CRKラジオ関西

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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2020年9月22日(火) 09時00分 コープ・スコープ

    ひょうごまるごと健康チャレンジ2020と、商品検査の日のつどいの詳細

    ひょうごまるごと健康チャレンジ2020のキックオフイベントが、ラジオ関西からお送りする特別講座「第4回 商品検査の日のつどい」オンラインです。
    1年に1回は、食の安全について考えようとして企画して、今年で4回目となりますが、今年は、ラジオとYouTubeでの生放送となります。

    タイトルが「ウイズコロナ時代のリスクコミュニケーション」となっています。
    東京理科大学教授の堀口先生をゲストに迎えて、この「リスクコミュニケーション」とは何か、正しい情報とは何か、そして、どう自分で考えるとよいか、ということを少しでも、考えるきっかけになればと思っています。

    また、ラジオ関西では、10月1日の商品検査の日のつどいにむけ、ラジオをお聴きのみなさんに、「食のこだわり」を募集しています。
    メッセージはラジオ関西の特設ホームページからお送りいただけます。
    特設ホームページを見る

    「ひょうごまるごと健康チャレンジ2020」のパンフレットは、コープこうべの店舗の共済カウンターで入手できます。
    そして、10月1日の商品検査の日のつどいは、14時~15時の生放送ですので、ぜひお聴きください。

    放送の模様は動画でもご覧いただけます!

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  • 2020年9月11日(金) 09時00分 コープ・スコープ

    商品検査の日のつどいと、ひょうごまるごと健康チャレンジ2020

    今回は、ひょうごまるごと健康チャレンジ2020、そして商品検査の日のつどいについて伺いました!

    1967年10月1日、コープこうべが全国の生協に先駆けて、商品検査室を開設したことにちなんで、2017年、50周年を迎えたときに、10月1日を商品検査の日に制定しました。

    毎年、この時期には、食の安全と健康について考える企画をと今年も計画していましたが、今年はラジオとYouTubeで生配信することになりました。
    ラジオ関西からお送りする特別講座「第4回 商品検査の日のつどい」オンラインです。

    昨年は、ほがらかウォークと題して、東灘の酒蔵などをめぐるポイントラリーと、ウォーキングコースを歩いたあとは、うはらホールで学習会でした。
    昨年の学習会開催中に若い子育て中の方から声をかけられ、話が聞ければなぁといわれたこともあり、思い切ってラジオ、そしてYouTubeで配信することにしました。

    この商品検査の日のつどいは、ひょうごまるごと健康チャレンジ2020のキックオフイベントにもなっています。
    4月にもこのラジオからお伝えしたひょうごまるごとチャレンジでしたが、プレ企画を終了しいよいよ9月10日から本企画をスタートします。
    本企画では、兵庫県協同組合連合会や医療生協のみなさんなどとともに、30回チャレンジを通じて、“健康づくり”のきっかけづくりになればと進めています。

    パンフレットは、コープこうべの店舗の共済カウンターで入手できます。
    切手不要ですので、ぜひチャレンジして応募いただきたいです。

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  • 2020年8月25日(火) 09時00分 コープ・スコープ

    お米が生鮮食品だったとは!くろまと7月号の感想を紹介

    今回は、くろまと7月号について組合員のみなさんからの感想を紹介しました!

    また、今、コープこうべでは、ビジョン“ターゲット2030”づくりを進めています。
    未来へのメッセージ募集企画がスタートし、ご自身の「こうありたい」、これから生まれてくる未来の子供たちのために「こうありたい」、その中でも健康についてもさまざまな言葉が寄せられています。

    未来へのメッセージ募集企画は、コープこうべの店舗、ポスターなどで応募方法をご紹介しております。
    また、特設サイトにもアクセスいただき、ぜひご応募ください。

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  • 2020年8月18日(火) 09時00分 コープ・スコープ

    期限表示の意味を正しく知ろう!「消費期限・賞味期限」について

    今回は、くろまと7月号から「消費期限・賞味期限」について伺いました!

    巣ごもり消費といいますが、家での食事が増えて、ご家庭で食料品を買い込んでおられる方が、結構おられると思います。

    消費期限・賞味期限ですが、この表示ルールができて25年。随分と浸透はしているかと思います。
    昔は製造年月日、いつ作られたかが表示されており、いつまで食べるかは消費者自身が判断するものでした。
    生鮮食品はいまも変わらず、やはり自分自身の目で、鼻で感じておいしいうちに食べきっていただく、というのが理想です。

    ここ30年で随分とライフスタイルが変わり、買ってきたものをそのまま食べる、いわゆる加工食品が増えました。
    加工食品は、大きくわけて「日持ちがしない食品」と「日持ちがする食品」とに分かれるかと思います。
    この日持ちしない食品、傷みやすい食品には「その日までに食べてくださいね」という意味で、消費期限が表示されています。

    期限表示の意味を正しく知っていただくことが「たいせつ」です。

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  • 2020年7月28日(火) 09時00分 コープ・スコープ

    認知症予防のためには適度な運動がたいせつ!(ゲスト:神戸常盤大学教授 柳本有二さん)

    今回は、神戸常盤大学教授 柳本有二さんをゲストにお迎えし、認知症予防として運動の必要性について伺いました。

    今、日本で認知症に関連した患者さんは、日本の人口の1割近くになっています。
    柳本さんは先日、高大連携授業で兵庫県立神戸鈴蘭台高校の2年生に認知症の授業をされました。なぜ高校生にと言われそうですが、彼らが40歳頃にはおそらく7人に1人が認知症の時代が来ると思います。つまり彼らにとって、認知症の方の介護問題は切実なのです。だから高校生の時から、認知症関連について意識しておくことが大事なのです。

    とはいえ認知症を予防することも大切で、様々な研究で適度な運動が大切ということがわかってきました。

    木陰でも構いませんので外に出て20分程度のウォーキングなどの軽い運動から始めることが望ましいです。
    さらに、認知症予防には片足立ちと最大下一歩幅のトレーニングを推薦します。
    片足立ちは、椅子やテーブルに手を添えて、朝・昼・晩と約1分ずつ行ってください。骨を丈夫にし、バランス能力も高まります。
    最大下一歩幅は、どちらかの足が元へ戻れる程度に前へ伸ばします。一日数回すれば、股関節の柔軟と筋力の保持に役立ちます。
    これらは、柳本さんが西宮スポーツセンターとの研究で証明されています。

    また、歩幅が狭くなってきたり、歩く速度が遅くなるとと認知症になりやすいと言われています。
    できるだけ歩幅を広げて早く歩いてください。最初は電信柱一本分を。調子のいい時は、二本分を歩幅を広げて早く歩いて見ましょう。脳が活性化されます。

    今、コープこうべでは、ビジョン“ターゲット2030”づくりを進めています。
    未来へのメッセージ募集企画がスタートし、ご自身の「こうありたい」、これから生まれてくる未来の子供たちのために「こうありたい」、その中でも健康についてもさまざまな言葉が寄せられています。

    未来へのメッセージ募集企画は、コープこうべの店舗、ポスターなどで応募方法をご紹介しております。
    また、特設サイトにもアクセスいただき、ぜひご応募ください。
    コープこうべ100周年記念サイト

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