18日の「一紀の万華鏡」は、「ハロウィン大研究」をお届けしました。
10月31日のハロウィンの日は古代ケルトでは大晦日にあたる日で、先祖の霊が戻ってくると信じられていたそうです。
仮装は先祖の霊と一緒に悪霊も来るため、悪霊と同化して災いを遠ざける意味などがあるようです。
日本ではハロウィンの料理といえばかぼちゃ料理をイメージしますが、西洋ではかぼちゃは装飾で食べるのはリンゴだそうです。
リンゴを使った「アップルボビング」というゲームもあるそうですよ。
また、番組ではあっきんが探してきたハロウィンのお菓子もご紹介いたしました。
こちらは、ハロウィンをテーマにしたキャンディー。
ユニークなキャンディーを販売している「PAPABUBBLE(パパブブレ)」で見つけてきました。
こちらは、フルーツショップから生まれ育ったデザートショップ「ときじくのかぐのこのみ」で見つけてきたハロウィン限定のドーナツです。
皆さんもハロウィン限定のものを見つけて楽しんでくださいね!
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