「半夏生」に『明石のたこを食べよう!』とPRする山陽電車が登場!
「半夏生 明石だこ」のヘッドマーク(明石・姫路方面側先頭車両)を付け、車内吊はすべて「半夏生 明石だこ」バージョン。
ことしもいよいよ夏の到来ですね!番組でも7月2日(月)は明石のたこ話お送りしますよ!^_^;
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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ディーゼル機関車DF200-222「RED BEAR」がきのう午後、神戸から甲種輸送されました。
元DF200-122が川崎重工兵庫工場で改修され、DF200-222と車体番号が改められて出庫。JR貨物の愛知機関区に向けて運ばれました。
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山陽新幹線の新神戸駅上り線ホームではホームドアの交換工事が行われています。
新神戸駅のホームドア設置は早く、現在使用中のドアは山陽新幹線全線開業2年後の1977年12月のに設置されました。40年経って大開口タイプのホームドアに切り替えられます。
今年の夏には上り線のホームドアが完成し、来年の夏には下り線のホームのドアも新しくなるそう。
ただドアが線路側の際に設置されるので車両の入線シーンは撮影しにくくなるなぁ。 -
きのうの阪神梅田駅。
神戸高速開業50周年のヘッドマーク付の試運転車両が停まっていました。
よく見ると、ヘッドマークは看板ではなくシール状。
車両にヘッドマークを取り付けるフックなどが無いのです。一方、阪急梅田駅。
神戸線の快速急行に「宝塚記念」のヘッドマークが付いていました。
今津線では見かけたことがありましたが、神戸線でも宝塚記念開催に寄せたヘッドマーク付車両が走っているのですね。
ヘッドマークに日付が入っていますが、JRA競馬の宝塚記念は6月24日(日)今度の日曜日に阪神競馬場で行われます。最寄駅は阪急仁川駅です。 -
今年度導入される神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両6000形の本線試運転がきのう行われました。
一昨年に神戸市営交通100周年を記念する特別企画として、イベントやウェブサイト上で、3案のなかから投票でデザインを決める「新型車両デザイン総選挙」が行われましたが、その際に1位に選ばれたのがこのデザイン。丸みを帯び、車両全体を巻き込むようなカラーリングが特徴のデザイン案「Plan-B」です。
「6000形」の第1編成に当たる6129編成。
西神・山手線の老朽化が進む1000形168両を2022年ごろまでに順次置き換えていく予定だそう。