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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2025年4月22日(火) 03時02分 カメラ

    能勢電鉄1700系勇退イベント「さよなら1755&名車復活2000系」に参加してきました

    能勢電鉄(のせでん)で長年走り続けた1700系1755編成がこのほど営業運転を終え、19日(土)にさよならイベントが行われました。別れを惜しむ多くの鉄道ファンらが参加していました。
    日生中央駅留置線に並んで留め置きされた1755編成(川西能勢口方面は1705)と残る最古参1700系1757編成(川西能勢口方面は1707)

    当日はこの1700系2編成の前後先頭車の表示幕や昔の運行板、ヘッドマークなどを付け替えながら思い出作りの撮影会が開かれました。

    用意された運行板やヘッドマークは40枚以上。そのうちのいくつかをご紹介。「普通 妙見口」表示に「勇退」と「古参」のヘッドマーク掲示

    「普通 川西能勢口」表示に「レジェンド&惜別」と「最後の重要部検査出場」のヘッドマーク。右の「1757」編成も来年春には引退の予定だそう

    いろいろ付け替える中で、イベントの案内役で、公式YouTube「のせでんチャンネル」でおなじみの神原専門役と広岡専門役2人の特別なヘッドマークが披露されました。

    実はこの春神原さんは異動で阪急電車に出向となったのです。神原さんも惜別に!

    今後「のせでんチャンネル」出演は広岡さんひとりになるのでしょうか・・・

    撮影時間を取りながら次々と表示器やヘッドマークを交換

    ヘッドマークの付け替えの度に参加者は一斉にシャッターを切ります。中には女性の姿も!

    1755編成はもともと1962年(昭和37年)にデビューした阪急2000系車両で、能勢電鉄に譲渡され1991年(平成3年)に走り始めました。阪急時代よりも能勢電鉄での走行年数が長いのです。勇退するにあたり可能な限り阪急時代の姿に戻して撮影会が進められました。

    レール上の石など小さい障害物をはね避ける目的で、通常先頭車両の先端にはスカートと呼ばれる排障器が装備されていますが、この日は外されていました。当時の車両には付いていなかったのですね。


    私が思わず「おおッ!」と声を上げたのがこのヘッドマーク。1981年に神戸ポートアイランドの完成を祝って開かれた博覧会「ポートピア’81」。懐かしい!

    しかし参加者が最も声を上げたのが50年前の大阪万博のヘッドマークです

    万国博西口への直通列車があったのですね!

    2000系の車体側面

    ドアには「日清」ならぬ「日生サラダ油」のステッカー。笑いました。

    今回のイベントは人数を2回に分けて実施。参加費用は19,800円と決して安くはありませんが、2時間ほどかけてじっくりと楽しめるお値段以上のイベントでした。参加記念品の伸縮式スマホスタンドとヘッドマークデザインのミニチュアマグネット。

    本物のつり革(三上化工材製)も!

    そしてこの日発売された勇退記念硬券とキーホルダーを購入

    なお4月26日(土)には平野車庫で「のせでんレールウェイフェスティバル2025春」が開催されます。10時~15時で入場無料。例年以上のコンテンツが用意されているそうですよ!
    詳しくは能勢電鉄の公式サイトをご覧ください。

  • 2025年4月14日(月) 03時08分

    客船「バイキング・ビーナス」が神戸初入港!

    スイスに本社のあるバイキング・オーシャン・クルーズ社が運航するクルーズ客船「バイキング・ビーナス」がきのう午前神戸港ポートターミナルに入ってきました!

    時折小雨のぱらつく天候でしたが、午前11時30分着岸予定が1時間以上前に姿が見えてきました

    神戸市消防艇「たかとり」の歓迎放水を受けながらターミナルに近づいてきます

    黄、赤、青のカラー放水

    送迎デッキでは神戸大学軽音楽部による歓迎生演奏も!

    47,842㌧、全長228m、乗客定員930人のクルーズ客船で船籍はノルウェー

    4万㌧クラスと小柄ゆえに小さな港へも寄ることが出来るメリットがあります

    クルーズ中はお金を使わずに過ごせるオールインクルーシブのラグジュアリー船で、すべての食事、食事時のビール・ワイン、ソフトドリンク類、スパ・サウナ、フィットネス、24時間のルームサービスなどはクルーズ代金に含まれています

    チップも不要で、快適なクルーズのためあえてカジノ施設が無いのも特徴

    昨夜8時には次の寄港地清水港に向けて出港しました

  • 2025年4月2日(水) 03時03分

    「飛鳥Ⅱ」が最後の世界一周クルーズに向け出港!

    昨日の昼前に神戸港中突堤に入ってきた日本最大のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」

    横浜を出港して神戸にやってきましたが、今回のクルーズは飛鳥Ⅱにとって最後の世界一周クルーズです。

    旅客ターミナル前には船に向かって横断幕も掲げられました

    出港前のセレモニーでは「飛鳥Ⅱ」の渡辺船長らに花束が贈られ航海の無事を祈りました

    そして午後3時に離岸

    旅客ターミナルには多くの人たちが見送りに来ていました

    今回のクルーズは南下してシンガポールに立ち寄ったあと、西に進み赤道を越えて南アフリカのケープタウン、ナミビアのウォルビスベイ、その後スペイン、ポルトガル、フランス、イギリスとヨーロッパ各国の港を巡りアメリカのボストン、ニューヨーク、バハマのナッソーなどに寄港。6月13日にはパナマ運河を通航し中南米からアメリカ西海岸へ。そしてハワイを経由して7月11日に横浜、翌12日に神戸に戻る103日間のクルーズです。

    神戸市消防艇「たかとり」の歓送放水を受けてゆっくりと前進していきました(今回はイエロー・ピンク・ブルーの色つきでした)

    郵船クルーズの世界一周クルーズは今後7月に就航する「飛鳥Ⅲ」が引き継ぐことに。

    そして「飛鳥Ⅱ」は国内クルーズを中心に引き続き活躍予定です。ご安航を祈ります!

