涙で乳がんを早期発見する技術を開発した神戸大学発のベンチャー企業である株式会社「TearExo(ティアエクソ)」を訪ねました。

「TearExo」は神戸大学で研究開発された技術を社会実装するために設立された神戸大学認定ベンチャー企業で、学内にラボと事務所を構えています。
「涙で乳がん検査が出来る」という仕組みとは、社名のExoの意味でもある「エクソソーム」という細胞が分泌する物質が涙に含まれているかどうかを調べることで乳がんかどうかがわかるというものです。涙は血液が濾過されたもので、その涙に血液成分の一部と同じものが含まれているかどうかでわかる点に着目した技術です。実際に検査で使われるキットがこれ。

眼科検診でも使われているシルマー試験紙と呼ばれるもので涙を採取

それをTearExoが開発した検出用のセンシングチップを使い自動分析装置で測定します。1検体約5分で結果が出るそう。

乳がん検診というとマンモグラフィ検査がありますが、その前段階として予約も要らず痛みも伴わず検査が出来ると検査のハードルが下がりますね。

お話を伺ったTearExo代表取締役CEOの堀川諒さん

来年開かれる大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンの出店候補企業に選ばれていて検査技術の実演を予定しているそう。
近い将来コンビニ感覚で乳がん検診が可能になりそうです。
2月27日放送三上公也の企業訪問のポッドキャストはこちら
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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土曜日に大阪城公園内にある梅林へ出掛けてきました。

久しぶりの晴れ間で多くの人が訪れていました。

大阪城梅林は1.7haほどの広さの敷地に105品種約1270本が植えられています。

早咲き、中咲き、遅咲きとそれぞれの品種が植えられています。

3月中頃まで楽しめるとのこと。

本黄梅(ホンコウバイ)梅の花では少ない黄色の花を付ける品種で花弁が細く、「しべ」ばかりが目立つので開花当初から枯れたような見た目をしています。よく見ると可愛らしい花をしています。

ハチも活動を始めていました。

梅林の周囲には桜の木が植えられていて梅に引き続いて桜の花見で賑わうことでしょう。

きのう行われた大阪のマラソンの準備が行われていました。

ランナーはここを目指して走っていたのですね。

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昨夜は今年2度目の満月日。アメリカ先住民の間では「スノームーン」と呼ばれる月です。

神戸の月の出時刻は17時34分。最初に見えた時は白っぽかったのが徐々に黄味を帯びてきました。

今回の月は一年のうちで地球から最も遠い位置にあるので小さく見えます。

その後雲が掛かり始めました。

今日はまた雨予報。十六夜の月を愛でるのは難しそうです。 -
神戸空港にこのほどヨーロッパの航空機メーカー エアバス社の貨物機「ベルーガ」がやってきました。

実は2月21日雨の中にやってきてその日のうちに飛び立ったため、てっきりフランスへ帰ったと思ったところ翌22日の午前に戻ってきたのです。どうやら関西空港との間を行き来していたようです。それならば見送りにと神戸空港へ足を運びました。

実は神戸空港にはエアバス・ヘリコプターズ社の日本の拠点施設があり、時々ヘリコプターを積んで日本にやって来ているのです。今回はどうやら国内の警察用ヘリを2機積んできたようです。積荷下ろし用のラックが外され離陸準備が進められていました。

変わった形をした飛行機ですが、元はエアバス社のA300-600型の旅客機を改造し貨物機になった機材です。
※去年5月にやってきた際のブログはこちら

午後5時ごろ機体がゆっくり動き出しました。

機体名の「ベルーガ」とはシロイルカのこと。確かにそう見えます。

ベルーガのお尻

神戸空港は東西方向に滑走路が1本あり、通常は東から西へ向かって離陸するのですがこの日は西から東へ向かっての離陸となりました。

スカイマークのピカチュウジェットBC2(2号機)が着陸

ずっしりとした機体が方向転換

本滑走路にスタンバイ

加速して離陸

その後右旋回して西へ向かいました。

日本国内でエアバス・ヘリコプターズ社のヘリコプター発注があればまたやって来ることでしょう。 -
来月3月23日に千里中央駅から箕面萱野駅までの約2.5kmが延伸開業します。

箕面萱野駅から徒歩でもう一つの新駅である箕面船場阪大前駅に向かいます。

沿線周辺では様々な建設工事が行われています。

ここに新しい市立病院が建つようです。

箕面萱野と箕面船場阪大前の駅間は電車が高架橋を走りますが、箕面船場阪大前駅は地下駅です。写真はそのトンネル出入口。

トンネル出入口付近から箕面萱野駅方面を望む

地下ホームへの出入口

地下のりばへ向かいます。

南北に長い通路

洒落たデザインの改札口。自動改札機の設置はこれから。

この改札に繋がる出入口はもう一か所あります。

箕面市立文化芸能劇場方面に通じる長いエスカレーター

改札を通り地下ホームへ

地下ホーム

千里中央方面

箕面萱野方面。先の光が差し込んでいるところが高架線への出口

天井は布張り。半円の形をしているところはメンテナンス用の開口部でチャック式になっています。

レールの上部には資材等の出し入れが可能な開口部も。

この駅にも授乳室があります。

トイレも男女とも身だしなみ用の大きな鏡とパウダー台完備

改札口脇にある駅員詰所。ここにはアナログ式の時計が掛かっていました。

開業を知らせるポスター。ラッピングトレインが走っているのですね。

駅名に「阪大前」と付いているのは大阪大学箕面キャンパス(旧大阪外国語大学)があるからです。

すぐ近くではタワーマンションの建設工事が行われています。
タワーマンションが2棟建つようです。

新駅建設に合わせて造られた歩道橋

回廊のように繋がっています。

改札口から長いエレベーターの先と繋がっているのです。

箕面市立文化芸能劇場

周囲の既存施設とのアクセスが良くなります。そして開業日には2つの新駅周辺で記念のイベントが行われるようですよ。




