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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年6月17日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月14日)

    6月14日のお題は五月雨」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「五月雨や涙もろさをとりもどし」
    「守りくれし五月雨傘をたゝむべし」
    「雨深き闇を透かして花石榴」

    妙音新聞からは
    「野佛の顔に五月雨夏立ちぬ」(志摩市 仲谷陽子さん)
    「地下鉄ゲート穴が吸ひ込む五月雨を」(藤井寺市 竹村智巳さん)
    「五月雨や眼下紀の川 深呼吸」(伊都郡 嶋田和代さん)
    「文明に逆らひ田草素手で取る」(八尾市 向垣朝加さん)

    今週の向井去来の句は
    「湖の水まさりけり五月雨」
    「熊野路に知る人もちぬ桐の花」
    「たまたまに三日月拝む五月かな」

    今週の寺谷さんの句は、
    「五月雨もゲリラとなりぬ令和かな」
    「夏歌舞伎 新作ナルト水も飛び」

    あっきんの句は、
    「五月雨のような歌舞伎で水しぶき」
    「ゴルフ焼け夏の日差しは大変だ」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「五月雨の竿に水玉しがみつく」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「さみだれの色とりどり あじさいか」(大阪市東住吉区 ラビットさん)
    「五月雨や早苗かえるが待ちにけり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「五月雨に溜め池こゆる あと少し」(茨木市 蒼龍さん)
    「五月雨を眺めてうまい独り酒」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「五月雨を待ちて伸びるは草ばかり」(船井郡 ふーちゃんさん)
    「五月雨や濡れて行くのか雨宿り」(東大阪市 やすよさん)
    「五月雨やカラフル傘の通学路」(神戸市垂水区 ますきさん)

    「夕日さん水無月の朝 朝日浴び」(京都市 はつえさん)
    「鴨川のほとりで頬張る神無月」(守口市 守口のタヌキさん)
    「紫陽花や一雨毎の美しさ」(淡路市 お散歩おじさん)
    「ビワの実や祖父への思いひろがりて」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「この雨で宣言なるか梅雨入りの」(茨木市 蒼龍さん)
     ※大森先生に校正いただいています
    「植田では毎日蛙のコンサート」(赤穂市 風ちゃんさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストの川島さんが選んだ句は、
    「五月雨も令和元年 祝福し」(淡路市 お散歩おじさん)
    「梅雨時期は『紫陽花通り』と名をつけて」(大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)

    コメンテーターの佐藤さんが選んだ句は、
    「五月雨が相合傘に嫉妬する」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「おみやげとひらいた手からホタル飛ぶ」(豊岡市 ブタのブーさん)

    あっきんが選んだ句は、
    「五月雨に似合うファッションどれがいい」(赤穂市 アンちゃんさん)

    大森先生が選んだ句は、

    「五月雨が あがればきっと会いに来る」(姫路市 ひめじのさくら草さん)
    「五月雨や町家に灯す和ろうそく」(守口市 守口のタヌキさん)
    「針に糸 通り五月雨気付くなり」(交野市 星のブランコさん)
    「さみだれや てるてる坊主吊るす孫」(加西市 えつこさん)
    「五月雨に濁流猛る揖保の川」(姫路市 みよこさん)
    「五月雨に兼六園の侘びと寂」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「五月雨の欠伸に声をつけてみる」(神戸市 てるてるぼうずさん)
    「ホタルにも源氏平家の格差あり」(豊岡市 ブタのブーさん)

    「早乙女の美しき指 今も瞼に」(高槻市 ひろりんさん)
    「鳥居より女現れて青もみじ」(交野市 星のブランコさん)
    「菱の花 池華やかに一つ咲く」(加西市 えつこさん)
    「さくらんぼ長野通販 今朝届く」(姫路市 みよこさん)

    今週の特選句は、

    「五月雨の絵本も飽きし孫ふたり」(神戸市 てるてるぼうずさん)
    「父の日に日傘が欲しいお父さん」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    でした!

