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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2025年4月9日(水) 03時05分

    阪急平井車庫で新型2000系車両を見学 あの車両にも出会えました!

    阪急宝塚線で今年の2月24日から運用が始まった新型2000系車両(8両編成)。「安心と快適、そして環境に配慮した新しい阪急スタイル」をコンセプトに開発された車両です!

    バリアフリー設備、快適性、環境性能、そして安全性の向上が図られています

    記念のヘッドマークが掲出されています

    阪急は「0」番が第1編成ゆえこの車両がトップナンバー

    車内はロングシート仕様。乗客が車内移動する際の補助のために入口付近やロングシート部の座席中間仕切りに縦手すりが設置されています

    京都線を走る2300系同様、前後先頭車両の車いすスペースが広く、高さ2段手すりと車いすの固定具が設置されています

    中間車両にも車いす・バギースペースが取られています

    扉には「戸閉力弱め制御機能」が付いていて、乗降口の扉開閉機構に扉を閉じた際の閉じ圧力を一時的に弱める制御が導入されました。閉まった直後は扉に隙間が出来ています。

    そして約10秒後に完全に閉まる仕組み。これによって扉に挟まった場合でも容易に引き抜きが出来るようになりました。いずれにしても駆け込み乗車は危険ですが・・・

    2300系同様ドア上部に埋め込み設置された防犯カメラ

    非常通報装置のSOSボタンが押された場合、当該車両のカメラ映像が運転席に表示される仕組み

    乗務員が直ちに車内の状況把握が出来るようになっています

    つり革の「ミカミ」表示。輪ではなく釣り部分に表示されています(東大阪市にある三上化工材株式会社製)

    京都線、宝塚線と新型車両が走りはじめ次は神戸線ですが、秋ごろには導入されるでしょうか。
    ところで車庫には先日運行を始めた「阪急・阪神全線カーボンニュートラル運行」のラッピング車両も停まっていました!


    阪急と阪神全線では4月1日)から列車の運行や施設などで使用するすべての鉄道用電力を、実質的に再生可能エネルギー由来の電力に置き換え、実質的にCO2排出量ゼロとする取り組みを関西の鉄道会社では初めてスタートさせました!

    それにあわせてラッピング車両も走り始めました。運転期間は2027年3月31日(水)までで、阪急神戸線・宝塚線の1000系、京都線の1300系、そして阪神9000系のそれぞれ1本に擬人化された自然のエネルギーが描かれています

    そして神戸線ではこれまで平日朝のラッシュ時間帯に10両編成運行が行われていましたが、2月22日のダイヤ改正ですべて8両編成運行になりました。10両編成運行の際に8両編成に連結されていた車両2編成が「休車」と表示されていました

    平井車庫の脇にはJR福知山線が走っています

    また上空に大阪(伊丹)空港の離陸機が見える場所にあります。JALのB787型機が飛び立ったところが見えました

    鉄分補給に加えて空見も出来た一日でした

  • 2025年4月2日(水) 03時03分

    「飛鳥Ⅱ」が最後の世界一周クルーズに向け出港!

    昨日の昼前に神戸港中突堤に入ってきた日本最大のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」

    横浜を出港して神戸にやってきましたが、今回のクルーズは飛鳥Ⅱにとって最後の世界一周クルーズです。

    旅客ターミナル前には船に向かって横断幕も掲げられました

    出港前のセレモニーでは「飛鳥Ⅱ」の渡辺船長らに花束が贈られ航海の無事を祈りました

    そして午後3時に離岸

    旅客ターミナルには多くの人たちが見送りに来ていました

    今回のクルーズは南下してシンガポールに立ち寄ったあと、西に進み赤道を越えて南アフリカのケープタウン、ナミビアのウォルビスベイ、その後スペイン、ポルトガル、フランス、イギリスとヨーロッパ各国の港を巡りアメリカのボストン、ニューヨーク、バハマのナッソーなどに寄港。6月13日にはパナマ運河を通航し中南米からアメリカ西海岸へ。そしてハワイを経由して7月11日に横浜、翌12日に神戸に戻る103日間のクルーズです。

    神戸市消防艇「たかとり」の歓送放水を受けてゆっくりと前進していきました(今回はイエロー・ピンク・ブルーの色つきでした)

    郵船クルーズの世界一周クルーズは今後7月に就航する「飛鳥Ⅲ」が引き継ぐことに。

    そして「飛鳥Ⅱ」は国内クルーズを中心に引き続き活躍予定です。ご安航を祈ります!

  • 2025年4月1日(火) 03時01分

    ~ついに実現!!夢のタッグ~ 「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」始動!

    神戸電鉄の3000系車両は1973年のデビュー以来、そのカラーリングから「ウルトラマン電車」と呼ばれ親しまれています。その3015編成がこのほど復刻塗装され、特別仕様メモリアルトレインとして走りだしました。

    これは1966年の放映以来、世界中の人に愛されているヒーローのウルトラマンとの夢のコラボが実現した「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」の一環です!特別仕様とは車両の前後にカラータイマーを模したヘッドマークの掲出と

    運転台へのウルトラマンフィギュアの搭載(新開地方面はぬいぐるみ)

    三田方面の運転台にはフィギュアが乗っています

    2018年の開業90周年記念として旧塗装が施されたメモリアルトレイン1375編成と並んだ瞬間がありました

    3月30日(日)には谷上駅で特別仕様メモリアルトレインの出発式がおこなわれ、セレモニーにはなんとウルトラマンと初代ウルトラマンスーツアクターの古谷敏(ふるや・びん)さんが登場!「私に3分ください」と切り出し笑顔で挨拶されていました。

    横ではウルトラマンがスペシューム光線ポーズを取るサービス!

