劇団四季公演『恋におちたシェイクスピア』が4月25日(土)に京都駅ビル内にある京都劇場で始まりました!

本作の京都での上演は2018年以来、約7年半ぶりです

初日の出演者

この作品はディズニー・シアトリカル・グループとソニア・フリードマン・プロダクションズが製作したもので原題は『Shakespeare in Love』。アカデミー賞7部門を受賞したマーク・ノーマンとトム・ストッパード脚本による1999年に日本で公開された同名映画をベースに、リー・ホールが舞台脚本を手掛けました。劇団四季ではこの舞台脚本を用いたノンレプリカ公演として上演。『バケモノの子』を演出した青木豪氏が初演に引き続き演出を担当。

名作『ロミオとジュリエット』の誕生に、若きシェイクスピアの身を焦がすような恋が大きく関わっていたとしたら?というストーリー展開。イギリス演劇が大きく発展したエリザベス朝を背景に描かれ、登場人物の多くが実在する人物で、フィクションの中に事実が巧妙に織り交ぜられた人間ドラマです。この作品は劇団四季の原点である歌やダンスなどの歌唱を用いず、台詞と芝居だけで構成される伝統的な演劇形態のストレートプレイ。シンプルな舞台装置ながらシェイクスピアの他の戯曲のセリフが出てきたり、ジョークが出てきたりでクスッと笑える場面も。『ロミオとジュリエット』はこうして出来上がったという誕生秘話物語。素晴らしい舞台でした。
劇団四季『恋におちたシェイクスピア』京都公演
2026年4月25日(土)~5月24日(日)期間限定公演
詳しくは劇団四季公式サイトをご覧ください













