余子(むかご)石垣寄せ、菜の花さつま揚げ、鰻棒寿司、カプレーゼ
    お造りは赤鯖、目鯛、金目鯛

    尾長鯛の竜田揚げ

    八丈ジャージーミルクと胡麻風味のしゃぶしゃぶ

    みやじ豚

    うどんも

    煮物は八丈島蛸の柔らか煮と平飼い卵

    〆はご飯と赤だし、付いてきた香の物は島の人気店「千両」で漬け込んだ5年物の八丈産の島たくあんとちりめんじゃこ

    デザートは八丈ジャージー牛乳の地卵プリン

    美味しゅうございました(^^♪
    ところでホテルロビーには名探偵コナンの漫画本や人形が置かれていました

    劇場版名探偵コナンシリーズ26作目「黒鉄の魚影」は舞台が八丈島

    DVDの貸出しもされていました。聖地巡礼と称して映画ファンが島を訪れたりしているそうです

    この日の夜は雲が多く星空観察は諦め、荷物整理をしつつ早めに就寝・・・

    そして翌朝

    朝方まで雨が降っていたようです

    青空も見えていますが何せ強い風が吹いています

    朝食はバイキング

    もずく

    ご飯はとろろに明日葉の削り節をかけて食べました

    そしてホテル自慢のフレンチトースト。普段朝は米飯ですが、これは食べねばの一品です。サラダにはこれも特製のマヨネーズをかけました!

    食後は島のジャージー乳を使ったヨーグルトに島レモンを使ったホテル特製フルーツクリーム「レモンカード」をかけて・・・

    これも美味でした!
    さあ旅の最終日。午前中は八丈服部屋敷跡や黄八丈染元工房などを訪れ午後便で帰路につきます。
    離島旅八丈島編レポートつづく・・・

  • 2026年2月9日(月) 03時00分 カメラ

    八丈島への離島旅⑤~ホテルの朝・ゆーゆー牧場、長友ロードへ

    八丈島2日目の朝。陽射しはありますが風が時折強く吹き雲が足早に動いていきます

    朝食は夕食と同じレストラン「タルタルーガ」でバイキング

    あれやこれやチョイス

    ホテル向かいのゆーゆー牧場で採れた牛乳を使ったミルクカレー。程よい辛さで美味しい!

    とろろに乾燥明日葉をトッピング

    あら汁も

    食事のあと「ゆーゆー牧場」へ。入口で手指と靴の消毒をすれば牧場見学ができます

    入口にある大きなガジュマルの木

    多くのジャージー牛が飼われています。この時間牛たちは牛舎にいました

    以前は八丈島内で酪農が盛んに行われていたそうですが、現在はリードパークホテルのグループ会社である八丈島乳業が直営するゆーゆー牧場のみだそう。元々はゴルフ場だった場所で2012年から酪農がおこなわれているのだそうです

    午前6時半からと午後4時半からは搾乳作業見学も出来たようです

    一頭寄ってきてくれました(^^♪

    ここから西方向に続く八丈周回道路をウォーキング

    釣り場の案内看板がありました

    また道路の途中には番号が番号と地点標案内がありました。夜は街灯もなく島内は携帯電話が繋がりにくい箇所があるため、こうした表示は命の安全のためにも必要なのでしょう

    ここは東京都なのですが・・・

    そしてしばらく行くと「長友ロード」と呼ばれる場所に石のサッカーボールがのったモニュメントがありました

    サッカー選手の長友佑都選手が自主練習で何度もダッシュで駆け上がった250mほどの坂道で「長友ロード」と命名されて観光名所に。モニュメントには長友選手の好きな言葉である「意思あるところに道あり」とサインが刻まれていました

    「長友ロード」は色々なアスリートが練習に訪れている場所だそう

    私はここでUターン。ホテルに戻って出発準備にかかります
    離島旅八丈島編レポートつづく…

  • 2026年2月5日(木) 03時01分 カメラ

    八丈島への離島旅④~初日の観光を終えホテルへ

    夕刻早めにホテルにチェックイン 

    宿泊したホテルは島内で一番大きな「リド パーク リゾート 八丈島」

    ホテルの入口にはレモンの木がありました

    大人のこぶし大の大きさの鮮やかな黄色いレモン。独自の栽培法で育てられた「八丈フルーツレモン」だそう

    このレモンを使った加工品がありましたがビールにも!

    入口にあったといえばこんな表示も。見かけたりはしませんでしたが…

    ホテル内のレストラン「タルタルーガ」で夕食

    イタリア語で「ウミガメ」のことだそう。箸置きもウミガメでした

    まずはドリンクとして「明日葉ビール」を注文。一見青汁のようですが味はクセもなく普通にビールでした(笑)
    料理は前菜。手前から明日葉胡麻豆腐、黒豆紅茶煮、寄せ水雲(もずく)・クサヤ添え、常節香酒煮、穴子寿司、サーモンマリネ

    お造りは金目鯛、目鯛、赤鯖

    ここで地元の焼酎飲み比べセットを注文。右から麦と芋のブレンド「島流し」、芋の「江戸酎」、そして青ヶ島の麦・芋ブレンド「青酎 池の沢」。どれも美味しかったですが、池の沢は独特の風味がありました。ちなみに江戸酎は25度ですが、あとの2つは35度あります。私の好みは「江戸酎」かな。
    ワカサギの天ぷら

    八丈ジャージー牛乳を使った焦がし醤油フォンデュ(具材はジャージー牛と野菜)
    特製のベシャメルソース(八丈島ジャージー牛から搾られた牛乳とバターに小麦粉を加えて特製ルーに溶かし濾して仕上げたソース)に焦がしたたまり醤油を加え、隠し味に八丈島産の酒盗を使ってフォンデュソースに仕上げたものとのこと。コクのある和洋折衷のソースでした 
    百合根饅頭 フカヒレ餡

    ご飯に赤だし、香の物(大根の味噌漬とちりめん山椒)

    デザートは八丈ジャージー牛乳を使ったパンナコッタ

    食事を終えて部屋に戻りカメラを準備。ホテル主催の星空観賞会が開かれるのです

    星空観賞用の寝袋なども用意されていました

    「そらへとつづくみち」を上って屋上に行くのですが、この日はあいにくの曇り空で鑑賞会は開かれずでした(泣)

    しかし夜中に起きて空を見ると雲間から星が見えているではありませんか!

    屋上に出て三脚立てて準備しましたが、何せ風が強く寒い!雲が途切れたと思ったら次の雲が流れてきての繰り返しでした。

    星の数は半端ない数でした。星撮影は難しい…
    離島旅八丈島編レポートつづく・・・