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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年11月20日(月) 15時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月17日)

    今回のお題は紅葉散る」「小春でした。

    最初に、大森さんの句からご紹介します。
    「泥風呂に身を浸すとき散紅葉」
    「蘭学の旅 黒島の小春かな」

    妙音新聞からは
    「小鳥来て紅葉散らして行きにけり」(和歌山市 木下榮子さん)
    「石積みて閉ざす田小屋の小春蝶」(伊勢市 岩本彩さん)
    「安産のお札詣や小春空」(岩出市 吉益宜子さん)
    「カレンダー残り少なき小春かな」(五條市 馬場廣道さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「紅葉散るちりゝちりゝとちゞくれて」(夏目漱石)
    「橋立の一筋長き小春かな」(夏目漱石)
    「紅葉焼く法師は知らず酒の燗」
    (正岡子規)
    「畑の木に鳥籠かけし小春哉」(正岡子規)

    続いてに出演者の句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「紅葉散る千里の道も一万歩」
    「小春日の車中鼻歌さだまさし」

    アッキンの句は、
    「紅葉散る白鷺城に一雨で」
    「チップイン奇跡の一打 小春来る」

    それでは今週のリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「枝舞台 千秋楽にもみじ散り」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「水路閣ロケ隊去りて もみじ散る」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「紅葉散る掃く音忙し若き僧」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「一年の日本見納め散る紅葉」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「土産売り声もまばらや紅葉散る」(交野市 星のブランコさん)
    「散る紅葉ジュウタンとなり客招く」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「紅葉散る観光客も寂しそう」(豊中市 豊中のセキセイインコさん)
    「山寺の参道隠し散る紅葉」神戸市垂水区 垂水の玄さん)
     ※大森先生に校正していただいています。
    「千姫の祭りの神輿や紅葉散る」(姫路市 みよこさん)

    「縁側に小春暖か夢うつつ」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「子ヒバリが小春日和にちょこ走り」(守口市 守口のタヌキさん)
    「小春の日 小鳥も昼寝 嬉しそう」(豊中市 豊中のセキセイインコさん)
    「小春日の屋根ぬくもりて鳩集い」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「三吉の嫁の名も知る小春かな」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「ねこ笑う小春日よりのよき日かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「小春日の壕ゆく和舟ゆっくりと」(姫路市 みよこさん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    コメンテーターの小玉さんは
    「紅葉散る秋が終わって冬になる」(奈良県高市郡 アーくんさん)
    「小春日を釣竿肩に魚の棚」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

    寺谷さん
    「小春日や老婆の膝を狙う猫」(篠山市 まさ・あっこさん)

    大森さんは
    「紅葉散る人影もない西行庵」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「散りぬべき時知りたるや紅葉かな」(神崎郡 としおさん)
    「先般は詫びしたためる小春かな」(交野市 星のブランコさん)
    「小春日や喪中ハガキがまた届く」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「プランタン春の植え替え小春かな」(淡路市 お散歩おじさん)

    そして今週の特選句は

    「一陣の風このときと紅葉散る」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「もみじ散る夜空に獅子座流星群」(守口市 守口のタヌキさん)
    「病棟の窓にも見舞う小春日は」(八尾市 ゴンちゃんさん)

    でした!

    次回のお題は橙(だいだい)」「寒菊で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2017年11月18日(土) 18時04分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    税金は大切な社会の財産です

    今週のゲストは、神戸納税貯蓄組合連合会 副会長の谷川純一さんでした。

    以前、番組でご紹介しました中学生を対象にした「税についての作文」コンテストの入選者が決まりましたので、番組ではその入選作の一部をご紹介しました。

    税金を納めることは国民の義務ですが、それは税金が私たちの生活を支える費用として使われる大切なお金だからです。

    一方で、コメンテーターの小玉さんもおっしゃっていたように、国や地方自治体、そして政治家のみなさんにも、大切な税金をしっかり役立ててもらわないと困ります。

    作文を書いてくれた中学生たちに恥じない税金の使われ方をお願いしたいですね。

  • 2017年11月17日(金) 09時47分 プレゼント情報

    「新調したもの・したいもの」教えてください!

