今回の「ひょうご老舗めぐり」は、阪急宝塚駅前のソリオ1にある明治42年(1909年)創業の「永楽庵」をご紹介。
三代目の松尾昌子さんにお話を伺いました。

現在の店舗(右) 左は店内に飾られている明治創業当時と大正・昭和時代の店舗写真。
1990年代の初めに駅周辺の再開発で現在の地に移りましたが、元々は高架化される前の線路沿いにありました。
改札を出ずにホームからお客さんが買い求めたこともあったそう。

初代は京都の出身で籠を売っていましたが、電車が走り歌劇が創設されたことなどで人通りが増し、籠に最中を入れて売り出したのが始まり。
創業当時から形も味も製法も変わっていません。

看板商品の「宝もなか」。
鍵、巾着、丁字、珠、分銅、蓑、小判、小槌の8種類の宝づくし。
昔ながらの製法で炊き上げた大納言の粒あんがぎっしり詰まった、ひと口サイズの「宝もなか」。

昌子さんのご主人の松尾初次さんにその場で作っていただきました。
パリパリの香ばしい最中の皮と粒あんがなんとも絶妙、美味い!

そしてこのお店は歌劇団トップスターの芦原邦子さんの声掛けで、以来タカラジェンヌ御用達のお店に。
店内にはトップスターのポスターや千社札が張られています。

今年は宝塚歌劇100周年ということもあって多くのOBも訪れているそうです。
というのも在団中に多くの悩みを聞いたり相談相手になったりしていたからで、特に地方出身者のジェンヌにとっては“母”でもあるのです。

創業時からの看板。とにかくお話好きの三代目松尾昌子さん。

「宝あわせ」という、自分で餡を入れて作るタイプの最中も人気。

このほか作家の田辺聖子さんが命名した「宝もなか」を個包装したものも5年前に登場。

松尾さんは「ここまでやってこれたのは先代や先々代をはじめ、それを支えてくれた周りの人のおかげ。娘の子(孫)が代を継いでくれるというので安心です」と顔をほころばせながら話していました。
お店の情報はこちらから。

2014-04-24 (Thu) 19:22 giants 情報アサイチ!

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先制したのはベイスターズ。
1点を追うジャイアンツは、4回ウラにロペスの7号ソロで同点とすると、7回には坂本の2点タイムリー、アンダーソンのタイムリーツーベースで3点を加えます。
先発したセドンは7回1失点と好投。あとを山口、マシソンが抑えてゲームセット。
ベイスターズに連勝しチームは3連勝!
セドンは2勝目を挙げました。

タイガースが敗れたので、0.5ゲーム差で2位に浮上!

2014-04-23 (Wed) 23:19 giants giants

今回の「ミカミやるウィーク」は神戸ポートアイランドにある「神戸花鳥園」で、花や鳥たちの世話仕事を体験してきました。
まずは高切り鋏で、咲き終わった花を摘んで見た目を綺麗にする作業。

蓬莱さん(右)と福島さんに指示を仰ぎながら作業しました。
そして2000鉢はあるハンギングフラワーの手入れ。



手の届かないところは、高所作業車に乗って作業。
もちろん床掃除も欠かせません。

お昼休憩を挟んで午後はバードショーの準備。

13:30からの部では、オニオオハシ、ワシミミズク、ハリスホークが登場。
檻に入れて鳥たちを運び入れます。

鳥ではありませんが、モルモットたちも脇役としてショーに出ます。

そしてペンギンの「ギン」を呼び込むシーンでは司会も担当。
最後に登場する猛禽類のタカは、観客の頭の上ギリギリを飛んでいきます。
迫力ある人気の場面!

