神戸ポートタワーのてっぺんに絵本キャラクターでおなじみの「ミッフィー」のフラッグが掲げられました!

これはミッフィー誕生70年に合わせてポートタワーを運営する通販大手フェリシモが企画した催しで、今日から9月22日まで神戸市中央区内のウォーターフロントにある施設や街頭などで催しが開かれます。フェリシモ本社の壁面にもミッフィーが登場!

神戸大丸では今日から「ミッフィー展」開催!

夜には神戸ハーバーランドの観覧車でミッフィーの電飾が見られたり、「こんなところにも!」という場所にミッフィーとの出会いがあるかもです。ミッフィー探しに神戸を訪れてみては如何でしょう!
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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郵船クルーズの新しいクルーズ船「飛鳥Ⅲ」がきのう神戸港に初めて入港しました!

きのう午前8時過ぎに神戸市の消防艇の歓迎放水を受けながら姿を現しました(スタジオから撮影)
ドイツのマイヤー・ヴェルフト造船所で建造された総トン数52,265㌧の日本船籍のクルーズ客船としては最大級の大きさです

ハーバーランド東向いの神戸港中突堤に着岸

全長230m、全幅29.8m、客室数381(全室バルコニー付き)、乗客定員740人

船体に書かれた「飛鳥Ⅲ」の文字は書家の矢萩春恵さんが揮毫されたものだそう

今回の神戸寄港は今月20日の就航に向けた習熟航海の一環とのこと

ミッドシップスイートの客室では「ASUKAⅢ meets 47都道府県」プロジェクトを展開。部屋に47都道府県をを割り当て、その都道府県の多彩な文化や産物を楽しんでもらおうというもので、その地域の銘品をウエルカムスイーツやドリンクとして用意したり、客室内に伝統工芸品の設えをしたりするそう
横浜が母港

新造船の「飛鳥Ⅲ」は重油・軽油・LNG(液化天然ガス)の3種類の燃料に対応したエンジンや日本のクルーズ船では初めてとなる陸上電力受電装置を搭載。新たな海域へのクルーズも可能になるそうです。
「飛鳥Ⅲ」と「飛鳥Ⅱ」の船体はパッと見た感じは似ていますが、最も違うのが船尾の形。「飛鳥Ⅱ」は神戸メリケンパークオリエンタルホテルの建物のカーブ形状とピッタリ合っていたのですが・・・

「飛鳥Ⅲ」は微妙に違うのです。丸いお尻ではなく近年流行りの形をしています。

きのうの午後5時、夕靄の中大阪に向け出港していきました

7月20日の就航後、次回神戸にやってくるのは9月26日(金)。「博多発 秋の岩国・神戸クルーズ」で寄港後、神戸発の函館・釧路・仙台を訪れる9日間のデビュークルーズが行われます。ちなみに旅行代金は2名1室利用で1人904,000円~1,600,000円だそうです!1日あたり1人10万からかぁ・・・
飛鳥クルーズの公式サイトはこちら -
きのう午後、炎天下の下神戸ハーバーランドの高浜岸壁に路線バスが集まっていました

この7月は日本バス協会が取り組む「車内事故防止キャンペーン月間」ということで、その初日に広くバス車内事故防止のことを伝えようと各社のバスを連ねて三宮周辺をパレード!

兵庫県警察の大型輸送車両や

白バイ・パトロールカーも参加

このキャンペーンは兵庫県内のバス会社をはじめ兵庫県や神戸市、兵庫県警、交通安全協会が連携しての試みで全国初の取り組みとのこと

午後2時から関係団体の代表らが集い出発式が行われた後、白バイを先頭に神戸駅周辺から三宮周辺をパレード

広報車両にはラジオパーソナリティの谷五郎さんが乗車し、拡声器を使ってバス事故防止に協力をと呼びかけました

バス車内で乗客にお願いしたいことは3つ
①バス乗車の際、空席があれば座る
②立って乗車する際はスマートフォンを持つのではなく手すり・つり革を持つ
③バスを降りる際はバスが完全に停車し扉が開いてから席を立つ
とのことです
近年バス車内で起こる車内事故が増えているそうです。ケガをした年齢分布では高齢者が多く、男女比では男性に比べて女性の負傷者数が2.7倍だそう。そして車内事故が原因で歩行困難になるなど生活に支障の出るケースもあるそうです。「私は大丈夫」と思っても事故は不意を突いて起こります。慌てず心にゆとりをもって事故のリスクを減らしましょう!