    本日のメッセージテーマは「新調したもの・したいもの」です。

    「いろいろ万華鏡」コーナーでは、解禁となったボジョレー・ヌーヴォーにちなんで、ワインの試飲をします。

    そして、こちらのワインを1名様にプレゼント!

    どんどんご応募くださいね!

    メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp
    FAX:078-361-0005

  • 2017年11月15日(水) 12時02分 一紀のツーと言えばカー!

    冬用ワイパーについて

    今年は、なんだか秋を吹っ飛ばして、いきなり冬が来るような感じですが、その前に準備をしておきたいのが「冬用ワイパー」。

    タイヤに「冬用タイヤ」があるように、実はワイパーにも「冬用ワイパー」があるんです。

    では、この「冬用ワイパー」、通常のワイパーと何が違うんでしょうか?

    通常のワイパーでは、フロントガラスを拭き取る部分(これを『ワイパーブレード』と言います)がラバー、つまりゴムで出来ています。

    一方の冬用ワイパーですが、こちらはブレード部分だけでなく、「レバー」と呼ばれる金属製の可動部分までも「フード」と呼ばれるゴム皮膜でスッポリと覆われています。

    いったいどうして、こんなことをしているのかというと・・・

    「冬用ワイパー」と言うくらいですから、察しの良い方なら気づいたかもしれませんが、雪の付着や凍結で、ワイパーの可動部分が動かなくなってしまうのを避けるためなんです。

    またフロントガラスを拭き取るブレード部分のラバーも、通常のワイパーとは材質がちょっと違います。

    通常のワイパーだと天然ゴムを使用していますが、冬用ワイパーでは、低温でも硬くなりにくい、特別に柔らかいラバー素材を使用しています。

    都市部に住んでいる方には、あまりピンと来ないかもしれませんが、雪国などの寒冷地に住んでいる場合、タイヤだけでなくワイパーも交換しないといけません。

    もし、冬用ワイパーへの交換を怠るとどうなるか・・・?

    先にも言いましたが、雪の付着や凍結で、いざワイパーを動かそうとすると、全く動かない恐れがあります。

    最悪の場合、ワイパーが破損して、運転どころではなくなってしまう可能性もあります。

    寒冷地では、こうした対応も重要になってきますので、寒冷地へのお出かけの際は、冬用ワイパーへの交換も、お忘れなく!

     

    コーナー提供

  • 2017年11月14日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    災害用伝言サービスのおしらせ

    「災害用伝言サービス」とは、地震などの大きな災害が起きた時に、被災地への電話が殺到して、繋がりにくくなった場合に提供されるサービスです。

    伝言ダイヤルや、メール、インターネット掲示板など、様々なサービスが用意されています。

    この内、阪神淡路大震災の教訓を受けて、最も早い1998年から始まったのがNTT東日本とNTT西日本が提供する「災害用伝言ダイヤル(171)」です。

    このサービスでは、まず被災した人が電話番号「171」に電話を掛けて、自分の固定電話の番号を入力した後、メッセージを残します。

    その人の安否を確認したい人は、同じく「171」に電話を掛けて、相手の固定電話番号を入力することで、録音されたメッセージを確認できるという仕組みです。

    災害用伝言ダイヤル(171)ホームページ

    また携帯電話各社は、携帯電話やスマートフォンで安否確認が出来る「災害用伝言板」を提供しています。

    こちらも大きな災害が発生した時に、文字によるメッセージを残すことが出来るサービスです。

    他にも音声メッセージを残すことが出来る「災害用音声お届けサービス」も各携帯電話会社から提供されています。

    これらのサービスは、大地震や台風など、大きな災害が起きた時に初めて提供が開始されます。

    そこで、事前に使い方を確認したい場合は、
    ・毎月1日と15日
    ・正月三が日
    ・防災週間(毎年 8月30日~9月5日)
    ・防災とボランティア週間(毎年 1月15日~21日)
    に体験利用が出来ます。

    こうした通信会社が提供する災害用伝言サービス以外にも、安否情報をまとめて検索できる「j-anpi(ジェイ アンピ)」というサイトもあります。

    こちらは、相手の名前や電話番号を入力することで、登録されている安否情報を全て確認できるというシステムです。

    皆さんも、ぜひご利用ください。