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    住宅用火災警報器の設置について

    4月になってようやく暖かくなってきましたが、この時期に注意が必要なのが、火災です。

    こうした火災の原因の中で、「たばこ」や「こんろ」など、住宅内での火災原因が、全体の約2割を占めているんです。
    また死傷者の約7割近くが65歳以上の高齢者で、逃げ遅れて亡くなる方が多いそうです。

    火災は早く発見すれば、被害を最小限に出来ます。そのために役立つのが、住宅用火災警報器です。

    火災で発生する煙や熱を感知して警報を鳴らす住宅用火災警報器は、消防法によって全ての住宅に設置が義務づけられています。

    平成28年6月現在の調査では、兵庫県内の住宅用火災警報器の設置率は85%と、全国的にも非常に高い設置率なんです。

    実際に住宅用火災警報器のおかげで、火事になってもボヤ程度で済んだという報告が各地から寄せられています。

    住宅用火災警報器は、ホームセンターや家電量販店でも購入できます。
    特に町内会や老人会、マンション組合など、地域の様々な集まりで共同購入すると、お安く手に入れることが出来ます。
    まだ設置されていない方は、お早めに購入・設置をお願いします。

    ここで皆さんに注意いただきたいことがあります。
    自治体や消防署の職員が、住宅用火災警報器を直接販売に伺ったり、業者に販売を委託することはしていません。
    もし、そのような訪問販売を受けたら、相手の身分を証明するものを確認するなど、気をつけるようにして下さい。

    また現在、住宅用火災警報器の設置は義務化されていますが、付いていないからといって何か罰せられるというわけではありません。
    「違法ですよ」と脅かすようなことを言って販売する業者に注意してください。

    おかしいな、と思ったら、お近くの消防署や消費生活センターに連絡をしてください。

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