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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年8月13日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月13日)

    8月10日のお題は初秋」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「初秋やまだ冷房に身をあづけ」
    「盆踊り師匠は腰痛加療にて」
    「初秋や五條は星の町といふ」

    妙音新聞からは
    「朝の日の差し込むあたり秋初め」(四日市市 北山紀美さん)
    「炎天下 小学生の列 無口」(奈良市 広瀬洋子さん)
    「厳しさを背中でさとる残暑かな」(茨木西RC 角谷真枝さん)
    「山を背に広がり白き蕎麦の花」(茨木西RC 上田静さん)

    今週は上田秋成と与謝蕪村の句をご紹介します。
    「破れ鉦のなく声に秋の夕かな」(無腸)
    「初秋や余所に灯見ゆる宵の程」(蕪村)

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「初秋を待ちわびて汗ぬぐう日々」
    「三十度でも涼しいと感じおり」

    アッキンの句は、
    「初秋の夜道の散歩 風感じ」
    「夏料理 父へ振る舞う誕生日」

    アルミカン赤阪さんの句は、
    「初秋とはいつかと思う ここ最近」

    アルミカン高橋さんの句は、
    「初秋を食欲増した理由にし」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「初秋や また来年と孫帰り」篠山市 まさ・あっこさん)
    「朝涼し初秋めいて虫の声」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「初秋の風が吹いてる田舎道」赤穂市 みるくさん)
    「初秋の友のスカーフうす紫」姫路市 さくら草さん)
    「初秋や選んだ本を枕にし」姫路市 みよこさん)
    「初秋や仏壇前が賑やかに」淡路市 お散歩おじさん)
    「マスカット頬張る家族の秋談義」守口市 守口のタヌキさん)

    「小児科へ夾竹桃の角回り」(交野市 星のブランコさん)
    「本年も帰れぬままの残暑見舞い」(奈良市 法隆寺の鐘さん)
    「夕立ち後に墓へと参る三世代」篠山市 まさ・あっこさん)
    「お日さまに挑むよに咲く さるすべり」赤穂市 みるくさん)
    「空高く蝉の合唱 響きけり」神戸市垂水区 ますきさん)
    「紙籠 一筆供えて父偲う」姫路市 みよこさん)
    「散歩道 秋の七草 見え隠れ」淡路市 お散歩おじさん)
    「水出しの煎茶に涼をもとめけり」奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「立秋で少し緩やか険し顔」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「城崎の外湯めぐりと秋の風」守口市 守口のタヌキさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    大田先生が選んだ句は、
    「初秋にて ひぐらしの声 聞こえくる」(神戸市北区 たけしさん)
    「水やりを欠かさずキューリまだ元気」(姫路市 さくら草さん)

    アルミカン高橋さんが選んだ句は、
    「初秋の合図見つけて小躍りす」(松原市 スイカジュースさん)
    「予報士が眉間にシワの暑さかな」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    アルミカン赤阪さんが選んだ句は、
    「散歩道 初秋の風 頬を撫でる」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「盆休み疲れは増えし金減りし」(赤穂市 風ちゃんさん)

    吉川さんが選んだ句は、
    「絵はがきや初秋の朝にとどきけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「炎天下 汗と涙の熱戦を」(神戸市北区 たけしさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「水面に映る花火の万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「水面に映る花火の万華鏡」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    今週の特選句は、出演者の皆さんが選んだ句をすべて対象といたします。
    次回のお題は茄子」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年8月11日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    関西から、新たなクラシックの波を

    10日のゲストは、指揮者・ヴァイオリニストの梅沢和人さんでした。

    指揮者の朝比奈隆さんが産んだ大阪フィルハーモニー交響楽団で、長くコンサートマスターを務めてこられた梅沢さん。

    海外のメジャーオーケストラのコンサートマスターに日本人で初めて就任するなど、輝かしい経歴をお持ちなんです。

    そんな梅沢さんが、満を持して指揮者としてデビューを果たすことになりました!