また一般ドライバーや自転車に乗る人、歩行者へのお願いは
①バス直前への急な割り込みや飛び出しなどバスに急ブレーキをかけさせるような行為は避ける
②バス停付近に車を止めることは仮に短時間でもやめる
そして
③発車するバスに進路を譲って欲しい
とのことです

安心安全のためのマナーを守り、事故やトラブルのない路線バス運行に協力をと呼び掛けていました -
甑島島内観光2日目の最後は下甑島にある「瀬尾観音三滝(せびかんのんみたき)」へ

緑に囲まれた美しい滝で、55mの高さから三段になって落ちる滝。周囲には観音三滝公園としてキャンプ場設備があります

こんな案内看板がありました

「ヘゴ」とは熱帯・亜熱帯のシダ植物で。低温で湿度の高い小川の流域に生息しています

雨の中、滝をバックに記念撮影(ちょっと逆光)

これでこの日の観光を終えホテルへ戻ります。そして雨に濡れた服を着替えて2階の夕食会場へ

この日のメニュー

お造りや小鉢の並んだお膳

お造りには地元で獲れるキビナゴやタカエビなどの盛り合わせ

陶板焼き

料理に合わせるのは芋焼酎。この日は下甑島の酒蔵の焼酎をあれこれ飲みました!

どれも美味い(^^♪

カレイの唐揚げ

カンパチとアオサの吸い物

たけのこご飯

食後は部屋に帰って少し休んで大浴場の温泉に浸かり就寝・・・そして3日目の朝。小雨が降り続いていました

この日の天候も曇り時々雨。ただ高速船もフェリーも通常運航

前日はフェリーは通常運航でしたが高速船は欠航していました

この日の朝食

ご飯はミニ海鮮丼に!

ご飯の上に自分で好きにのせて食べます

用意された具材

デザートも食べて贅沢な朝食でした!

そしてホテルをチェックアウトし、目の前の里港に移動

9時05分発のフェリー「結Lineこしき」に乗船

往路と同じこの春就航した甑島商船の新型フェリーです

8時45分過ぎに乗船開始

定刻に出港し甑島とはお別れ

あいにくの雨でデッキには出られず船内をうろうろ。新造船就航記念でこんなペーパークラフトも販売されていました(500円)

乗船時間は1時間15分。雨・風の強い時もありましたが揺れはほとんどありませんでした

定刻に串木野新港に到着
下船後は鹿児島県伊佐市にある「東洋のナイアガラ」に向かいます! -
甑ミュージアムからさらに南下。島の西側の海沿いにある東シナ海を見下ろせる「前の平(まえのひら)展望所」へ

ここは下甑のシンボル「ナポレオン岩」を眺められるビュースポットです

その「ナポレオン岩」がこれ

かのナポレオンの横顔に似ていることからその名がつけられています

方位を示す台が置かれていました

晴れたら見晴らしの良い場所なのでしょう。ナポレオン岩のほか海辺には面白い形の岩が点在していました

眼下には瀬々野浦の集落が望めます
コミュニティバスが走っていますが2つのルートとも4本ずつ

ふと空を見上げると雨は止んで青い空が少し見えてきました

展望台から下山。瀬々野浦集落へ。正面にナポレオン岩が見えました。この海岸は夕陽の絶景スポットだそう

この集落に診療所があります

ここは下甑瀬々野浦診療所

山田貴敏原作の漫画「Dr.コトー診療所」のモデルとなった海沿いの診療所です

すぐ隣には戦没者の慰霊碑が建っていました

さらにここから南に下がり手打地区に移動

手打駐在所

交通安全の「ぶじかえる」像がありました。甑島ではなんでも28000日以上死亡交通事故ゼロ記録が続いているそうです。もちろんこの記録は日本一で今なお更新中とのこと

その駐在所の道路挟んだ向かいに「おふくろさん歌碑」があります

森進一のヒット曲「おふくろさん」の歌碑

碑文は作詞家の川口康範の直筆によるもの

森進一さんのお母さんが下甑手打の出身だそう。右のボタンを押すと歌が流れます

目線を感じて見上げると猫が見つめていました

南国らしくハイビスカスの花が咲いていました

目の前は海ですがアジサイも咲き誇っていました

このあたりは元役場のあったところのようです

島唯一の信号を渡り手打麓武家屋敷通りへ

「漁集」と書かれたマンホール蓋。漁業集落排水施設ということですね

カノコユリデザインの入った側溝蓋

南日本銀行の甑島支店下甑出張所と下こしき郵便局が併設された建物

立派な門構えの「下甑郷土館」

正面の建物が郷土館

島の人たちの生活文化の変遷を知ることが出来る貴重な展示施設です

現役でしょうか。庭に郵便ポストがありました

館内には島の風俗・習慣・産業など歴史的変遷を知る必要な資料が保存・展示されています

生活用具

ミシンやアイロン、高下駄も

懐かしいテレビやラジオ、電話機も

こんな計算機もあったのですね

引き出しが並んだ薬分類保存箱

ムシロ編み機

キリスト教宣教師の師祭服

甑島航路の歴代就航船写真

白黒からカラーへとその変遷も写真でわかります

漫画「Dr.コトー診療所」のモデルになった瀬戸上健二郎医師はこの手打地区の診療所に約40年勤務。離島診療に従事した医師で、島を離れることになった際には地域を挙げて送別会が行われたそうです

映画「釣りバカ日誌9」はすぐ目の前の手打ち海岸でロケが行われたそうですよ

郷土館を出る頃またパラパラと雨が降り出しました。手打海岸も晴れた日に訪れたいと思いました

このあとはこの日最後の瀬尾観音三滝に向かいます
甑島旅レポートつづく・・・



