振替休日のきのう、神戸から大阪までリバイバル急行「鷲羽(わしゅう)」が特別運行されました。

急行「鷲羽」はかつて京都・大阪と宇野(岡山)を結んでいた国鉄時代の列車名です。

リバイバル運行に使われた車両はオレンジとグリーンのツートンカラーの115系車両。

今回は大阪を訪れて滞在や周遊を楽しんでもらおうという「大阪来てな!キャンペーン」の一環で特別運行されました。

事前申し込みで当選した100人を乗せた列車は午前10時24分に神戸駅を出発。

そして数分後に元町駅に接近。

3両編成の列車はあっという間に通過していきました。

子供の頃よく見かけた湘南カラーの車両。懐かしかったです。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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バレンタインデーを前に神戸電鉄鈴蘭台車庫できのう、バレンタイン装飾を施した「デ101」車両が公開されました。

チョコレート色したこの車両は昭和初期の1929年(昭和4年)製の車両です。昨年もバレンタイン装飾が行われましたが一般公開は初めて。

「デ101」とは・・・
神戸電鉄の前身である神戸有馬電気鉄道開業翌年である1929年5月に101号車~110号車の計10両がデビューしましたが、そのトップナンバーである「101号車」は奇跡的に解体を免れ、鈴蘭台車庫の構内入換車として余生を送っていました。そして2016年3月には後継となるバッテリーカーの登場で構内入換車としての役目を終え再び解体の危機に直面しますが、全国の有志から寄せられた支援をもとに2021年2月~3月に修繕工事を実施し、往時の美しい姿を取り戻しました(デ101まもり隊パンフレットから)

このイベントは「デ101復元プロジェクト」の一環としての特別企画として行われました。

現在この復元プロジェクトではクラウドファンディングの第2弾を実施中です。第2弾では入換車時代に改造された窓や扉を修復し、乗客を乗せていた現役時代の姿に蘇らせることを目的とし、既に達成している第1目標の200万円で前面窓を、第2目標の500万円で側扉を、さらに第3目標の1030万円で側窓の修復を目指しています。このクラウドファンディングによる支援募集は2024年3月4日(月)午後5時59分59秒まで。支援の返礼品など詳しくはmakuakeサイトをご覧ください。
↓現在の構内入換作業を行うバッテリーカー(こちらもチョコレート色)

久しぶりに訪れた車両工場

その色合いから「ウルトラマン電車」と呼ばれる3000系

最近見かけないと思ったら行先表示板などの部品が外され「休車」表示されていました。

2018年の開業90周年記念のオレンジ+シルバーグレーのメモリアルトレインが車庫にいました。

もう1編成の開業90周年スプリンググリーン+シルバーグレーの復刻塗装車両はこの日も快走していました。

バレンタイン装飾が施された「デ101」ですが2月14日のバレンタインデー当日まで車窓から見えるように展示されるそうです。

鈴蘭台駅から鵯越駅寄りの車両工場内のこのあたりかと。 -
きのうの神戸ハーバーランド界隈の様子。
川崎重工神戸造船所のドックには潜水艦2隻が並んで停泊中。

上から見るとこんな感じ

潜水艦手前は「おやしお型」、向こう側は「そうりゅう型」。外見の一番の違いは艦尾の舵の形で、おやしお型は十字型、そうりゅう型はX型です。

その後ろに停泊しているのがJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)の深海潜水調査船支援母船「よこすか」。大深度潜水調査船「しんかい6500」の支援母船です。長い間ドック入りしています。

神戸港第2突堤で建設が進む神戸アリーナ。来春完成予定です。

ポートタワーはリニューアル工事も済み4月26日の開幕に向けて準備が進められています。

午後には客船「にっぽん丸」が入港。雨がぽつぽつ降りだした中で今年3度目の入港をしました。

客船「にっぽん丸」は本日8日午後6時に高知に向けて出港予定です。 -
静岡市に本社を置く地域航空会社FDA=フジドリームエアラインズは現在16機の機材を運用中ですが、このほど機齢のもっとも古い4号機(E170型・JA04FJ)を来月退役させると発表しました。
※写真はいずれも神戸空港で撮影

FDAの機材はいずれもブラジルの航空機メーカー、エンブラエル社のE170/175シリーズの機体です。
グリーンカラーの4号機は2010年10月に就航しましたが製造されたのは2006年で、日本にやってくる前はアメリカのリージョナルエアラインで活躍していました。実はドリームレッドカラーの1号機(JA01FJ)より機体は古いのです。

FDAの発表によりますと今回の15機体制への変更は、将来の業容拡大に向けての収益基盤を固めるものとのことですが、その裏には人材不足や燃料費の高騰など固定費負担が高くなっているためとみられます。そして採算確保可能な路線が見込めるなどの条件が整えば再び運行帰趨を拡大することも検討するとしています。収益改善が喫緊の課題ということなのでしょう。

※追記:4号機の退役にあたり3月3日(日)に遊覧ツアーが開催されます。
「退役前のラストチャーター 遊覧ツアー」について詳しくはこちら

またFDAは神戸空港を西の拠点として青森、花巻、松本、高知の4路線を結んでいますが、このほど発表になった今年の夏ダイヤでは神戸=高知線について4月27日(土)~5月6日(月)と8月9日(金)~18日(日)の期間限定で運航したのち、この日をもって路線運休に入ります。あくまで休止ゆえいずれまた路線が再開されることを期待しましょう。 -
阪神本線で運行されてきた車両の「5001形」が近く引退すると発表がありました。

『青胴車』と呼ばれる「クリーム」と「ウルトラ・マリンブルー」のツートンカラーの車両で、大阪梅田と高速神戸間の普通(各駅停車)の主力車両として1977年から活躍してきました。「ジェット・カー」という愛称を持っていて、駅と駅の間の距離が短い区間でもサッと加速し、キュッと止まるという日本の鉄道では最高水準を誇る加減速性能を持った車両です。
阪神電車では「さよならイベント」として2月17日の午後、尼崎車庫で有料の撮影会を開きます。車庫線を使っての複数編成を横並びにしたジェット・カー撮影や5001形車両の装置動作見学、お好みのヘッドマーク掲出による撮影などが予定されています。参加費は車両形式にちなみ1万5001円。募集人数は60人であす2月5日(月)午後11時59分まで「阪神ステーションネット」の公式サイトで抽せん申込み受付を行っています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。



