一昨日の練習帆船「海王丸」に続き昨日午前「日本丸」が神戸に入ってきました。

中突堤に並んだのは久しぶりのことです(手前が海王丸、後方が日本丸)

天気も良くカメラを持った人たちが次々訪れていました。

日本丸では次の航海に向けて食材などの詰め込み作業が行われていました。

帆船が2隻並ぶと絵になります。

よくいわれる2隻の見分け方ですが、船体に書かれた「日本丸」の文字は金色。そして色の濃い紺色のラインが1本入っています。

一方の海王丸は黒色で書かれ淡い水色のラインが2本入っています。

「日本丸」船首の女神像の名は「藍青」(らんじょう)。手を合わせています。

「海王丸」船首の女神像は「紺青」(こんじょう)。「藍青」の妹で笛を奏でています。

「海王丸」は17日午後2時、「日本丸」は18日午後2時にそれぞれ出港予定です。

番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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神戸と宮崎を結ぶカーフェリーの新造船「フェリーろっこう」がきょう10月4日に就航します。

先日内覧会があり船内を見てきました。

総トン数14,006トン、全長194m、全幅27.6m、定員576人、大型トラック(12m)163台積載可能と今年4月15日に就航した新造船「フェリーたかちほ」と外観や主要諸元、設備は基本的に同じです。

ただ2階の駐車スペースから3階に通じる船内入口のエスカレーター横の壁紙が「神戸タータン模様」と「神戸仕様」になっています。

神戸の街並みを意識したおしゃれでシックなエントランスフロア

インフォメーションコーナーと売店

3階と4階に客室があり貨物ユーザーに向けたドライバーゾーンとツーリストゾーンに分かれています。日常と非日常が船内ですみ分けされています。女性にも優しい設備が整っています。

展望浴室利用案内

ゆったりと利用できます。

授乳室も完備

子供向けのキッズコーナー。チームラボの「こびとが住まう黒板」が常設展示されています。黒板の中に現われるこびとやシャボン玉にタッチすると黒板に中の世界が変化していくというもの。

ペットを連れて泊まれる部屋も完備

ペットを連れて外に出られるスペースもあります。

外から見るとこんなスペース

これまでのカーフェリーに比べるとより快適性を追求。より客船に近づいた感があります。

来年2月28日乗船分までは期間限定乗船運賃3割引キャンペーンも行われています。
詳しくは宮崎カーフェリーの公式サイトをご覧ください。 -
昨日スタジオから見えた光景。

潜水艦が移動しているのが見えました。

川崎重工業神戸工場の№4ドックに入ってきました。

よく見ると艦橋のところに「514」の数字が書かれているのが見えます。

これは去年10月に進水し内装工事が進む防衛省向けの最新鋭たいげい型潜水艦の2番艦「はくげい」。リチウムイオン電池を搭載し潜水能力が高められたほか探知能力も向上。女性乗組員のための設備も備わっているそう。

4番ドックに入ったあと水が抜かれ作業が進められます。建造は最終段階に入るのでしょう。来年3月引き渡される予定です。

手前のそうりゅう型に比べて大きく見えますが長さや幅は同じ。水中にあるのとないのとで見た目が変わります。
広島の呉にある「てつのくじら館」に行くと本物の潜水艦が展示されています。
参考ブログはこちら昨日も綺麗な朝焼けが見られました。

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7月23日に約3年ぶりに神戸ハーバーランドで開催された「客船フェスタ」ですが、客船「ぱしふぃっくびいなす」の仲田敬一船長と私三上公也のトークショーの模様が動画配信されています。

約1時間のトークショーで前編と後編に分かれていますのでご覧ください。
客船フェスタトークショー前編 -
前回の続き。
富山県射水市の越の潟から渡船に乗って対岸の堀岡発着場に到着。この渡船内で出会った地元の女性に案内され、バスの出発時間までの待ち時間を利用してヨットの建造現場に伺いました。

場所は旧富山高等専門学校の艇庫。ここでオーストラリア出身の男性が双胴型ヨットを3年かけて建造しています。

木の香り漂う作業場

この方がケビン・モクシーさん(62)

定年退職して一昨年の暮れに奥さんの実家がある富山県射水市に移住。去年からヨット造りに挑戦しているそうです。

造っているのは「Dix470」という長さ47フィートの双胴型ヨット。図面や完成写真が貼られていました。

メートルに換算すると長さ14.4m、幅7.7m、高さ3.8m、マスト高24.5mという結構大きなヨットです。

舟の形は見えてきていました。

部材はあらかじめカットされたものをオーストラリアから運んで組み立てています。

リビングや寝室も完備してるそう

こうして上から見ると大きなヨットだと感じます。

こうしたパーツを模型のようにただ組み立てていけばよいというものではなく色々な作業工程があるようです。
例えば板を貼り合わせたり曲げたりはすべて手作業。

板を曲げる工程を説明するケビンさん。

この作業台に板をのせて曲げるのだそう。

板をのせたらロープで固定し徐々に角度調整しながら曲げていくのです。

完成後にはこのヨットで本国オーストラリアに向けて航海するのが夢とのこと。

マストは天井から吊り下げられていました。

こうした組み立て作業などの支援してくれる会員を募集中とのこと。完成後には支援者を乗せて富山湾セーリングを実施予定だそう。2024年完成予定。

ケビン・モクシーさん、地元で支援されている富山県セーリング連盟理事長の高桑幸一さん(写真右から2番目)らと記念撮影

ヨットの完成が楽しみですね。さて旅の移動再開。富山駅行きの富山地鉄バスに乗車。

発車時は貸切でした。

約45分の乗車で富山駅前に到着。

小走りに道を渡って駅へ向かいますが、足元が気になって撮影。葉を取り除くの忘れていました(^^)

消火栓も富山オリジナルデザイン

この日大雨で北陸地方に大雨警報が出て大阪行きの特急サンダーバードの運休が発表されました。ゆえにこのあとの旅行行程の見直しを迫られました。
さてこのあとはどうなったのか。
つづきは次回・・・