    次回のお題は雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

  • 2019年6月15日(土) 12時35分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    今年も、道頓堀の夏は沸き返ります!

    14日のゲストは「関西・歌舞伎を愛する会」事務局長の川島靖男さんでした。

    川島さんが来られたということは、そう!あの季節ですね!

     

    関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念

    七月大歌舞伎

    期間:令和元年 7月3日(水)~27日(土)千穐楽

    場所:大阪松竹座(地下鉄「なんば駅」14号出口 徒歩約1分)

    料金:一等席 17,000円 二等席 9.000円 三等席 6,000円

    お問合せ チケットホン松竹:0570-000-489

         チケットWeb松竹

     

    かつて一世を風靡した上方歌舞伎の火が消えかかった時、もう一度、活気を取り戻そうと有志の皆さんで始めたのが、この「七月大歌舞伎」。

    今年で40回を迎えることになったんですね。

    今では、公演前の「船乗り込み」も、すっかり名物になりました。

    今年も、7月1日(月)に、大阪・天満の八軒屋浜から道頓堀まで、大勢の役者さんたちが船に分乗して、水の上から大阪の街を練り歩きますよ!

    実施日時 令和元年7月1日(月)

    ※当日は雨天決行、警報発令時は大阪松竹座前にて15:00から式典のみ開催。

    こちらは、平成26年に、寺谷さんとあっきんが取材に行った時の様子です。

     

    皆さんも、お祭り気分をぜひ楽しんでくださいね。

     

  • 2019年6月14日(金) 06時52分 メッセージテーマ

    さあ!海へ!山へ!・・・屋内へ!?

    本日のメッセージテーマはあなたは、インドア派?アウトドア派?です。

    太陽の光を浴びたい寺谷さん、屋内でショッピングしたいあっきん。

    インドア、アウトドア、どちらを選んでも楽しめるのは、やっぱりラジオ!

    メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2019年6月11日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「豊かなむらを災害から守る月間」のおしらせ

    いよいよ6月。関西も「梅雨入り」が発表されました。

    ここ数年は、毎年のように全国各地で豪雨災害による被害が発生しています。

    兵庫県は、県内で山地が占める割合が非常に高い県です。また、ため池の数も、全国1位 です。

    それだけに、大雨が降ると、山の近くでは、「土石流」「山崩れ」「地すべり」が、ため池では「大雨による決壊」「水難事故」が起きる恐れがあるので注意が必要です。

    兵庫県では、毎年6月を「豊かなむらを災害から守る月間」と定めて、こうした災害リスクの啓発と対策に取り組んでいます。

     

    ラジオをお聞きの皆さんも、ぜひ、ご家庭や学校・職場などで、

    「どこが、どのように危険なのか?」

    「避難所は、どこにあるのか?」

    「災害発生の恐れがある時に、どう行動すればいいか?」

    などの情報について、確認や共有をしておきましょう。

     

    身近にある危険箇所や避難場所を確認するには、兵庫県の災害情報サイト「CGハザードマップ」が便利です。

    兵庫県のホームページから簡単にアクセスできますので、様々な防災情報をチェックしてみてください。

     

    また先月、このコーナーでご紹介しました「ひょうご防災ネット」アプリ版があれば、こうした災害についての情報を、お手元のスマホなどで簡単にチェックすることが出来ます。 この機会に、ぜひご利用ください。

     

    この「豊かなむらを災害から守る月間」運動をきっかけに、皆さんも身近で出来る災害対策について、しっかり考えてみましょう。

     

  • 2019年6月10日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月7日)

    6月日のお題は六月」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「次年度の予定組まれてゆく六月」
    「八百八橋浪速の梅雨のG20」
    「六月やあと半分の日記帳」

