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ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

ブログの更新は終了しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。

  • 2021年1月20日(水) 20時45分 おたかのシネマDEトーク

    1月20日*おたかのシネマでトーク「キング・オブ・シーヴズ」

    *おたかのシネマDEトーク

    今日は「 キング・オブ・シーヴズ 」をご紹介しました。

    監督:ジェームズ・マーシュ
    キャスト:マイケル・ケイン
         ジム・ブロードベント
         トム・コートネイ
         チャーリー・コックス
         ポール・ホワイトハウス
         他

    2015年、英国史上最高額25億円、平均年齢60歳という最高齢の窃盗団が、イースターの休日を狙って起こしたこの事件は、実話。
    ロンドン随一の宝飾店街“ハットンガーデン”の貸金庫を襲い、数々の宝石を盗み出した7人の男たち。
    最年長のリーダー、ブライアンは事件当時77歳。演じているのは1933年生まれのマイケル・ケイン。「ハンナとその姉妹」「サイダー・ハウス・ルール」で2度のアカデミー助演男優賞に輝き、「アルフィー」「探偵<スルース>」「ダークナイト」「ダンケルク」最近では20年の「TENETテネット」まで、素晴らしい芸歴を誇る名優。

    一度は裏稼業から引退し、妻と共に静かな生活を送っていたが、愛する妻の急逝でかつての仲間たちと再び一仕事することになるブライアン。
    この宝石泥棒の話を持ちかけてきたのは、バジル(チャーリー・コックス)と呼ばれる若造。
    かなり大がかりな窃盗計画に、ブライアンは昔なじみのメンバーを呼び集める。
    67歳のテリー・パーキンス(ジム・ブロードベント)、75歳のジョン・ケニー・コリンズ(トム・コートネイ)、
    今回の金庫破りに臨時で雇われた59歳のカール・ウッド(ポール・ホワイトハウス)、61歳のダニー・ジョーンズ(レイ・ウィンストン)、そして60歳のビリー・ザ・フィッシュ・リンカーン(マイケル・ガンボン)という、昔からの気心の知れた仲間たち。
    警報機を解除し分厚いコンクリート壁にドリルで穴をあけ、見事、お宝を盗み出すことに成功。
    ところが・・・という史上空前の窃盗劇の顛末が描かれている。

    とりあえず、これだけの名優たちが一堂に会したというだけで観てみたいとワクワクするし、あらゆるところに監視カメラがあり、インターネットや携帯電話の通話は追跡されるというハイテクな現代を知らない犯人たちの行動や、かつてはテクニックを持っていたが、年老いて体が言うことを聞いてくれないという老犯罪者たちの悲哀は、逆にコメディタッチのおかしささえ生んでいる。

    監督はジェームズ・マーシュ。2008年のワールドトレードセンターのツインタワーで綱渡りをしたフィリップ・プティを追ったドキュメンタリー「マン・オン・ワイアー」で、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞に輝いたほか、2014年には「博士と彼女のセオリー」で、スティーブン・ホーキング博士の半生を描き、博士を演じたエディ・レッドメインはアカデミー賞で主演男優賞に輝いている。

    実在のアウトローの老人を描いた映画としては、麻薬カルテルから一目置かれ警察を煙に巻いた凄腕の運び屋の正体が、犯罪歴のない90歳の老人だったという、2019年のクリント・イーストウッドの10年ぶりの監督・主演作「運び屋」もあったが、正に“事実は小説より奇なり”、平均寿命が延び、元気な高齢者が増えて行くにしたがって、こんな“映画より映画チック”なお話が現実に増え、映画業界はその題材に困ることはないのかも・・・??

    ★おたか★

  • 2021年1月13日(水) 16時31分 おたかのシネマDEトーク

    1月13日*おたかのシネマでトーク「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち 」をご紹介しました。

    監督:エイプリル・ライト
    キャスト:ミシェル・ロドリゲス
         エイミー・ジョンソン
         アリマ・ドーシー
         シャーリーン・ロイヤー
         ジニー・エッパー
         他

    最近「ようこそ映画音響の世界へ」というドキュメンタリーが話題になった。
    映画制作の裏側の仕事へのこだわりを追って、ふーん、そういう風に作っていたのね?と興味をそそられる内容でそのこだわりぶりを大いに楽しませてもらったのだが、今日取り上げたのはスタントマンの世界のお話。
    しかも、女性の!