  • 2025年4月1日(火) 03時01分

    ~ついに実現!!夢のタッグ~ 「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」始動!

    神戸電鉄の3000系車両は1973年のデビュー以来、そのカラーリングから「ウルトラマン電車」と呼ばれ親しまれています。その3015編成がこのほど復刻塗装され、特別仕様メモリアルトレインとして走りだしました。

    これは1966年の放映以来、世界中の人に愛されているヒーローのウルトラマンとの夢のコラボが実現した「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」の一環です!特別仕様とは車両の前後にカラータイマーを模したヘッドマークの掲出と

    運転台へのウルトラマンフィギュアの搭載(新開地方面はぬいぐるみ)

    三田方面の運転台にはフィギュアが乗っています

    2018年の開業90周年記念として旧塗装が施されたメモリアルトレイン1375編成と並んだ瞬間がありました

    3月30日(日)には谷上駅で特別仕様メモリアルトレインの出発式がおこなわれ、セレモニーにはなんとウルトラマンと初代ウルトラマンスーツアクターの古谷敏(ふるや・びん)さんが登場!「私に3分ください」と切り出し笑顔で挨拶されていました。

    横ではウルトラマンがスペシューム光線ポーズを取るサービス!

    セレモニーでは古谷さんから運転士にウルトラマンフィギュアが手渡され、

    その後運転台に搭載されたのでした

    テープカット後にもウルトラマンはこのポーズ!

    この「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」のきっかけを作ったのが「地球防衛軍極東基地ウルトラ警備隊神戸支部」のメンバーでタレント活動をされている東(あずま)憲一さん(写真左)

    長年神鉄沿線に住んでいて、ウルトラマンとウルトラマン車両との夢のコラボが出来ないかと企画。古谷さんを通じて2年がかりで実現したと喜んでいました。実は東さんは朝は恋人の番組リスナーなんです。ご本人から「いつも聴いていますよ!」と嬉しい言葉(^^♪

    そして11時に事前応募で当選した参加者は特別列車に乗車。ウルトラマン、古谷さんの見送りを受け出発。私も事前応募で当選したので乗れました!

    岡場駅まで移動しましたが、「次は○○~」という車内放送アナウンスの後に「シュワッツ!」という叫びが聞こえました(笑)
    この日は岡場駅前のエコール・リラショッピングセンター内の特設ステージでウルトラヒーローショーや古谷敏トークショーが行われたほか、コラボグッスの販売などが行われました。

    なお神戸電鉄では今日4月1日から来年3月31日の館、ウルトラマンをアンバサダーとして起用した神鉄グループ採用強化キャンペーン「ウルトラ大作戦」が実施されます。期間中にはメモリアルトレインとは別の特別ラッピング車両が運行されます。列車の運行時刻など詳細は神戸電鉄の公式サイトで確認してください。

  • 2025年3月31日(月) 03時08分

    神戸と新潟を結ぶトキエアの定期便が就航!

    新潟空港を拠点とするトキエアが新たに神戸路線を設け、昨日神戸空港に初めてやってきました。

    空港8番ゲート前では就航記念のセレモニーが行われ、主催者を代表してトキエア株式会社の阪口葉子会長が挨拶。「古くから新潟と神戸は北前船で交流のあった港町。ぜひ神戸から佐渡や新潟の良さを見に来て欲しい」と呼び掛けていました。

    就航式典に出席した兵庫・新潟両県の関係者の皆さん

    この日、神戸空港に姿を現したのは午後3時前

    西風の影響からか東側から進入

    機体は72人乗りターボプロップ機のATR72-600(JA02QQ)50人が乗って神戸に到着

    30分ほどして新潟に向け出発。この機体はボーディングブリッジが使えないため乗客は途中で階段を下りて機内へ移動

    神戸からは49人が搭乗

    神戸と新潟を結ぶ路線はかつてANAが2006年の空港開港当初から2年余り運航、FDAは2022年4月に開設しましたが翌年の3月をもって運航休止に。いずれも搭乗率の伸び悩みが理由でした。

    2年ぶりの路線復活。去年7月には佐渡の金山が世界文化遺産登録され、4月からは大阪・関西万博開催となることで需要が増すことを期待しての就航となりました。

    フライト時間は1時間40分~45分ほどで運賃は大人片道8300円から
    当面は月・金・土・日の4曜日それぞれ1往復運航。神戸発は15時35分で新潟着17時15分(BV504便)、新潟発は13時20分で神戸15時05分(BV503便)です

    神戸空港到着ロビーにあるカウントダウン表示。昨日で14日前でした。大阪・関西万博開幕まで2週間切ったのですね!

    すべてのパビリオン建設、間に合うのでしょうか・・・