姫路市ではもう一歩踏み込んだ観光を体験してもらおうと、「もっと姫路たび」という企画をすすめています。そのひとつ「新たな夜景の聖地へ!小林哲朗と行く新工場夜景撮影ツアー」が行われ参加してきました。夕刻JR姫路駅に集合後、バスで工場夜景撮影スポットへ移動!

工場夜景写真の第一人者である写真家の小林哲朗さんとともに姫路市広畑区の工場夜景を巡る特別な撮影ツアーで、車内では小林さんが夜景撮影に必要なカメラの設定方法や三脚撮影の際の注意点など初心者でもわかるように丁寧に解説してくださいました

今回の撮影スポットは運転開始後間もない姫路市広畑区の最新鋭発電所

広畑バイオマス発電所です。到着後参加者は思い思いの場所で撮影準備に取り掛かります

この日の月は三日月。徐々に周囲が暗くなりライトアップされた発電所が輝き始めました

そしてシルバーメタリックに映える幻想的なプラント施設が出現

煙突付近を拡大撮影

送迎のバスのナンバーは「999」でした!

工場付近で見つけたマンホール蓋。姫路市ではなく兵庫県の雨水用で、蓋には県の花である「のじぎく」がデザインされていました

集合時間前に撮影した大手前通り。毎年冬に実施される「Himeji大手前通りイルミネーション」が現在、白銀交差点から姫路城前交差点までの間で連日行われています。大阪・関西万博開催に合わせて行われているもので、8月31日(日)までは午後7時から午後10時まで、9月1日(月)から10月13日(月・祝)の間は午後6時30分から午後10時まで、いずれも週末・祝日などは午前0時まで点灯されています。今回は撮影出来ずでしたのでまた撮影に訪れたいですね!

西陽を受ける白鷺城。美しい城です!

「もっと姫路たび」サイトはこちら
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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地元では「西郷(せご)どん」と呼ばれ親しまれている幕末の志士西郷隆盛

鹿児島空港近くの西郷公園には巨大な西郷隆盛像が立っています

高さ10.5m、重さ30㌧、台座の高さ5mあり、実在した人物像では国内最大級の大きさだそう
後ろ姿

空港のターミナル方面を見つめています

この方向ですね

空港ターミナル方向からはこんな感じで見えます

そしてターミナルビルには天然温泉の足湯もあります。「おやっとさぁ」とは鹿児島弁で「お疲れさま」の意

ベンチには木彫りの西郷さんがいました。ご飯おかわりですかね(笑)

細部にもこだわった立派な像でした -
甑島の旅を終えたあと鹿児島県内の名所を訪れました。それが伊佐市にある「曽木(そぎ)の滝」

滝幅210m、高さ12mの大迫力!

滝幅210mは日本一!まさしく「東洋のナイアガラ」です

この日は雨が降り続き水量と轟音は凄まじいものでした

これだけの滝が日本の滝百選にも入っておらず名瀑ともいわれないのが不思議です。なんでも審査された当時滝の上流に橋が架かっていて景観を損ねたことから選ばれなかったとか。そこで伊佐市ではその後橋を撤去し、新たな橋を滝の下流に架けたそうです。

新曽木発電所スカイウォークというガラス張りの見学スポットがありました

発電所からの水の放流の様子を見ることが出来ます

そして曽木第一発電所跡が残っています

水路跡

反対側

現在は水路跡を潜って新曽木橋の下まで遊歩道が整備されています

手作業で掘られたという水力発電所用のトンネル

曽木の滝公園一帯は自然に囲まれた憩いの場所となっています

この季節は緑一色ですが、春は桜、秋は紅葉と四季折々の光景が楽しめるそうです

遊歩道にはアジサイも咲いていました

春や秋にはイベントも開かれるそう。公園内には縁結びや安産の神様を祀る清水神社をはじめ土産物店や野草薬草館もありました

滝展望台も

その展望台からの眺め

ここからも千畳岩を削るような迫力ある流れがみえました

この日の昼ごはんは霧島市内にある川魚料理「一(いち)もり」へ

特上うなぎ丼セット!

蓋を開けてびっくりのボリューム!

骨せんべいが付いていたのでそれならばと

ビールを追加注文

食べ進めてまたびっくり!

上下2段になっているではないですか!

うなぎというと愛知県や静岡県が本場のように思いますが、養殖うなぎの国内流通量は鹿児島県がトップだそう。40%のシェアで日本一だそうです。ちなみに2位は宮崎県、3位は愛知県、4位は静岡県、5位が高知県とのことです。
今回の旅は雨にたたられましたが、見どころ満載、美味しいものいっぱいの旅でした。 -
甑島島内観光2日目の最後は下甑島にある「瀬尾観音三滝(せびかんのんみたき)」へ

緑に囲まれた美しい滝で、55mの高さから三段になって落ちる滝。周囲には観音三滝公園としてキャンプ場設備があります

こんな案内看板がありました

「ヘゴ」とは熱帯・亜熱帯のシダ植物で。低温で湿度の高い小川の流域に生息しています

雨の中、滝をバックに記念撮影(ちょっと逆光)

これでこの日の観光を終えホテルへ戻ります。そして雨に濡れた服を着替えて2階の夕食会場へ

この日のメニュー

お造りや小鉢の並んだお膳

お造りには地元で獲れるキビナゴやタカエビなどの盛り合わせ

陶板焼き

料理に合わせるのは芋焼酎。この日は下甑島の酒蔵の焼酎をあれこれ飲みました!