そしてつかの間、オオハシとのふれあい体験。

気に入られたようで、餌のフルーツを食べ終えたあとも私の腕から離れようとしません。むしろ腕から肩へと顔に近づいて来るではありませんか!
オレンジカラーは好きですけど(笑)

そして次はペンギンのお散歩に同行。

先ほどのバードショーにも登場したケープペンギンのギンちゃん。
原産こそアフリカですが、彼は神戸生まれの神戸育ち。”生粋の神戸っ子”です。

ペンギンたち16羽分の餌の小鯵の準備。魚の口にビタミン剤を忍ばす作業も体験。

そして最後は胴長を着てスイレンの池へ。
色の変わった、傷んでいる葉を取り除いていきます。



担当の佐藤さんと。
佐藤さんはより大きな花を咲かせようと、これまで交配に交配を重ねて新たな品種を作りました。
その一つが「ナイトレイン」。

直径20cmほどの、中央が黄色で白ベースで、側の部分が淡い紫色をしている花を咲かせます。
なんとも可憐で美しい・・・。

植物や動物の世話をする仕事体験をしながらも癒された1日でした。
しかし、愛でる際の美しさを保つためには日々の管理が大変なんだということをつくづく感じました。

さて、そんな癒しの楽園である「神戸花鳥園」ですが、今年の7月19日には「神戸どうぶつ王国」に生まれ変わるそうです。
その先行オープンとして「カピバラの森」がこのゴールデンウィークに登場します。
4月26日(土)に癒しの花の楽園に、癒しの動物ナンバーワンのカピバラがやってきます。
一面に花びらが浮かんだプールで、愛らしい水中遊泳が見られますよ!
さらにアルパカもやってくるそうで、これから次々と新たなお楽しみが満載。

詳しくは神戸花鳥園のホームページをご覧ください。
http://www.kamoltd.co.jp/kobe/

三宮駅からポートライナー空港線で14分、「京コンピュータ前」下車すぐ。
お問い合わせ078-302-8899
※6月4日までは無休 6月5日からは木曜定休(ただし夏休み・年末年始は休まず営業)
平日 10:00~17:00
休日  9:30~17:30

2014-04-23 (Wed) 17:27 giants 情報アサイチ!

〇G4x-1B

先発した菅野は、4回に中村にタイムリ-を浴びて先制を許してしまいますが、5回ウラに橋本がチームのきょう初ヒットで出塁すると、菅野がバントでセカンドへ送ります。
続く坂本がヒットを放つと、片岡はフォアボールで1アウト満塁に。
ここでアンダーソンが久保の初球をライトスタンドにぶち込む満塁ホームランを放ち逆転!
4対1とリードします。

その後の菅野は5回以降の5イニングをわずか1安打に抑えるピッチングでゲームセット。
終わってみれば9回を投げて6被安打9奪三振自責点1という内容でした。
今季チーム初の完投勝利で、無傷の4勝目を挙げました!

今宵は上位のカープもタイガースも勝利したので、順位に変動はありません。

2014-04-22 (Tue) 22:32 giants giants

医療従事者のための採血練習器がこれ。
注射器を使って採血の練習をするわけですが、長さはおよそ25cm、幅およそ14cm」の大きさ。
筋肉を模した低反発スポンジの上に、模擬血管をセットします。
皮膚を模したゴム製のカバーを占めると、人間の腕のように血管が浮き上がります。

模擬血管内には、血液に見立てた赤い液体が入っていて、注射器が血管を突き破った場合は、内出血のように液体がスポンジ部分に広がるようになっています。
ゴム膜は、注射針を数十回刺しても破れず繰り返しの使用が可能です。

この採血練習器を大阪大学とともに開発したのが神戸市西区に本社のある「ケー・シー・シー商会」です。
けさは代表取締役社長の姫野泰宏さん(写真右)、神戸営業所長の野見山悟さん、生産技術部の亀田公治さんにお越しいただきました。

ケーシー・シー商会は医療機器のメーカーではありません。
もともとは交通情報などの電光掲示板を製作するメーカーで、加えて低反発スポンジなどの素材を輸入販売しています。

それが3年前、採血の実習用に人の筋肉に似た素材を探していた大阪大学大学院の教授から問い合わせがあり、それをきっかけに共同開発に至ったそうです。

今後は例えば、年を取ると硬くなる血管の再現するなど、より実用に近い改良型などを開発していきたいとおっしゃっていました。
http://www.kccshokai.co.jp/

2014-04-22 (Tue) 19:11 giants 情報アサイチ!