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寺谷一紀のまいど!まいど!

  • 2018年8月29日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車のバッテリーが上がってしまったら?

    車を運転していて、よく直面するトラブルの一つがバッテリー上りです。

    ライトをうっかり消し忘れてしまったりすると、車のバッテリーが上がってしまって、エンジンが、かからなくなってしまいます。

    またバッテリーは温度変化に弱いため、冬場になると機能が著しく低下することは、よく知られています。

    しかし、実は夏場も結構バッテリーは上がりやすいんです。

    その理由としては、エアコンの長時間にわたる使用が挙げられるます。

    と言っても、エアコンのコンプレッサー自体は、エンジンと連動して動いていますので、ほぼ電力は使っていません。 実は風を送るファンが大きな電力を使うんです。

    バッテリーが上がってしまったら、他のクルマから電気を一時的に分けてもらうことでエンジンを始動させることができます。 これを「ジャンピングスタート」と呼びます。

    ジャンピングスタートには、ブースターケーブルと呼ばれる2本(赤黒+-)の専用のコードが必要です。 いざという時に備えて、常備しておくことをおすすめします。

    ところで、このジャンピングスタート、見たことはあっても、自分でやってみた経験のあるドライバーは、意外と少ないんじゃないでしょうか?

    • ケーブル本体の被膜の破損や断線、そしてバッテリーの端子を挟むクリップ部分に問題がないか確認しましょう。
    • 電気を供給してくれる救援車を用意します。この時、トラックやハイブリッド自動車は、電圧や構造上の違いのために使用できませんので注意してください。
    • ボンネットを開けて救援車の近くに止め、エンジンを停止してケーブルをつなげます。

    一番重要な端子をつなぐ手順ですが、上がったクルマのプラス→ 救援車のプラス→ 救援車のマイナス→上がったクルマのマイナス (端子ではなくエンジンの金属部分など) の順でつなげます。

    • ケーブルをつないだら、救援車のエンジンをかけてアクセルを踏んで回転を少し高く保ちます。
    • バッテリーの上がったクルマのスターターを回しエンジン始動します。

    エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは逆の順番で取り外します。

    その後、走行することは可能となりますが、バッテリー自体が損傷している恐れがあるので

    最寄りのガソリンスタンドやディーラー・専門店で早めに点検してもらいましょう。