どれも美味い(^^♪

カレイの唐揚げ

カンパチとアオサの吸い物

たけのこご飯

食後は部屋に帰って少し休んで大浴場の温泉に浸かり就寝・・・そして3日目の朝。小雨が降り続いていました

この日の天候も曇り時々雨。ただ高速船もフェリーも通常運航

前日はフェリーは通常運航でしたが高速船は欠航していました

この日の朝食

ご飯はミニ海鮮丼に!

ご飯の上に自分で好きにのせて食べます

用意された具材

デザートも食べて贅沢な朝食でした!

そしてホテルをチェックアウトし、目の前の里港に移動

9時05分発のフェリー「結Lineこしき」に乗船

往路と同じこの春就航した甑島商船の新型フェリーです

8時45分過ぎに乗船開始

定刻に出港し甑島とはお別れ

あいにくの雨でデッキには出られず船内をうろうろ。新造船就航記念でこんなペーパークラフトも販売されていました(500円)

乗船時間は1時間15分。雨・風の強い時もありましたが揺れはほとんどありませんでした

定刻に串木野新港に到着
下船後は鹿児島県伊佐市にある「東洋のナイアガラ」に向かいます! -
甑ミュージアムからさらに南下。島の西側の海沿いにある東シナ海を見下ろせる「前の平(まえのひら)展望所」へ

ここは下甑のシンボル「ナポレオン岩」を眺められるビュースポットです

その「ナポレオン岩」がこれ

かのナポレオンの横顔に似ていることからその名がつけられています

方位を示す台が置かれていました

晴れたら見晴らしの良い場所なのでしょう。ナポレオン岩のほか海辺には面白い形の岩が点在していました

眼下には瀬々野浦の集落が望めます
コミュニティバスが走っていますが2つのルートとも4本ずつ

ふと空を見上げると雨は止んで青い空が少し見えてきました

展望台から下山。瀬々野浦集落へ。正面にナポレオン岩が見えました。この海岸は夕陽の絶景スポットだそう

この集落に診療所があります

ここは下甑瀬々野浦診療所

山田貴敏原作の漫画「Dr.コトー診療所」のモデルとなった海沿いの診療所です

すぐ隣には戦没者の慰霊碑が建っていました

さらにここから南に下がり手打地区に移動

手打駐在所

交通安全の「ぶじかえる」像がありました。甑島ではなんでも28000日以上死亡交通事故ゼロ記録が続いているそうです。もちろんこの記録は日本一で今なお更新中とのこと

その駐在所の道路挟んだ向かいに「おふくろさん歌碑」があります

森進一のヒット曲「おふくろさん」の歌碑

碑文は作詞家の川口康範の直筆によるもの

森進一さんのお母さんが下甑手打の出身だそう。右のボタンを押すと歌が流れます

目線を感じて見上げると猫が見つめていました

南国らしくハイビスカスの花が咲いていました

目の前は海ですがアジサイも咲き誇っていました

このあたりは元役場のあったところのようです

島唯一の信号を渡り手打麓武家屋敷通りへ

「漁集」と書かれたマンホール蓋。漁業集落排水施設ということですね

カノコユリデザインの入った側溝蓋

南日本銀行の甑島支店下甑出張所と下こしき郵便局が併設された建物

立派な門構えの「下甑郷土館」

正面の建物が郷土館

島の人たちの生活文化の変遷を知ることが出来る貴重な展示施設です

現役でしょうか。庭に郵便ポストがありました

館内には島の風俗・習慣・産業など歴史的変遷を知る必要な資料が保存・展示されています

生活用具

ミシンやアイロン、高下駄も

懐かしいテレビやラジオ、電話機も

こんな計算機もあったのですね

引き出しが並んだ薬分類保存箱

ムシロ編み機

キリスト教宣教師の師祭服

甑島航路の歴代就航船写真

白黒からカラーへとその変遷も写真でわかります

漫画「Dr.コトー診療所」のモデルになった瀬戸上健二郎医師はこの手打地区の診療所に約40年勤務。離島診療に従事した医師で、島を離れることになった際には地域を挙げて送別会が行われたそうです

映画「釣りバカ日誌9」はすぐ目の前の手打ち海岸でロケが行われたそうですよ

郷土館を出る頃またパラパラと雨が降り出しました。手打海岸も晴れた日に訪れたいと思いました

このあとはこの日最後の瀬尾観音三滝に向かいます
甑島旅レポートつづく・・・



