昨日午前、日本のクルーズ船「飛鳥Ⅱ(50,444㌧)」が神戸港に入って来ました。

午前8時過ぎにスタジオから白い船体を撮影。

神戸の港風景に溶け込む全長241mの「飛鳥Ⅱ」。晴れていたら良かったのですが・・・

今年4度目の中突堤着岸です。

今回のクルーズは「神戸発 夏の神戸・博多クルーズ 3日間の旅」。雨の中午後5時に博多港に向け出港しました。「飛鳥Ⅱ」は今月12日にまた神戸に寄港しますが、その際は中突堤ではなく神戸ポートターミナル(新港第4突堤)に着岸予定です。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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兵庫県とJRグループ6社、観光事業者が連携し、一体となって展開する大型観光事業「兵庫デスティネーションキャンペーン~兵庫テロワール旅~」が昨日始まりました。JR神戸駅の1番ホームでは姫路駅を出発した特別運行の長距離観光列車「ウエストエクスプレス銀河」の到着にあわせてオープニングセレモニーが行われました。

セレモニーでは主催者として兵庫県の斎藤元彦知事が挨拶。「これまで旅は観光地をみて楽しむことが中心だったが、加えて何故こういったものがあるのか、その背景の歴史や文化、人々の営みなどにも触れて欲しい」と話していました。

ホームではトランペッター広瀬未来さんらのジャズカルテットが「A列車で行こう」や「スマイル」を演奏。

有馬芸妓の一菜(いちな)さんらが駆けつけ灘五郷のお酒の振る舞い。

神戸六景のデザイン缶に入ったお菓子が乗客らにプレゼントされました。

12時09分、斎藤知事と松井聡明神戸駅長の出発合図でが出発。関係者が見送りました。このあと「銀河」は大阪方面に向かい、福知山線経由で城崎温泉に向かいました。

大阪から家族3人で今回の「銀河ツアー」に参加したという女性は「息子が鉄道好きで一度乗って見たかった。私は城崎温泉のお湯に浸かるのが楽しみ」と話していました。「兵庫デスティネーションキャンペーン」は9月30日までの期間中「うみやまむすび」や客車「サロンカーなにわ」を使った「兵庫テロワール旅号」といった観光列車を運行します。
またデスティネーション期間中、3日間有効の「ひょうご☆乗り放題パス」や2日間有効の交通系ICカード「ICOCA」を使った「神戸・姫路デジタルパス」が発売されているほか、「めぐるひょうご体験バス」が特別運行されます。
詳しくは「兵庫デスティネーションキャンペーン」の公式サイトをご覧ください。 -
兵庫県西脇市内を流れる杉原川沿いにはかつて鉄道路線が敷かれていました。その名は「鍛冶屋線」。その頃走っていた気動車2両が展示されています。「キハ30 70」と「キハ30 72」の2両にカラフルなペイントが施されています。

廃線前、ここは鍛冶屋線の「市原駅」があった場所

駅舎を復元して鍛冶屋線の史料を展示している「鍛冶屋線市原駅記念館」もあります。

鍛冶屋線は野村駅(現在のJR加古川線西脇市駅)と兵庫県多可郡中町(現在の多可町中区)の鍛冶屋駅を結ぶ全長13.2kmの路線でした。

元々は播州鉄道の加古川線(現在のJR加古川線)の支線として大正時代に開業した歴史ある路線でしたが、国鉄分割民営化を機に廃止が決定され、JR西日本に受け継がれた3年後の1990年(平成2年)4月1日に廃線となりました。
展示されている車両は国鉄時代のキハ30。

キハ30は気動車ゆえ国鉄時代の「タラコ」や退色した「焼きタラコ」と呼ばれる朱色の車両でした。その後「加古川線色」といわれた青緑に白いラインの入った塗装になりました。廃線後、西脇市は思い出を残そうとJRから譲り受けた車両を展示し、2000年(平成12年)に再塗装されました。その際、西脇市出身のイラストレーター吉田稔美さんが原画をつくり、地域の子供達参加して夢のあるデザイン塗装に仕上げられたとのことです。

しかし屋外展示で色あせが目立ってきたために2000年(平成22年)11月7日に「リフレッシュ作戦」なる補修と塗り直し作業が行われ、現在の「おとぎの国の列車」に生まれ変わったとのことです。

その作業には吉田さんをはじめ西脇高校の生徒約150人らが参加して丸1日かけて行ったそうです。

廃線から33年。鉄道からバスに転換され道路が整備されています。道沿いには鉄路があったことを示す様々な記念碑や看板などがあるようです。

秋、涼しくなったら杉原川を眺めつつ廃線跡を歩いてみるのも良いですね。
ラジトピ参考記事はこちら -
6月も今日が最終日。明日からは7月に入ります。もし今日時間のある方に是非観て欲しいイベントがあります。それは「ズガ・コーサクとクリ・エイト 二人展」です。段ボールなどの廃材を使って、どこかで見た風景を作っている関西の美術アーティストです。今回のテーマは「地下道」。高速神戸駅山側の地下道を段ボールなどを使ってほぼ実物大で出現させています。

よくある地下道のようにみえますが、壁も床も天井もすべて段ボールで出来ているのです。

天井のパイプや手すりなども再現。

催し案内板もありリアルすぎます!

壁や天井にも細かい細工が施されています。

通路の床部分も段ボール製。歩くと「なるほど」とわかります。

会場では製作過程の様子が動画(タイムプラス)で紹介されています。

残念ながらこの「ズガ・コーサクとクリ・エイト二人展『地下道』」は今日6月30日(金)までの開催。
新開地アートひろば(旧神戸アートビレッジセンター)の地下ギャラリーで10:00~17:30開かれています(入場無料)さて来週の特集コーナーは・・・
7月3日(月)
8時台の洋楽特集は「波の日」にちなみ
「サーフィンミュージック」集
9時台の邦楽特集は「波の日」にちなみ
「波」ソング集7月4日(火)
8時台の洋楽特集は
「ホット」ソング集
9時台はゲストに『こどもの音楽会』を主宰する「音楽のチカラ」代表で作曲家の松岡まさるさんを迎えてお送りします。7月5日(水)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも七夕を前に
「スター・星」ソング集①7月6日(木)
8時台の洋楽特集は
「スター・星」ソング集②
9時台はゲストに歌手の一条寛太さんを迎えてお送りします。リクエストやメッセージをお待ちしています。
番組メールアドレスは↓
asa@jocr.jp※予告なく放送内容を変更する場合があります。ご了承ください。
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神戸市の中央区~兵庫区~長田区の南部を走る神戸市営地下鉄海岸線。三宮・花時計前~新長田駅間の全長7.9kmを約15分で結んでいます。

駅の数は10駅。外出先によっては雨の日などこの路線を利用して移動したりしています。

この路線を走る5000形車両は一般的な車両に比べて小さなコンパクトサイズのミニ地下鉄ながらレールの軌間は1,435mmと標準軌と同じです。そして通常の電車の場合はモーターの力で車輪を動かしで進みますが、この海岸線の場合はレールの真ん中にあるリアクションプレートと呼ばれる鉄板と車両側のコイルの間に発生する電磁力で車体を直接推進させる「鉄輪式リニアモーターカー」なのです。

リニアモーターによって急勾配の路線でも力強く走る地下鉄海岸線。同じ市営地下鉄でも西神山手線のモーター音とは明らかに違います。その走行音の違いも楽しんでみては如何でしょう。



