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寺谷一紀のまいど!まいど!

  • 2017年6月10日(土) 15時00分 一紀のいろいろ万華鏡

    みんなでアートに挑戦!

    9日の「いろいろ万華鏡」では、画家の堀井聡さんをお迎えして、出演者の皆さんの「画力」をチェックしてみました。

    日本画も洋画も手掛けられる堀井さん。

    その違いを伺うと「光を描くかどうか」にあるそうです。

    線画が主体の日本画に対して、光が生み出す陰影まで表現するのが洋画の最大の特徴なんです。

    堀井さんによると、日本で洋画が本格的に取り入れられるようになった理由は、意外にも「建築」が関係あるんだそうです。

    建築においては「完成図」を作らないといけませんが、パースや陰影などの技法がない日本画では、それを表現することが出来なかったんです。

    日本における洋画のルーツは、結構実利的な理由があったんですね。

    そうした歴史も伺いつつ、中橋さんとアルミカンのお二人に「うさぎ」をテーマに絵をかいてもらいました。

    こちらは中橋画伯の描いた絵です。

    こちらはアルミカン高橋画伯の絵です。

    最後は、アルミカン赤阪画伯の絵。

    さすが大阪芸大卒だけに、絵心がありますねえ。

    それにしても陰影をつけるだけで、ずいぶん絵の雰囲気が変わるものですね。

    皆さんは、どの作品がお気に入りですか?

    さて、今回のゲストの堀井さんも会員であります「白日会」の展覧会が開催されます。

    白日会 関西展
    会 期:6月15日(木)~20日(火) ※会期中無休
        10:00~20:00(入場は19:30まで)
        ※最終日は17:00閉場(入場は16:30まで)
    会 場:あべのハルカス近鉄本店(ウィング館8階 近鉄アート館)
    入場料:一般 500円/大学生・高校生・中学生 300円

    白日会 ホームページ