3月1日(金)から、火災に関する二つの予防運動がスタートします。
1つは「春の全国火災予防運動」です。
今年の「春の全国火災予防運動」の標語は「忘れてない? サイフにスマホに火の確認」です。
そして、もう一つは「全国山火事予防運動」です。
こちらの標語は「忘れない 豊かな森と 火の怖さ」です。
どちらも3月7日までの期間ですが、これを機に、皆さんも「火の用心」を心がけてくださいね。

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
3月1日(金)から、火災に関する二つの予防運動がスタートします。
1つは「春の全国火災予防運動」です。
今年の「春の全国火災予防運動」の標語は「忘れてない? サイフにスマホに火の確認」です。
そして、もう一つは「全国山火事予防運動」です。
こちらの標語は「忘れない 豊かな森と 火の怖さ」です。
どちらも3月7日までの期間ですが、これを機に、皆さんも「火の用心」を心がけてくださいね。
地震や水害など、大きな災害が起きた時に、災害現場で活躍する人というとみなさん、どんな職種の方を思いつきますか?
警察・消防・自衛隊。 テレビを見ていると、こうした職種のみなさんが救助活動をしている姿を、よく見かけますよね。
でも、災害の現場では、他にもいろんな職種の人たちが、被災地の救援のために活躍しているんです。
今回は、ほんの一部ですが、ご紹介しましょう。
まず最初は「DMAT(ディーマット)」。正式名称は「災害派遣医療チーム」と言います。
最近は映画やテレビドラマなどでも取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
DMATは、医師、看護師などで構成され、大規模な災害や事故などの現場におおむね48時間以内に活動できる機動性を持った、専門訓練を受けた医療チームです。
阪神淡路大震災の教訓から、平成17年4月に、厚生労働省によって設立されました。
続いては、「TEC-FORCE(テックフォース)」。
こちらは国土交通省が平成20年4月に設立した組織で、大規模災害の発生時に土木や治水の分野で、地方自治体を支援することを目的としています。
排水ポンプ車などの災害対策専用の機械や、被災状況を速やかに確認するためのドローンなどの装備を使って、自治体だけでは対処できない被害に対応します。
最後にご紹介するのは、「EARTH(アース)」です。
これは、被災した学校を教職員が支援する「震災・学校支援チーム」の略で平成12年4月に兵庫県教育員会が設立しました。
「EARTH」は、平成28年の熊本地震や鳥取県中部地震でも、現地で児童や教職員の支援にあたり、その活動は高く評価されました。
他にも、様々な専門家が、災害現場では活躍しています。
ぜひ、皆さんも関心をもってみてください。
今年はラグビー・ワールドカップ、そして来年は東京オリンピックが開催されます。
こうした大規模なイベントの開催を控えて、近年意識せざるを得ないのがテロ活動への対策です。
平成16年9月、武力攻撃や大規模テロなどから国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活に及ぼす影響を最小にするための法律「国民保護法」が施行されました。
これを受けて、兵庫県でも、これまでの防災に関する先進的な取り組みを踏まえて、平成18年3月に「兵庫県国民保護計画~県民の保護をめざして」という計画を作成しました。
この「保護計画」に基づき、毎年、兵庫県や神戸市が中心となって、図上訓練を実施してきました。
今年は、計画の実効性を、より一層高めるため、2月17日(日)の13時から16時の間に、ラグビー・ワールドカップの神戸会場となるノエビアスタジアムで、国・県・市や警察・消防・自衛隊・海上保安庁・医療機関などの関係機関が連携した「国民保護共同訓練」を開催します。
訓練では、化学剤の散布・不審物(爆発物)の設置・サイバー攻撃などのテロが同時に発生したという想定で、関係機関による実動訓練と図上訓練が連携して実施されます。
この訓練の様子は、一般の方も見学することが出来ます。
入場は無料。事前申し込みも不要です。
当日は、御崎公園駐車場が閉鎖されますので、自動車での来場はご遠慮ください。
実際に大規模テロなどが起きた場合、自然災害の時と同じく、県民の皆さんの冷静な対応やご協力が必要になります。
これを機に、ぜひ関心を持ってみて下さい。
気象庁の3か月予報によると、この1月から3月は、寒気の影響を受けにくいため、平均気温は高いとのことです。
特に、降雪の予想される日本海側では、向こう3か月の降水量は平年並か少なく、降雪量も少ない見込みです
だからと言って、急な冷え込みが起きないということではありません。
そんな時こそ注意が必要なのが、路面の凍結です。
昨年の今頃は、兵庫県北部や北陸などで記録的な大雪に見舞われて、列車が運休したり、たくさんの車が立ち往生するなどの豪雪災害に、見舞われました。
この出来事を教訓に、国土交通省と警察庁は、全国の高速道路や国道の内、13の区間で、大雪時のタイヤチェーン装着の義務化を決めました。
この内、近畿圏では、北陸道の木之本ICから今庄ICの間と米子道の湯原ICから江府ICの間が、チェーン義務化の対象区間となります。
規制は、気象庁が特別警報や緊急発表を出すような、異例の降雪時に実施されます。
チェーンの義務付けは、車種を問わず、冬用のスタッドレスタイヤを着用している車であっても対象になります。
このチェーン規制に違反すると、道路法に基づき、6月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
兵庫県でも、播但連絡道路や北近畿豊岡道をはじめとする、但馬地域へお出かけの際は、冬用タイヤの装着やタイヤチェーンの携行を、独自に呼び掛けています。
降雪地域へ車で出掛ける際は、チェーンの積み込みはもちろん、大雪や通行止めが予想される場合は、不要不急のお出かけは控えましょう。
例年、雪の多い地域では、積雪に備えておく必要があります。
除雪作業を楽にしてくれる、たのもしい味方が「除雪機」です。
最近は、人が歩きながら操作する「歩行型ロータリ除雪機」が、雪の多い地域に住む人たちの役に立っています。
しかしながら、普段から使うような機械ではないだけに、除雪機の操作ミスによる事故も、毎年発生しています。
そこで、事故を防ぐために次のことに注意しましょう。
◎定期的に点検を行いましょう。
こういう機械は、実際に雪が降るまで倉庫に眠っている、ということも多いようです。
使用する前に、機械の定期点検を行いましょう。特に安全装置の動作確認を行い、正しく機能しない場合は絶対に使用しないようにしましょう。
◎「デッドマンクラッチ」を無効化して使用しない。
「デッドマンクラッチ」とは、使用者がクラッチレバーから手をはなすと自動的に機械が停止する安全装置です。
この「いちいち停止する」動作が煩わしいと感じて、デッドマンクラッチをロープで固定して使用するなど、せっかくの安全装置を無効にして使う人がいるようです。
しかし、こうした行為によって、除雪機に巻き込まれる、下敷きになるなどの事故が起きています。
デッドマンクラッチを無効にするのは、絶対にやめてください。
◎エンジンをかけたまま、投雪口に手を突っ込まない。
除雪中に雪が詰まって、除雪機が動かなくなることがあります。
この時、エンジンをかけたままで投雪口のカバーを開けて、詰まった雪を取り除いては、いけません。
手が機械に巻き込まれてケガをする事例が多数報告されています。
必ず、除雪機のエンジンを止めて作業しましょう。
◎除雪中だけでなく、移動中や収納中も気をつける。
特に後ろへ下がる時は、走行レバーの操作ミスで、除雪機と壁の間にはさまれる、などの事故が報告されています。
また、除雪機は非常に重い機械で、一度転倒すると簡単には起こせません。
操作中は、常に注意しながら使用してください。