    先週紹介した「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」のドニー・イェンなどは、4歳から母親に武術を習い、体育学校を卒業後、スタントマンとして香港映画に参加したのが映画界でのキャリアの始まりだったというから、勿論危険なアクションシーンを代わりに演じてくれるスタントマンなどは必要なし。
    元々、ブルース・リーやジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ジェット・リーなどなど武術の達人が主演を務める映画は、自身で演じるそのアクションのクォリティの高さでも定評があった。

    一方、女優では「ポリス・ストーリー3」「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」「グリーン・デスティニー」などで、キレのあるアクションをこなしたミシェール・ヨーは、元々バレリーナを目指すも、怪我で断念、サモ・ハン・キンポーに見出されて映画デビューしたという経歴の持ち主。もちろんスタントウーマンなどなしで、自らハードなアクションにチャレンジしている。

    最近は、男女のジェンダーの問題、人種、肌の色など、映画制作に関わる人の多様性に配慮した作品しか、映画祭で賞を得られないとか、そもそも女優賞とか男優賞とか性差を付けた賞は廃止しようとか、いろいろな差別の問題がクローズアップされてきている。
    それでも、やれることとやれないことはあるのではないかと思っていたのだが、やってやれないことはない!と証明してくれたのがこの映画。スタントマンと同じぐらいのハードなアクションをやってのけるスタントウーマンたち。
    まだ、トーキーになる前の無声映画の時代から、女性がアクションにチャレンジしていたのは、映像として残っている。
    その後、危険なスタントは、女装した男性のスタントマンが引き受けるという時代を経て、今は、本当に沢山の素晴らしいスタントウーマンたちが活躍しているらしい。
    らしいというのは、それがあまり表に出てくることがなく、知られていないからで、この映画に登場する彼女たちの名前も殆どが知らない人ばかり。

    知っているのは、製作総指揮を務め、ナビゲーターとして画面にも登場しているミシェル・ロドリゲス。あの「ワイルド・スピード」「バイオ・ハザード」などでおなじみの女優で、彼女がいろんなスタントウーマンたちを紹介したり、インタビューしたりしながら、実際のスタントの場面を見ていくというスタイルで、監督のエイプリル・ライトは最大7台のカメラを回しながら、スタントウーマンたちのトレーニングなどの素顔に迫っている。
    TV版の「ワンダー・ウーマン」で、リンダ・カーターのスタントをやったジーニー・エッパーは現在72歳。70歳まで仕事をしていたというスタントウーマン界のレジェンド。
    「キャプテン・アメリカ/ウインター・ソルジャー」でスカーレット・ヨハンソンのスタントをしたエイミー・ジョンソン、「マトリックスリローデッド」でキャリー=アン・モスのバイクチェイスを演じたデビー・エヴァンスなど錚々たるメンバーのスタントシーンは圧巻。

    ただ彼女たちは、決して命知らずのチャレンジャーではなく、ひたすら身体を鍛え、役作りもし、自分の体を通して物語を作り上げるプロのアスリートたち。
    正にプロフェッショナルの生きざまを目の当たりにして、感動し勇気づけられた。
    観客が少なかったり、パンフレットが作られていなかったり、本当にもっと正当な評価を~!と言いたい佳作です。

    ★おたか★

  • 2021年1月6日(水) 17時19分 おたかのシネマDEトーク

    1月6日*おたかのシネマでトーク「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 燃えよデブゴン TOKYO MISSION 」をご紹介しました。

    監督:谷垣健治
    キャスト:ドニー・イェン
         ウォン・ジン
         ルイス・チョン
         テレサ・モウ
         ニキ・チョウ
         竹中直人
         他

    やや遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
    そして今年も、どうぞよろしくお願い致します!!

    さて、新年1本目にどんな映画を観るかで、その年の映画との付き合い方が左右されるような気がして、大抵はライト感覚で楽しく観られる、でもそれなりにしっかりした映画を選ぶようにしているのですが、今年は所謂“お正月映画”というジャンルの華やかな大作の公開もなく、寂しい限り。
    という訳で、元日からの公開になった「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」を今年最初に劇場で鑑賞したので、今回はこの映画をご紹介。

    なんてったって、そこそこの年代の方にはもう懐かしくて~というタイトルの筈。
    1978年にサモ・ハン・キンポーの監督・主演で作られ、日本では1981年に公開された「燃えよデブゴン」と同じタイトル。だけど、ブルース・リーの「ドラゴン」シリーズへのオマージュを込め、主人公がブルース・リーにあこがれているという設定は変わらないものの、リメイクや続編ではなく、全く別の作品。

    主演と製作が、あのブルース・リーの武術の師匠、イップマンの人生を描いた「イップマン」シリーズで注目され、「ブレイド2」やスター・ウォーズシリーズの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」などで、今や世界のアクションスターとして活躍中のドニー・イェン。
    監督が谷垣健治。奈良出身で、小学生の頃にジャッキー・チェンの「スネークモンキー/蛇拳」を見て感動し、少林寺拳法を習ったことからやがて倉田アクションクラブに入り、1993年に単身香港にわたり、スタントマンとして活躍する中で、そのスキルを認められ、アクション監督としての仕事を任されるようになったという。
    “アクションに国境はない”というのが信条で、日本でも「るろうに剣心」シリーズや「新宿スワンⅡ」などで斬新な殺陣やアクションを演出し、ファンを増やしていき、最近ではインド映画界からもオファーが来ているらしい。

