先週木曜日の番組終わりで新神戸駅へ。目指すはJR江津駅です。そう、今月末で廃止になる島根県と広島県を結ぶJR三江線に乗るためです。10:42発の山陽新幹線「こだま」に乗り岡山へ。そこから伯備線特急「やくも」で出雲市駅へ。さらに山陰線特急「スーパーおき」に乗り換えて16:18江津に到着。

16:33発の三次行に乗ってきょうは石見川本まで乗ります。一番の心配はダイヤの乱れ。予定の列車に乗り遅れると次は2時間半後!何せ1日5往復しか走っていませんから。

廃線まで10日を切り相当な混雑が予想されると覚悟を決めていましたが意外や意外!ガラガラでした。
キハ120-312の前で記念撮影
三江線はその名の通り広島県の「三次(みよし)駅」と島根県の「江津(ごうつ)駅」を結ぶ108.1㌔のJR西日本の鉄路です。場所によっては時速70㌔以上で走りますが、平均時速は35㌔ほど。特に江津から石見川本あたりまでは江の川と山に挟まれた線路を走るのでゆっくりしたスピード運行です。
車窓からの風景に癒されます。
左手に江の川。過去何度となく災害をもたらした河川ですが、穏やかにゆったりと流れる様は圧巻です。

山間部に差し掛かると数々のトンネルをくぐります。よくもまあこんな場所に鉄道を敷いたものだと感心します。
トンネルに入るたびに上から水があたり窓をワイパーで拭っています。
ワンマン運転ゆえホームにはミラーが備え付けられています。
この時間帯は2両編成での運行でした。
全線乗ると3時間以上かかるゆえ車内にはトイレも付いていますしゴミ箱も用意されています。

江津川平郵便局の局員の方が手を振ってくださいました!
そして川戸駅では沿線住民の人たちが横断幕や旗をもって歓迎してくださいました。
「感謝」の文字が書かれた大きな自作旗を掲げる人も!
そしてきょうの目的地の石見川本駅に到着。

この駅にも横断幕がありました。
石見川本駅は上り下りの2つのホームがあり、列車が相互にすれ違える駅で待ち合わせの時間が取られています。
ホームの待合室
改札口や駅員の詰所もある駅です。

改札を出たところには観光に訪れた人たちが書き込める「旅の思い出ノート」が置かれていました。

川本町は実は父の里なのです。父は旧制中学時代、三江線に乗って3年間浜田まで通っていたそうです。私も生まれた場所は母方の飯南町ですが、出生届けが出されたのはここ川本町。親戚もいて子供の頃から何度か訪れているふるさと的な場所でもあるのです。川本町観光協会のメンバーで三江線を存続させようと活動をされてきた高見恭二さんも出迎えて下さいました^_^;
ポスターも掲示されていました。
夜には駅舎がライトアップされています。

この日の泊まりは駅近くの「みかみ旅館」。親戚ではありません^_^;

続く・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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ことしも先日「のせでん おでん電車」が運行されました。
毎年2月の時期に3日間運行されている特別列車です。
普段通勤通学の足に使われている車内が居酒屋仕立てに。
電車内であつあつのおでんや熱燗がいただけます。

川西能勢口と妙見口間を往復。妙見口駅ではトイレ休憩とともに、猪汁や水羊羹のサービスも。

事前予約制で、運行期間や申し込み方法などはのせでんのホームページで告知されます。
能勢電鉄では様々なイベント列車を運行しています。次は7月に「ビール電車」が運行されますよ!
http://noseden.hankyu.co.jp/ -
島根県のJR江津駅と広島県のJR三次駅を結ぶJR三江線の廃止まであと3か月、日数にして90日ほどになりました。
JR西日本管内で108.1キロもの距離を走る路線が廃止になるのは珍しいことです。とはいえ利用客が減って赤字不採算路線ゆえに仕方のないことかもしれません。皮肉なことに廃止される前に乗っておこうと全国から“乗り鉄”が駆けつけていて、青春18きっぷが使えるこの時期は混雑しているそう。ならばもう少し廃止を延期しても良いのでは・・・と思えるほどです。
路線駅に私の父方の里があるので思い出多き路線です。
鉄道模型(Nゲージ)にもなっているというので買い求め走らせてみました。
TOMIX製でよく出来ていますよ。
模型は2両編成。
近々ラッピングされた「石見神楽号」も発売されるそうです。
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各地で保存されたり展示されている蒸気機関車。
神戸駅の南東にも以前からD51(デゴイチ)が置かれています。
ここにあるのはD51-1072。2007年秋には塗装整備されて黒光りしていましたが、10年経って色が褪せてきています。 この写真を撮った時には周囲に草が伸びていましたが、昨日見たら刈られていました。
石碑には「昭和19年から昭和50年まで30余年の長いあいだ活躍した君を、神戸市民は東海道本線、山陽本線の起終点近く相生橋跡のこの地に迎える 近代の鉄道史に不滅の功績を残した君の雄姿は地域の象徴としていつまでも神戸市民に称賛され親しまれ続けることだろう」 1978年(昭和53年)年当時の宮崎辰雄神戸市長の言葉が刻まれています。 -
JR西日本の車両基地である網干総合車両所で「ふれあいフェア2017」が開かれました。毎年この時期に開催される鉄道フェスタです。電車運転シミュレーション体験や車体洗浄体験、プラレールやNゲージ模型の展示などもあって多くの人で賑わっていました。

まずは播但線を走る103系とおなじみの223系がお出迎え。

221系とお見合い停車
そして歴代の新快速電車が展示される中、懐かしい117系も!
整備工場内

車体をジャッキで持ち上げる見学会もありました。

車輪の旋盤

JR30年のあゆみを紹介するパネル展示

屋外ではミニSLの乗車体験コーナーも。「ミニ」といっても本物の蒸気機関車をそのまま小さくした超精巧なものです。

鉄道グッズ販売コーナー。
豪華列車「瑞風」のPRコーナーにはこれまた精巧な模型が展示されていました。
屋外展示ではDD51-1192


試験車両オヤ31

建築限界測定車で、トンネル内など鉄道車両が安全に通過できることの確認をするための特殊車両。
1等客車のマイテ49 。
「テ」は展望車
総合車両所内には普段あまり見かけない車両もありました。黄色いクモハ115系
キハ120
行きはJR網干駅から無料送迎バスを利用しましたが、帰りは30分ほど線路沿いに歩きました。その間山陽本線には貨物列車が次々通りました。
EF210の100番台、300番台に遭遇。このほかEF66も通りました。 
上着を羽織っていると汗をかくほどの陽気でしたが、しっかり「鉄分補給」してきました。



