27日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、日本酒のディレクター田中順子さんにお話しを伺いました。
田中さんはだし割かんを監修されています。
だし割りかんとはカツオと昆布の合わせ一番出汁と日本酒の熱燗を割ったものです。
昔からおでんの汁をお酒に入れて飲むことがあったそうです。
一番おいしい飲み方は、どちらも60度程度に温めてからお酒1:4出汁で割ると良いそうですよ。
家庭で作る場合は、合わせ一番だしと純米酒系のお酒を使用するとよいそうです。
だし割りかん
ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。
27日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、日本酒のディレクター田中順子さんにお話しを伺いました。
田中さんはだし割かんを監修されています。
だし割りかんとはカツオと昆布の合わせ一番出汁と日本酒の熱燗を割ったものです。
昔からおでんの汁をお酒に入れて飲むことがあったそうです。
一番おいしい飲み方は、どちらも60度程度に温めてからお酒1:4出汁で割ると良いそうですよ。
家庭で作る場合は、合わせ一番だしと純米酒系のお酒を使用するとよいそうです。
だし割りかん
12月6日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、「これで笑顔間違いなし!ユニークなクリスマスプレゼント特集」をお届けしました。
あっきんとアルミカンのお2人がそれぞれが見つけてきたクリスマスプレゼントをご紹介しました。
あっきんが紹介したクリスマスプレゼントは、
1つ目は「イクラ プッシュピン」
見た目はイクラの軍艦巻、お寿司の部分が針山でイクラが押しピンになっています。
2つ目は「DIY・BOY」
手や足が曲げられるようになっていて、携帯を支えたりカップ麺の蓋を押さえたりなど様々な使い方ができるそうです。
アルミカン高橋さんが紹介したクリスマスプレゼントは、
「オリジナル絵本」
こちらのサイトでは、メッセージや名前を入れオリジナルの絵本が作れるそうです。
アルミカンの赤阪さんが紹介したクリスマスプレゼントは、
「はぁって言うゲーム」
お題の一言を声と表情だけで演じて当て合うカードゲームとのこと。
クリスマスパーティーでしたら盛り上がりそうですね!
29日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、寺谷さんたちが有限会社プランニングコスモスさんに取材に伺った様子をご紹介致しました。
https://www.instagram.com/p/B5br5e0HKWA/
「有権会社プランニングコスモス」は和歌山県海南市にある会社でホテルや車のショールームなどにある人工の樹木を作っている会社です。
こちらで作っている人工樹木は、幹は本物の木を使用し葉っぱは人工のもので作られているそうです。
幹に使用する木は、乾燥に強く見た目がきれいで劣化しないツバキが良いとのこと。
また代表の川村さんは趣味としてみかんを作っており、このみかんが濃厚で甘く適度な酸味もあり美味しかったそうです。
16日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、兵庫県納税貯蓄組合連合会 副会長の中嶋輝男さんにお越しいただきました。
中嶋さんには、11月11日~17日は「税を考える週間」ということで税についてお話をして頂きました。
納税貯蓄組合連合会では、税の意義や役割などを正しく理解することを目的にして、租税教室の開催や街頭でのPR活動を行っているそうです。
税に対する理解を深めてもらうために中学生は「税についての作文」コンテスト、小学生は「税に関する書道・ポスター」コンテストも毎年行われています。
番組内では、国税庁長官賞を受賞した作文をご紹介いたしました。
皆さんも、この機会に納税者として日常生活と税の関わりについて考えてみてください。
8日の「一紀のいろいろ万華鏡」は、あっきんの酒類総合研究所リポートをお届けしました。
「独立行政法人 酒類総合研究所」は広島県東広島市にあり、あらゆるお酒を研究している機関です。
現代的な建物のロビーには酒蔵の証である大きな杉玉があり、その大きさにびっくしたそうです!
お酒の造り方や歴史について学べるので、酒蔵の跡継ぎの方などお酒に携わる方が勉強するため全国から訪ねてくるそうです。
あっきんもぜひ参加したい!と思ったそうですよ。
また、お酒の普及活動にも力をいれているそうで広報誌や子供向けの冊子もあるそうです。
最後にビール・ワイン・日本酒など7種類のお酒をテイスティングさせてもらいました。
中でもロゼワインと貴醸酒が印象的だったそうです。
ロゼワインは、研究所内の畑で獲れたブドウを使用して作られたワインで飲みやすかったそうです。
貴醸酒は、仕込み水の代わりに清酒を使用したお酒で、香りがまろやかでとろみがありとてもおいしかったそうです。
見学など興味がある方は酒類総合研究所にお問い合わせください。