    その記念すべき第1回公演が、9月4日(火)に開催されます。

    美しく青きドナウ・ベートーヴェン交響曲第7番
    梅沢和人指揮/大阪交響楽団

    日時:9月4日(火)14時~
    場所:ザ・シンフォニーホール(大阪市北区大淀南二丁目3-3)
    料金:S席 5,800円 A席 5,300円(全席指定・税込)

    文字通り「音楽を極めた」と言っても過言ではない、梅沢さんの指揮者デビューの瞬間を、ぜひ目撃してください!

    ザ・シンフォニーホール 公演情報

     

  • 2018年8月10日(金) 09時44分 メッセージテーマ

    夏はやっぱり!

    本日のメッセージテーマはヒヤリハットです。

    寺谷さんたちにとっての「ヒヤリ」や「ハット」した体験は、どんなものなんでしょうねえ?

    って、吉川さん「ハット」の意味が違うような・・・

    メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramもよろしく!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2018年8月8日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    炎天下の車内温度を素早く下げる方法

    夏場の車内は、太陽光で加熱されてますから、まさに「炎熱地獄!」
    JAF(日本自動車連盟)の調査では、日中に窓を閉めきった車内は50~60℃にまで達するそうです。

    計器盤の周辺(いわゆるインパネ)に至っては80近くになることもあるそうです。

    特にボディが濃い色の場合、淡い色に比べて、さらに車内温度が+5℃ 程度上昇するそうです。

    そんな車内の温度を下げるには、どうすればいいか?

    JAFがいろんなテストをした結果、最も早く温度を下げるには、

    • 窓を全開にする。
    • エアコンを「外気導入」にして走り出す。
    • 車内の熱気を放出したら窓を閉め、「内気循環」にして冷やす

    ことが最も効率的だそうです。

    JAFの実験では、この方法で55だった車内温度が、2分以内に約29℃まで急減したそうです。

    ちなみに、窓を閉めた状態でエアコンをかけただけでは、同じ程度の温度にまで下げるのに10分ほどかかるそうです。

    窓を開けることで車内の熱気が排出され、さらに走行することでクルマの後部にある換気口部から、熱気が一気に吸い出されます。

    またエアコンを一旦、外気モードにすることで、車外の空気を吸いながら冷気を車内に吹き出すため、冷却が促進されるというわけです。

    皆さんも、ぜひお試しあれ。

  • 2018年8月7日(火) 10時42分 防災マッカセナサイ!

    「二十四節気(にじゅうしせっき)」について

    「二十四節気」とは、1年を太陽の黄道上の位置によって24等分して、その節目の日に季節の名称を付けたものです。

    元々は、農作業など季節に左右される仕事をする上で、もっとも作業に適した時期を見極めるために、考え出されたものなんです。

    有名なところだと、休日にもなっている「春分」や「秋分」、他にも「夏至」「冬至」などは、よく耳にしますよね。

    ちなみに、直近の「二十四節気」は、87日の「立秋」になります。

    この「立秋」の日を境に、夏が極まり、秋の気配が立ち始める、と言われますが、今年はちょっと「秋」を感じるどころでは、ないようですね。

    8月はもう一つ、「処暑(しょしょ)」があります。

    この日になると、朝夕に冷気が加わって、暑さが収まると言われていますが

    例年、実際にはまだまだ暑い日が続いています。

    「二十四節気」以外に、季節の変化を見る方法として「生物季節」というものがあります。

    これは文字通り、動物や植物の生態を基準に、季節の動きを観ようという方法です。

    例えば、夏の到来を知らせるのはホタル。本格的な暑さが来ると、アブラゼミが鳴き始めます。

    そしてススキの開花は、夏の終わりを知らせます。

    他にも、雲の種類も、季節の変化を知る方法の一つです。

    例えば、「イワシ雲」で知られる「巻積雲(かんせきうん)」は、台風と連動してみられることが多いので、秋の象徴的な雲と言われています。

    とまあ、このように自然現象から季節の変化を感じる方法をご紹介しましたが、現状はまだまだ酷暑は続きそうです。

    全国で熱中症で救急搬送された人は、この7月16日から7月29日までの間だけで36,368人と、昨年度の同期比で約3倍になります。

    みなさん十分に注意しておきましょう。