久しぶりに南あわじにある「ぬか酵素SUN燦」へ出掛けてきました

ぬか酵素風呂で身体メンテナンス

米ぬかと有用微生物の自然発酵熱で60度ぐらいに保たれたぬかに身体を埋めて体を温める温浴法で、赤外線の波動熱が体の芯・骨まで到達し20〜30分もすると発汗作用が現れ、体内の奥深くに長年溜まり蓄積していたものが体外に絞り出され血液を綺麗にするというものです。
「ぬか酵素SUN燦の公式サイトはこちら」

身体がすっきりしたところでランチを食べに尾崎漁港(淡路市尾崎)近くの「麺とシーサー わとわ淡路島」へ

昼は麺屋、夜は居酒屋というお店

「わとわ」は元々宮古島と奄美大島にあるお店で今年の7月13日にオープン。それぞれの島のすばらしさを多くの人に伝えたいと、島つながりで淡路島にオープンしたそう。地元淡路と沖縄のコラボメニューがいろいろ!

特製しらす丼と沖縄そば、じーまみー豆腐のセットを注文

淡路のしらすや卵が使われています

わとわ担々麺を沖縄そばに変更。美味しくいただきました!

目の前は尾崎漁港

淡路島内には新しいお店が次々出来ていますね!
「麺とシーサー わとわ淡路島」の公式Instagramはこちら
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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「Kトレインワールド」の見学を終えて比地大駅へ

木川館長に見送られながら出発

予讃線のJR快速サンポート南風リレー号で高松へ向かいます

定刻の1時間15分ほどで到着

高松駅には予讃線を走る8000系L3編成のアンパンマン列車が停まっていました

こちらは8000系S3編成

乗務員室ドアに「S3」表示

高松と岡山を結ぶ快速マリンライナー。高松寄りの1号車に2階建て車両が連結された編成です

「瀬戸大橋線ご利用3億人キャンペーン」のロゴマーク付き

昔ながらのエンドレール

香川は「うどん県」、高松は「さぬきうどん駅」だったのですね

そして「SHIKOKU SMILE STATION(四国スマイルステーション)」でもあるのです。駅ビルが微笑んでいました!

さぬきうどん駅前の「めりけんや」へ。讃岐うどん名店ランキング4位のお店!

かけうどん小にオクラの天ぷら、昆布のおにぎり、これで520円

当初は高松からのんびりとジャンボフェリーで神戸に帰る予定でしたが、この日大雨に関する予報も出ていたことから早めに帰路に着くことにし、切符が取れた大阪・なんば行きのフットバスに乗車(三宮行きは満席で座席の確保が出来ませんでした)

鳴門大橋をわたり淡路に入ったあたりでは雨は止んでいました

なんば行きゆえ高速舞子で下車

バスを見送りました

ここからJR神戸線で無事に帰りました

四国旅レポートおわり -
観音寺は香川県。そう「うどん県」です。

朝食は午前6時に開店する「こがね製麺所 観音寺店」へ。次から次へとお客さんが入ってきていました。

メニューはいろいろで悩むところ

かけうどん小

ちくわ天とカレー鶏天

わかめおにぎり(だし巻き付き)

値段は忘れましたが600円~700円位だったかと

午前6時半過ぎ

完食しました(^^♪

食事を終えて「天空の鳥居」のある山に登る予定でしたが、この日あいにくの雨。今回は見送りました。

一旦ホテルに戻りチェックアウト後、比地大(ひじだい)駅前の「Kトレインワールド」に向かいます
四国旅レポートつづく・・・ -
四国旅2日目は朝の間にホテルをチェックアウトし高知市内の人気喫茶店に向かう途中、TVでは見たことがある紅白の横断歩道を見かけました!夜中に雨が降ったようで路面が濡れていました。

帯屋町公園のトイレ。このキャラクターデザインもやなせたかしさん

地元で人気の喫茶店「メフィストフェレス」

ヨーロピアンな造りのお店
そのビルの隣では藁焼きが行われていました(許可を得て撮影)

大橋通西詰には鮮魚店があり朝早くからカツオの藁焼きが行われていたのでした。

午前8時オープン(平日は午前9時オープン)

「メフィストフェレス」とは悪魔の名といわれますが、店内にはクラシック音楽が流れ落ち着いたヨーロッパの町を訪れたような感覚になりました。公式サイトはこちら

ボリュームモーニング(690円)を注文

美味しいサイフォンコーヒーでおかわり(おかわり代は180円)

ゆっくりした朝食タイムを過ごし歩いて高知城へ。歩道には黒い鶏が!

高知大神宮前の歩道

大神宮の境内で飼われている鶏でオナガドリもいました

そして高知城・追手門と天守

天守への入館は有料ですが

公園を含め城周辺は自由に散策出来ます

境内には土佐ゆかり板垣退助(100円札の肖像が懐かしい)の銅像や

山内一豊の妻、

そして山内一豊の銅像もありました

追手門前にあったベンチ

背もたれのくり抜きは四国の形

そして高知城からは車で10分ほど移動し、高知市神田にあるドーナツパティオ」へ!

開業から12年を迎える地元で人気のドーナツ屋さん

しぼりたての豆乳とおからを使ったヘルシーで美味しいドーナツ

日持ちは3日間とのことでプレーンの「初月(みかづき)ドーナツ」やアニマルドーナツシリーズの「ねこちゃんドーナツ」、期間限定の「瀬戸内レモンクリームサンド」など購入

併せて土曜日のみ限定販売のたこ焼きのような一口サイズの「コロコロドーナツ」も購入

「ドーナツパティオ」
高知市神田817-1
電話番号:088-833-1072
営業時間:午前10時〜午後6時(無くなり次第終了)
定休日:月曜と第3火曜(不定休)
アクセス:とさでん交通バス神田本村停留所から徒歩1分、高知駅から車で約15分実はオーナーの近添さんとは旧知の仲。前職のレコードプロモーター時代にはラジオ関西によく来ていた人なのです。ピアノとバイオリンのクラシックデュオ「スギテツ」の2人を最初に紹介してくれた人でもあるのです。12年前に故郷高知に戻りドーナツ店を開業しました。久しぶりの再会で話が盛り上がりひろめ市場に連れ出して昼飲み会。といっても店があるので彼はノンアルで乾杯!

後日関西での再会を約束してこの日はお開きとなりました。
このあとは高知駅に戻り土讃線で香川方面に移動です。
四国旅レポートつづく・・・ -
高知の夜は土佐料理が味わえる「藤のや」へ

高知といえばカツオ藁焼き(タレたたき)※写真はいずれも4人前

カツオ藁焼き塩たたき。身が厚く食べ応えあり旨い!

地元の酒「土佐鶴」とともに

四万十ポーク添えのサラダ、鯖寿司&焼きたたきとにんにくを寿司飯で細巻きにした土佐巻き

ホタテ焼き

四万十の手長エビ素揚げ・ウツボの天ぷら・青のり天

土佐あかうしのすき焼き

肉も柔らかくて旨し!

2時間飲み放題コースでメンバーともども大満足!お店の方々も気さくに応対していただきました(写真右は門脇店長)

お食事処「藤のや」
高知市甘代町4-5
088-879-3737
営業時間:17時30分~23時30分(LO 23時00分) 月曜定休

明日は高知城はじめ市内を散策します!
四国旅レポートつづく・・・