    正義感の強い香港の警官のチュウ・フクロン(ドニー・イェン)は婚約者の売れない女優ソン・ホーイ(ニキ・チョウ)との結婚写真を撮るという日、直前に寄った銀行で銀行強盗一味と鉢合わせ、逮捕するために大乱闘となり、あわや警察署長までひき殺しかけ、証拠品保管庫担当という閑職に追いやられてしまう。することもなく、食べてばかりの為なんと66Kgから120Kgのデブゴンに。久しぶりの現場仕事で、銀行強盗騒ぎに巻き込まれ記憶喪失になった日本人がある事件の重要参考人らしいとのことで、日本に護送する仕事を引き受けたチュウ。やってきた日本で、遠藤刑事(竹中直人)と通訳のマギー(ジェシカ・ジャン)の出迎えを受け、重要参考人を引き渡して任務は終了するはずだったが、突然の容疑者の逃走。やくざの組長(渡辺哲)と若頭の島倉(丞威)に女優としてイベントのPRの仕事で呼ばれてきた婚約者のソン、助太刀してくれるシウサー(ウォン・ジン)、香港のファン警視(ルイス・チョン)をも巻き込んでの大混戦。ラストの東京タワーでのヘリコプターを使った大バトルは見ものだが、冒頭に“東京タワーは本物ではありません。CGで合成しています。”のテロップが流れるのが、なんとも不思議。
    撮影許可などで、トラブったのか?とか、そもそも特殊メイクでドニー・イェンを太らせる必要があったのか?など、いろんな何故?がいっぱい。

    サモ・ハン(1998年のハリウッド進出以降、短くこの名前にした)は元々の体型が太っていて、それでも素晴らしい功夫アクションを見せる為”動けるデブ“として有名になったのだけど、今回のドニーのデブゴンは、このタイトルの為だけの設定だったのか?
    そこまで“デブゴン“にこだわるなら、サモ・ハンにちらっとでも登場してほしかった。
    あの2005年の「SPL/狼よ静かに死ね」でのドニー・イェンと悪役のサモ・ハンの激闘は、本当に凄かったな・・・と思い出しながら、再びの共演を夢見ているからなのです。

    ★おたか★

  • 2020年12月31日(木) 18時41分 おたかのシネマDEトーク

    12月30日*おたかのシネマでトーク「鬼滅の刀 無限列車編」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は、ばんばさん吉次さんが
    「 鬼滅の刀 無限列車編 」をご紹介しました。

    監督:外崎春雄
    キャスト:花江夏樹
         鬼頭明里
         下野紘
         松岡禎丞
         日野聡
         他

    2020年は、映画にとって本当に大変な年になった。

    1月に公開されたポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」が第72回のカンヌ国際映画祭でパルムドール賞に輝き、第92回のアカデミー賞では、作品・監督・脚本・国際長編映画賞の4部門で受賞し、英語以外での作品賞受賞という快挙で、今後のアジア映画などの躍進が期待された矢先、新型コロナウイルスの蔓延で映画館の閉鎖、映画制作の停滞など映画業界には強烈な逆風が吹き荒れた。

    長期間にわたって、劇場がクローズされ、ハリウッドなどの大型作品が軒並み公開延期になって、どうなるのか?と心配された映画館。応援団がTシャツを売ったり、寄付をしたりでミニシアターなどを支えたリ、感染予防を徹底して徐々にオープンしたりしてきた映画館。そんな中、正に青天の霹靂ともいうべき出来事が勃発した。

    10月16日に公開された「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の興収が9週目の1214日に300億円を突破し、その2週間後には324億円を突破。あれよあれよという間に、あの「千と千尋の神隠し」の記録308億円(再上映分を加えたら316.8億円)という19年間首位をキープしていた記録を抜いて、歴代興行収入1位の座に輝いたのだ。
    とにかく、すごいハイペースでの大ヒット。年末に揃って鑑賞してきたばんばひろふみさんと、露の吉次師匠の解説でも、お分かりのように、感じ方は人それぞれ。それでも、何かしら、どこかしら、心に響くポイントがあって、はまっていく人が多いというのが現状のよう。