    セレモニーでは古谷さんから運転士にウルトラマンフィギュアが手渡され、

    その後運転台に搭載されたのでした

    テープカット後にもウルトラマンはこのポーズ!

    この「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」のきっかけを作ったのが「地球防衛軍極東基地ウルトラ警備隊神戸支部」のメンバーでタレント活動をされている東(あずま)憲一さん(写真左)

    長年神鉄沿線に住んでいて、ウルトラマンとウルトラマン車両との夢のコラボが出来ないかと企画。古谷さんを通じて2年がかりで実現したと喜んでいました。実は東さんは朝は恋人の番組リスナーなんです。ご本人から「いつも聴いていますよ!」と嬉しい言葉(^^♪

    そして11時に事前応募で当選した参加者は特別列車に乗車。ウルトラマン、古谷さんの見送りを受け出発。私も事前応募で当選したので乗れました!

    岡場駅まで移動しましたが、「次は○○~」という車内放送アナウンスの後に「シュワッツ!」という叫びが聞こえました(笑)
    この日は岡場駅前のエコール・リラショッピングセンター内の特設ステージでウルトラヒーローショーや古谷敏トークショーが行われたほか、コラボグッスの販売などが行われました。

    なお神戸電鉄では今日4月1日から来年3月31日の館、ウルトラマンをアンバサダーとして起用した神鉄グループ採用強化キャンペーン「ウルトラ大作戦」が実施されます。期間中にはメモリアルトレインとは別の特別ラッピング車両が運行されます。列車の運行時刻など詳細は神戸電鉄の公式サイトで確認してください。

  • 2025年3月31日(月) 03時08分

    神戸と新潟を結ぶトキエアの定期便が就航!

    新潟空港を拠点とするトキエアが新たに神戸路線を設け、昨日神戸空港に初めてやってきました。

    空港8番ゲート前では就航記念のセレモニーが行われ、主催者を代表してトキエア株式会社の阪口葉子会長が挨拶。「古くから新潟と神戸は北前船で交流のあった港町。ぜひ神戸から佐渡や新潟の良さを見に来て欲しい」と呼び掛けていました。

    就航式典に出席した兵庫・新潟両県の関係者の皆さん

    この日、神戸空港に姿を現したのは午後3時前

    西風の影響からか東側から進入

    機体は72人乗りターボプロップ機のATR72-600(JA02QQ)50人が乗って神戸に到着

    30分ほどして新潟に向け出発。この機体はボーディングブリッジが使えないため乗客は途中で階段を下りて機内へ移動

    神戸からは49人が搭乗

    神戸と新潟を結ぶ路線はかつてANAが2006年の空港開港当初から2年余り運航、FDAは2022年4月に開設しましたが翌年の3月をもって運航休止に。いずれも搭乗率の伸び悩みが理由でした。

    2年ぶりの路線復活。去年7月には佐渡の金山が世界文化遺産登録され、4月からは大阪・関西万博開催となることで需要が増すことを期待しての就航となりました。

    フライト時間は1時間40分~45分ほどで運賃は大人片道8300円から
    当面は月・金・土・日の4曜日それぞれ1往復運航。神戸発は15時35分で新潟着17時15分(BV504便)、新潟発は13時20分で神戸15時05分(BV503便)です

    神戸空港到着ロビーにあるカウントダウン表示。昨日で14日前でした。大阪・関西万博開幕まで2週間切ったのですね!

    すべてのパビリオン建設、間に合うのでしょうか・・・

  • 2025年3月27日(木) 03時07分 芸能文化

    「マッチラベル4万点のコレクションとデコマッチ箱体験」~こうべフィールドパビリオン体験プログラムから~

    兵庫県そのものをパビリオンに見立てた「ひょうごフィールドパビリオン」ですが、神戸エリアでも40を超えるプログラムが登録されています。その中の一つ「マッチラベルコレクション閲覧とデコマッチ箱手作り体験」をご紹介。実はマッチの主な生産地は兵庫県なのです。国内シェアはなんと8割!現在でも海外へは神戸港から輸出されています。
    そんな日本のマッチの歴史を見て学ぶことが出来るのが神戸市中央区の元町駅近くにある日本燐寸工業会です。

    マッチの歴史などお話を伺った事務局長の松本和久さん。日本で作られているマッチの10%はアメリカに輸出されているそうです。

    そして燐寸工業会には世界のマッチ箱ラベルが収蔵されているのですが、その数がなんと約4万点!

    時代や国によって異なるデザインが見ていて楽しいのです

    鉄道や船など乗り物にはつい目がとまります

    そんな歴史の詰まったマッチ箱のラベルを楽しんだあとはオリジナルのマッチ箱づくり体験

    用意された真っ白なマッチ箱にカラフルなマスキングテープを貼り付けて自分だけのマッチ箱を作れるのです

    自由にテープを貼り自分好みに仕上げていきます

    完成!

    神戸の港風景などを取り入れてみました

    ここにはマッチ棒の軸を使って作られた姫路城が展示されていました

    着火しないマッチ棒を使って作られたカラフルなマッチ棒アート

    日本燐寸工業会の事務所には日本で唯一のマッチ専門店「マッチ棒」が併設されています。マッチ棒自体がお香になったマッチをはじめ、防災用品としてのマッチなど今風のマッチが販売されています。ここに来ればマッチがいなく楽しめますよ!

    入口には私の好きなLPレコードのジャケットが飾られていました。ボブ・ジェームスとアールクルーの「ONE ON ONE」。ジャケットに紙マッチが載ったアルバムです

    詳しい体験レポートはこうべフィールドパビリオンの公式サイトをご覧ください