    妙音新聞からは
    「六月や待ってたクルーズ姉妹」(福岡市 永野久美子さん)
    「青葉風令和の吉報古墳群」(柏原市 永味 啓子さん)
    「大架橋そびらに枇杷の袋掛」(淡路市 音田 滋美さん)
    「清閑に白紫陽花の際立てり」(吹田市 土山 能孝さん)

    今週の向井去来の句は
    「光あふ一つの山の茂りかな」
    「石も木も眼に光る暑さかな」
    「水無月の竹の子うれし竹生島」

    今週の寺谷さんの句は、
    「六月の先付け茅の輪 京の夜」
    「六月のナイトプールに美女ひとり」

    あっきんの句は、
    「六月はナイトプールで美ボディだ」
    「クンクンと匂い敏感 水無月よ」

    アルミカンの高橋さんの句は、
    「今年こそジューンブライド目指そかな」

    アルミカンの赤阪さんの句は、
    「六月の でこの水滴 雨いや汗」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。
    「六月の雨の街道 歩く音」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「名刹に修学生と我ひとり」(守口市 守口のタヌキさん)
    「6月の雨降る中に巣作りか」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「六月の畑潤う野菜かな」(加西市 えつこさん)
    「六月や紫陽花寺も人の波」(淡路市 お散歩おじさん)
    「六月は うるおいたいよカタツムリ」(豊岡市 ブタのブーさん)
    「寺町で香り袋を選ぶ午後」(守口市 守口のタヌキさんさん)
    「玄関に生けたバラが香り立つ」(豊岡市 ブタのブーさん)
    「紫陽花を見つけ嬉し散歩道」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「雨の日は紫陽花を待つ通学路」(大阪市平野区 くずれ荘管理人さん)
    「風鈴に誘われまどむ昼下がり」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「楠の花 零れ降る降る朝の宮」(姫路市 みよこさん)
    「実習や子らエネルギー無限大」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「紫陽花が満開になる空模様」(茨木市 蒼龍さん)
    「六月や休日なしのフルタイム」(東大阪市 やすよさん)
    「六月のサミット準備で天手古舞(守口市 しんきいってんさん)
    「雨の中うれしやひらいた花しょうぶ」(神戸市須磨区 まりこさん)

    それでは出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「六月や待ってましたとムカデ出た」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    アルミカンの高橋さんが選んだ句は、
    「六月の空飛行機の姿見ず」(篠山市 まさ・あっこさん)

    アルミカンの赤阪さんが選んだ句は、
    「梅雨入りか膝が笑って止まらない」(神戸市 けいこさん)

    ゲストの堀井さんが選んだ句は、
    「道草し もぎったビワの種飛ばし」(たつの市 悪魔の囁き)

    大森先生が選んだ句は、

    「六月に労をねぎらう父の日よ」(神戸市北区 たけしさん)
    「六月の花嫁姿 亡き母へ」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「六月のテルテル坊主は幼き日」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    「六月や神職纏う麻衣」(姫路市 みよこさん)
    「渇水のダム6月に身をまかす」(交野市 星のブランコさん)
    「あめんぼが水紋描く梅雨の池」(神戸市北区 たけしさん)
    「花菖蒲 水辺映えるや人の波」(神戸市水垂区 ますきさん)
    「夕涼み見上げる空に流れ星」(淡路市 お散歩おじさん)
    「万緑の中の武将の墓無言」(丹波篠山市 まさ・あっこさん)
    「梅雨空も我が心にも雲かかり」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「眼科医へ遠回りして立ち葵」(交野市 星のブランコさん)

    今週の特選句は、

    「六月の物干しざおも寂しそう」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)
    「六月や なかばになったカレンダー」(堺市 のりおさん)
    「弁当も色とりどりの運動会」(赤穂市 アンちゃんさん)
    「鮎の目を描き終えての一呼吸」(加西市 えつこさん)
    「六月の傘の花咲くショッピング」(神戸市垂水区 ちょい丸親父さん)
    でした!

    次回のお題は五月雨雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。