    けれど、こんなにも短時間で、ここまでの記録を打ち立てるとは、たぶん関係者も考えていなかったに違いない。
    劇場で販売されるグッズに、新しいものがどんどん追加され、又、来場者に限定特典として配られるグッズも何種類もあり、MX4Dや4DXでしかもらえないものがあったりするので、それを手に入れるべく何度もリピーターとなって劇場に足を運ぶファンが多いのも、興収の伸びに一役買っているのだろう。

    TVアニメが再放送になり、全国に聖地と呼ばれる神社や観光地が急増し、コスプレをする人も増え、年末の第62回輝く!レコード大賞でLiSAの歌う映画の主題歌「炎」が大賞に選ばれ、紅白歌合戦でも歌われ・・・と、これだけ身の回りに“鬼滅の刃”関連のものがあるようになって、正に社会現象になったことが、知らないでは済まされないかも?
    一度、どんなものか観ておかないと、話についていけない・・・と心配する“まだ観ていない派”の一般人の背中を押して劇場に向かわせているのかもしれない。
    多分、綿密に練られた作戦の勝利なのだろうナ!

    ★おたか★

  • 2020年12月23日(水) 20時23分 おたかのシネマDEトーク

    12月23日*おたかのシネマでトーク「ワンダーウーマン 1984」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 ワンダーウーマン 1984 」をご紹介しました。

    監督:パティ・ジェンキンス
    キャスト:ガル・ガドット
         クリス・パイン
    クリステン・ウィグ
         ペドロ・パスカル
         ロビン・ライト
         他

    前作、2017年の「ワンダーウーマン」は大ヒットだった。
    ヒーロー映画の興収記録No.1を誇っていた2002年の「スパイダーマン」の記録を塗り替え、トップに躍り出たこの映画、監督は、パティ・ジェンキンス、長編映画監督デビューとなったあの2003年の「モンスター」で、シャーリーズ・セロンにアカデミー賞の主演女優賞をはじめ多くの賞をもたらし注目された女流監督だ。
    そして今回の続編も、パティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドット主演というあのゴールデンコンビの作品。

    幕開きは、ダイアナの少女時代。女性だけの部族”アマゾン族“の暮す絶海の孤島セミッシラで行われている”SASUKE”のような過酷な競技に出場し、すごい活躍を見せる王女ダイアナ。彼女は部族の女王ヒッポリタとギリシャ神話の神ゼウスとの間に生まれた子供。
    訓練で得た卓越した格闘術に父から受け継いだパワーが加わり、幼いながらその実力はすごい。

    20世紀初頭に故郷セミッシラ島を離れ、以来人間社会の中で暮しながら、目立たぬ形でヒーロー活動も続けている。
    前作では、第1次世界大戦を舞台にアメリカ軍のスティーブ・トレバーと共に、邪悪な軍神アレスと闘って世界を滅亡から救った。
    今回の舞台となる1984年当時は、ワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館に勤めているダイアナ(ガル・ガドット)。
    ある日、博物館に強盗事件の証拠品の古美術品が鑑定の為送られてきて、新任の学芸員のバーバラ(クリステン・ウィグ)とその鑑定にあたったダイアナは、そこに“願いを1つだけかなえてくれる魔法の石 ドリーム・ストーン”があるのを見つけ、半信半疑で願い事をする。バーバラは“憧れの先輩ダイアナになりたい”、ダイアナは前作で戦闘の末、壮絶な死を遂げたスティーブ・トレバー(クリス・パイン)に会いたいと願う。
    もう一人、その石の秘密を知る、投資会社の経営者マックス・ロード(ペドロ・パスカル)は館内見学に訪れ、首尾よくその石を盗み出してしまう。そして彼が望むのは、石そのものになること。

    絶大な石のパワーで望みは叶い、バーバラはダイアナの美しさとワンダーウーマンとしてのパワーを手に入れ、やがて獣のしなやかさを持つスーパーヴィラン“チーター”に変身。そして、ダイアナの元には、恋人スティーブが現れる。
    欲望を操る男マックスは“願いは何だ?”といろんな人々の欲望の実現と引き換えに、大切なものを奪い取ってゆき、他者の願いをかなえる度に自身のパワーを増幅させていったのだ。

    撮影に入る前に、シルク・ドゥ・ソレイユのショウに行き、ケーブルを使ったパフォーマンスを見ていたく感動したジェンキンス監督は、メンバーをアクションの振り付けのスタッフに迎え、できるだけアクションはCGではなく実写で撮りたいと演出したという。ワンダーウーマンの武器の一つ、真実の投げ縄を使ったシーンなどに加え、飛行機や一大カーチェイスシーンなど、アクションの見どころも満載。

    これで、もっとヴィランが凄かったら、もっとワクワクドキドキできたのかな?
    今回、悪役の恐ろしさって、実は大きなポイントなんだと、再認識した次第!

    ★おたか★